本サイトのご利用にあたっては、プライバシーポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。
了承
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
  • バイクニュース
    バイクニュースもっと見る
    【カワサキ】Sugomiスタイリングの新型「Z1100」「Z1100 SE」を2026年2月14日発売開始
    2025年12月20日
    【カワサキ】エンジン・電子制御などを刷新した新型「Z900RS」 シリーズ を2026年2月14日発売
    2025年12月20日
    【カワサキ】ライダーサポート機能が充実した「Ninja 1100SX」「Ninja 1100SX SE」が新たなカラー&グラフィックで2026年1月17日発売開始
    2025年12月20日
    【ヤマハ】原付二種クラスのオン・オフモデル「WR125R」新登場~ヤマハオフロードワールドへ誘う入門モデル~
    2025年12月18日
    【トライアンフ】遂に登場したカフェレーサーのThruxton 400。そして現代に蘇るフラットトラッカーのTracker 400がデビュー!!
    2025年12月17日
  • アイテム
    アイテムもっと見る
    リアボックス対応「バイクカバー」厳選10選!サイズ選びのコツも解説
    2025年12月5日
    バッテリー上がりの救世主!バイク用モバイルジャンプスターターおすすめ商品 まとめ
    2025年11月30日
    【2025年冬最新版】足元ぽかぽか!冬におすすめバイクシューズ【5選+α】
    2025年11月27日
    【ツーリング派必見】アルミトップケースおすすめ10選と選び方のコツ
    2025年11月12日
    防寒対策の優先順位を徹底解説!道民が初めての冬を迎えるバイク乗りに伝授
    2025年11月9日
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
    整備もっと見る
    【保存版】バッテリー上がり防止!リチウムバッテリーの選び方&おすすめモデルまとめ
    2025年11月24日
    納車から一か月!必ずチェックしておきたいポイントをプロが解説
    2025年11月22日
    【チューブタイヤ交換方法と手順】完全ガイド!整備士ライダーヨシキが解説!
    2025年8月18日
    【本当にあったバイクのヤバい整備ミス10選!】プロが語る失敗とその代償
    2025年6月12日
    冬季にガレージで長期保管されたバイク
    冬眠明けのメンテナンスは?長期保管したバイクの整備項目を紹介
    2025年5月2日
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
Search
© 2022 Moto Connect . All Rights Reserved.
閲覧中: 【元車両開発関係者が解説】最新MotoGPレーサーのテクノロジー 2022
シェア
通知 もっと見る
フォントリサイザーAa
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
フォントリサイザーAa
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
Search
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
フォローする
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
© 2022 moto-connect.com. All Rights Reserved.
Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 知識 > 【元車両開発関係者が解説】最新MotoGPレーサーのテクノロジー 2022
コラム知識

【元車両開発関係者が解説】最新MotoGPレーサーのテクノロジー 2022

NTMworks
最終更新日 2023/09/04 15:50
NTMworks
Published: 2022年5月2日
シェア

今年もシーズンが開幕し、レースファンにとっては忙しい季節がやってきましたね。しかしバイクのレース、特にMotoGPでは一般のライダーには馴染みの無い技術も多数使われており、解説を聞いてもいまひとつ理解できないものも多くあります。
今回はMotoGP観戦がより楽しめるように、出来る限り簡単な解説によってそんな難解な技術のいくつかを理解していただくためのお話です。

目次
  • スプーン
  • マスダンパー
  • ライドハイトアジャスター
  • ホイールカバー
  • まとめ

MotoGPでの技術開発はメーカーにとってトップシークレットの世界ですので、推測になってしまう内容や、知っていてもお話できない内容が多数あることをご了承ください。

