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【元バイク屋が解説】初心者必見!教習所では教えてくれない現実的な安全対策

バイク大好きフォアグラさん
最終更新日 2023/07/06 11:10
バイク大好きフォアグラさん 公開日 2023年7月6日
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はい!元バイク屋のフォアグラさんです、こんにちは。
さて今回は炎上覚悟で、建前だらけの教習所では教えてくれないバイクの安全な乗り方と安全対策のお話です。特に初心者ライダーに聞いてほしい、バイクに乗る上での安全確保についてお話をしたいと思います。

自分は元バイク屋ではありますが、乗る方はプロというわけではありません。ただ、バイク歴自体は20年20万kmを超えていますし、お客さんの生々しい事故現場からの車両を引き上げなども経験しています。
そこで今回はバイクの運転で特に気をつけたいことや、事故につながりやすいバイクの状態の説明とチェックポイント、そして万一の事故の際体を守ってくれる装備の選び方をまとめてお伝えしましょう!

目次
現実的に安全な乗り方バイクの跨り方実際の走行についてドライバーはバイクが正しく見えていない?四輪と二輪の挙動の違い、特性を理解するスピードについて車体のチェック出発前点検について灯火類のチェック要注意!な新品タイヤ安全な装備の選び方装備を選ぶ基準ヘルメットの規格プロテクターやジャケットの規格フォアグラさんのとっておき装備まとめ

現実的に安全な乗り方

最初にお伝えするのは、教習所では教えない現実的に安全な乗り方です。

バイクの跨り方

まずはバイクに乗るところから。

教習所では、まずサイドスタンドを払って、フロントブレーキを握りながら跨るように教わると思いますが、こんな行為はリスクでしかありません。すでに免許を保有していてバイクに乗っている人を見てください。100人いたら少なくとも103人くらいは、バイクに跨ってから左足でサイドスタンドを払っているはずです。

ではなぜ教習所では、サイドスタンドを払ってから跨るように指導しているのでしょうか?

それには諸説ありますが、最も有力な説は、昔のバイクはサイドスタンドを出したままニュートラル以外のギアに入れると、エンジンが停止するという安全機能がなかったからだと言われています。現在のバイクはほとんどにこの安全装置が付いていますので、むしろ跨ってから払うと教えるように改めるべきだと個人的には考えますね。

実際の走行について

バイクの運転で特に意識すべきと考えるのは、相手から自分は正しく見えていないと思うこと。それと4輪と2輪の挙動の違い、特性を理解することだと考えます。

ドライバーはバイクが正しく見えていない?

これはすごく大事なことです。自分で運転していると、この認識を持つことがなかなか難しいのですが、お客さんの事故や、自分自身のヒヤリハットの経験からすると、相手の運転手がバイクを見落としていることが意外と多いのです。

事故後の話を聞くと、「まさかバイクがいると思わなかった」とか、「思っていたよりもバイクが速かった」「バイクが急加速してきた」なんて言う人が結構いるのです。
バイクは車よりも小さい乗り物なので、実際よりも遠いところにいるように錯覚してしまいます。ですので急にバイクが加速してきたように見えたり、意外と速かったという言い方をするわけです。

特に気をつけたいのは、いわゆる交差点における右直事故。自分のバイクが直進で、対向の車が右折してくる場合です。こちらがまだ遠くにいると錯覚していて、直進しているバイクに突っ込んできてしまうパターン。
それと右直事故で気をつけたいもう一つのパターンが、自分が直進で、自分の前に大きなトラックやミニバンが走っている場合などです。前の車が大きくて、車間距離を詰め、かつ左によって走っていたりすると、右折してくる車に見落とされたりします。

何より4輪の運転手の多くは、バイクの免許を持っていないということを意識しましょう。自分はバイクも乗るので、車を運転する時もバイクの挙動や隠れている可能性をある程度予測できますが、多くのドライバーはそうではありません。

ですので車のドライバーは自分のことを見えていない、見落としているくらいの感覚でちょうどいいのです。

四輪と二輪の挙動の違い、特性を理解する

例えばオーバースピード気味にカーブに突っ込んでしまいヒヤッとした場合。4輪の場合は無理やりハンドルを切ることで、なんとか曲がり切れることは多いでしょう。しかし二輪の場合はなかなかそれができません。というのも四輪と二輪では、曲がり方が全く異なるためですね。

4輪の場合は、ハンドルを切ることで動く前の二輪が、べったりと路面に接しているので高いグリップ力を発揮して、車の舵を切ってくれます。
しかし2輪の場合は、車体を倒すことによってハンドルが切れ込んで、ようやくそこから曲がります。さらにバイクのタイヤの断面は半円形をしていて、路面との接地面積は、断面が四角い4輪のタイヤよりも圧倒的に小さいです。ですので、いざという時の緊急回避性能は、圧倒的に4輪の方が高いのです。

もし曲がりきれなくても、4輪であれば気兼ねなく全力でブレーキを踏むこともできます。2輪の場合はバンクしている最中、つまり車体が傾いている状態で、全力でブレーキをかけてしまうとどうなるかはお察しの通りです。
まあ最近は電子制御が進化して、バンク中でもある程度ブレーキをかけられる車種も一部ありますけどね。

