
あっという間に2025年もおわり。今年も色々な事があったなぁ🏍️💨
あっという間に2025年も終わろうとしています。 皆様にとって、今年はどんなバイクライフの年でしたか?走りの思い出はもちろんですが、2025年はバイクを取り巻く環境にとっても「激動の1年」でした。
長年親しまれた50cc原付の生産終了と新基準原付のスタート、「バイク好き総理」の誕生、そして排ガス規制を乗り越えて蘇った伝説のニューモデルたち……。
後から振り返った時、「2025年が大きな転換点だった」と言われるような出来事が目白押しです!
そこで今回は、今のうちに知っておきたい「2025年のバイク重大ニュース」を総まとめ! ルール変更からワクワクする新型車の話題まで、今年のトピックを一気におさらいしましょう。
【社会・業界編】ライダーの環境はどう変わった?【注目ニュース5選】

2025年も残りわずかとなりました。今年のバイク業界を振り返ると、新型車の登場以上に「ライダーを取り巻く社会環境」そのものが大きく動いた1年だったと言えるでしょう。
高速道路定率割引、50ccエンジンの歴史に終止符を打つ「新基準原付」のスタート。そして「バイク好き総理」の誕生……。
政治、法改正、そしてメーカーの動向まで。2025年の「社会・業界」重要トピック5選を解説します。
【3月末〜】ホンダ本社移転と「ウエルカムプラザ青山」の変化

ホンダファンにとっての当たり前が、2025年の春、大きな区切りを迎えました。
長年「ホンダの総本山」として親しまれてきたHonda青山ビルの建て替えに伴い、1階の公開ショールーム「Hondaウエルカムプラザ青山」が2025年3月31日をもって休館。
1985年のオープンから約40年。F1マシンの展示やASIMOのデモ、そしてカフェでの「宗一郎の水」など、数々の思い出が詰まったこの場所は、2030年度の新ビル完成までしばしのお別れとなります。

しかし、寂しいニュースだけではありません。ホンダは2030年度の青山新ビル完成に向けた計画と並行して、2029年度中には東京駅前の八重洲エリアへグローバル本社機能を移転する計画も発表しています。
「青山」と「八重洲」、2つの拠点で生まれ変わる次世代のホンダに期待しましょう!
【4月5日〜11月30日】高速道路定率割引の実施

春のツーリングシーズン到来を告げる風物詩として、今年も「二輪車定率割引」が実施されました。
2025年は4月5日(土)からスタート。11月末までの土日祝日を対象に、ETC搭載の二輪車が高速道路を利用する際、条件を満たせば通常料金の37.5%割引が適用されるという、ライダーにとってありがたい施策です。
二輪車定率割引の「改悪」ポイント

今年の実施においてライダーたちを最も悩ませたのが、「適用除外日(利用できない日)」の拡大です。
2024年度までは、GWやお盆の「最混雑日」を中心に設定されていましたが、2025年度は渋滞対策の強化を背景に、その対象期間が前後に拡張されました。
特にGWやお盆期間に接続する「前後の土日」までもが割引対象外となったことで、スケジュールの調整に苦心したライダーも多かったようです。
二輪車定率割引制度の課題

利用できる日が限られたとはいえ、適用されれば「普通車の約半額」で高速道路に乗れるメリットは絶大。
今年も浮いた高速代で「現地の宿をグレードアップした」「もう一県先まで足を伸ばした」という方も多いのではないでしょうか。
また、制度開始当初から指摘され続けている「走行前の事前申し込み」の手間や、「1回の走行区間の距離」という条件は2025年も継続。

「出発直前に申し込み忘れて適用されなかった」
「天候で予定が変わった時の変更が面倒」
といった不満の声は依然として根強く、ETC2.0のログ活用などによる「自動適用」への移行が、来年以降の大きな課題として残されています。
2024年度の「1回の走行で100km以上」という適用条件は「1回の走行で80km以上」に緩和されたものの、「近場のツーリングでも気軽に使いたい」という要望はまだまだ根強いです。
とはいえ、物価高が続く2025年の日本において、この割引がライダーの財布の強力な味方であったことは間違いありません。
【10月21日】バイク好き「高市早苗総理」の誕生

第104代内閣総理大臣に指名された高市早苗氏。彼女はかつてカワサキ「Z400GP」を愛車とし、ツーリングに明け暮れていた、割とガチ目の「元ライダー」。
大学時代にアルバイトで学費や生活費を稼ぎながらバイクライフを楽しんでいたようです。
歴代総理の中で、これほど「風を切る喜び」や「エンジンの鼓動」を肌感覚で理解しているリーダーがかつていたでしょうか?

