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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > 【通勤快速150cc】自動車専用道路を走りたい人向けの小排気量バイク【10選】
まとめコラム

【通勤快速150cc】自動車専用道路を走りたい人向けの小排気量バイク【10選】

えも
最終更新日 2023/08/28 12:09
えも
Published: 2023年8月28日
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えも

職場や学校が遠くて125ccじゃちょっときつい。
自動車専用道路や高速道路も走れると随分楽なんだけど。。。
メインは移動だから250ccまでは要らないな。

125ccのバイクはスペック的にも経済的にもかなり優秀で『自動車専用道路や高速道路などを使わなければ』日本の公道において最強クラスの利便性を誇ります。

ですが、やはり場合によっては『自動車専用道路や高速道路などを使わなければ』と言う部分がネックになってしまうこともあるでしょう。

事実、先日お会いした方が通勤用に125ccを購入したものの、自動車専用道路を通らないルートだとかなり遠回りになり、結局時間がかかってすぐに売ってしまった、と言うお話を聞きました。

そこで今回は『安くて、軽くて、扱いやすい』150ccクラスのバイクを10車種ご紹介します!

150ccクラスのメリット

  • 125ccクラスに負けない機動性!
  • 125ccクラス並のコンパクトな車格!
  • 自動車専用道路や高速道路を走れる!

車体価格や税金、任意保険料は多少上がりますが、それに見合うだけのメリットがあると思いませんか?

ホンダ|PCX160

引用元:ホンダ

まずはホンダのPCX160です。

目次
  • ホンダ|PCX160
  • ホンダ|ADV160
  • ヤマハ|X FORCE
  • ヤマハ|NMAX155
  • ヤマハ|トリシティ155
  • ヤマハ|YZF-R15
  • ヤマハ|XSR155
  • スズキ|ジクサー150
  • スズキ|ジクサーSF150
  • GPX|Legend150
  • まとめ

2021年にモデルチェンジしてPCX150からPCX160になりました。

信号待ちなどでエンジンを停止するアイドリングストップシステムが標準装備されています。

149ccから156ccに排気量が上がったことで馬力やトルクも微増し、更に扱いやすくなりました。

フロントABS標準装備に加えてセレクタブルトルクコントロールにより、加速時の後輪スリップも抑制してくれるのでどんな天候のときに通勤・通学しても安心感があります。

その他、主要装備としてUSB Type-Cソケットでスマートフォンなどの充電ができたり、Honda SMART Keyシステムで鍵を取り出さなくてもエンジンの始動ができて便利です。

PCX160簡易主要諸元
全長(mm)1,935
全幅(mm)740
全高(mm)1,105
シート高(mm)764
車両重量(kg)133
燃料消費率(km/L)【WMTCモード値】
43.7(クラス 2-1)〈1名乗車時〉
総排気量(cm³)156
最高出力(kW[PS]/rpm)12[15.8]/8,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm)15[1.5]/6,500
メーカー希望小売価格(消費税込み)412,500円
引用元:ホンダ

ホンダ|ADV160

引用元:ホンダ

2023年1月26日に発売されたADV160は『DISCOVER NEW EXITEMENT』をコンセプトとして開発された、人気モデルADV150の後継モデルです。

荒れた路面の走行も想定した前後サスペンションが装備されているのが特徴。

新形状フレームを採用したことでシート高が従来型の795mmから780mmへダウンし、足つき性も向上しています。

スクリーン位置はハイポジション/ローポジションの2段階に調整が可能で、工具不要のワンタッチで高さを変えることができます。

エンジンはPCXと同じで、力強い走りと燃費性能を追求した「eSP+」を搭載。フロントABSやセレクタブルトルクコントロールも標準装備で安心です。

アイドリングストップ標準装備で環境性能も◎。もちろんHonda SMART Keyシステムや、2Lの容量を確保したType-A USBポート付インナーボックスもあり、利便性も変わりません。

『通勤用スクーターだけど走りも楽しみたい』という方にはおすすめです。

ADV160簡易主要諸元
全長(mm)1,950
全幅(mm)760
全高(mm)1,195
シート高(mm)780
車両重量(kg)136
燃料消費率(km/L)【WMTCモード値】
42.5(クラス 2-1)〈1名乗車時〉
総排気量(cm³)156
最高出力(kW[PS]/rpm)12[16]/8,500
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm)15[1.5]/6,500
メーカー希望小売価格(消費税込み)473,000円
引用元:ホンダ

