ツーリング まとめ

本当に涼しかった!日本2周ライダー厳選の避暑地ツーリングスポット5選

地球温暖化が叫ばれて久しいですが、確かに日本は年々暑くなってるし、春が短く夏が長くなったように感じます。

となると気温の影響をモロに受けるライダーには悩ましい状況ですが、だからこそ涼しい場所にツーリングに行きませんか?

ということで、バイクで日本を2周した僕が「ここは本当に涼しかった」と自信を持っておすすめできる避暑地スポットを紹介します。

暑い時は海より山、滝と鍾乳洞

ものすご〜く単純な話ですが、標高が上がれば気温は下がるので、暑い時は海より山を目指しましょう!

そもそも山といえばワインディング、つまりはライダーの大好物もあるわけです。

そして見た目にも物理的にも涼しい「滝」それから真夏でも冷え冷えの「鍾乳洞」も避暑地としておすすめです。

おすすめの避暑地ツーリングスポット5選

北は北海道から南は島根県までの避暑地ツーリングスポットを紹介します。

なお、全て現地まで舗装路で行けて、なおかつバイクを停める場所があるスポットです。

知床横断道路:北海道

北海道を代表する絶景ワインディングロードが「知床横断道路(国道334号線)」です。

世界自然遺産「知床半島」を文字通り横断する道路で、7月でもチラホラと残雪が見えるほど涼しさ満点です!

ハイライトは標高738mの「知床峠」で、日本百名山の「羅臼(らうす)岳」が目の前にドカ〜んとそびえ立つ絶景を拝めます。

注意点として知床峠を境に西と東で天候が異なるケースが多く、特に東側は霧に覆われることが多々あります。

それでもスケールの大きな景色、割と高確率で見られる美しい雲海、エゾジカやキタキツネなどの野生動物、そして澄んだ空気が暑さにやられたライダーを癒してくれます。

北海道は全体的に緩いカーブの峠が多いですが、知床道断道路の東側はタイトコーナーが多く、それもライダー的には萌えポイントです。

仁賀保高原:秋田県

秋田県にある日本百名山「鳥海山」の麓、標高500m付近にある丘陵地帯が「仁賀保(にかほ)高原」です。

風車が立ち並ぶ草原の中を貫く道は涼しさ満点!まさに絵に描いたような牧歌的風景が広がっています。

まるで北海道に来たかのように感じてしまいますが、安心してください、ここは陸続きの本州です。

ここに来たら外せないのが土田牧場で、ジャージー牛の搾りたて牛乳やソフトクリーム、ヨーグルトなどの絶品スイーツを味わえます!

他にも可愛い動物と触れ合えるミニ動物園や、草原で昼寝し放題の「ごろん天国」もあり、一日中楽しみながら涼しさを満喫することができます。

そしてライダーなら東北屈指の絶景ワインディングロード「鳥海ブルーライン」を前後に走るのもお忘れなく。

日原鍾乳洞:東京都

え?東京に鍾乳洞?そんなのあるわけないじゃ〜ん!、、、ってあるんです!それも首都圏ライダーならみんな大好き、奥多摩にね。

しかも鍾乳洞の入口が川の向こう側?一体どこのアドベンチャーアイランドなんだよ、、、ってくどいですがTOKYOです。

その名も日原(にっぱら)鍾乳洞は、洞内の気温が「年間を通じて11度」という、もはや涼しさではなく寒さを味わえる究極の避暑地です。

洞内に入った瞬間の「ヒヤっ」とした冷たさは、夏だと気持ち良いの一言!

しかも洞内は普通に歩いて1時間くらいと結構なボリュームがあるので、あまり順応し過ぎると出た時に蒸発する、、、かもしれません。

もちろん敷地内にバイクOKの駐車場があるので、安心して現地まで行ってくださいね。

志賀草津道路:長野・群馬県

暑い時は海より山へ!の究極系が「志賀草津道路(国道292号線)」をバイクで走ることです。

理由は国道最高地点の標高2172mまでバイクで行けるからです!

ということで、長野県と群馬県のジャスト県境「渋峠」ここを目指せば勝手に涼しくなります。

全長約50kmとそれなりのボリュームの道ですが、目まぐるしく変化する風景、そして次々と現れる美味しそうなコーナーがライダーを楽しませてくれる道です。

そして渋峠のちょっと外れにある「日本国道最高地点」のオブジェは、ライダー的に最高の記念撮影スポットです!

6月前半にここを走った時は峠付近の気温が10度以下、まさかのスキーをしている人がいて驚きました(冷えすぎ・笑)

竜頭ヶ滝:島根県

日本には「裏側に回れる滝」が数カ所ありますが、個人的にその中でトップに位置するのが島根県の「龍頭ヶ滝」です。

現地に行った瞬間にヒヤッと感じる龍頭ヶ滝は、中国地方を代表する名瀑で「日本の滝百選」にも登録されています。

裏側に回るとさらにヒヤッとすると同時に、まるでジブリの世界に迷い込んだかのような感覚に陥ります。

もちろんバイクOKな駐車場がありますが、滝までまぁまぁ歩くことになるので、その間は結構暑いかもしれません、、、

なので可能であればジャケットやプロテクターはバイクに置いて、身軽な格好で行くことをおすすめします。

なお、毎年8月15日には「龍頭が滝まつり」というお祭りがあるので、それに合わせて行くのもありです。

愛車と涼しさを探しに行こう!

夏は外に出た瞬間に、モワ〜っとした熱気に触れると、一気にやる気がなくなりますよね、、、

でも、そんな時は「今から涼しい場所に行くぞ!」と気合を入れて、愛車と涼しさハンティングに出かけましょう。

夏を快適に過ごしたい方は下記の記事も参考にしてみて下さい↓

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さすライダー

バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り「さすライダー」です。 2019年に大好きな北海道へと移住して、夏も冬もバイクライフをエンジョイしています。 好きな言葉は「自由」嫌いな言葉は「集団行動と就職」

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