就任会見ではバイクへの直接的な言及こそなかったものの、過去には自民党モータースポーツ振興議員連盟や二輪車問題対策プロジェクトチームにも所属。
高市総理は、「バイクは社会の悪者ではない」というスタンスを一貫して示し、「二輪車駐車場の不足問題」や「高速道路料金の適正化」といった課題に対しても以前から理解を示してきました。
「総理が元ライダーなら、理不尽な規制が変わるかもしれない」そんな淡い、しかし確かな希望が業界全体を包み込んでいます。
【11月1日〜】「新基準原付」がついに始動

長年、通学や通勤の足として親しまれてきた「50ccエンジン」の生産が、11月をもって実質的に終了。これに伴い、我々の新たな「足」として主役になるのが、4月1日から制度が施行されている「新基準原付」です。
「総排気量125cc以下のバイクの出力を4kW(約5.4馬力)以下に制御」することで、従来の原付免許や普通自動車免許で運転が可能になります。
見た目や車格は立派な125ccクラスですが、中身はあくまで”パワー控えめの原付”。
ライダーたちが最も注目(あるいは落胆)したのは、交通ルールの扱い。30km/hの速度制限や二段階右折、二人乗り禁止といった規制はそのまま継続となりました。
個人的には、新基準原付を購入するなら小型限定でもいいから二輪の免許を取得したほうが便利だと思います。
【2026年9月施行】生活道路「30km/h制限」の強化

2025年の話題ではありませんが、ライダーとして今のうちから絶対に知っておかなければならない「未来の激変」が、2026年9月に控えています。 それが、「生活道路における法定速度の引き下げ(30km/h)」です。
これまで、速度指定の標識がない道路の法定速度は、道幅に関わらず一律で「60km/h」でした。
たとえ住宅街の狭い路地であっても、標識がなければ法的には60km/h出しても違反ではなかったのです(もちろん安全運転義務はありますが)。

しかし2026年9月からは、「生活道路(主に地域住民の日常生活に利用されるような、中央線などがない道路)」の法定速度が一律で30km/hに変更されます。
以下の道路は除外
- 道路標識又は道路標示による中央線又は車両通行帯が設けられている一般道路
- 道路の構造上又は柵その他の工作物により自動車の通行が往復の方向別に分離されている一般道路
- 高速自動車国道のうち、本線車道並びにこれに接する加速車線及び減速車線以外のもの
- 自動車専用道路
(注記)道路標識等により最高速度が指定されている道路では、その速度が最高速度となります。

我々ライダーにとって最も影響が大きいのは、渋滞回避のための「裏道・抜け道」利用。
これまで何気なく40〜50km/hで走っていた住宅街や田んぼ道の多くが、この改正により「30km/h制限」の対象となります。
うっかりいつもの感覚で走ると、「20km/hオーバー以上の速度超過」として検挙されるリスクが跳ね上がることに。

背景にあるのは、生活道路での歩行者事故の多発。歩行者事故の死亡率が30km/hを超えると急上昇するため、住宅街などでは制限速度を30km/hとすることで、より安全な交通環境の実現を目指しています。
2026年に向けて、住宅街では「アクセルを戻す」癖を今からつけておきましょう。
【車両・トレンド編】2025年を彩ったニューモデルと新技術【5選】
社会や環境のニュースも重要ですが、やっぱりライダーにとって一番気になるのは「どんなバイクが出たか」ですよね。 2025年のニューモデル戦線は、まさに「激動」の一言でした。
懐かしさと新しさが交差し、市場の勢力図が大きく塗り替えられた2025年。 今年、我々ライダーの物欲を最も刺激したニューモデルとトレンドを振り返ります。
スズキ「DR-Z4S & SM」奇跡の復活

2025年、伝統の水冷398cc単気筒エンジンの基本設計はそのままに、「弾けるようなトルク感」と「環境性能」を両立して「DR-Z400S/SM」が復活しました。
DR-Z4Sは、道を選ばない「万能デュアルパーパス」

- スタイル: フロント21インチ・リア18インチの大径ホイールに、セミブロックタイヤを装備した正統派オフロードスタイル。
- 特徴: 悪路の衝撃を吸収する長いサスペンションストロークを持ち、林道ツーリングからキャンプ、そして日常の通勤まで、あらゆる路面を快適に走破可能。
- こんな人におすすめ: 「土の上も走りたい」「旅の道中で未舗装路を見つけたら入ってみたい」という冒険心あふれるライダー向け。
メーカー希望小売価格は1,199,000円(消費税10%込み)です。
DR-Z4SMは、峠を切り裂く「ストリートファイター」

- スタイル: 前後17インチの小径ホイールに、ハイグリップなオンロードタイヤを履かせた「スーパーモタード」スタイル。
- 特徴: アスファルトでのグリップと旋回性能に特化しており、専用セッティングのサスペンションによって、ブレーキングやコーナリング時の安定感が抜群。
- こんな人におすすめ: 「ワインディングをヒラヒラと軽快に走りたい」「街中をキビキビ移動したい」という、走りの楽しさを追求するライダー向け。
メーカー希望小売価格は1,199,000円(消費税10%込み)です。
ビッグネイキッドの復権

長らく続いた「アドベンチャーブーム」や「フルカウルスポーツ」の流行が落ち着きを見せ、原点回帰とも言える「ビッグネイキッド(大型ネイキッド)」に再びスポットライトが当たっています。
ホンダからは、最強の「スズメバチ」と、涙の「F」が復活!

