ツーリング先で愛車の写真を撮ったのはいいものの、「なんだか思ったよりカッコよく写らない…..」と感じたことはありませんか?
SNSで見かける「映えってる写真」を見ると「やっぱり一眼レフじゃないとダメなのかな….」と敗北感を抱いてしまいますが、実は最近のスマホはかなり優秀で、撮る場所とちょっとしたコツさえ知っていれば、誰でも十分カッコいい1枚が撮れます!
そこで今回は、スマホで撮影する前提で「バイクが綺麗に見えるおすすめ撮影スポット」と「映える撮り方」、さらには「撮影マナー」までまとめてご紹介します。
ちなみに僕はバイク界隈のフリーライターとしては珍しい「カメラを所持していない(スマホ撮影ONLY)」人間です。
1. 夜のガソリンスタンドは照明のおかげで映える

これはちょっと意外かもしれませんが、バイク撮影の穴場スポットとして優秀なのが「夜のガソリンスタンド」です。
その理由はとにかく「照明が明るく均一」なことで、車体全体にまんべんなく光が当たり、タンクやカウルの艶感が出やすく、昼間より高級感のある写りになるケースがあります。
さらに夜は背景が暗くなるため、余計な建物や景色が目立ちにくく、結果としてバイクが自然と主役になることもポイントで、ヘッドライトやインジケーター類を点灯させると、より雰囲気のある写真になります!
ただし、ガソリンスタンドはあくまで給油する場所であるため、撮影は極力短時間で済ませること、それから給油待ちの車両がいる場合や混雑時の撮影は控えましょう。
2. 水辺は背景が整理されて決まる

海沿いや湖畔などの水辺はバイク撮影における鉄板スポットです。
水辺が映える理由はズバリ「背景がシンプルになること」で、空と水面という抜けの良い背景になるため、必然的に車体のシルエットが綺麗に浮かび上がります!
特に晴れた日や夕方の時間帯は反射も仲間入りするので、より一層写真の破壊力がアップします(ライダーは夕日好き)
ちなみに意識したいのは「バイクを写真のど真ん中に置かないこと」で、少しだけ左右どちらかに寄せて、背景の景色を広めに入れると「旅先で撮った感」が出て見映えが良くなります。
また、水平線がズレると一気に雑な印象になるので、スマホのグリッド線を表示して水平を意識するだけでも完成度はアップします。
3. 展望台や峠は“旅してる感”を出しやすい

せっかくツーリングに行くなら、やはり絶景と一緒に愛車を写したいのがライダーのサガで、そんな時におすすめなのは展望台や峠道の駐車スペースです。
高い場所からの景色は奥行きが出るため、写真全体にスケール感が生まれやすく、山並み、ワインディング、空、愛車…..そしてナルシスターならそれに加えて俺(僕のことです)という構図は、まさにツーリング写真の王道です!
ちなみに撮影する際はバイクを進行方向に向けると「これから走り出す感」が出て自然な1枚になりやすく、真横から撮影すると「ただの記念撮影」っぽさが出てしまうので要注意です…..
なお、大抵の絶景駐車スペースは人が多いので、早朝や夕方など比較的空いている時間を狙うのが基本です。
4. コンテナや無機質な壁は男前な雰囲気になる

決して絶景スポットやワインディングだけが撮影スポットではなく、都市部や港町でよく見かけるコンテナ類、コンクリートの壁、それから高架下なども意外とバイク撮影と相性が良かったりします。
無機質な背景は余計な情報が少なく「車体のデザインが引き立ちやすい」という特徴があり、特にネイキッドやスーパースポーツ、それからアドベンチャー系の無骨な車両はかなり映えます!
背景を広く入れるよりも少し寄り気味に撮るのがおすすめで、車体の一部を大胆に切り取るような構図もカッコよく決まります。
5. 直線道路は疾走感が出る

北海道のような直線道路はもちろん、地方の交通量が少ない道もバイク撮影向きです。
道路が奥へ伸びていくことで、写真に遠近感と旅情がプラスされ、特にセンターラインが真っすぐ続く場所は、それだけで絵になります!
決してバイクを近くに置きすぎず、少し離れて撮ると道の長さがより強調され、スマホを少し低めに構えて道路を広く入れれば迫力もアップします。
ただし、公道での撮影は何より「安全第一」がモットーなので、交通量の多い道路で無理に停車したり、車線にはみ出して撮影することは避けましょう。
6. スマホでカッコよく撮るための簡単テクニック

バイク撮影は決して場所だけではなく、撮り方でも印象はガラリと変わります!
まず試してみて欲しいのが「スマホを少し低い位置から構えること」で、目線の高さより下から撮るだけで、車体が大きく見えて迫力が増します!
次にハンドルや前輪を少し切るのもおすすめで、真正面より立体感が出て、停まっていても動きのある印象になります。
さらに撮る前に画面内に電柱・自販機・看板などの余計なものが入っていないか確認するだけで、写真の完成度はかなり違ってきます(後からトリミングするのもあり)
ちなみに最近のスマホはポートレートモードやナイトモードも優秀なので、難しい設定は考えず各モードを積極的に使うのもアリです。
7. 映え狙いでもこれはやめたい撮影マナー

愛車をカッコよく撮りたい気持ちは痛いほど分かりますが、周囲に迷惑をかけてしまっては台無しです…..
例えばガソリンスタンドやコンビニで長時間撮影する、観光地の通路を塞いで撮影する、それからグループでたむろって撮影する、撮影禁止の場所で撮影する…..などなど、このあたりは完全にアウトです!
近年はSNS投稿で場所が拡散されることも多く、マナー違反が問題視されやすくなっているので要注意です。
「映える写真」は周囲への配慮があってこそ気持ちよく楽しめるものであって、ライダー全体の印象を悪くしないためにも、この部分はしっかりと意識しましょう(僕も気をつけます)
スマホでの撮影を極めよう!

はい、カメラを持っていないフリーライターなのに「さすライダーさんの写真って綺麗ですね」っとよく言われる僕が声を大にして言います「まずはスマホ撮影を極めましょう、話はそれからです」
バイク撮影は高価なカメラがなくても、場所選びと少しの工夫で驚くほど印象が変わります。
まずはツーリング先で「ここ背景良さそうだな」と少し意識してみるだけでも、愛車の撮影がどんどん楽しくなるはずです!
ってことで、次回のツーリングは走るだけではなく“撮る楽しみ”も味わってみてはいかがでしょうか?
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投稿者プロフィール

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バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り「さすライダー」です。
2019年に大好きな北海道へと移住して、夏も冬もバイクライフをエンジョイしています。
好きな言葉は「自由」嫌いな言葉は「集団行動と就職」









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