ヤマハ|X FORCE

引用元:ヤマハ

次はヤマハのX FORCEをご紹介します。

新世代の水冷155ccの BLUE COREエンジンを搭載していて、加速のいい優れた走行性能と低燃費を実現。

滑りやすい路面でも後輪のスリップ傾向を抑止するトラクションコントロールシステムも採用しています。

「Yamaha Motorcycle Connect」というスマートフォン用アプリを使用することで、様々な車両情報を確認でき、メーター表示機能の拡張や、メンテナンスタイミングのリコメンド機能などを付加することが可能です。

X FORCE簡易主要諸元
全長(mm)1,895
全幅(mm)760
全高(mm)1,120
シート高(mm)815
車両重量(kg)130
燃料消費率(km/L)【WMTCモード値】
40.9km/L(クラス 2-1)1名乗車時
総排気量(cm³)155
最高出力11kW(15PS)/8,000r/min
最大トルク14N・m(1.4kgf・m)/6,500r/min
メーカー希望小売価格(消費税込み)396,000円
引用元:ヤマハ

ヤマハ|NMAX155

引用元:ヤマハ

ヨーロッパや日本で人気のヤマハ製スクーター・MAXシリーズ。末弟の「NMAX(125)」の排気量を拡大して、高速道路走行など活用範囲を拡大したのが「NMAX155」です。

こちらの車両も、質のいい加速感と上質な乗り心地を両立したSMG採用の新設計BLUE COREエンジンを搭載。

トラクションコントロール搭載で加速時の後輪スリップを抑制し、アイドリングストップ機構も備えており無駄な燃料消費を抑えます。

また、スムーズな操作が可能なスマートキーと、600mlのペットボトルが収まる左側には、さまざまな用途に応える12VのDCジャックを装備。

右側の収納ボックスにはリッドを備えています。

NMAX155簡易主要諸元
全長(mm)1,935
全幅(mm)740
全高(mm)1,160
シート高(mm)765
車両重量(kg)131
燃料消費率(km/L)【WMTCモード値】
44.6km/L(クラス 2-1)1名乗車時
総排気量(cm³)155
最高出力11kW(15PS)/8,000r/min
最大トルク14N・m(1.4kgf・m)/6,500r/min
メーカー希望小売価格(消費税込み)407,000円
引用元:ヤマハ

ヤマハ|トリシティ155

引用元:ヤマハ

2023年モデルとして4月14日に発売されたトリシティ155。

本モデルから上位機種のナイケンやトリシティ300が採用する“アッカーマンジオメトリ”を採用しています。

エンジンは他車種と同様、扱いやすくて頼もしい“BLUE CORE”エンジンです。

こちらの車両もスマートキー対応で、キーをポケットなどに入れて近づくだけでメインスイッチの操作ができます。

3輪のため他の2輪スクーターと比べると重量がありますが、同じく3輪のため安定感があり取り回しには困らないでしょう。

トリシティ155簡易主要諸元
全長(mm)1,995
全幅(mm)750
全高(mm)1,215
シート高(mm)770
車両重量(kg)172
燃料消費率(km/L)【WMTCモード値】
42.1km/L(クラス 2-1)1名乗車時
総排気量(cm³)155
最高出力11kW(15PS)/8,000r/min
最大トルク14N・m(1.4kgf・m)/6,500r/min
メーカー希望小売価格(消費税込み)566,500円
引用元:ヤマハ

ヤマハ|YZF-R15

引用元:ヤマハ

『足だけどスポーティーにツーリングも楽しみたい!』という方は150ccクラスのMT車はいかがですか?

まだ日本では発売前の段階ですが、2000年代の半ば過ぎからヤマハはYZFシリーズの小排気量モデルとして、YZF-R15を発売しています。

タイヤマハモーターが発表した2023年モデルでは、上位モデルにR15Mが設定されており、トラクションコントロールシステムやクイックシフター、フルデジタルメーター、デュアルチャンネルABSが装備されている模様!

日本での正式発売が待ち遠しいですね!

