とにかくアレもコレもぜ〜んぶ値上げ!な昨今、大型バイクに憧れはあるけど「価格の壁」が高すぎて辛いですよね…。
しかし実は2026年現在、100万円以下で選べる大型バイクは意外と豊富で、手堅く新車でいくか、お買い得な中古車を狙うか…とにかく選び方次第で「コスパ最強」の一台に出会えます!
ということで今回は、物価高の時代でも狙えるコスパ良好な大型バイクを、新車・中古車あわせて10台ピックアップしてみました。
新車で狙えるコスパ最強モデル
HONDA:NC750X

発売当初から現在まで根強い人気を誇る、HONDAのナナハンクロスオーバーモデルが「NC750X」です。
従来のガソリンタンクに該当する場所が「ラゲッジスペース」というユニークな車体構成で、扱いやすく低燃費な直列2気筒エンジンが、快適な長距離ツーリングを提供してくれます!
通常のMT仕様とDCT仕様の2種類が用意されていますが、MT仕様は税込997,700円と新車で100万円切りを実現しています。
HONDA:NC750X
エンジン:水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒 745cc
最高出力:58PS、最大トルク:69N・m
車重:216kg、シート高:800mm
タイヤサイズ:フロント17インチ、リア17インチ
車両価格:税込997,700円(MT仕様)
メーカー公式ページ:https://www.honda.co.jp/NC750X/
YAMAHA:MT-07

デビュー当初から「コスパに優れた大型バイク」として君臨し続けている「MT-07」ですが、2026年でも新車価格税込968,000円と100万円切りを実現しています!
軽くてトルクフルな特性ゆえに大型ビギナーでも扱いやすく、おまけにスタイリッシュで「映えるマシン」で、
グッ!と前に出る時の加速感が絶妙だったりします。
現在はYAMAHAの自動変速システム「Y-AMT」を搭載した「MT-07 Y-AMT」もリリースされていますが、こちらも税込1,056,000円とコスパ良好です。
YAMAHA:MT-07
エンジン:水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒 688cc
最高出力:73PS、最大トルク:68N・m
車重:187kg、シート高:805mm
タイヤサイズ:フロント17インチ、リア17インチ
車両価格:税込968,000円
メーカー公式ページ:https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/mt-07/
SUZUKI:Vストローム650(在庫車)

コスパの良いバイクを作らせたら右に出る者がいない、俺たちのSUZUKIが誇る傑作アドベンチャーバイクが「Vストローム650」です。
僕も含めてコレに乗ったことのあるライダーは、皆口を揃えて「いいバイク」と断言していて、マイルドなエンジンと必要以上に豪華すぎない装備が「シン・旅の相棒」として最適です!
残念ながら2025年で販売終了となってしまいましたが、まだまだそれなりに「新車の在庫車」があるので、本来の価格の税込990,000円かそれより安い価格でゲットできます!
SUZUKI:Vストローム650
エンジン:水冷4サイクルDOHC4バルブV型2気筒 645cc
最高出力:69PS、最大トルク:61N・m
車重:212kg、シート高:835mm
タイヤサイズ:フロント19インチ、リア17インチ
車両価格:税込990,000円
メーカー公式ページ:https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/dl650xam5/?page=top
KAWASAKI:Z650

漢カワサキが誇る、クセがなくて乗りやすい、ちょうどいいストリートファイターが「Z650」です。
税込1,034,000円と若干100万円をオーバーしていますが、値引き販売やセールなどで100万円を切る場合も多く、特にカラーリング以外は現行車両(2025年式)と同じ仕様の2023〜2024年式が狙い目です!
見た目も走りもバランスが良く、長く付き合える一台であることから、「初めての大型バイク」としてもおすすめの1台です。
KAWASAKI:Z650
エンジン:水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒 649cc
最高出力:68PS、最大トルク:64N・m
車重:188kg、シート高:790mm
タイヤサイズ:フロント17インチ、リア17インチ
車両価格:税込1,034,000円
メーカー公式ページ:https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/motorcycle/z/supernaked/z650
Triumph:トライデント660(2025年モデル)

輸入車なのにまさかの100万円切り!というインパクト大のストリードネイキッドが「トライデント660」です。
2026年モデルは100万円を若干オーバーしましたが、現時点では併売している2025年モデルは税込995,000円となっており、おそらく3気筒エンジンを搭載している大型バイクの中で、唯一の100万円切りです!
輸入車で大型バイクの3気筒エンジンで、しかもオシャレで個性的なマシンが新車で100万円切りとか…これはもう2度とないチャンスなのかもしれません(結論:欲しいなら今でしょ)
Triumph:トライデント660
エンジン:水冷4サイクル4ストローク並列3気筒DOHC4バルブ 659.3cc
最高出力:81PS、最大トルク:64N・m
車重:190kg、シート高:805mm
タイヤサイズ:フロント17インチ、リア17インチ
車両価格:税込995,000円
メーカー公式ページ:https://www.triumphmotorcycles.jp/bikes/roadsters/trident/trident-660-2025
中古で狙えるコスパ最強モデル
HONDA:レブル1100

