本サイトのご利用にあたっては、プライバシーポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。
了承
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
  • バイクニュース
    バイクニュースもっと見る
    小椋藍・古里太陽が参戦! 「MotoGP2026開幕直前トークバトル」を日テレジータスで前編2/14 (土)20時、後編2/21 (土)20時に独占放送!
    2026年2月13日
    【カワサキ】新たなスポーツモデル「Ninja 500」が登場!2026年2月28日に発売
    2026年2月5日
    【カワサキ】「Z500」が日本に初登場!パワフルさと扱いやすさを両立した新世代スーパーネイキッドが2026年2月28日に発売
    2026年2月5日
    【カワサキ】2026年3月開催 大阪・東京モーターサイクルショーにブースを出展
    2026年2月3日
    『第42回大阪モーターサイクルショー2026』・『第53回東京モーターサイクルショー2026』開催概要を発表
    2026年2月3日
  • アイテム
    アイテムもっと見る
    手動の時代は終了!バイクに使える電動エアーポンプおすすめ商品10選
    2026年2月10日
    【カワサキ】MOTUL コラボレーション ケミカル用品シリーズ2026年2月2日(月)新発売
    2026年2月2日
    【電源不要】モバイルバッテリーでバイク充電!最新ガジェット【5選】
    2026年1月29日
    【冬眠ライダー必見】ヤマハの手芸シリーズに挑戦してみた!超難関~かわいい一品まであり
    2026年1月11日
    【元バイク屋が伝授】失敗しない!!バイク用冬グローブの選び方
    2025年12月30日
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
    整備もっと見る
    【電動工具】プロが厳選!バイク整備に使えるおすすめ商品を紹介
    2026年1月15日
    【保存版】バッテリー上がり防止!リチウムバッテリーの選び方&おすすめモデルまとめ
    2025年11月24日
    納車から一か月!必ずチェックしておきたいポイントをプロが解説
    2025年11月22日
    【チューブタイヤ交換方法と手順】完全ガイド!整備士ライダーヨシキが解説!
    2025年8月18日
    【本当にあったバイクのヤバい整備ミス10選!】プロが語る失敗とその代償
    2025年6月12日
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
Search
© 2022 Moto Connect . All Rights Reserved.
閲覧中: 【元車両開発関係者が解説】キャストホイールとスポークホイールのメリット・デメリット
シェア
通知 もっと見る
フォントリサイザーAa
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
フォントリサイザーAa
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
Search
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
フォローする
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
© 2022 moto-connect.com. All Rights Reserved.
Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 知識 > 【元車両開発関係者が解説】キャストホイールとスポークホイールのメリット・デメリット
コラム知識

【元車両開発関係者が解説】キャストホイールとスポークホイールのメリット・デメリット

NTMworks
最終更新日 2024/05/29 16:50
NTMworks
Published: 2022年4月7日
シェア

バイクのホイールは、大きく分けてキャストホイールとスポークホイールがあります。
オンロードはキャスト、クラシカルな車種やオフロードはスポークというイメージが強いと思いますが、それはなぜなのか?どうしてどちらかに統一されないのか?

それぞれの特徴などからその理由を、見ているだけならかっこいいからスポークが好き、でも自分で所有するなら絶対キャスト、理由は磨くのが大変だから、という実は結構面倒臭がりな私がお話していこうと思います。

目次
  • ホイールの進化の歴史
  • 現在のキャストホイールの特色
  • スポークホイールが必要とされる理由
  • キャストホイールとスポークホイール、それぞれに適したバイク
  • キャストホイールはメンテナンスフリー?
  • スポークホイールは面倒臭い?
  • まとめ

ホイールの進化の歴史

昔のバイクは現在と違い、オンロードの大排気量もみんなスポークホイールでした。昔と言っても70年代前半くらいまで、旧車と言われてもてはやされているホンダCB750fourやカワサキZ1などの頃ですね。その後、より剛性の高いキャストホイールが開発され、オンロードのホイールはスポークからキャストへと進化していきました。

その後、チューブレスタイヤに対応したこともあり、オンロードではキャストホイールが主流となります。その過程ではスポークホイールの長所とキャストホイールの長所を併せ持つといううたい文句の、ホンダのコムスターホイールなども開発されましたが、設計、製造技術の向上により、キャストホイールでも重量や剛性面のコントロールがかなりのレベルで可能となり、現在では姿を消しています。