YZF-R15簡易主要諸元
全長(mm)1,990
全幅(mm)725
全高(mm)1,135
シート高(mm)815
車両重量(kg)140
燃料消費率(km/L)不明
総排気量(cm³)155
最高出力13.5kW(18.4PS)/10,000r/min
最大トルク14.2N・m(1.4kgf・m)/7,500r/min
グーバイク販売価格(消費税込み)29万8000円〜59万8000円
引用元:ヤマハ

ヤマハ|XSR155

引用元:SCS

同じくヤマハから発売されているXSRシリーズの155ccモデル【XSR155】

エンジンはVVAと呼ばれる可変バルブタイミング機構を実装した最新の水冷4ストローク単気筒エンジンを搭載。

XSR125だけでなく、XSR155も国内で正式に取り扱ってくれると嬉しいですね。

XSR155簡易主要諸元
全長(mm)2,005
全幅(mm)805
全高(mm)1,080
シート高(mm)810
車両重量(kg)134
燃料消費率(km/L)不明
総排気量(cm³)155
最高出力14.2kw(19.3PS) / 10,000rpm
最大トルク14.7N・m (1.5kg・m) / 8,500rpm
グーバイク販売価格(消費税込み)39万8000円〜65万4500円
引用元:ヤマハ

スズキ|ジクサー150

引用元:スズキ

ジクサー150は、『毎日、遊ぼう』がコンセプトのスズキの150ccスポーツネイキッドです。

154ccの軽量コンパクトなSEPエンジンを搭載。力強い中低速トルクと燃費性能を兼ね備えています。

フル液晶デジタルメーターには、時計や電圧計、ギヤポジション表示などの便利機能を搭載。

オイルチェンジインジケーターを採用していて、初回1,000km以降3,000km毎に交換時期をお知らせしてくれます。

ジクサー150簡易主要諸元
全長(mm)2,020
全幅(mm)800
全高(mm)1,035
シート高(mm)795
車両重量(kg)139
燃料消費率(km/L)50.0 km/L(クラス 2-1) 1名乗車時
総排気量(cm³)154
最高出力9.6 kW〈13 PS〉 / 8,000 rpm
最大トルク13 N・m〈1.3 kgf・m〉 / 5,750 rpm
メーカー希望小売価格385,000円
引用元:スズキ

スズキ|ジクサーSF150

引用元:インドスズキ

ジクサーSF150は、インドスズキで発売されていて一部日本でも輸入販売されています。

ジクサーとは、もともと『GSX-R』の愛称から来たものだったので、フルカウルのジクサーSF150のほうが名前に近い車両。

エンジンはジクサー150と共通で、『ストリートファイターよりもフルカウルスポーツのほうが好き』という方にはおすすめです。

ジクサーSF150簡易主要諸元
全長(mm)2025
全幅(mm)715
全高(mm)1035
シート高(mm)795
車両重量(kg)148
燃料消費率(km/L)不明
総排気量(cm³)154
最高出力13.6ps@8000rpm
最大トルク13.8Nm@6000rpm
グーバイク販売価格(消費税込み)26万500円〜38万5000円
引用元:インドスズキ

GPX|Legend150

引用元:GPX

最後はタイのオートバイメーカー【GPX】から、レジェンドシリーズの末弟【Legend150】をご紹介します。

クラシカルなデザインのレトロネイキッドですが、灯火類はフルLED。サスペンションにはタイの有名メーカーYSSのものが装備されています。

シンプルなデザインなのでカスタムベース車としても最適!

GPXのバイクはかなりのハッピーメーターらしく、実際の速度よりもメーターには速い速度が表示されるそうです。

また、ウィンカーがプッシュキャンセル式ではないので、右左折が終わったらウィンカーレバーを中央まで自分でスライドさせる必要があります。

デメリットはそれくらいのもので、このクラシカルな見た目が気に入れば”アリ”な選択肢ではないでしょうか?

Legend150簡易主要諸元
全長(mm)2,025
全幅(mm)785
全高(mm)1,100
シート高(mm)780
車両重量(kg)143
燃料消費率(km/L)不明
総排気量(cm³)149
最高出力10.5 kw @ 8,000 rpm
最大トルク13.5 Nm @ 6,500 rpm
メーカー希望小売価格399,300円
引用元:GPX

まとめ

今回は、『125ccでは物足りないけど、自動車専用道路に乗れれば250ccまでは要らない。』という方向けに150ccクラスのバイクを10車種ご紹介しました。

ATスクーター5車種と、MTフルサイズ5車種をご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

気になる車両はありましたか?

高速道路を使って遠方までツーリングに行くというような使い方には向いていませんが、自動車専用道路などを使いつつ主に下道しか使わない、と言う用途にはぴったりです。

是非一度お近くの販売店に行って実車を確認してみてください!

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