本サイトのご利用にあたっては、プライバシーポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。
了承
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
  • バイクニュース
    バイクニュースもっと見る
    【スズキ】「KATANA(カタナ)」の価格を変更して 11 月 11 日発売
    2025年11月4日
    【スズキ】「GSX-S1000」「GSX-S1000GT」のカラーリングを変更して11 月 11 日発売
    2025年11月4日
    【カワサキ】2026 年ニューモデル「Z900RS SE」「Z900RS CAFE」をJapan Mobility Show 2025 で世界初展示
    2025年10月29日
    【スズキ】125cc スクーター「アヴェニス125」のカラーリングを変更して発売
    2025年10月22日
    【SHOEI】「EX-ZERO」に新たなグラフィックモデル「AVENTURE」(アヴァンテュール)が追加、2026年1月発売予定。
    2025年10月21日
  • アイテム
    アイテムもっと見る
    バイク乗りの手を守る!革グローブの選び方&ジャンル別おすすめモデル18選
    2025年10月27日
    【SHOEI】「EX-ZERO」に新たなグラフィックモデル「AVENTURE」(アヴァンテュール)が追加、2026年1月発売予定。
    2025年10月21日
    【SHOEI】「Glamster」に新たなグラフィックモデル「BLAST」(ブラスト)が追加、2026年1月発売。
    2025年10月21日
    【SHOEI】「X-Fifteen」に新グラフィックモデル「VALION」(ヴァリオン)が追加、2026年1月発売
    2025年10月21日
    【ベテラン厳選】ドン・キホーテ活用術!バイク用品を買うならコレ!
    【ベテラン厳選】ドン・キホーテ活用術!バイク用品を買うならコレ!
    2025年10月10日
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
    整備もっと見る
    【チューブタイヤ交換方法と手順】完全ガイド!整備士ライダーヨシキが解説!
    2025年8月18日
    【本当にあったバイクのヤバい整備ミス10選!】プロが語る失敗とその代償
    2025年6月12日
    冬季にガレージで長期保管されたバイク
    冬眠明けのメンテナンスは?長期保管したバイクの整備項目を紹介
    2025年5月2日
    バイクを調整してみよう!体にマシンを合わせて快適ライディング
    2025年2月26日
    バイクの整備で便利なメンテナンスツール5選!現役整備士がおすすめ
    2025年1月9日
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
Search
© 2022 Moto Connect . All Rights Reserved.
閲覧中: 【ホンダ バイク歴史と特徴】トップブランドらしい先進さと信頼性
シェア
通知 もっと見る
フォントリサイザーAa
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
フォントリサイザーAa
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
Search
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
フォローする
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
© 2022 moto-connect.com. All Rights Reserved.
Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 知識 > 【ホンダ バイク歴史と特徴】トップブランドらしい先進さと信頼性
コラム知識

【ホンダ バイク歴史と特徴】トップブランドらしい先進さと信頼性

沼尾宏明
最終更新日 2024/12/25 10:39
沼尾宏明
Published: 2021年6月30日
シェア

世界のバイクをリードする国産4メーカーの歴史と特徴を解説する当コーナー。ラストは名実ともにトップメーカーである「ホンダ」の登場だ。

目次
  • 本命は最後にやってくる
  • マン島へ日本初参戦、世界のホンダへ
  • 世界を変革したスーパーカブ、CB750フォアが登場
  • 直4の新旗艦、エフとアールがデビュー
  • ホンダの次世代シンボル、フォースV4投入
  • 90年代も多彩なジャンルでヒット作を連発
  • CB、CBR、カブ……現代もラインナップの充実度は最強
  • まとめ:世界一のメーカーらしく安心、堅実

本命は最後にやってくる

ホンダの前身である本田技術研究所が開設されたのは戦後間もない1946年。創業者は、今や立志伝中の人物である本田宗一郎だ。意外にも創業年は4メーカーで最も遅いが、一気呵成に世界一のバイクメーカーにまで登りつめた。この功績は、やはり本田宗一郎の並外れたアイデアと実行力抜きでは語れない。

宗一郎は、静岡県の高等小学校を卒業した後、東京の自動車修理工場「アート商会」に入社し、自動車修理の経験を積んだ。1928年、その実力が認められ、浜松で独立するに至る。モノづくりを志し、1939年には「東海精機重工業株式会社」を創業。苦心の末、ピストンリングを製造するも戦争に突入してしまい、空襲や地震で工場が倒壊してしまう。