2017年型CBR1000RRのエンジンをベースに、ストリートファイターとして極限まで無駄を削ぎ落とされた「CB1000ホーネット」は、メーカー希望小売価格1,342,000円(税込)から。

そして、ホーネットの基本性能はそのままに、丸目一灯のヘッドライトとダブルホーン、そして流麗なタンクラインを与えられた、まさに”ニッポンのビッグバイク”「CB1000F」は1,397,000円(税込)から販売されています。
スズキは欧州向けに「GSX-8T」と「GSX-8TT」を発売

そしてスズキからは、世界的に大ヒット中の「GSX-8S」のプラットフォームを拡張し「GSX-8T」と「GSX-8TT」を海外市場向けに発表。
攻撃的な「8S」に対し、「8T」は丸みを帯びたヘッドライトと厚みのあるシートを採用したスタンダード・ネイキッドスタイル。

派生モデルの「8TT」は、大型ビキニカウルを装備し、旅性能が向上。
しかし! 残念ながら2025年末時点で、この2台の日本国内導入は未定。
SNS上では国内導入を熱望するライダーたちのラブコールが溢れ返っています。2026年こそは日本の道を走れるようになることを願ってやみません。
自動変速技術の普及

「AT=スクーター」という古い常識は完全に過去のものとなり、「より速く、より純粋に走りを楽しむための武器」として、各メーカーが独自の自動変速技術を競い合いました。
遡れば、2010年3月に登場したホンダの「VFR1200F DCT」が二輪車用DCTを搭載した世界初の画期的なモデル。実は、このバイクが私の二輪免許を取りに行くきっかけでした。(結局1度も乗れてない😂)
ホンダ|DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)

ホンダの「DCT」は、2010年から続く、バイク用自動変速技術のパイオニア。
奇数段と偶数段を担当する2つのクラッチを持ち、継ぎ目のない滑らかな加速が特徴です。「ゴールドウイング」や「レブル1100」などに採用され、完全に変速をバイク任せにする「ATモード」の完成度が非常に高いのが魅力。
クラッチレバーがないため、AT限定免許で運転することが可能ですが、大型バイクにしか採用されていません。
ホンダのDCT搭載モデル
ホンダ|E-Clutch(イー・クラッチ)

ホンダの「E-Clutch」は、「MT車の進化系」という位置づけ。発進・変速・停止時のクラッチ操作を自動化していますが、ライダーが握りたい時はいつでも手動でクラッチ操作が可能です。
クラッチ操作は不要ですが、法規上「クラッチレバーが存在する」ため、AT限定免許では運転できません(条件違反となります)。
ホンダのE-Clutch搭載モデル
ヤマハ|Y-AMT

ヤマハの「Y-AMT」は、2024年に「MT-09」から導入された新システム。クラッチレバーだけでなく、足元のシフトペダルも完全に廃止しています。
変速は左手元のシーソー式スイッチで行い、足がフリーになることでステップワークに集中でき、よりスポーティなコーナリングを楽しむことができるようになりました。
海外勢400ccクラスモデル導入

2025年のバイク市場を語る上で外せないのが、海外メーカーによる400cc(普通自動二輪)クラスへの本格参入です。
かつて、輸入車といえば「大型免許がないと乗れない」というのが常識でした。 しかし、その常識は完全に崩壊。各国のメーカーが、日本の「普通二輪免許」で乗れるサイズに、本気で魅力的なモデルを次々と投入しています。
トライアンフ

トライアンフが2025年9月6日に発売したのは、「SCRAMBLER 400 XC」。英国車らしい高級感あふれる塗装と造形美を持ちながら、国産400ccと真っ向勝負できる価格設定で登場しました。
先行して大ヒットした「Scrambler 400 X」をベースに、より本格的なオフロード走行を想定した装備が追加。チューブレス対応のワイヤースポークホイールを新採用し、未舗装路での耐久性と走破性が向上しています。
トライアンフの400ccクラス
- SPEED400(税込 739,000円〜) 発売日:2024年1月26日
- SCRAMBLER400X(税込 829,000円〜) 発売日:2024年1月26日
- SCRAMBLER400XC(税込 949,000円〜) 発売日:2025年9月6日
ロイヤルエンフィールド

