カスタム 整備

ハンドルバーエンドの重要性とおすすめ製品のまとめ

ここではハンドルバーエンドの重要性を説明するとともに、あなたのバイクにあったおすすめ製品を紹介していきます。

バーエンドを変更することによって、より良いバイクライフが送れますように、お手伝いができれば幸いです。

 

バーエンドとは

引用:pixabay

バーエンドとは何でしょうか?

バーエンドとはグリップエンドとも呼ばれますが、バイクのハンドルグリップの一番外側に装備されているパーツです。

純正のモノから、社外品までいろいろありますが、バーエンドはただの飾りではありません。

ここでは、ハンドルバーエンドの重要性の説明とおすすめ製品の紹介をしていきます。

 

バーエンドの重要性

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いろいろな形や色のモノがあり、変更することによってグリップ周りのイメージが自分好みに変更できるといった、ドレスアップ的要素もたしかにあります。

しかし、バーエンドは他にもいくつかの重要な効果を担っています。

• 転倒時のハンドル自体の保護する効果

• 手に伝わるバイクの振動を軽減する効果

一定のウエイトで車体・ハンドルの切りやすさのバランスをとる効果

• 重さをうまく選べればステアリングダンパー的な効果

などがあります。

 

バーエンドの選び方

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上記理由のため純正バーエンドは、車両メーカーが計算をしたうえでその車種に最も合うように作られた物が装着されています。

ですが、ハンドル・マフラー・シートなど自分でカスタムを進めていくと、ノーマル時にメーカーが計算して装着したものとはバランスが変わってきています。

では、実際購入しようと思った時にどれを選んだらいいのか?

正直、各個人の好みや感覚の違いもありますし、上記の理由から一概にこれがいいとおすすめすることはできません。初めての交換であれば、はじめに装着されていた純正のバーエンドと同じかそれよりも少し重たいモノを選択することをおすすめします。

付いていたバーエンドよりもかなり軽いものにしてしまうと、直進安定性も下がってしまいますしハンドルも切り込みにくくなります。重くすれば、基本的には直進の安定性は上がりますが、振動が必ず弱まるとは限りません。そこはバランスが重要になってきます。

しかし、元々ハンドル周りが軽い小排気量車両で、ノーマルバーエンドより、かなり重たいものを付けてしまうと、直進安定性は上がりますが、ハンドルを切った時に重さで切り込み過ぎてしまうということが起こる可能性がありますので、おすすめできません。

また、どれでも取付けられるというわけではありませんので、以下の確認が必要になります。

バーエンドの種類

現状のバーエンドを外して確認するのが一番間違いがないです。

バーエンドを外し、ハンドル内径部が空洞になっていた場合は、内径部の径を測定し、それに適応したバーエンドを選択してください。(ハンドルの内径はほとんどのものがΦ14~Φ19になっています。)

ハンドル内部が空洞ではなくネジが切ってある場合は、ネジのサイズを確認して下さい。

また、スペーサーに回転防止の半月板が使われていることもありますので、それらに対応したものを選んでください。

 

おすすめ商品

POSH(ポッシュ)ハンドルバーエンド汎用

引用:amazon

こちらはカラーバリエーションが豊富で、バーエンド部はアルミの削り出し、メッキ・アルマイト処理がされています。

内径14~19mmのほとんどのパイプハンドルに使用可能です。商品の重量は1個当たり68gです。

POSH(ポッシュ)ハンドルバーエンド ソリッドタイプ ボルト径6mm

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こちらは、上記汎用タイプの取付け部がM6ボルトタイプのモノです。こちらもカラーバリエーションが豊富でドレスアップに最適です。

ホンダ系純正ハンドル各タイプに対応したバーエンドで、商品の重量は1個あたり80gです。

上記2点は、カラーバリエーションが豊富でドレスアップ効果が高いです。純正がこれ等よりも軽いものや、元々付いてないタイプの場合で、初めてバーエンドを交換・装着しようとする方におすすめです。