戦後、心機一転して設立されたのが本田技術研究所だった。宗一郎は、旧陸軍が所有していた無線機の発電用エンジンを自転車の補助動力にすることを発案。遠くへ買い出しに行く妻を思い出したことが発案の契機だった。約500基あったエンジンを自転車用補助エンジンにつくり変えて売り出したところ注文が殺到。その後、自社製エンジンの開発に着手し、ホンダブランドの初号機となったのがA型エンジンだ。

1948年、本田技研工業株式会社が創立。従業員34人、資本金100万円という浜松の小さな町工場だった。

創業者の本田宗一郎氏は、1906年、静岡県生まれで、1991年没。写真は1971年、鈴鹿製作所二輪車生産累計1000万台達成記念のワンカット。

ホンダの名を初めて冠した製品が、1948年に市販化された「ホンダA型自転車用補助エンジン」。空冷2ストローク単気筒50ccで、最高出力は1psだ。

A型エンジンは、クランクケース側面にロータリーディスクバルブとキャブレターを装着するなど構造が画期的。特許を取ったクラッチ兼用の手動式ベルト変速装置も独自性に富む。

製法も実にホンダらしい。当時のホンダは町工場の規模だったが、コストがかかり大工場が行うダイキャスト鋳造にこだわったのだ。後にホンダ製品の特徴となる先進性と創意工夫が既に最初の製品から込められていた。

マン島へ日本初参戦、世界のホンダへ

翌1949年8月、4メーカーでは最も早い完成車「ドリームD型」をリリース。ホンダのキャッチフレーズは、「The Power of Dreams」だが、創業初期から“夢”にこだわり続けてきたメーカーと言える。

ドリームD型は、一般的な鋼管フレームに対し、鋼板をプレスしたチャンネルフレームで生産性を考慮した。また気軽に乗れるように、クラッチ操作不要でギヤチェンジができるシステムを採用。シフトペダルを左足で前に踏むだけで1速、足を離せばニュートラルに戻り、かかとで後ろに踏めば2速に入る仕組みだ。こうした半自動的なクラッチシステムを持つバイクは日本初だった。

補助エンジンから車体まで全てを生産したC型を経て、初の本格バイク、ドリームDが登場。一見クラッチレバーに見える左手のレバーは、前輪ブレーキレバーで、半自動的なクラッチが特色だった。空冷2スト単気筒98ccで、最高出力は3ps。

さらに1951年には、初の4ストローク車である「ドリームE型」が登場する。4ストOHVエンジンは146ccで5.5psを発生。当時リッターあたり20~30psと言われていたバイク用4ストエンジンを大きく上回るリッターあたり38psの高性能を示した。ホンダが4ストメーカーへ転換する契機となった1台だ。

ドリームE型。当時、2ストの騒音や白煙が問題になり、ホンダは今後4ストエンジンが必要になると判断。D型のフレームに、同社初の4ストロークエンジンを搭載した。「2ストのヤマハ」に対し、「4ストのホンダ」として名を馳せていく。

このドリームE型をベースとしたレーサーで、ホンダは海外レース初出場を果たす。1954年2月、ブラジルで開催されたサンパウロ国際オートレースに初めて参戦し、22台中13位で完走。世界とのレベルの違いを見せつけられたが、宗一郎は逆に発奮。翌月、有名な「マン島出場宣言」を発することとなる。

当時、バイクは海外ブランドの独壇場。技術的に未熟な日本の一企業が、権威あるマン島TTレースに出場し、世界の名門を打ち負かすというのだから大胆不敵である。

しかし、本当にホンダはやってのけた。

宣言から5年後の1959年、マン島TTレースに初挑戦し、4台の完走に成功。さらに挑戦を続け、参戦3年目の1961年、ついに初優勝を成し遂げる。しかも125cc、250ccクラスともに1~5位を独占する快挙。また、同年の世界GPでも両クラスのメーカータイトルを獲得。世界中にホンダの名を知らしめた。

なお1964年には、初の4輪車を発売した直後、F1世界選手権に初参戦。日本メーカーでは初のF1出場となった。

1959年、世界GPに組み込まれていたマン島TTで、ホンダの谷口尚巳+RC142が初出場で6位入賞の快挙。ロードレース世界選手権で日本人と日本製バイクが初めて獲得したポイントとなった。

世界を変革したスーパーカブ、CB750フォアが登場

この間、市販車としては1958年にスーパーカブC100が誕生。ドリームDで挑戦した半自動クラッチの進化版として自動遠心クラッチを採用。宗一郎が言う『蕎麦屋の出前のお兄ちゃんが、片手で乗れるクルマ』をまさに実現した。