多くの350ccモデルを擁するロイヤルエンフィールドも、2025年にNEWモデルを導入。その名も「GOAN CLASSIC 350」です。
2025年9月18日に国内で受注が開始され、人気の「Classic 350」をベースに、ヒッピー文化やカスタムカルチャーが色濃いインドのビーチリゾート「ゴア」の世界観を投影した、開放感あふれるボバースタイルが特徴。
「速く走る必要なんてない。ただ風を感じて流したい」 そんな大人の余裕を感じさせる、ファッション性の高い一台です。
メーカー希望小売価格は、税込 ¥749,100〜
KTM

KTMからは、軽快さとパワフルさを両立させ、普通自動二輪免許でも楽しめる軽量スーパーモタード「390 SMC R」。
それから、本格オフロード性能を持つアドベンチャーで、オフロード寄りの「390 Adventure R」が投入されました。オンロード寄りの「390 Adventure X」も2026年に発売予定です。
KTMの2025年400ccクラス新型モデル
- 390 SMC R(税込 859,000円〜) 発売日:2025年8月〜
- 390 Adventure R(税込 979,000円〜) 発売日:2025年9月〜
- 390 Adventure X(価格未定) 発売予定日:未定
新興メーカーの日本市場参入

「バイクは国産か、欧米の有名高級ブランドか」 そんな古い常識は完全に過去のもの。
今年、日本の公道で急速に見かけるようになったのが、圧倒的なコストパフォーマンスと、もはや侮れないクオリティを引っ提げて上陸したアジアを中心とする新興メーカーたち。
国産メーカーが価格高騰に苦しむ隙を突くように、日本の若者ライダーの心を鷲掴みにした4つの注目ブランドをご紹介します。
QJ MOTOR

イタリアの名門「Benelli」を傘下に持つ中国の巨大ブランド。アグレッシブなデザインと他社を圧倒するコストパフォーマンスで、2025年春に日本市場でも一気に勢力を拡大しました。
2025年3月の「第52回 東京モーターサイクルショー」が日本初お披露目で、輸入車ディーラー大手の「株式会社バルコム」が総代理店となり、QJMOTOR JAPAN として展開しています。
ハーレーダビッドソンの普通二輪モデル「X350」の製造を担当しているのは、実はこのQJモーター。また、ラインナップにはAT仕様の250ccアメリカンクルーザー「SRV250 A」も。
CFMOTO

中国の大手バイクメーカー CFMOTO が日本市場に本格参入したのは2023年からです。
2024年から2025年にかけて体制が急速に強化されており、2025年1月31日には、東京都狛江市に日本初の専門拠点となる「CFMOTO 東京ショールーム」がプレオープンしました。
オーストリアのKTMと提携関係にあり、エンジンや車体の設計にその技術が色濃く反映されています。
CFMOTOの2025年モデル
- 450MT(税込 999,900円〜) 発売日:2025年5月27日
- 450CL-C BOBBER(税込 1,049,400円〜) 発売日:現在予約受付中
- 675SR-R(税込 1,243,000円〜) 発売日:現在予約受付中
ZONTES

2025年9月以降、中国メーカーのZONTESが日本での販売体制を強化しました。日本総代理店は月木レーシングです。大手バイク用品店の株式会社ナップスも新たにZONTESの販売を開始。
このメーカーは自社設備にかなりの資金を投じ、厳しい品質管理をおこなっており、高いクオリティを保っています。
中国本土を初め、ヨーロッパ市場、アジア市場にも数多くの台数を販売。約8年間で輸出先の国が0から71ヵ国にまで増やしました。
ZONTESの2025年発売モデル
- ZT125-C2(税込 467,500円〜) 発売日:2025年4月23日(受注開始)
- ZT150-C2(税込 506,000円〜) 発売日:2025年4月23日(受注開始)
まとめ
2025年を振り返ると、今年は日本のバイク文化そのものが大きく形を変えた「転換点」だったと言えるでしょう。
長年親しんだ「50cc原付」や「ホンダ青山ビル」との別れは寂しいものでしたが、それは同時に「新基準原付」や「次世代のホンダ」という新しい時代への第一歩でもありました。
来たる2026年には「生活道路30km/h制限」という新たなルールも待ち受けています。
しかし、この変化すらも楽しんでいくことこそが、これからの時代を長く走り続けるライダーの在り方なのかもしれません。
投稿者プロフィール
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【✨ライダーを子どもたちの憧れに✨】
Mister Clean こと えもです!🏍️💨
ロイヤルエンフィールドのカフェレーサー「コンチネンタルGT650」とともに、九州を中心としたツーリングスポット、バイクの魅力、ライダーのライフスタイルを発信しています!
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