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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 違うジャンルのバイクに乗り換えて良かったこと、しんどかったこと
コラム

違うジャンルのバイクに乗り換えて良かったこと、しんどかったこと

むらなす
最終更新日 2024/11/03 18:05
むらなす
Published: 2024年11月3日
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「バイクを乗り換えると、ライダー人生にどんな変化が訪れるのか?」
これは多くのライダーが一度は考えるテーマです。
長年乗り慣れた愛車から一転、まったく異なるジャンルや排気量のバイクへ乗り換えると、走行感覚や日常の使い勝手、さらにはライディングスタイルそのものが変わるものです。
メリットもあればデメリットもあるのが乗り換えの難しさ。
新たな体験の中で得られる発見や戸惑いは、ライダーとしての成長にもつながるでしょう。

そこで今回は、実際に異なるジャンルへの乗り換えを経験したライダーたちの生の声をお届けします。
お届けするのは、1984年からバイクに乗り続けているバイク歴40年ライダーの筆者「むらなす」です。
今回は、筆者のバイク仲間に話を聞いてきました。
筆者のバイク仲間がバイクを乗り換えて「良かったこと」「しんどかったこと」を知ることで、次のバイク選びに役立つ視点が見つかるかもしれません。
気になる新しい相棒を見つけるためのヒントとして、ぜひ最後までご覧ください。

目次
ライダーズカフェのマスター編現在の愛機は「ヒマラヤ」その前に乗っていた「アフリカツイン」は楽しかったけど…意外によかった排気量ダウンバイク歴40年以上、筆者の師匠編かつての愛機は「RZV500R」レーサーレプリカから旧車は重かったでも旧車はロングツーリングがラクだったバイク歴40年以上、筆者の親友編現在の愛機は「ホンダPCX125」親友の愛機はかつて「GPz750R」だった排気量、大幅ダウンしたけど通勤には便利筆者「むらなす」編現在の愛機は「250TR」かつての愛機は「GPz900R」900から250は非力すぎてつらかったデュアルパーパスの250は気楽に長く付き合える素敵な相棒違うカテゴリーのバイクに乗り換えた経験談:まとめ

ライダーズカフェのマスター編

アフリカツインからヒマラヤへ(出典:メーカー公式サイト)

仲良くしてもらっているライダーズカフェのマスターは、これまでさまざまなバイクを乗り継いできました。
そんなマスターが現在の愛機に選んだのは、堅牢で走行性能も抜群な「ヒマラヤ」です。
アフリカツインからの乗り換えを通して、排気量ダウンによる利便性と新たな楽しさを見出しています。
大型車から中型アドベンチャーバイクへの乗り換えは、使い勝手の面でも驚きが多かったようです。

現在の愛機は「ヒマラヤ」

マスターの現在の愛機は、ロイヤルエンフィールド社が製造する「ヒマラヤ」です。
ロイヤルエンフィールドはイギリス発祥のバイクメーカーであり、現在はインドに拠点を置き、世界中で根強いファンを持つ老舗ブランドです。
ヒマラヤはその名前の通り「世界の屋根」と呼ばれるインド・ヒマラヤ山脈を走破することを前提に開発されました。
そのため、ほかのバイクと比較しても丈夫さが際立っており、アドベンチャーバイクとしての機能性が高く評価されています。

ヒマラヤは中排気量のバイクでありながらも、低回転からのトルクがしっかりしており、初心者でも扱いやすいのが特徴です。
また、長距離ツーリングにも最適で、長時間の走行をしても疲労が少ない設計が施されています。
中排気量のため燃費が良く、ツーリングに適した経済的な一台です。
詳しくは筆者の過去記事『【ヒマラヤ試乗記】ロイヤルエンフィールドの実用的アドベンチャーバイク「ヒマラヤ」インプレッション!』でも詳細なレビューが紹介されているため、ぜひ参考にしてみてください。

【ヒマラヤ試乗記】ロイヤルエンフィールドの実用的アドベンチャーバイク「ヒマラヤ」インプレッション!

 

2023年12月05日

その前に乗っていた「アフリカツイン」は楽しかったけど…

マスターの以前の愛機は、ホンダの「アフリカツイン」でした。
大型アドベンチャーバイクとして名高いアフリカツインは、圧倒的なパワーとラフロード性能を備えています。
しかし、ヒマラヤに乗り換えてみて初めて気付いたのは、必ずしも大型バイクが「乗りやすい」わけではないということです。

アフリカツインは性能が素晴らしいものの、マスターにとっては「気軽に乗れるバイク」ではありませんでした。
特に林道やラフロードでは、その大きさと重量が気になり、自由に動き回るのが難しいと感じる場面が多かったのです。
それに対して、ヒマラヤはより純粋なアドベンチャーツーリングマシンとして設計されているため、アフリカツインのような大型バイクとは異なる軽快な操作性が魅力です。
ラリーに出場するかのようなアフリカツインとは一線を画す、日常的に使いやすいヒマラヤに「バイクの楽しさを再発見した」と、マスターは言います。