ホンダのコムスターホイール  引用元:ホンダ公式サイト

現在のキャストホイールの特色

登場当初のキャストホイールは、大排気量のオンロード車種を中心に、高剛性を武器に普及していきました。高性能化が進み、重量も増加していく大排気量車に対し、スポークホイールでは重量とパワーに負けてたわんでしまい、操縦性に問題を抱えつつあったのです。

ただし、初期のキャストホイールは剛性と引き換えにとても重いものが多く、サーキットの高速コーナーの安定性など、限られた状況以外では運動性に関してはどっちもどっち、というのが本当のところでした。しかしその後、軽量化が進むにつれてオンロードでは性能的にキャストホイールが圧倒的に有利になっていきます。

初期のキャストホイールは精度に関しても褒められたものではなく、真円度や重量バランス等に問題があり、性能的にスポークホイールに対するアドバンテージとしては疑問を覚えるものが多くありましたが、現在では製造技術の進歩により、精度、重量など全ての面で性能的にスポークホイールを上回るものがほとんどとなっています。

引用元:スズキ公式サイト

スポークホイールが必要とされる理由

現在では軽量、高剛性、高精度と、性能的にはスポークホイールを圧倒しているキャストホイールですが、スポークホイールにはかなわない部分もあります。それは数値に表れにくい柔軟性、しなやかさという部分です。大きな衝撃、急激な入力を適度にたわんで逃がす、と言った部分は、キャストホイールよりもスポークホイールのほうが得意とするところです。この特性はなかなかキャストホイールでは再現するのが難しく、これがスポークホイールが必要とされ続けている大きな理由です。

引用元:ヤマハ公式サイト

昔は街の自転車屋さんでもパンク修理ができるという理由で、小排気量の実用車には好んでスポークホイールが採用されました。現在でも海外向けの小排気量車にスポークホイールが多いのはこのような理由もあります。

キャストホイールとスポークホイール、それぞれに適したバイク

キャストホイールは高い剛性やメンテナンスの手軽さから、多くのオンロードスポーツに採用されています。オンロードに関しては、性能的にスポークホイールに勝ち目はないでしょう。

スポークホイールの持つ長所が最大に発揮されるのがオフロードです。衝撃吸収性でキャストホイールに勝るスポークホイールは、ほとんどのオフロード向けの車種で採用され続けています。
また、微妙なたわみが生み出すライダーの操作に対するおおらかな反応は、クラシカルな車種やアメリカンにマッチします。なかなかスポークホイール独特の操舵フィーリングや乗り心地は、他の部分の味付けで再現するのは難しく、これもスポークホイールが根強く支持される要因となっています。

引用元:カワサキ公式サイト

キャストホイールはメンテナンスフリー?

なんとかひねり出してキャストホイールの取り扱い上の注意点をお話しようと思いましたが、ほぼ無いというのが実際のところです。タイヤ交換時の作業上の注意などはありますが、ほとんどのライダーには関係無いでしょう。信頼できるバイク屋さんにお任せしておけば大丈夫です。

現在流通しているキャストホイールはほぼ全てチューブレスタイヤ用ですので、タイヤ交換時にゴム製エアバルブの交換時期の相談などができるお店が安心です。このあたりの知識やノウハウをどれだけ持っているかで、ホイールやタイヤに関する技術レベルが判断できると思います。意外と気を使われることの少ない部品ですが、トラブルを起こすと走行不能になる重要な部品ですからね。

スポークホイールは面倒臭い?

スポークホイールは、ハブとリムをスポークで繋ぎ、ニップルという部品でスポークを締め付けることで組み立てられています。

スポークホイールの長所は上手くたわんで力を逃がす部分ですが、たわむのは主にスポークです。スポークがたわんだり、戻ったりを繰り返すうちにニップルに緩みが発生することがあります。
そしていくらスポークホイールが衝撃に強いといても限度があり、過度の衝撃によってリムが変形し、ハブとリムの距離が部分的に変わることによって緩みが発生する場合もあります。
そのため定期的にニップルの緩みを点検する必要があります。そんなに難しい作業ではなく、洗車の際などに、スポークを2本づつ、指でつまんでみるだけでじゅうぶんです。
ゆるみがあればその部分だけ手ごたえが違いますので、ゆっくりバイク屋さんに行って修理してもらいましょう。安易にニップルを締め込んだりすると、部分的に力が集中してスポークが折れたりしますので注意してください。