1958年8月に発売された初代スーパーカブのC100。世界で愛されるカブシリーズの原点となった。モペッドでもなく、スクーターでもない斬新なデザインも特徴だ。初代はOHVを採用していた。

国内外でスーパーカブは大ヒットを飛ばす。実用モデルや小排気量車で存在感を示すホンダだったが、大排気量の高性能スポーツモデルでは今だ外国車に太刀打ちできず、トライアンフをはじめとする欧州車の独壇場だった。

このジャンルでもナンバー1となるべく、ホンダが1969年に放った決定打がCB750フォアだ。

実質的な市販量産バイクとして世界初の直列4気筒は、当時最強の67psをマークし、最高速は200km/hに到達。油圧式ディスクブレーキも世界初で、先進的なメカを満載していた。

1969年4月に北米で販売開始して以来、爆発的にヒット。世界にホンダと日本車の実力が轟くことになった。

2気筒が主流の時代に、4気筒で登場したCB750フォア。世界GPのマルチシリンダー化でパワーを追求した技術が活用されている。圧倒的な動力性能と威風堂々とした車格が大反響を呼び、初年度に1.7万台、以降も毎年6~8万台が生産された。国内でも販売され、「ナナハンブーム」が巻き起こっていく。

トレンドの4気筒は、ミドルクラスにも波及。1974年12月には、CB400フォアが登場した。市販車初の4in1マフラーが美麗で、カフェレーサーのテイストも盛り込んだ。’75年、国内に導入された中型限定2輪免許で乗れる唯一の4気筒車として人気を博した。

直4の新旗艦、エフとアールがデビュー

1970年代、ライバルの攻勢は激しくなり、CB750フォアも販売面やレースで劣勢を強いられていく。次世代の旗艦が求められる中、ホンダは75年に日本初のリッターバイクであるGL1000をリリース。さらに欧州で人気の耐久選手権にワークスレーサーのRCBを参戦させ、「無敵艦隊」と呼ばれるほどの強さを誇った。

その技術とノウハウを市販車に反映させた次期スーパースポーツこそCB900Fだ。

DOHC4バルブの直4をホンダで初めて搭載し、ハイパワーの95psを発生。軽量なアルミコムスターホイールや、可変減衰力のFVQダンパーなど足まわりも充実していた。アルミのセパレートハンドル、バックステップなど戦闘的な装備も特徴。日本市場には750が投入され、国内外でこれまた大ヒットを飛ばした。

1979年、海外にはCB900F、国内にはCB750F(写真)を投入。バランスの取れた軽量なシャーシや、洗練されたヨーロピアンスタイルも評判を呼んだ。

さらにホンダは、新たなステイタスシンボルとなるマシンの開発を進めた。その名もCB1100Rは、市販車レースでの勝利を目的に開発された公道レーサーとして1981年に投入。CB900Fをベースに排気量を1062ccにアップし、専用の高剛性フレーム、アルミ製ガソリンタンクやFRP製ハーフカウルなど、ワークス耐久レーサー=RS1000で培われた技術が存分にフィードバックされている。

写真は https://bike-lineage.org/honda/cb1300/cb1100r.html より

空冷直4マシンの集大成がCB1100R。後のVFR750R(RC30)、RC213V-Sにも通じる元祖ロードゴーイングレーサーだった。当初は約1000台の限定販売だったが、83年型まで熟成された。

ホンダの次世代シンボル、フォースV4投入

こうした直4マシンの開発を進める一方で、ホンダは他社がマネできない次世代機の研究も行ってきた。その成果が水冷V型4気筒である。

V4エンジンは、高出力化に有利な上に、横幅がスリムのため、深いバンクも実現する。しかし新しいエンジン型式なので実用化まで多大な苦労を重ねた。

ホンダは世界GPから1967年に撤退し、1979年に復帰。その際、4ストロークV4搭載のWGPレーサー、NR500を引っ提げて参戦しており、V4のノウハウを蓄積していった。

市販V4第1号車は、82年4月のVF750セイバー、同マグナというツアラー指向の性格だったが、同年12月に本命のVF750Fがデビュー。ワークス耐久レーサー=RVF750などのベースとなり、TT-F1や鈴鹿8耐で他を圧倒する。

これらのレーサーに用いられた高回転+高出力を実現するカムギヤトレーン、片持ち式スイングアームなどの先進技術を反映した公道レプリカがVFR750R(RC30)。CB1000Rに続く究極のマシンとなる。

このように、80年代に入るとレースの世界では直4に代わってV4がホンダの顔になっていく。

世界GPに関しては1979年の復帰以来、4ストにこだわってきたが、苦戦。1982年から2ストに転換すると、最高峰の500クラスでライバルのヤマハと競り合い、83年、85年、87年、89年にライダースタイトルを獲得している。