意外によかった排気量ダウン

ヒマラヤに乗り換えたことで、排気量が大幅に減少しましたが、これが意外にも大きなメリットとなりました。
特にツーリングにおいては、排気量が小さい分だけ軽量で取り回しがしやすく、長時間の運転でも疲労が軽減されています。
長距離ツーリングで感じる「軽快さ」や「扱いやすさ」は、マスターにとって予想以上の利点となったそうです。

さらに、燃費が良い点も見逃せません。
ヒマラヤはアフリカツインに比べると経済的で、ツーリング費用を抑えられる点でも魅力が大きいそうです。

バイク歴40年以上、筆者の師匠編

RZV500Rからカタナ1100へ(出典:メーカー公式サイト)

バイク歴40年を超える筆者の師匠は、若い頃からスポーツバイクや旧車を愛し、その走りにこだわり続けてきました。
かつては「ヤマハ RZV500R」を駆り、レーサーレプリカならではの軽快さを楽しんでいましたが、次に選んだカタナ1100は重量級の旧車。
旧車ならではの重厚感とツーリングの安定性が、彼にとって新たなバイクの魅力となったのです。

かつての愛機は「RZV500R」

筆者の師匠が20代の頃、1980年代に愛用していたのが、ヤマハの「RZV500R」です。
当時はレーサーレプリカブーム真っ只中で、師匠もその魅力に心を奪われ、スピードとコーナリングを楽しんでいました。
RZV500Rは軽量かつパワフルで、レースさながらの走行が可能なモデルです。
その後、師匠はヤマハのRZV500Rからスズキの「カタナ1100」へと乗り換えました。
ジャンルも趣向もまったく異なるこの選択が、彼のライダー人生に新たな視点をもたらしました。

レーサーレプリカから旧車は重かった

RZV500Rからカタナ1100への乗り換えは、師匠にとって大きな変化でした。
まず感じたのが、車重の違いです。
RZV500Rが軽快に操れるのに対して、カタナ1100は「重い、曲がらない、止まらない」といった印象が強かったといいます。
特に、ハンドルの位置が遠く感じられ、長時間乗るとポジションに疲れを感じたそうです。

また、当時のレーサーレプリカであるRZV500Rと、旧車として人気のあるカタナを直接比較するのは少し酷かもしれませんが、乗り換えた際に感じた違いは明確でした。
RZV500Rが軽快で素早い反応を示す一方で、カタナは安定感はあるものの、急な曲がりやブレーキには慎重さが求められるモデルだったようです。
この重厚な走りが、新鮮でありつつも難しさを伴う体験だったと振り返っています。

でも旧車はロングツーリングがラクだった

一方で、カタナ1100にはRZV500Rにはない大きなメリットもありました。
特に長距離ツーリングの際の安定感です。
カタナは直進安定性に優れており、ハイウェイや郊外の長い直線を走るときに、その特性が存分に発揮されました。
レーサーレプリカのRZV500Rでは得られなかったゆったりとしたツーリングの快適さが、カタナにはあったのです。

カタナの重さや直進時のどっしりとした安定感が、長時間の走行中に疲れにくく、むしろ安心感を与えてくれたと師匠は語ります。

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2024年04月04日

バイク歴40年以上、筆者の親友編

GPz750RからPCXへ(出典:メーカー公式サイト)

筆者の親友は現在、ホンダPCX125を愛用中です。
仕事柄、交通違反が許されないため、スピードやパワーよりも安定感と実用性を重視した選択です。
かつての愛機GPz750R Ninjaとはジャンルも排気量もまったく異なりますが、通勤や日常の足として軽快に走るPCX125が、今のライフスタイルにはぴったりフィットしています。

現在の愛機は「ホンダPCX125」

筆者の親友が現在愛機としているのは、ホンダの「PCX125」です。
親友は仕事の関係上、絶対に交通違反が許されない立場にあります(つい最近まで、彼は大型の真っ白いバイクに乗るのが仕事でした)。
そのため、過度なパワーがなく、安定した走りができるバイクを選ぶ必要がありました。
こうした理由から、穏やかに走行できるPCX125が今の彼に最適な相棒として選ばれたのです。
PCX125は燃費が良く、小回りも効き、通勤や街中での移動にとても適したモデルです。

親友の愛機はかつて「GPz750R」だった

1980年代、彼の愛機は、カワサキの「GPz750R Ninja」でした。
当時、GPz750R Ninjaはスポーツバイクとして高い人気を誇り、筆者の親友もそのスピードとパワーに魅了されていた一人でした。
現在の愛機であるPCX125と比較すると、もちろんパワー不足は否めません。
ただし、PCX125とGPz750R Ninjaはまったく異なるカテゴリーのバイクであり、性能面での直接の比較は難しいところです。
どちらも用途や目的がまったく異なるため、単にパワーの差で評価できるものではありません。