リムが歪んでしまっている場合など、キャストホイールではホイールごと交換になってしまうのに対し、組み換えによりリムのみを交換することができるのもスポークホイールの長所です。
とはいっても、最近はスポークホイールを組み立てられるバイク屋さんは減りつつあります。旧車専門店などでもホイールを組むのは外注、というお店も多くなっています。オフロード車を得意とするお店のほうがスポークホイールには強いかもしれませんね。

また、最近では純正で採用されることも増えてきたステンレススポークですが、ステンレスのメリットはサビないことです。逆に言うと、メリットはそれしかありません。ステンレス製のスポークは鉄製のスポークに比べて弾性が低いため、スポークホイールの長所である柔軟性で劣ります。柔軟性が低いため、鉄スポークが上手く力を逃がすような状況でも、ストレスを溜め込んで折れてしまうことがあります。これはバイクメーカーも開発時に、特に径の小さいスポークホイールで苦労しているところです。では剛性が高いのかというと、当然キャストホイールにはかないません。

引用元:ホンダ公式サイト

ステンレススポークが鉄スポークより優れているような、誤解をまねく情報が多くありますが、スポークとしての性能、柔軟性に関しては鉄スポークのほうが優れています。長所、短所が違うものであると理解してください。競技用のモトクロッサーなどは現在でも鉄スポークが主流なことでもおわかりいただけると思います。

まとめ

オフロードではまだまだ柔軟性に優れるスポークホイール一択の時代が続きそうですね。
オンロードでは正直なところ、使い勝手やメンテナンス性など、スポークホイールが優位な部分はほとんどありません。乗り味が好みな場合以外は、性能的にスポークホイールを選択する理由は無いでしょう。

しかし、キャストホイールには絶対に真似できない部分もあります。細いスポークが織り成す繊細なスタイルです。もちろん人によって好みは分かれますが、メーカーがわざわざスポークホイールの車種を用意するのは、このスタイルを重視している部分が大きかったりします。
つまり性能より見ため、かっこいいから採用されているスポークホイールは意外と多いということです。

かっこいいバイクに乗りたい、かっこよく乗りこなしたい、これ、とても大事です。
そんな思いを持ったライダーがたくさんいるかぎり、キャストホイールもスポークホイールも、それぞれが進化しながら今後もバイク選びの選択肢として存在し続けるのではないでしょうか。
性能が良いにこしたことはありませんが、やはり自分がかっこいいと思うバイクに乗りたいですもんね。

スポーツバイクだけじゃない!元用品店スタッフがホイールカスタムを勧める理由!

 

2024年01月27日

ホイールカスタム、4つのメリット教えます。

 

2022年08月10日

モトコネクトでは元車両開発関係者のNTMworksさんの様々なバイクに関する記事が公開されているので、ぜひチェックして見て下さい!

【元車両開発関係者が解説】特殊なフレーム構造のメリットと狙いとは

 

2023年09月04日

【元車両開発関係者が解説】SS系ライダーに!レースマシン風になるオススメカスタム!

 

2023年09月04日

【元車両開発関係者が解説】奥が深いスイングアームの話

 

2023年10月19日

投稿者プロフィール

NTMworks
長年オートバイ業界を裏側から支えてきた、元、車両開発関係者。
バイク便ライダーの経験や、多数のレース参戦経験もあり。

ライダー・設計者、両方の視点を駆使して、メカニズムの解説などを中心に記事を執筆していきます。
実は元、某社のMotoGP用ワークスマシンを組める世界で数人のうちの一人だったりもします。

あなたが乗っているオートバイの開発にも、私が携わっているかもしれませんよ。
最新の投稿

投稿者アーカイブ

  • コラム2024年7月3日【元車両開発関係者が解説】新しいバイクが出来るまで バイクの製造工程を紹介(前編)
  • コラム2023年12月26日【元車両開発関係者が解説】わかれば簡単!?ダンパー迷宮攻略法!
  • コラム2023年10月1日【元車両開発関係者が解説】チェーン!ベルト?シャフト!?バイクの駆動方式の謎を解説します
  • コラム2023年8月1日【元車両開発関係者が解説】納車ってなに?よくわかる「納車警察」撃退法!
タグ:キャストスポークデメリットホイールメリット特徴違い
この記事を共有する
Facebook Copy Link Print
ByNTMworks
フォローする。
長年オートバイ業界を裏側から支えてきた、元、車両開発関係者。 バイク便ライダーの経験や、多数のレース参戦経験もあり。 ライダー・設計者、両方の視点を駆使して、メカニズムの解説などを中心に記事を執筆していきます。 実は元、某社のMotoGP用ワークスマシンを組める世界で数人のうちの一人だったりもします。 あなたが乗っているオートバイの開発にも、私が携わっているかもしれませんよ。
前の記事 バイクのウインカーカスタムの注意点とおすすめ商品
次の記事 KTM とハスクバーナが最大10万円の『免許サポートキャンペーン』を実施