HONDAの大ヒットクルーザーモデル「レブル250」の親方分が「レブル1100」です。
現在でも税込1,204,500円と十分コスパ良好な大型バイクですが、中古市場では80万円台から販売されています!
リッターオーバーの余裕のパワーと鼓動感を100万円以下で味わえる貴重な存在であり、DCT仕様車の選択肢もあります。
HONDA:レブル1100(現行車)
エンジン:水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒 1,082cc
最高出力:88PS、最大トルク:98N・m
車重:226kg、シート高:710mm
タイヤサイズ:フロント18インチ、リア16インチ
中古相場:80万円台〜
メーカー公式ページ:https://www.honda.co.jp/Rebel1100/
YAMAHA:BOLT

2020年まで販売されていたYAMAHAのスポーツクルーザー「BOLT」は、「令和に950ccの空冷Vツインエンジンを搭載している車両」として、一部界隈で熱狂的な人気を誇っていたモデルです。
それこそ現在まで生き残っていたら「レブル1100」の良きライバルとなっていたであろう車両で、中古市場では60万円台から販売されています!
絶版車とは言っても比較的新しい車両なので、排気量や装備などを考えるとレブル1100よりお買い得かもしれません。
YAMAHA BOLT(最終仕様)
エンジン:空冷4ストロークSOHC4バルブV型2気筒 941cc
最高出力:54PS、最大トルク:80N・m
車重:252kg、シート高:690mm
タイヤサイズ:フロント19インチ、リア16インチ
中古相場:60万円台〜
SUZUKI:GSX-S1000(旧モデル)

SUZUKIが誇るスーパースポーツモデル「GSX-R1000」のエンジンをベースとした、かっとび系ストリートファイターが「GSX-S1000」です。
現在でも販売されている人気モデルではありますが、中古車として狙い目なのは2020年式までの「旧モデル」で、現行車の近未来的でスタイリッシュな出で立ちとは裏腹に、まるで野獣のような個性的なデザインが特徴です(写真は旧型です)
つまりはいわゆる「スズ菌」感染者(?)にとっては、旧型の方が惹かれるものがあるようで…4発のリッターマシンながら中古市場では70万円台から販売されています。
GSX-S1000(旧型最終仕様)
エンジン:水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 998cc
最高出力:148PS、最大トルク:107N・m
車重:209kg、シート高:810mm
タイヤサイズ:フロント17インチ、リア17インチ
中古相場:70万円台〜
KAWASAKI:W800

カワサキ伝統のバーチカルツインエンジンを搭載した、クラシックバイクの代表格が「W800」です。
現在でも現役バリバリで販売されている息の長いモデルで、もちろんピンキリですが中古市場では40万円台から販売されています!
見た目・鼓動・乗り味の全てに「味」がある、現代風に言えばエモいマシンで、速さよりも「雰囲気と所有感」を重視するライダーには刺さる一台となっています。
KAWASAKI:W800(現行車)
エンジン:空冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒 773cc
最高出力:52PS、最大トルク:62N・m
車重:226kg、シート高:790mm
タイヤサイズ:フロント19インチ、リア18インチ
中古相場:40万円台〜
メーカー公式ページ:https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/motorcycle/w/retro-classic/w800?gad_source=1&gad_campaignid=22257147745&gbraid=0AAAAA-eAxyfjRuNv719kqdxeH117Uw2aP
BMW:R1200GS(2013〜2015年式)

最後は誰が乗っているとは言いませんが…とにかく素晴らしいバイク「R1200GS」です!
常に出回っているわけではありませんが、空冷から水冷に変わった2013年〜2015年式くらいが100万円以下で売られているケースがあり、ぶっちゃけ「慣らし5万km」と言われているマシンなので、見つけたら距離を気にせず即買いで問題ありません(競争率激しいです)
一応10年以上前のバイクにはなりますが、前後高精度なABS、トラクションコントロール、電子制御サスペンション、走行モードセレクト、めっちゃ明るいデュアルLEDライト、純正フルパニアオプションなどなど…2026年の今でも十分通用する究極のアドベンチャーバイクをぜひ!
BMW R1200GS(2013年式)
エンジン:空・水冷4ストロークDOHC4バルブ水平対向2気筒 1169cc
最高出力:125PS、最大トルク:125N・m
車重:245kg、シート高:850mm
タイヤサイズ:フロント19インチ、リア17インチ
中古相場:丁度100万円を切るくらい(出るとすぐに売れる)
まだまだ探せば見つかる!
あれもこれも値上げラッシュの世の中で、特に値上げ幅が凄まじい昨今のバイク界隈ですが…まだまだ探せば!ちゃんと選べば!100万円以内で手に入る大型バイクはあります!
特にBMWのR1200GSとかR1200GSとか、R1200GSとかがおすすめですので、ぜひ狙ってみてくださいね(これが言いたいだけの記事でした)
補足:自分の使い方に合った一台を見つけて、大型バイクの世界を楽しんでみてくださいね。
投稿者プロフィール

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バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り「さすライダー」です。
2019年に大好きな北海道へと移住して、夏も冬もバイクライフをエンジョイしています。
好きな言葉は「自由」嫌いな言葉は「集団行動と就職」






