このことからも、バイクの事故のうち約半数が単独事故なのです。それに4輪の場合は、もし事故起こしたとしても助かる可能性は高いですよね。

スピードについて

そして最後にスピード。もちろんスピードの出し過ぎは危険極まりないことですが、現実的には法定速度で走り続けるということは、必ずしも安全とは言えない面もあると思います。

交通には流れというものがありますので、後ろの車をイラつかせて車間距離を詰めてこられたりもします。もちろん道交法は遵守しなければならないという建前はありますが、現実的には流れに乗って走行するのが最もリスクは低いと感じますね。

車体のチェック

次に事故に直結してしまう危険な車両状態についてお話をします。整備不良とか、そんな単純な話ではありません。むしろ、きちんと整備されているからこその危険というものもあるのです。

出発前点検について

教習所でこんな呪文を唱えられませんでしたか?
「出発前には必ず点検をしましょう。ネンオシャチエブクトウバシメ」
地域や教習所によって異なるかもしれませんが、似たような呪文聞いたことあると思います。

確かに点検するにこしたことはないでしょう。しかしこんなものを運行前に毎回点検していたら、自転車で行った方が早いですよ。

あからさまにパンクしてとかならわかりますが、そもそもバッテリーの点検って、バイク屋でアナライザーを使っても正確には分かりません。さらに締め付けなんて、陸運事務局の検査員のように、検音ハンマーで叩いて確認しろと言うのでしょうか。
確かに車種によってはオイルが減りやすい車種もあったりしますが、普通はオイルについては警告灯で気づくでしょう。燃料の残量についても同様です。

毎回乗るたびに、これを全て点検しろというのは非現実的なのです。それでも確認しておきたいポイントというのもあります。それは灯火類とタイヤです。

灯火類のチェック

LEDが普及しあまり見なくはなりましたが、バルブつまり電球のタマ切れには要注意です。特に危険かつ見落としがちなのはテールランプです。

現在のモデルの多くは、エンジンをかけると自動的にテールランプが点灯します。そしてブレーキをかけると、このテールランプがさらに明るく点灯し、ストップランプとしての役割を果たします。問題なのは、このテールランプのフィラメントが切れてしまっていることに気づかないというケースです。
これは、夜に追突される危険が非常に高く、特に速度の遅い原付などはとても危険です。実際に、自分の友人がこれで追突されてしまったという事例を見ています。

点検する場合、よくテールランプに手をあてがってブレーキを握り、明るく光る変化で見極める方がいますが、それだと見落としてしまいます。2人で確認するか、暗い場所でブレーキを握らないで、壁なんかにテールランプを近づけて、明るく点灯しているかどうかを確認するようにしてください。

要注意!な新品タイヤ

また、もう一つ気をつけたいのがタイヤです。パンクしていないか、空気圧は適正かなどもあるのですが、意外と意識されてないのが新品のタイヤ。実はこれ、めちゃくちゃ滑るのです。
新品のタイヤと聞くと安心してしまいそうですが、意外にも、きちんと新品に交換したからこその危険なのです。

新品のタイヤには、ゴムの劣化を防ぐコーティング剤が塗布されていて、これがツルツルなのです。自分も頭ではわかっていても、タイヤ交換直後に滑らせてヒヤッとしたことがあります。
ですのでタイヤ交換直後は本当に要注意。特に新車でバイクを購入した直後などは、前後ともに新品タイヤですし、中古車であってもバイク屋が、在庫期間中にタイヤが劣化しないようコーティング剤を塗布しています。中古車でも要注意なのです。

ある程度走ればこのコーティングは落ちてきますが、タイヤの交換直後とバイクの購入直後っていうのは、本当に要注意です。

燃料の残量やバッテリーの性能、締め付けまで毎回確認しろとは言いませんが、年に一度の定期点検や、違和感を感じた時にすぐバイク屋に相談できるという習慣は持っておきましょう。
そして命に関わる灯火類やタイヤくらいは、もう意識的に毎回チェックするようにしたいですね。

安全な装備の選び方

今までお伝えしたことを全て意識したとしても、防ぎようがない事故というのはあります。しかも相手の車の過失割合が100%であったとしても、怪我をするのはバイクの自分です。ですので万一の際に身を守ってくれる装備は必要です。

でもそんな装備も何を基準に選んだらいいのかわからないという方も多いでしょう。

最後はヘルメットやプロテクタージャケット、どんな基準で選んだらいいのかを解説し、自分が実際に使用している、とっておきの装備についてもお伝えします。

装備を選ぶ基準

ヘルメットにしても、プロテクターにしても、選び方の基本は規格であると思ってください。当然ですが規格によって安全性は異なります。

よく「〇〇規格に適合」なんて謳ってるものを見かけますが、そもそもその規格のことを理解していますか?その規格は本当に安全性が高い規格なのでしょうか?