純正がこれ等よりも重量が重い場合はお勧めできません。

エフェックス・ハンドルバーウェイト(アルミハンドル用)

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こちらは、グリップに伝わる細かな振動を、ラバーマウントされた真鍮のバランサーシャフトで吸収する構造になっています。

従来の最先端部へのウェイト増設タイプ以上に振動を軽減するように製造されています。

アルミハンドル用(内径14mm対応) 商品の重量は1個当たり249gです。

エフェックス・ハンドルバーウェイト(スチールハンドル用)

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上記のモノと同様の仕様になっています。

こちらは、スチールハンドルで内径18~19mmのモノに対応しています。1個当たりの重量は256gです。

POSH(ポッシュ)インサーウェイトバー(スチールハンドル用)

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こちらは、バーエンドではありませんが、ハンドルパイプ内に取付けるインサートのウェイトバーです。

このウェイトにより、ハンドルへの振動を軽減します。また、ステダン効果も期待できます。

22.2mmスチールハンドル用で内径17.5~19mmに対応。1本当りの重量は215gです。

バーエンドとの組み合わせで使用することもできます。

Daytona(デイトナ) レバーガード

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バーエンド部に取付けができるレバーガードとの一体型です。レバーへの外的な干渉を防げ、転倒時のレバーの損傷を軽減できます。

ハンドルパイプ内部径Φ14~Φ19に対応します。1個当たりの重量は、119gです。

 

バーエンドの取り外し方・取り付け方

引用:pixabay

バーエンドを交換するために、まずはどのタイプのバーエンドが自分のバイクに取付けられているのかを確認しなければなりません。

順をおって説明していきます。

取り外し方

はじめから取り付いている、バーエンドが何で固定されているかを確認します。

ネジで固定してある場合はドライバーを使用しますが、ネジの緩みを防ぐためにネジロック剤が使用されている場合があります。

ネジが硬くて外れない場合などはショックドライバーなどを使用して取り外します。外れたら、中をキレイに掃除してください。

これで、取付けられるハンドルバーのタイプがわかったと思います。

取り付け方

用意しておいた、ハンドルバーエンドを取付けます。

ネジタイプのものは、ネジロック剤を塗布してから、締めこんでください。

インサートウェイトを使用する場合は、インサートをセットしてからバーエンドを取付けて下さい。

 

まとめ

ハンドルバーエンドの重要性はわかっていただけましたでしょうか?

上記で書きましたが、全てがノーマルの状態では、メーカーごとに、緻密な計算のもとバーエンドが取付けられています。

ですが、ドレスアップ気分で簡単に交換できる部品でもありますので、交換する場合にまずはノーマルのバーエンドと極端に重さが違うものを選択しないようにしてください。ノーマルより少し重いぐらいのモノをおすすめします。

カスタムを重ねていくと当然そのバランスが崩れてきますので、今のカスタム状態に合うようにバーエンドを選択するのは意味があります。

しかし、実際は取付けてみないと判らないというのが本当のところです。自分の感覚、好みもそこには作用するからです。

「次は、もう少し重いものにしてみよう」とか、「アルミのこのバーエンドが気に入ったけど軽いから、インナーウェイト入れよう」だとか、試行錯誤で自分のバイクに合ったものを探すことも楽しみのひとつだと思います。

いろいろ試してみてください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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呉東和虎(Kazu_Ghost)

バイク大好きで30年近く乗っています。 バイクのメンテナンス・カスタムは、ほぼ自分ですべてやります。 愛知県在住でツーリングも大好きです。 ◇バイク保有経歴
 ゼファー400(マフラーはモリワキのワンピース搭載) ⇒ボルティ(カフェレーサーフルカスタム) ⇒Roiyal Enfield Bullet350 ⇒エストレヤ(カフェレーサー・CRキャブ搭載) ⇒GN125H(カフェレーサカスタム進行中・現在所有) 読者のみなさんが【楽しめる記事・役に立つ記事】をお届けします。 よろしくお願いします。

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