スプーン

スイングアーム下、リアタイヤの前に、前方に突き出した物体があるのがわかります。
引用元:MotoGP.com

まずはスイングアームのリアタイヤ前に取り付けられた空力デバイス、通称スプーンの解説からです。公式発表によると、リアタイヤのオーバーヒートを防ぐための冷却装置らしいですが、どうなんですかね。各メーカー、レースの世界では他のメーカーをあざむくため、平気で嘘をつきます。特にMotoGPの世界は嘘つきだらけです。素直に言っていること信じちゃダメですよ。
確かにリアタイヤ周りの空気を上手く流すことによって、多少タイヤの温度上昇は抑えられます。しかしそれは副産物であり、効果の大きさに関しては疑問が残ります。本来の目的は別にあるデバイスに見えますね。

雨のレースで注目すると、メーカーによって多少差がありますが、スプーンから水滴がきれいに斜め上へと飛んでいきます。水滴の流れによって空気の流れが目視できるようになるので、空力デバイスのチェックは雨のレースがお勧めです。
このことから、このスプーンがダウンフォースを発生することは間違いありません。ダウンフォースによってスイングアームごとリアタイヤを路面に押し付けることが目的のひとつ。ただし、取り付け位置の関係上、車体姿勢、具体的にはスイングアームの角度によって発生するダウンフォースが著しく変化してしまうのが難点でしょう。

もうひとつの目的は、アンダーカウルの下を流れてきた空気が、リアタイヤの回転に引きずられてきた空気と干渉する際の位置、角度をコントロールすることによって空気抵抗を軽減することが可能となります。
干渉によって空気がリアタイヤの前で激しく渦を巻くようになると、車体が前に進む際にその空気の渦が抵抗になってしまいます。

また、気流の乱れを防いでアンダーカウル下の空気をきれいに抜くことによって流速を上げ、気圧を下げることによって車体を押し下げる効果も期待できますが、どれくらいの効果があるかはわかりません。
車種によって形状が結構違うところをみると、現在は各メーカー、ダウンフォースや整流など、どんな効果を重視して開発するかを試行錯誤している段階に見えます。

マスダンパー

引用元:MotoGP.com

マスによって作用する、上下方向の動きを減衰するためのダンパー、それがマスダンパーです。なんのことだかわかりませんね。
ここ数年で少し大きくなったシートカウル内に搭載されていると噂されている装置です。どこのメーカーからも公式発表は無いので噂の域を出ませんが、火のないところになんとやら、ここにマスダンパーが隠されているのはほぼ間違いはないでしょう。
実際に全レースで使用しているかはわかりませんし、具体的にどのような大きさ、構造かも謎です。

過去には4輪のF1での採用例や、最近ではMoto2のチームがスイングアームに取り付けたりもしていましたね。
基本的な構造としては、筒の中に重りを入れ、上下を金属製のスプリング、もしくはエアスプリングによって支持するだけのシンプルなものです。車体の上下動に対して筒の中の重りが少し遅れて動き、さらにスプリングによって動きを鈍くすることによって、車体の上下の動きを穏やかにする効果を発揮します。

マスダンパーを取り付けることによって上下の動き自体が劇的に小さくなるわけではありませんが、細かい振動を抑える、上下動の収束を早くするなどの効果により、車体の挙動を安定させることを狙った装置です。車体の挙動が早く安定すれば次の動作を早く行え、待ちの時間、タイムロスを少なくすることができます。

この装置の難しいところは、車体の上下動の大きさと速度に対し、中の重りの重量やスプリングの堅さによって、効果のある状況、無い状況が発生し、効果の大きさはセッティング次第となるとことです。また構造的に重りを追加することになるので、重量増は避けられません。サーキットによっては搭載していない可能性もありますので、このあたりのノウハウを他メーカーに知られたくないというのが、各メーカーが公表しない原因ではないでしょうか。

ライドハイトアジャスター

引用元:ホンダ公式サイト

ライドハイトシステム、ハイトアジャスターなどと呼ばれることもあります。
今後は走行中のフロントのライドハイトアジャスターは使用禁止になる方向のようですが、今シーズンで見納めのレアアイテムになるか、ウイングレットのようにレギュレーションの隙を突いて普及するか、現段階ではまだわかりません。