排気量、大幅ダウンしたけど通勤には便利

PCX125への乗り換えで大幅に排気量がダウンしましたが、親友にとってはむしろメリットが多いと感じているようです。
日常の通勤や買い物といった日常的な利用において、PCX125は非常に便利です。
燃費が良く経済的な点はもちろんのこと、軽くて取り回しが簡単であるため、ちょっとした移動にも気軽に使用できます。

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2024年04月01日

筆者「むらなす」編

GPz900Rから250TRへ(出典:メーカー公式サイト、むらなす撮影画像)

筆者「むらなす」は、現在カワサキ250TRに乗っています。
かつての愛機であるGPz900Rとは対照的に、250TRは軽量で気軽に乗れるのが魅力。
大型バイクから排気量ダウンしたことで、登り坂ではパワー不足を感じるものの、軽快さや燃費の良さが日常に溶け込み、長く付き合える素敵な相棒となっています。

現在の愛機は「250TR」

筆者「むらなす』の現在の愛機はカワサキ「250TR」です。
250TRは、1970年代のオフロードバイクをイメージして作られたクラシックスタイルが特徴で、そのレトロで味のあるデザインに魅了されて購入しました。
シンプルな外観ながらも走りはしっかりしており、どこにでも気軽に出かけられる相棒です。

かつての愛機は「GPz900R」

筆者のかつての愛機はカワサキ「GPz900R Ninja」でした。
当時は、圧倒的なパワーと直進安定性で、ほかのバイクにはない優越感が味わえたのです。
大排気量であり、スピードもパワーも抜群で、高速道路でも安定した走りを見せるため、思わずアクセルを開けたくなる魅力があるのが、GPz900Rです。
しかし、同時に重量感があるため、気軽に乗れるバイクではなく、乗りこなすには体力と集中力が求められるバイクでもありました。

900から250は非力すぎてつらかった

GPz900Rから250TRに乗り換えた当初は、そのパワーの違いに驚き、少々つらい思いもしました。
250TRは、長い登り坂では明らかにパワー不足が感じられ、GPz900Rに比べるとスピードが出ない部分に物足りなさもあったのです。
ただ、車重が軽いため、下り坂やカーブではとても扱いやすく、Uターンやブレーキングもラクにこなせます。
さらに、燃費が良いこともあり、長距離の移動でも安心して楽しめます。
街中の走行や山道などでも、気軽さや取り回しの良さが実感できる点が250TRの強みです。

デュアルパーパスの250は気楽に長く付き合える素敵な相棒

今や250TRは、筆者にとって手放せない素敵な相棒になっています。
Webライターとして、取材に出かける際もこのバイクがあると便利です。
唯一の欠点はタンクが小さいため航続距離が短い点ですが、それでも気軽に楽しめるバイクとして、これ以上のバイクはありません。
長く付き合っていける気軽さがあり、日常に溶け込むような、愛着を持てる存在です。

排気量ダウンのススメ。あなたのバイクライフが変わるかも!?

 

2023年06月01日

違うカテゴリーのバイクに乗り換えた経験談:まとめ

バイクの乗り換えは、性能や操作性が変わるため、新たな発見や経験が多くあります。
この記事で紹介した各ライダーの体験からも分かる通り、バイクのジャンルが異なれば、その乗り味や使い勝手、楽しさ、そして難しさも大きく変化するのです。
大型バイクから中排気量バイク、さらにはスクーターへと乗り換えた例もありますが、それぞれのジャンルには独自の魅力が詰まっています。

排気量のダウンやカテゴリーの変化には、扱いやすさや燃費の良さ、軽快さなどのメリットが多く得られる一方で、パワー不足や取り回しの違いによる新たな挑戦もあります。
とはいえ、バイクを乗り換えることで見えてくる新しい視点やライディングスタイルの変化は、ライダーにとって貴重な経験です。
自分に合ったバイクを見つけ、長く付き合っていくことが何よりも大切なのかもしれません。

今回のエピソードが、異なるジャンルへのバイク乗り換えを検討している方にとって、新しいバイク選びの一助となれば幸いです。
それぞれのライダーが語る「良かったこと」「しんどかったこと」を参考に、ぜひご自身に合った一台との出会いを楽しんでください。

この記事がお役に立てば嬉しいです。
あなたのバイクライフを応援しています。

投稿者プロフィール

むらなす
むらなす
熊本県在住。生まれも育ちも熊本。
阿蘇をこよなく愛する生粋の熊本人。
昭和の時代に限定解除し、原付/中型/大型の所有歴あり。
現在の愛機はKawasaki 250TR。
愛機250TRで一日500km(下道)を走破することもある、元気おやじライダー。
「安全第一、無事帰る」をモットーに、今も安全運転を模索しながら走り続けている。
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