ですのでここでは、この規格をパスしているものであれば安心して使えるよ、少なくとも変なものではないという、基準になる規格をお伝えしていきます。

ヘルメットの規格

ヘルメットでよく見るのがSG規格やJISマーク、PSCマークといったものですね。よく激安中華製のヘルメットで、PSC取得で安心なんて偉そうにいたりしますが、そもそもこのPSCマークというものは、乗車用ヘルメットとして販売するために必要な最低限の規格です。ですのでこんなマークを取得しているからといって、何の評価もできません。
他にもJISマークやSG規格などもありますが、自分がおすすめしたい規格は、SNELL規格とMFJ公認、ECE規格。この3つのうちどれか一つでも取得できているヘルメットであれば、少なくとも変なヘルメットではありません。

ここでは規格の基準などの解説は行いませんが、いずれも衝撃に対する安全性の厳しい基準を設けています。

ただし、これらの規格をパスしていないヘルメットは良くないのかというと、必ずしもそうではありません。例えば快適性を重視した軽量なモデルであれば、対衝撃性は劣ったとしても、疲労が蓄積しにくくなるため、そもそも事故を未然に防ぐことができるとも言えますよね。対衝撃性ばかりに目が行きがちではありますが、安全性というのは、快適性や視界の良さ、シールドの曇りにくさなど、全てを総合的に考えるべきだと自分は思います。

規格を取得していなかったとしても、SHOEIやOGK KABUTOといった日本のメーカーの製品であれば、安心して使用できる商品です。
ちなみに自分も購入したスネル規格取得のヘルメットはコチラです。

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プロテクターやジャケットの規格

これらはヘルメットとは異なり、ヨーロッパのCE規格というものがあります。このCE規格をパスしたものを選べば、まあ間違いありません。
このCE規格とは別に、日本のJMCA全国二輪車用品連合会が推奨しているものがあります。それらの商品にはこのようなマークが付けられていますが、このJMCA推奨品の基準はCE規格に準じていて、結局同じことなので安心してください。

引用元:Wikipedia、JMCA公式サイト

そしてCE規格にはレベル1とレベル2。JMCAの推奨品には星1つと星2つのものがありますが、こちらも同じ意味で、CEのレベル1はJMCAの星ひとつ、CEのレベル2はJMCAの星2つということです。

ではこのCEのレベル1とレベル2は何が違うのかというと、レベル2の方がより厳しい基準となっています。ですので、できればレベル2を選びたいですね。
これはプロテクターだけでなく、ジャケットに内蔵されているプロテクターやライディングパンツ、グローブなどにも共通なのでわかりやすいですよね。

インナーにプロテクターを装着する方もいますが、自分としてはプロテクターを内蔵したジャケットがおすすめですね。下にプロテクターを装着すると、アウターのサイズ選びが難しくなることや、脱着の手間もありますからね。

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フォアグラさんのとっておき装備

自分はプロテクターを内蔵したジャケットやパンツを履いて、その上に実はこんなものも装着しています。

引用元:ヒットエアー公式サイト

ヒットエアーのエアバッグハーネス。これはバイクの車体と自分の体が離れると、瞬時に膨らんで体を衝撃から守ってくれるというものです。価格は約3万円と、金額だけを見れば決して安くはありませんが、長く使えるものですし、得られる安心を考えればむしろ安いと感じます。その安全性は世界でも高く評価されていて、国内だけでなく、海外の警察にも供給されており、国内でもクシタニやチームスズキスレーシング、RSタイチ、ゴールドウィンなど、そうそうたるブランドにもOEM供給されているのです。

プロテクタージャケットに加えエアバッグと聞くと大げさに聞こえるかもしれませんが、二輪車の死亡事故の原因1位と2位は、胸部と頭部です。年によって入れ替わるので、一概にどちらが多いとは言えないんですけれども、頭と同じくらい胸へのダメージが致命傷となっていることを考えると、決して大袈裟ではないと自分は思います。

このエアバッグジャケットについてはご覧になったことがないという方も多いと思いますが、是非一度ご覧になってみてください。

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まとめ

今回は教習所では教えてくれない現実的な安全対策について解説をしてみましたがいかがでしたか?

教習所で教わることと違う内容も多いのですが、元バイク屋という経験と一人のライダーとしての経験を本音でお伝えすると今回のような内容となりました。自分がお伝えしたことだけが絶対に正しいとは思いませんし、考え方は他にもあってしかるべきだと思います。ただバイクに乗車経験のあるほとんどの方に共感していただけるのではないでしょうか。

この記事の内容は下記の動画でも詳しく説明しているので、こちらも是非ご視聴ください。
では今回も最後までごご覧いただきありがとうございました。

投稿者プロフィール

バイク大好きフォアグラさん
元バイク屋のYouTuber。
バイクライフに役立つ情報を毎週配信。
メカの話やバイク購入アドバイスはもちろん、用品レビューやバイク屋裏話まで、バイク乗りなら誰もが気になるテーマばかり。
ちなみに中身はアラフォーのおっさん。
好物はサッポロ黒ラベルとキャベツ太郎だが、子どもができて以来、ふるさと納税で貰った無糖レモンサワーで節約している。
最近、血糖値と血圧を気にしているらしい。
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タグ: プロテクター, ヘルメット, 初心者, 安全, 選び方
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