このライドハイトアジャスター、元はオフロードでのスタート時、ウイリーを抑制するために開発されたホールショットデバイスを転用したものでした。ホールショットデバイスとはフロントフォークを縮んだ状態でロックして重心を下げるだけの、シンプルですがスタート時には効果絶大なシステムです。

その後フロントだけでなくリアにも採用され、スタート時には各車異様に車高が低い光景が当たり前となりました。さらにはスタート時だけではなく走行中にも使用できるように発展し、現在ではホールショットデバイスとはかけ離れたものとなっています。

スタートの際に、初期のホールショットデバイスではライダーが力まかせにフロントフォークを縮める動作をしていたのに対し、現在ではダイヤルもしくはレバーの操作によって車高が下がる挙動が見られます。MotoGPでは予選終了後に各ライダーがスタート練習を行いますので、その際にじっくり観察できますよ。
おそらく油圧式のプリロードアジャスターに近い機構だと思われますが、詳細は不明です。メーカーによって構造が全く違う可能性もありますね。

現在のMotoGPマシンは、2ストローク時代と比べて重心位置が高くなっていることは「足つき性って元々良くなるように設計できないの?」でお話した通りです。

【元車両開発関係者が解説】足つき性って元々良くなるように設計できないの?

 

2023年10月19日

しかしこの高重心化、激しくブレーキを使い、大きくアクセルを開ける低速コーナーでのトラクション性能には優れていますが、スタート時にウイリーしやすくなってしまうこと、ブレーキを強くかけずに進入するような中高速コーナーではあまりメリットが無いこと、コーナリング中は重心位置の高さによって遠心力の影響を大きく受けるため、異常なまでの深いバンク角によって重心位置を下げなければならないなど、デメリットも多く存在します。
そのため、重心位置が低いほうが有利なコーナーでは車高を下げて重心を下げ、高重心化のデメリットを解消できるという夢のようなシステムです。

ただし、このシステムは電子制御でコントロールを行うことが禁止されているため、ライダーが走行中にレバーやダイヤルを操作しなければなりません。このため操作ミスが起きた場合に危険だというのが禁止になる理由です。
想定と違う車高でコーナーに入ってしまったらそれはとても危険ですが、電子制御がダメな理由もよくわかりません。コスト高騰を防ぐためらしいですが、1台何億と言われる車両でコストと言われてもあまり説得力ありませんよね。はっきりしたことはわかりませんが、どうも政治的な部分が大きいようです。

電子制御で車高を変える技術が発展して公道車両に普及すれば、足つき性の改善など、安全性や扱いやすさに大きく貢献できると考えられる技術ですので、電子制御が解禁されないまま禁止されてしまうのはちょっと残念ですね。

ホイールカバー

引用元:MotoGP.com

Moto3などではホイール全体を覆う、ホイール本体に取り付けられたタイプのものがみられましたが、MotoGPでは車体側に固定されたホイールの下半分、もしくは一部をカバーするタイプのものが見られます。

バイクが高速で走行すると、回転するホイールのスポークによって空気がかき回され、ホイール左右に激しい乱流が起きます。その乱流、空気の渦は路面とバイクの間でクッションのようなり、バイクのバンクする動きを阻害します。
通常公道でバイクに乗る程度の速度では実感することはありませんが、超高速では空気は粘りを持った塊のようになるんですよ。
その乱流の起きる場所をホイールカバーによって規制し、路面とバイクの間のクッションを取り除くことにより、超高速で走行するバイクをバンクしやすくすることが目的です。しかし、全メーカーが導入しているわけではないところをみると、明確な効果を得るのは難しいのかもしれませんね。

まとめ

単純にレースを観戦するよりも、ライダーの過去の戦績やキャラクター、乗っているマシンの特徴を知った上で観るとさらに面白いことは間違いありません。マシンに関する理解が深ければなおさらです。
レースはライダーの個人技のように見えることが多いと思います。しかし、実際にはチームスタッフを始め、マシン開発に携わるスタッフや多くの関係者を含めた膨大な人数によるチーム戦です。マシンへの理解を深めることによって、そのマシンに関わる、表に出ることの無いたくさんの関係者の想いも想像しながら観ると、今までよりもっとレースを観るのが面白くなりますよ。

 

モトコネクトでは元車両開発関係者のNTMworksさんの様々なバイクに関する記事が公開されているので、ぜひチェックして見て下さい!