VFR750R(RC30)は、チタンコンロッド、アルミタンクにFRPカウルなど豪華装備を満載。即レースに参加できるほどの実力を備える。148万円というバーゲンプライスで1987年夏に国内1000台限定で登場し、即完売した。

80年代には、アンダー400ccでも数々の代表作が生まれた。

4スト勢では、CB900F/750Fの流れを汲むデザインとDOHC4バルブ空冷直4が魅力のCBX400F(81年)、2スト並みの35psを誇った水冷90度VツインのVT250F(82年)、ハイテクのカムギアトレーンV4を積んだVFR400R(86年)、同じくカムギアを直4に採用したCBR400RR(88年)etc……。

2ストでは、市販レーサーRSと並行開発したNS250R(84年)に続き、ヤマハ・TZR250を打破すべくNSR250R(86年)を投入。圧倒的な実力と人気を博し、2ストレプリカの決定版として大ヒットを飛ばした。

VT250Fは、NR500で得た技術を注入したDOHC4バルブ90度Vツインを搭載。最高出力発生回転数は1万1000回転と驚異的だった。125並みのスリムさで女性にも好評。大ヒットしたヤマハ・RZ250の対抗馬として登場し、RZを上回るベストセラーを記録した。

“負けず嫌い”のホンダが持てる技術を結集したNSR250R。新開発の水冷2スト90度Vツインは排気デバイスのRCバルブを備え、幅広いパワーバンドを獲得。目の字断面アルミフレームもレーサー譲りでクラス最軽量の125kgを達成した。以降も年々、進化を重ね、プロアームやカードキーも導入された。

90年代も多彩なジャンルでヒット作を連発

90年代に入ると、軽い車体とリッターマシンに迫るパワーを融合し、現代の「スーパースポーツ」の元祖となったCBR900RR(92年)がデビュー。同年、4ストWGPマシンのNR500譲りとなる楕円ピストンを用いたNRが登場し、520万円のプライスでも話題を呼んだ。

カワサキ・ゼファーが皮切りとなったネイキッドブームにもいち早く対応し、92年4月にCB400スーパーフォア、同年11月にCB1000スーパーフォアをリリース。1000は98年に1300化され、ともに2021年現在にまで続くロングセラーとなっている。

最高速マシンのジャンルでもホンダが気を吐いた。長年の盟主だったカワサキ・ZZ-R1100に対抗し、CBR1100XXスーパーブラックバード(96年)を開発。世界最高性能を標榜し、当時最強の164PSで実測300km/hに迫った。

様々なジャンルで先駆者となる場合も多いが、ライバルをよく研究し、後に決定版となるモデルを投入するパターンもままある。こうした隙のない商品展開も王者ホンダらしい。

写真は https://bike-lineage.org/honda/cbr1000rr/sc28.html より

新発想の「トータルコントロール」を掲げたCBR900RR。排気量893cc、最高出力124psは一見、中途半端だが、当時の1000ccクラスより40kg以上軽い185kgの車体を実現。全てはコンセプトを達成するための設計だった。

CB400スーパーフォアは、空冷直4のゼファーに対し、CB-1をベースとする水冷直4を採用。スポーティさと実用性を両立し、ベストセラーとなった。99年にはハイパーVTECを採用するなど熟成を続け、2021年現在、400クラス唯一の直4マシンとなる。

CBR1100XX(写真は2001年型国内仕様)。2軸バランサーを採用した新設計の1137 cc水冷直列4気筒エンジンは、当時世界最高の164psを達成。優れた高速安定性能が魅力で、スズキのハヤブサが登場するまで最高速キングに君臨した。

CB、CBR、カブ……現代もラインナップの充実度は最強

そして現在。業界をリードし続けるホンダだけに、国内4メーカーでラインナップ数は最多。全ジャンルを網羅している。

他社ではモデル数が減少した50ccスクーターから、1833ccの豪華クルーザーであるゴールドウイングまで、まさに多種多彩だ。スポーツモデルでは、先述のCBR900RRが進化し続け、現在は最新のCBR1000RR-Rがトップエンドに君臨。最高出力は驚異の218ps(初代900RRから94ps増!)をマークする。CBRは、ネイキッドのCBと並んで、様々な排気料帯に設定される代表的なシリーズだ。オフロード系では、CRF1100Lアフリカツインを筆頭に、レーサーを含むCRFシリーズが展開されている。

