本サイトのご利用にあたっては、プライバシーポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。
了承
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
  • バイクニュース
    バイクニュースもっと見る
     「大阪/東京モーターサイクルショー」×「モンスト」コラボ決定!キービジュアルは、タケウチリョースケ氏による描き下ろしイラスト!
    2025年12月23日
    【スズキ】「GSX250R」のカラーリングを変更して2026 年 1 月 9 日より発売
    2025年12月23日
    【SHOEI】NEOTEC 3にグラフィックモデル「SHARPEN」(シャープン)が新たにラインナップ 2026年3月発売予定
    2025年12月23日
    【SHOEI】X-FifteenにMotoGPライダーMarc Marquez選手ほかの新レプリカモデル・グラフィックモデルが登場
    2025年12月23日
    【カワサキ】Sugomiスタイリングの新型「Z1100」「Z1100 SE」を2026年2月14日発売開始
    2025年12月20日
  • アイテム
    アイテムもっと見る
    【元バイク屋が伝授】失敗しない!!バイク用冬グローブの選び方
    2025年12月30日
    【2025年ベストバイ】今年買ってよかったバイクグッズ【モトコネライター厳選】
    2025年12月25日
    【SHOEI】NEOTEC 3にグラフィックモデル「SHARPEN」(シャープン)が新たにラインナップ 2026年3月発売予定
    2025年12月23日
    リアボックス対応「バイクカバー」厳選10選!サイズ選びのコツも解説
    2025年12月5日
    バッテリー上がりの救世主!バイク用モバイルジャンプスターターおすすめ商品 まとめ
    2025年11月30日
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
    整備もっと見る
    【保存版】バッテリー上がり防止!リチウムバッテリーの選び方&おすすめモデルまとめ
    2025年11月24日
    納車から一か月!必ずチェックしておきたいポイントをプロが解説
    2025年11月22日
    【チューブタイヤ交換方法と手順】完全ガイド!整備士ライダーヨシキが解説!
    2025年8月18日
    【本当にあったバイクのヤバい整備ミス10選!】プロが語る失敗とその代償
    2025年6月12日
    冬季にガレージで長期保管されたバイク
    冬眠明けのメンテナンスは?長期保管したバイクの整備項目を紹介
    2025年5月2日
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
Search
© 2022 Moto Connect . All Rights Reserved.
閲覧中: 【2025年バイク業界総決算】今年のバイク界はどう変わった?【話題のニュース10選】
シェア
通知 もっと見る
フォントリサイザーAa
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
フォントリサイザーAa
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
Search
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
フォローする
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
© 2022 moto-connect.com. All Rights Reserved.
Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 【2025年バイク業界総決算】今年のバイク界はどう変わった?【話題のニュース10選】
コラムトピックス

【2025年バイク業界総決算】今年のバイク界はどう変わった?【話題のニュース10選】

えも
最終更新日 2025/12/25 18:36
えも
Published: 2025年12月31日
シェア
えも

あっという間に2025年もおわり。今年も色々な事があったなぁ🏍️💨

あっという間に2025年も終わろうとしています。 皆様にとって、今年はどんなバイクライフの年でしたか?走りの思い出はもちろんですが、2025年はバイクを取り巻く環境にとっても「激動の1年」でした。

長年親しまれた50cc原付の生産終了と新基準原付のスタート、「バイク好き総理」の誕生、そして排ガス規制を乗り越えて蘇った伝説のニューモデルたち……。

後から振り返った時、「2025年が大きな転換点だった」と言われるような出来事が目白押しです!

そこで今回は、今のうちに知っておきたい「2025年のバイク重大ニュース」を総まとめ! ルール変更からワクワクする新型車の話題まで、今年のトピックを一気におさらいしましょう。

目次
  • 【社会・業界編】ライダーの環境はどう変わった?【注目ニュース5選】
    • 【3月末〜】ホンダ本社移転と「ウエルカムプラザ青山」の変化
    • 【4月5日〜11月30日】高速道路定率割引の実施
    • 【10月21日】バイク好き「高市早苗総理」の誕生
    • 【11月1日〜】「新基準原付」がついに始動
    • 【2026年9月施行】生活道路「30km/h制限」の強化
  • 【車両・トレンド編】2025年を彩ったニューモデルと新技術【5選】
    • スズキ「DR-Z4S & SM」奇跡の復活
    • ビッグネイキッドの復権
    • 自動変速技術の普及
    • 海外勢400ccクラスモデル導入
    • 新興メーカーの日本市場参入
  • まとめ

【社会・業界編】ライダーの環境はどう変わった?【注目ニュース5選】

2025年も残りわずかとなりました。今年のバイク業界を振り返ると、新型車の登場以上に「ライダーを取り巻く社会環境」そのものが大きく動いた1年だったと言えるでしょう。

高速道路定率割引、50ccエンジンの歴史に終止符を打つ「新基準原付」のスタート。そして「バイク好き総理」の誕生……。

政治、法改正、そしてメーカーの動向まで。2025年の「社会・業界」重要トピック5選を解説します。

【3月末〜】ホンダ本社移転と「ウエルカムプラザ青山」の変化

画像引用元:HONDA

ホンダファンにとっての当たり前が、2025年の春、大きな区切りを迎えました。

長年「ホンダの総本山」として親しまれてきたHonda青山ビルの建て替えに伴い、1階の公開ショールーム「Hondaウエルカムプラザ青山」が2025年3月31日をもって休館。

1985年のオープンから約40年。F1マシンの展示やASIMOのデモ、そしてカフェでの「宗一郎の水」など、数々の思い出が詰まったこの場所は、2030年度の新ビル完成までしばしのお別れとなります。

画像引用元:HONDA

しかし、寂しいニュースだけではありません。ホンダは2030年度の青山新ビル完成に向けた計画と並行して、2029年度中には東京駅前の八重洲エリアへグローバル本社機能を移転する計画も発表しています。

「青山」と「八重洲」、2つの拠点で生まれ変わる次世代のホンダに期待しましょう!