【元車両開発関係者が解説】ウイングレットの形状とその効果

 

2023年09月26日

【元車両開発関係者が解説】キャストホイールとスポークホイールのメリット・デメリット

 

2024年05月29日

投稿者プロフィール

NTMworks
長年オートバイ業界を裏側から支えてきた、元、車両開発関係者。
バイク便ライダーの経験や、多数のレース参戦経験もあり。

ライダー・設計者、両方の視点を駆使して、メカニズムの解説などを中心に記事を執筆していきます。
実は元、某社のMotoGP用ワークスマシンを組める世界で数人のうちの一人だったりもします。

あなたが乗っているオートバイの開発にも、私が携わっているかもしれませんよ。
最新の投稿

投稿者アーカイブ

  • コラム2024年7月3日【元車両開発関係者が解説】新しいバイクが出来るまで バイクの製造工程を紹介(前編)
  • コラム2023年12月26日【元車両開発関係者が解説】わかれば簡単!?ダンパー迷宮攻略法!
  • コラム2023年10月1日【元車両開発関係者が解説】チェーン!ベルト?シャフト!?バイクの駆動方式の謎を解説します
  • コラム2023年8月1日【元車両開発関係者が解説】納車ってなに?よくわかる「納車警察」撃退法!
  • 人気バイクパーツ
  1. コミネ(KOMINE) バイク用 ネオプレーンハンドルウォーマー/ハンドルカバー ブラック/グレー フリー AK-021 345
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2013年09月30日
    コミネ(KOMINE) バイク用 ネオプレーンハンドルウォーマー/ハンドルカバー ブラック/グレー フリー AK-021 345
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,601
    新品最安値 :
    ¥2,341
    Amazonで見る
  2. INFIMO ( 大阪繊維資材 ) ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック WNHC-03
    ハンドルカバー
    発売日 : 2014年09月30日
    INFIMO ( 大阪繊維資材 ) ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック WNHC-03
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,982
    新品最安値 :
    ¥1,784
    Amazonで見る
  3. デイトナ(Daytona) バイク用 オイルフィルター Oリング ドレンワッシャー アドレスV125/G/S 等 オイル交換パーフェクトセット 18058 通しNo:S-36
    バイク用オイルフィルター
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 オイルフィルター Oリング ドレンワッシャー アドレスV125/G/S 等 オイル交換パーフェクトセット 18058 通しNo:S-36
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥860
    新品最安値 :
    ¥750
    Amazonで見る
  4. Amison バイク用 ハンドルカバー ネオプレーン 防寒 防水 防風 ハンドルウォーマー 保温 反射コーティング付き
    ハンドルカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    Amison バイク用 ハンドルカバー ネオプレーン 防寒 防水 防風 ハンドルウォーマー 保温 反射コーティング付き
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,280
    新品最安値 :
    ¥3,280
    Amazonで見る
  5. エーモン(amon) リレー 4線(4極) DC12V・240W(20A) 3235
    ウインカーリレー
    発売日 : 2017年10月02日
    エーモン(amon) リレー 4線(4極) DC12V・240W(20A) 3235
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥777
    新品最安値 :
    ¥722
    Amazonで見る
  6. デイトナ(Daytona) バイク用 アクセサリー電源ユニット 4系統 電源一括管理 合計20A D-UNIT(ディーユニット) 98830
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 アクセサリー電源ユニット 4系統 電源一括管理 合計20A D-UNIT(ディーユニット) 98830
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,989
    新品最安値 :
    ¥2,436
    Amazonで見る
  7. 星光産業 車外用品 ナンバーフレーム EXEA(エクセア) アクセントナンバーフレームセット クロームメッキ EX-200
    ナンバープレートホルダー
    発売日 : 2016年10月17日