変速が素早いセミオートマのDCT(デュアルクラッチトランスミッション)を2輪で唯一採用し、スポーツモデルに採用するなど、先進的な機構にも注目だ。

近頃は125ccクラスへの注力ぶりも凄い。

2018年にクロスカブ50/110を発売すると、同年にモンキー125とスーパーカブC125、2020年にCT125ハンターカブ、2021年に新型グロムと新作ラッシュが続いている。これらは東南アジアが主なマーケットだが、国内でも大人気だ。

さらに、スクーター系ではPCX125、250モデルではレブル250が大ヒット。ハイブリッドのPCX e:HEVなど、新時代の電動バイクへの目配りも忘れていない。

CT125は、名車ハンターカブの現代版。20年の発売以来、大ヒットで品薄が続いている。

レースもやはり強い。世界GPでは、1990年代にマイケル・ドゥーハンが94~98シーズンの500ccクラスを連覇。2000年代は、バレンティーノ・ロッシが01~03年のタイトルを穫り、近年は13年にマルク・マルケスが20歳266日で最高峰クラス最年少タイトルを獲得した。さらにマルケスは19年まで6回も年間タイトルに輝くという無類の強さを見せている。

世界モトクロス、トライアルでも勝利を重ねるほか、13年にワークス活動を再開したパリダカで20年に勝利を挙げている。

20年に負った右腕の骨折により長らく欠場していたマルク・マルケス。21年6月現在もケガの影響が残るが、第8戦ドイツGPで2年振りの優勝(通算57勝)を達成した。

まとめ:世界一のメーカーらしく安心、堅実

規模、販売台数ともにバイクのトップブランドであり、総合メーカーのホンダ。その歴史は挑戦の連続であり、バイク史にも密接に深く関わっている。

また、長い歴史を活かし、カブ、CB、VFR、モンキー、ベンリィなど傑作のネーミングを継承したモデルも数多い。

耐久性や安全性に関する社内基準が高いと言われており、トップメーカーの名に恥じない商品性も魅力だ。手堅く、圧倒的なブランド力と信頼性に裏打ちされた製品は、まさにホンダならではだ。

[キャンプションのない画像は全て本田技研工業株式会社より】

他の4大メーカーの歴史についても執筆したので、興味がある人はぜひ読んでみて欲しい。

【ヤマハ バイクの歴史と特徴】洗練とエキサイティングの競演

 

2024年12月24日

【カワサキ バイク歴史と特徴】こだわりが光る、唯我独尊ブランド

 

2024年12月24日

【スズキ バイクの歴史と特徴】時代の革命児。現代は高コスパ+個性派が揃う

 

2024年12月24日

投稿者プロフィール

沼尾宏明
ふだんフリーランスとして、主にバイク雑誌の編集やライターをしている沼尾です。
1989年に2輪免許を取得し、いまだにバイクほどオモシロイ乗り物はないと思い続けています。フレッシュな執筆陣に交じって、いささか加齢臭が漂っておりますが、いい記事を書きたいと思っているので、ご容赦ください。趣味はユーラシア大陸横断や小説など。よろしくお願いします。
最新の投稿