新着記事

日本2周ライダー厳選!ツーリングで行きたい珍百景スポット5選【東日本編】
ツーリング
小椋藍・古里太陽が参戦! 「MotoGP2026開幕直前トークバトル」を日テレジータスで前編2/14 (土)20時、後編2/21 (土)20時に独占放送!
バイクニュース トピックス
バイク女子kanaeのハッピーモーターライフVol.30 春になったら走りたい場所は東北、九州、奥三河だった
コラム ツーリング
【元バイク屋が解説】冬ツーリング特有の危険!!タイヤやウェアに関する知識!!
お役立ち コラム ツーリング 動画
手動の時代は終了!バイクに使える電動エアーポンプおすすめ商品10選
コラム アイテム まとめ メンテナンス
【東京発】関東近郊で「寒いけどバイクで行ってよかった」おすすめ冬ツーリング飯
ツーリング お役立ち コラム
【カワサキ】新たなスポーツモデル「Ninja 500」が登場!2026年2月28日に発売
バイクニュース トピックス
【カワサキ】「Z500」が日本に初登場!パワフルさと扱いやすさを両立した新世代スーパーネイキッドが2026年2月28日に発売
バイクニュース トピックス

この記事もおすすめ

アイテムヘルメットまとめ動画

【元バイク屋が解説】2023年版 価格帯別おすすめフルフェイスヘルメットメーカーまとめ

2023年5月26日
お役立ちアイテムコラム

辛くてもバイクに乗りたい!花粉症ライダーがオススメの対策とグッズを紹介します

2024年3月11日
コラムEV

【2024年のバイク業界を予測】今年は原付二種に動きが! さらに規制で価格上昇、消えるモデルも?

2024年1月31日
コラムまとめ

コスプレ×バイク=最強!現役コスプレライダーさん【10選】

2025年9月26日
コラム知識

バイク2台持ちのメリットとデメリットを惜しみなく語ります

2023年7月29日
バイクニュース知識

【JAF】速度と路面によって変化!二輪車の制動や旋回の特性を検証(動画あり)

2024年4月15日
お役立ちテクニックライディング知識

【ライテク上達講座#1】スマートなシフトアップ、シフトダウンの極意

2022年4月15日
お役立ちカスタム

バイク歴25年!初心者にオススメしたいパーツ&用品はコレだ!

2024年3月18日

人気記事

コラム動画

「あの音が忘れられない…」バイク好きが選ぶ、至高のエキゾーストサウンド10選

2026年1月18日
メンテナンスアイテムお役立ちカスタム

【電源不要】モバイルバッテリーでバイク充電!最新ガジェット【5選】

2026年1月29日
ツーリング

【駅伝ランナーに挑戦!】バイクで箱根駅伝のコースを走ってみた

2026年1月26日
ツーリングお役立ちコラム

【東京発】関東近郊で「寒いけどバイクで行ってよかった」おすすめ冬ツーリング飯

2026年2月7日
お役立ち知識

【日本2周ライダーが解説】荷物積載の必需品“積載ネット&ベルト”の使い分けとおすすめの商品を紹介

2026年2月4日
バイクニューストピックス

【トライアンフ】2026年モデル「TRIDENT 660」「TIGER SPORT 660」が大幅アップデートで登場

2026年1月22日
お役立ち知識

雨でも感電しない?洗濯はできる?電熱ウェアに関する疑問にズバリお答えします!

2026年1月23日
【ソロでも安心】冬の兵庫ツーリング|凍結を避けるルートと絶品グルメ
ツーリング

【ソロでも安心】冬の兵庫ツーリング|凍結を避けるルートと絶品グルメ

2026年2月1日
バイクニュース-モトコネクト
バイクニュース-モトコネクト
  • バイクニュース
  • アイテム
  • トピックス
  • コラム
  • ウェア
  • 動画
  • ツーリング
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • Moto Connectとは?
  • 運営会社
フォローする
© 2022 moto connect. All Rights Reserved.
Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?