    星光産業 車外用品 ナンバーフレーム EXEA(エクセア) アクセントナンバーフレームセット クロームメッキ EX-200
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,918
    新品最安値 :
    ¥1,638
    Amazonで見る
  8. 日本特殊陶業(NGK) 2輪用スパークプラグ MotoDXプラグ 【95321】 熱価8番 ネジ型 CPR8EDX-9S ニッケル
    バイク電装用点火プラグ
    発売日 : 2019年05月20日
    日本特殊陶業(NGK) 2輪用スパークプラグ MotoDXプラグ 【95321】 熱価8番 ネジ型 CPR8EDX-9S ニッケル
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,484
    新品最安値 :
    ¥1,330
    Amazonで見る
  9. スフィアライト バイク用LEDヘッドライト H4 Hi/Lo 6000K/ホワイト1500lm 直流車専用 保証1年 SLASH4B060
    ヘッドライト
    発売日 : 1970年01月01日
    スフィアライト バイク用LEDヘッドライト H4 Hi/Lo 6000K/ホワイト1500lm 直流車専用 保証1年 SLASH4B060
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,490
    新品最安値 :
    ¥2,490
    Amazonで見る
  10. デイトナ(Daytona) バイク用 スーパー オイルフィルター ホンダ/ヤマハ/カワサキ系 CB400SF/SB など 67926 通しNo:F-16
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2012年05月09日
    デイトナ(Daytona) バイク用 スーパー オイルフィルター ホンダ/ヤマハ/カワサキ系 CB400SF/SB など 67926 通しNo:F-16
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,045
    新品最安値 :
    ¥1,045
    Amazonで見る
  11. KEMIMOTO バイク ハンドルカバー スクーター 原付 防寒 防風 防水 pcx 125cc xmax ミニバイク オートバイ 原付バイク ハンドルカバー はんどるカバー 洗える 秋冬 防寒対策 バイク防寒具 ハンドルウォーマー フリーサイズ ブラック
    ハンドルカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    KEMIMOTO バイク ハンドルカバー スクーター 原付 防寒 防風 防水 pcx 125cc xmax ミニバイク オートバイ 原付バイク ハンドルカバー はんどるカバー 洗える 秋冬 防寒対策 バイク防寒具 ハンドルウォーマー フリーサイズ ブラック
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,680
    新品最安値 :
    ¥3,680
    Amazonで見る
  12. デイトナ(Daytona) アルミニウム バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 10枚入り 75420
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2012年05月09日
    デイトナ(Daytona) アルミニウム バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 10枚入り 75420
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥822
    新品最安値 :
    ¥811
    Amazonで見る
  13. エーモン(amon) プッシュスイッチ ON-OFF DC12V・3A 発光色:アイスブルー 3210
    バイク電装用スイッチ
    発売日 : 2017年10月02日
    エーモン(amon) プッシュスイッチ ON-OFF DC12V・3A 発光色:アイスブルー 3210
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥814
    新品最安値 :
    ¥808
    Amazonで見る
  14. Kaedear(カエディア) USB電源 防水 バイク専用 スマホ 充電 USBポート SAE DC 12V ヒューズ 電源スイッチ イルミネーション KDR-M3 (タイプA)
    バイク用シガーソケット
    発売日 : 1970年01月01日
    Kaedear(カエディア) USB電源 防水 バイク専用 スマホ 充電 USBポート SAE DC 12V ヒューズ 電源スイッチ イルミネーション KDR-M3 (タイプA)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,892
    新品最安値 :
    ¥1,892
    Amazonで見る