投稿者アーカイブ

  • コラム2024年4月23日1000ccスーパースポーツが消滅!? 欧州YZF-R1公道版の生産終了から最高峰SSの今後を検証してみた
  • コラム2024年1月31日【2024年のバイク業界を予測】今年は原付二種に動きが! さらに規制で価格上昇、消えるモデルも?
  • コラム2023年10月31日ライダー目線で乗ってみた! 電動キックボード=特定原付はどんなカンジ!?
  • コラム2023年4月8日【実車チェック済み】ジャーナリストが選ぶ今年気になる新型バイク7選
  • 人気バイクウェア
  1. Hompres 電熱グローブ 冬 カーボンナノチューブ急速発熱 バイク グローブ 大容量バッテリー付 シガーソケット給電 バッテリー残量表示 4段階温度調節 スマホ対応 防寒防風 撥水加工 通勤通学 作業 男女兼用L
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    Hompres 電熱グローブ 冬 カーボンナノチューブ急速発熱 バイク グローブ 大容量バッテリー付 シガーソケット給電 バッテリー残量表示 4段階温度調節 スマホ対応 防寒防風 撥水加工 通勤通学 作業 男女兼用L
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥14,499
    新品最安値 :
    ¥14,499
    Amazonで見る
  2. IRON JIA
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    IRON JIA'S バイクグローブ 秋冬 防寒 オートバイ手袋 冬用 スマホ対応 防水 防風 保護手袋 裏起毛 滑り止め ブラック M
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,980
    新品最安値 :
    ¥3,980
    Amazonで見る
  3. KEMIMOTO バイク グローブ 冬 防寒グローブ バイク 冬用グローブ オートバイグローブ 春/秋/冬 スマホ対応 裏起毛 防風 風止め クッション付き 滑り止め ブラック L
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    KEMIMOTO バイク グローブ 冬 防寒グローブ バイク 冬用グローブ オートバイグローブ 春/秋/冬 スマホ対応 裏起毛 防風 風止め クッション付き 滑り止め ブラック L
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,899
    新品最安値 :
    ¥3,899
    Amazonで見る
  4. [TJ TRAD JAPAN] バイク フェイスマスク 大きめ マスク 日本製 不織布 (大きめ30枚個包装, ブラック×ブラック)
    フェイスマスク
    発売日 : 1970年01月01日
    [TJ TRAD JAPAN] バイク フェイスマスク 大きめ マスク 日本製 不織布 (大きめ30枚個包装, ブラック×ブラック)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥999
    新品最安値 :
    ¥999
    Amazonで見る
  5. [Hompres] 電熱グローブ【革新版・手の甲も指先も掌もポカポカ】 大容量バッテリー付 バイク用防寒手袋 シガーソケット給電 7段階温度調節 滑り止め タッチパネル対応 通勤通学 ツーリング 釣り 作業 男女兼用 冬 L
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    [Hompres] 電熱グローブ【革新版・手の甲も指先も掌もポカポカ】 大容量バッテリー付 バイク用防寒手袋 シガーソケット給電 7段階温度調節 滑り止め タッチパネル対応 通勤通学 ツーリング 釣り 作業 男女兼用 冬 L
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥12,499
    新品最安値 :
    ¥12,499
    Amazonで見る
  6. コミネ(KOMINE) バイク用 エレクトリックライニングベストUSB ブラック free EK-101 1125 秋冬春向け 電熱
    ジャケット
    発売日 : 2017年10月23日
    コミネ(KOMINE) バイク用 エレクトリックライニングベストUSB ブラック free EK-101 1125 秋冬春向け 電熱
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,861
    新品最安値 :
    ¥3,689
    Amazonで見る
  7. デイトナ(Daytona) バイク用 グローブ 春夏秋冬 本革(牛革) ハードプロテクター スマホ対応 カウレザー プロテクターグローブ HBG-110 ブラウン Lサイズ 17757
    グローブ
    発売日 : 2020年10月26日
    デイトナ(Daytona) バイク用 グローブ 春夏秋冬 本革(牛革) ハードプロテクター スマホ対応 カウレザー プロテクターグローブ HBG-110 ブラウン Lサイズ 17757
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,642
    新品最安値 :
    ¥2,642
    Amazonで見る
  8. アウトドアグローブ 防寒グローブ メンズ【3Mシンサレート・裏起毛・零下15℃防寒】タッチパネル対応・滑り止め・革・厚手・暖かい・防水フィルム付き・防風・防水・自転車・サイクルグローブ・登山・通勤・通学・男女兼用・冬用 (ブラック, L)
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    アウトドアグローブ 防寒グローブ メンズ【3Mシンサレート・裏起毛・零下15℃防寒】タッチパネル対応・滑り止め・革・厚手・暖かい・防水フィルム付き・防風・防水・自転車・サイクルグローブ・登山・通勤・通学・男女兼用・冬用 (ブラック, L)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,880
    新品最安値 :
    ¥1,808
    Amazonで見る
  9. [メカニクスウェア] 作業用手袋 Hi-Viz オリジナル ネオンイエロー L SMG-91-010 タッチスクリーン対応 洗濯可 【日本正規品】
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    [メカニクスウェア] 作業用手袋 Hi-Viz オリジナル ネオンイエロー L SMG-91-010 タッチスクリーン対応 洗濯可 【日本正規品】
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥4,324
    新品最安値 :
    ¥4,324
    Amazonで見る
  10. 電熱グローブ バイク用 ヒーター手袋 5000mAhバッテリー 3段階温度調整 電熱手袋 加熱グローブ 複合繊維発熱糸 防寒手袋 3時間使用可能 防寒 冬用 登山 自転車 スポーツ 除雪用 通勤 男女兼用 日本語取扱説明書
    Sports - AmazonGlobal free shipping
    発売日 : 1970年01月01日
    電熱グローブ バイク用 ヒーター手袋 5000mAhバッテリー 3段階温度調整 電熱手袋 加熱グローブ 複合繊維発熱糸 防寒手袋 3時間使用可能 防寒 冬用 登山 自転車 スポーツ 除雪用 通勤 男女兼用 日本語取扱説明書