  15. SOBOTI グリップヒーター 速暖 温める USBタイプ スイッチ付き3段階温度調整 巻きタイプ 電熱ハンドル バイク用ハンドルヒーター 自転車 ウォーマー 取り付け簡単 滑り止め材付き 手元ポカポカ 防寒グッズ 冬のバイク乗りに オートバイ/自転車/原付/スクーター 各種ハンドルに適用
    ホットグリップ・グリップヒーター
    発売日 : 1970年01月01日
    SOBOTI グリップヒーター 速暖 温める USBタイプ スイッチ付き3段階温度調整 巻きタイプ 電熱ハンドル バイク用ハンドルヒーター 自転車 ウォーマー 取り付け簡単 滑り止め材付き 手元ポカポカ 防寒グッズ 冬のバイク乗りに オートバイ/自転車/原付/スクーター 各種ハンドルに適用
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,980
    新品最安値 :
    ¥2,980
    Amazonで見る
  16. グリップヒーター 巻き付け式 オートバイ用 USBグリップヒーター スイッチ付き 3段階温度調整 防寒ホットグリップ バイク グリップ ホットカバー ハンドル 取り付け簡単 自転車 バイク ハンドル 冬 ツーリング ホットグリップ バイクスロットル 防水 防寒対策
    ホットグリップ・グリップヒーター
    発売日 : 1970年01月01日
    グリップヒーター 巻き付け式 オートバイ用 USBグリップヒーター スイッチ付き 3段階温度調整 防寒ホットグリップ バイク グリップ ホットカバー ハンドル 取り付け簡単 自転車 バイク ハンドル 冬 ツーリング ホットグリップ バイクスロットル 防水 防寒対策
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,780
    新品最安値 :
    ¥3,780
    Amazonで見る
  17. NTB(エヌティービー) シートカバー 貼り替え用 PCX/PCX150 CVH-43
    シートパーツ
    発売日 : 1970年01月01日
    NTB(エヌティービー) シートカバー 貼り替え用 PCX/PCX150 CVH-43
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,100
    新品最安値 :
    ¥2,100
    Amazonで見る
  18. D.I.D(大同工業)バイク用チェーン クリップジョイント付属 420D-100RB STEEL(スチール) 二輪 オートバイ用
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2011年11月05日
    D.I.D(大同工業)バイク用チェーン クリップジョイント付属 420D-100RB STEEL(スチール) 二輪 オートバイ用
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,595
    新品最安値 :
    ¥1,448
    Amazonで見る
  19. 耐熱布 サーモ バンテージ 高品質グラスファイバー 玄武岩繊維 耐熱温度1600℃ エキマニ エキゾーストラップ プロテクトラップ 自動車 バイク マフラー 薪ストーブ 煙突熱対策 結束バンド付 (5CM×10M, ブラック)
    マフラーカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    耐熱布 サーモ バンテージ 高品質グラスファイバー 玄武岩繊維 耐熱温度1600℃ エキマニ エキゾーストラップ プロテクトラップ 自動車 バイク マフラー 薪ストーブ 煙突熱対策 結束バンド付 (5CM×10M, ブラック)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,760
    新品最安値 :
    ¥1,760
    Amazonで見る
  20. キタコ(KITACO) スーパーカブ C125 フロント スプロケット 交換セット 15T 【セット買い】
    スプロケット
    発売日 : 1970年01月01日
    キタコ(KITACO) スーパーカブ C125 フロント スプロケット 交換セット 15T 【セット買い】
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,343
    新品最安値 :
    ¥2,343
    Amazonで見る
タグ:motoGPスプーンテクノロジーハイトアジャスターマスダンパー空力デバイス
この記事を共有する
Facebook Copy Link Print
ByNTMworks
フォローする。
長年オートバイ業界を裏側から支えてきた、元、車両開発関係者。 バイク便ライダーの経験や、多数のレース参戦経験もあり。 ライダー・設計者、両方の視点を駆使して、メカニズムの解説などを中心に記事を執筆していきます。 実は元、某社のMotoGP用ワークスマシンを組める世界で数人のうちの一人だったりもします。 あなたが乗っているオートバイの開発にも、私が携わっているかもしれませんよ。
前の記事 【初心者必見】ロングツーリング完全攻略!服装から持ち物、ルートの選び方まで
次の記事 全国地元民が厳選!GW(ゴールデンウィーク)のツーリングにおすすめスポットまとめ

新着記事

【カワサキ】Sugomiスタイリングの新型「Z1100」「Z1100 SE」を2026年2月14日発売開始
バイクニュース トピックス
【カワサキ】エンジン・電子制御などを刷新した新型「Z900RS」 シリーズ を2026年2月14日発売
バイクニュース トピックス
【カワサキ】ライダーサポート機能が充実した「Ninja 1100SX」「Ninja 1100SX SE」が新たなカラー&グラフィックで2026年1月17日発売開始
バイクニュース トピックス
【総まとめ】冬のバイクに乗るベテランライダーがやっている「上級者の工夫」10選
ライディング お役立ち コラム
【ヤマハ】原付二種クラスのオン・オフモデル「WR125R」新登場~ヤマハオフロードワールドへ誘う入門モデル~
バイクニュース トピックス
【トライアンフ】遂に登場したカフェレーサーのThruxton 400。そして現代に蘇るフラットトラッカーのTracker 400がデビュー!!
バイクニュース トピックス
【元バイク屋が徹底解説】マネするだけで簡単!安心‼ 愛車の冬季保管完全マニュアル 
メンテナンス お役立ち コラム
ヤマハ「YZF-R3/YZF-R25」のマットパールホワイトが「オートカラーアウォード2025」グランプリ受賞
バイクニュース トピックス

この記事もおすすめ

カスタム知識

【カスタム】林道デビューするなら装備しておきたいオススメパーツ

2024年8月8日
アイテムお役立ち

【バイク×紫外線対策】春夏シーズンに焼けない&疲れない装備まとめ(2025年版)

2025年4月14日
コラム

【2022年版】夏のツーリングに聴きたい楽曲15選【邦楽編】

2022年8月5日
コラムツーリング

バイク女子kanaeのグルメツーリングスポットVol.12 車の街、愛知県豊田市を散策編

2023年4月7日
お役立ち知識

【初心者ライダー必見!】バイクの給油方法知っていますか?

2023年6月20日
お役立ちツーリングまとめ

【お盆の渋滞回避】関東ライダーのための「裏道穴場」ツーリングルート10選

2025年8月3日
コラムツーリングまとめ

全国のバイク・オートバイミュージアムと博物館7選

2024年3月2日
まとめコラム

話題のおしゃれ系スクーターで出かけよう!おすすめ車種まとめ【50cc~200cc】

2024年5月6日

人気記事

ツーリング

【関東発】2025 年の“冬を楽しむ ” 日帰りツーリングルート考えてみた【茨城編】

2025年12月8日
トピックスイベント

ジャーナリストの宮城光さんが八王子警察署の“一日署長”に就任

2025年11月26日
【実走レポ】大阪発→和歌山|3,000円で楽しむコスパ最強日帰りツーリングルート
ツーリングライディング

【実走レポ】大阪発→和歌山|3,000円で楽しむコスパ最強日帰りツーリングルート

2025年11月29日
アイテムお役立ちトラブル

バッテリー上がりの救世主!バイク用モバイルジャンプスターターおすすめ商品 まとめ

2025年11月30日
コラムツーリング

寒さは敵か?最高の相棒か? 冬ツーリングにハマるライダーの理由を深掘り解説!

2025年12月2日
メンテナンスコラムまとめ整備

【保存版】バッテリー上がり防止!リチウムバッテリーの選び方&おすすめモデルまとめ

2025年11月24日
お役立ちアイテムまとめ

【2025年冬最新版】足元ぽかぽか!冬におすすめバイクシューズ【5選+α】

2025年11月27日
メンテナンスコラム整備

納車から一か月!必ずチェックしておきたいポイントをプロが解説

2025年11月22日
バイクニュース-モトコネクト
バイクニュース-モトコネクト
  • バイクニュース
  • アイテム
  • トピックス
  • コラム
  • ウェア
  • 動画
  • ツーリング
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • Moto Connectとは?
  • 運営会社
フォローする
© 2022 moto connect. All Rights Reserved.
Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?