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥4,780
    新品最安値 :
    ¥4,780
    Amazonで見る
  11. [メカニクスウェア] 作業用手袋・軍手 コールドワークウィンドシェル S CWKWS-58-008 タッチスクリーン対応 バイク 自転車 雪かき ウィンタースポーツ 洗濯可 【日本正規品】
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    [メカニクスウェア] 作業用手袋・軍手 コールドワークウィンドシェル S CWKWS-58-008 タッチスクリーン対応 バイク 自転車 雪かき ウィンタースポーツ 洗濯可 【日本正規品】
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥5,070
    新品最安値 :
    ¥5,070
    Amazonで見る
  12. バイク用 ハンドルカバー 防水 防風 汎用 KEMIMOTO スクーター ハンドルカバー 冬 防寒対策 ハンドルウォーマー フリーサイズ
    ひざすねプロテクター
    発売日 : 1970年01月01日
    バイク用 ハンドルカバー 防水 防風 汎用 KEMIMOTO スクーター ハンドルカバー 冬 防寒対策 ハンドルウォーマー フリーサイズ
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,680
    新品最安値 :
    ¥3,680
    Amazonで見る
  13. デイトナ(Daytona) バイク用 グローブ 春夏秋冬 本革(ヤギ革) ハードプロテクター ゴートスキン プロテクターグローブ ブラック Sサイズ 97237
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 グローブ 春夏秋冬 本革(ヤギ革) ハードプロテクター ゴートスキン プロテクターグローブ ブラック Sサイズ 97237
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,172
    新品最安値 :
    ¥3,172
    Amazonで見る
  14. [デイトナ] バイク用 インナーパンツ 秋冬 防風 防寒 DI-003FA ブラック Mサイズ 31979
    ボトムス
    発売日 : 1970年01月01日
    [デイトナ] バイク用 インナーパンツ 秋冬 防風 防寒 DI-003FA ブラック Mサイズ 31979
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,990
    新品最安値 :
    ¥3,917
    Amazonで見る
  15. コミネ(KOMINE) バイク USBエレクトリックトゥーウォーマー Free Black 08-303 EK-303
    ブーツインナー
    発売日 : 2020年09月04日
    コミネ(KOMINE) バイク USBエレクトリックトゥーウォーマー Free Black 08-303 EK-303
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥4,272
    新品最安値 :
    ¥4,240
    Amazonで見る
  16. [KOMINE] バイク用 プロテクトウィンタージャケット JK-603 1289 秋冬春向け 防水 防寒 CE規格 プロテクター 07-603 メンズ Black L
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    [KOMINE] バイク用 プロテクトウィンタージャケット JK-603 1289 秋冬春向け 防水 防寒 CE規格 プロテクター 07-603 メンズ Black L
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥14,694
    新品最安値 :
    ¥14,694
    Amazonで見る
  17. Kaedear(カエディア) バイク グローブ 冬 防寒 バイク用グローブ ウィンターグローブ KDR-RC-GL3W (XL, ブラック)
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    Kaedear(カエディア) バイク グローブ 冬 防寒 バイク用グローブ ウィンターグローブ KDR-RC-GL3W (XL, ブラック)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,795
    新品最安値 :
    ¥3,795
    Amazonで見る
  18. [motomoska] 電熱グローブ バイク 6000mAhバッテリー 三段階温度調節 タッチパネル対応 速暖 電熱手袋 ヒーター手袋 防風 防寒 通気性 耐用性 秋冬 スキー 男女兼用 メンズ/レディース 日本語取扱説明書付き (ワンサイズ)
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    [motomoska] 電熱グローブ バイク 6000mAhバッテリー 三段階温度調節 タッチパネル対応 速暖 電熱手袋 ヒーター手袋 防風 防寒 通気性 耐用性 秋冬 スキー 男女兼用 メンズ/レディース 日本語取扱説明書付き (ワンサイズ)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥6,980
    新品最安値 :
    ¥6,980
    Amazonで見る
  19. コミネ(KOMINE) バイク用 フリースネックチューブネオ フリー AK-084 754 フリース
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    コミネ(KOMINE) バイク用 フリースネックチューブネオ フリー AK-084 754 フリース
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥646
    新品最安値 :
    ¥511
    Amazonで見る
  20. デイトナ(Daytona) SAS-TEC(サステック) バイク用 プロテクター インナー ウェア CE規格 JMCA推奨 瞬間硬化 ストレッチ生地 HBP-019 ブラック Mサイズ 18801
    胸部プロテクター
    発売日 : 2021年01月28日
    デイトナ(Daytona) SAS-TEC(サステック) バイク用 プロテクター インナー ウェア CE規格 JMCA推奨 瞬間硬化 ストレッチ生地 HBP-019 ブラック Mサイズ 18801
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥13,304
    新品最安値 :
    ¥13,304
    Amazonで見る
タグ:Hondaホンダ創業歴史
この記事を共有する
Facebook Copy Link Print
By沼尾宏明
ふだんフリーランスとして、主にバイク雑誌の編集やライターをしている沼尾です。 1989年に2輪免許を取得し、いまだにバイクほどオモシロイ乗り物はないと思い続けています。フレッシュな執筆陣に交じって、いささか加齢臭が漂っておりますが、いい記事を書きたいと思っているので、ご容赦ください。趣味はユーラシア大陸横断や小説など。よろしくお願いします。
前の記事 バイクの梅雨対策|雨の日に出来るメンテナンスや準備
次の記事 バイクの洗車の基本と洗車用おすすめケミカルまとめ

新着記事

【スズキ】「KATANA(カタナ)」の価格を変更して 11 月 11 日発売
バイクニュース トピックス
【スズキ】「GSX-S1000」「GSX-S1000GT」のカラーリングを変更して11 月 11 日発売
バイクニュース トピックス
【ツーリング×グルメ】島根県のオススメツーリングプラン
【ツーリング×グルメ】島根県のオススメツーリングプラン【穴場あり】
ツーリング ライディング
バイクの未来がここに!「ジャパンモビリティショー2025」プレスデーレポート
イベント
【カワサキ】2026 年ニューモデル「Z900RS SE」「Z900RS CAFE」をJapan Mobility Show 2025 で世界初展示
バイクニュース イベント情報 トピックス
バイク乗りの手を守る!革グローブの選び方&ジャンル別おすすめモデル18選
まとめ アイテム ウェア コラム
ヨシキのライテク講座#13|テールスライドをマスターしよう!
テクニック ライディング
ついに50cc廃止へ!新基準原付とは?ホンダの『Liteシリーズ』から始まる新時代
コラム

この記事もおすすめ

コラム知識

【元車両開発関係者が解説】MotoGP2022 ホンダはなぜ勝てない?その理由を考察

2022年7月21日
コラムまとめ動画

【元バイク屋が解説】10万円台から買える!超絶狙い目ツーリングバイク

2023年5月13日
コラムカスタム

タイヤ交換してますか?タイヤをカスタムすれば走りが変わる

2024年12月18日
コラム知識

ナンバープレートの種類って知ってる?(見た目・ルール・希望ナンバーは?)

2022年12月17日
アイテムまとめ

夏用インナー・アイテム11選!工夫次第で暑い夏もツーリングできる!

2023年8月21日
まとめコラム知識

【ヤンキーから女子高生まで】バイク漫画のおすすめはこれ!名シーンと共に紹介

2022年2月3日
アイテムまとめ

【Amazonプライムデー】バイク乗りが買うべきアイテム10選【編集部おすすめ】

2022年7月12日
整備知識

ブレーキパッドの選び方とおすすめ商品まとめ

2022年2月1日

人気記事

【ベテラン厳選】ドン・キホーテ活用術!バイク用品を買うならコレ!
アイテムお役立ち

【ベテラン厳選】ドン・キホーテ活用術!バイク用品を買うならコレ!

2025年10月10日
コラム

無趣味な人でも大丈夫!バイクを趣味にする方法や始め方と楽しみ方【向いている人診断】

2025年10月15日
ツーリング

秋がチャンスの絶景!全国「雲海とバイク」が撮影できるスポット5選

2025年10月5日
お役立ちウェア

バイク用ソフトプロテクターが急速進化中!?柔らかくて着やすいのに安全な最新製品をご紹介

2025年10月19日
コラムまとめ

【バイク最新トレンド】ネオクラ×カウルが熱い!【注目モデル10選】

2025年10月8日
バイクニューストピックス

【ホンダ】大型ロードスポーツモデル「CB1000F」「CB1000F SE」を発売

2025年10月10日
コラムお役立ち動画

【元バイク屋が解説】食器洗剤で洗車はアリ?貧乏バイクライフの節約術まとめ‼︎

2025年10月17日
コラムライディング

バイクの「アクティブセーフティー」とは?初心者でもできる事故予防と安全運転のコツ

2025年10月12日
バイクニュース-モトコネクト
バイクニュース-モトコネクト
  • バイクニュース
  • アイテム
  • トピックス
  • コラム
  • ウェア
  • 動画
  • ツーリング
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • Moto Connectとは?
  • 運営会社
フォローする
© 2022 moto connect. All Rights Reserved.
Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?