【4月5日〜11月30日】高速道路定率割引の実施

画像引用元:NEXCO

春のツーリングシーズン到来を告げる風物詩として、今年も「二輪車定率割引」が実施されました。

2025年は4月5日(土)からスタート。11月末までの土日祝日を対象に、ETC搭載の二輪車が高速道路を利用する際、条件を満たせば通常料金の37.5%割引が適用されるという、ライダーにとってありがたい施策です。

二輪車定率割引の「改悪」ポイント

今年の実施においてライダーたちを最も悩ませたのが、「適用除外日(利用できない日)」の拡大です。

2024年度までは、GWやお盆の「最混雑日」を中心に設定されていましたが、2025年度は渋滞対策の強化を背景に、その対象期間が前後に拡張されました。

特にGWやお盆期間に接続する「前後の土日」までもが割引対象外となったことで、スケジュールの調整に苦心したライダーも多かったようです。

二輪車定率割引制度の課題

利用できる日が限られたとはいえ、適用されれば「普通車の約半額」で高速道路に乗れるメリットは絶大。

今年も浮いた高速代で「現地の宿をグレードアップした」「もう一県先まで足を伸ばした」という方も多いのではないでしょうか。

また、制度開始当初から指摘され続けている「走行前の事前申し込み」の手間や、「1回の走行区間の距離」という条件は2025年も継続。

事前アンケート画面(一部編集)

「出発直前に申し込み忘れて適用されなかった」
「天候で予定が変わった時の変更が面倒」

といった不満の声は依然として根強く、ETC2.0のログ活用などによる「自動適用」への移行が、来年以降の大きな課題として残されています。

2024年度の「1回の走行で100km以上」という適用条件は「1回の走行で80km以上」に緩和されたものの、「近場のツーリングでも気軽に使いたい」という要望はまだまだ根強いです。

とはいえ、物価高が続く2025年の日本において、この割引がライダーの財布の強力な味方であったことは間違いありません。

【10月21日】バイク好き「高市早苗総理」の誕生

画像引用元:(左)『バリバリ伝説 Fan Book』インタビュー記事(講談社、2021年)/(右上)『週刊FLASH』2021年4月20日号に掲載されたプライベート写真/(右下)高市早苗HP

第104代内閣総理大臣に指名された高市早苗氏。彼女はかつてカワサキ「Z400GP」を愛車とし、ツーリングに明け暮れていた、割とガチ目の「元ライダー」。

大学時代にアルバイトで学費や生活費を稼ぎながらバイクライフを楽しんでいたようです。

歴代総理の中で、これほど「風を切る喜び」や「エンジンの鼓動」を肌感覚で理解しているリーダーがかつていたでしょうか?

画像引用元:自民党(高市内閣総理大臣記者会見の様子)

就任会見ではバイクへの直接的な言及こそなかったものの、過去には自民党モータースポーツ振興議員連盟や二輪車問題対策プロジェクトチームにも所属。

高市総理は、「バイクは社会の悪者ではない」というスタンスを一貫して示し、「二輪車駐車場の不足問題」や「高速道路料金の適正化」といった課題に対しても以前から理解を示してきました。

「総理が元ライダーなら、理不尽な規制が変わるかもしれない」そんな淡い、しかし確かな希望が業界全体を包み込んでいます。

【11月1日〜】「新基準原付」がついに始動

画像引用元:MisterClean

長年、通学や通勤の足として親しまれてきた「50ccエンジン」の生産が、11月をもって実質的に終了。これに伴い、我々の新たな「足」として主役になるのが、4月1日から制度が施行されている「新基準原付」です。

「総排気量125cc以下のバイクの出力を4kW(約5.4馬力)以下に制御」することで、従来の原付免許や普通自動車免許で運転が可能になります。

見た目や車格は立派な125ccクラスですが、中身はあくまで”パワー控えめの原付”。

ライダーたちが最も注目(あるいは落胆)したのは、交通ルールの扱い。30km/hの速度制限や二段階右折、二人乗り禁止といった規制はそのまま継続となりました。

個人的には、新基準原付を購入するなら小型限定でもいいから二輪の免許を取得したほうが便利だと思います。

ついに50cc廃止へ!新基準原付とは?ホンダの『Liteシリーズ』から始まる新時代

 

2025年10月22日

【2026年9月施行】生活道路「30km/h制限」の強化

2025年の話題ではありませんが、ライダーとして今のうちから絶対に知っておかなければならない「未来の激変」が、2026年9月に控えています。 それが、「生活道路における法定速度の引き下げ(30km/h)」です。

これまで、速度指定の標識がない道路の法定速度は、道幅に関わらず一律で「60km/h」でした。

たとえ住宅街の狭い路地であっても、標識がなければ法的には60km/h出しても違反ではなかったのです(もちろん安全運転義務はありますが)。

しかし2026年9月からは、「生活道路(主に地域住民の日常生活に利用されるような、中央線などがない道路)」の法定速度が一律で30km/hに変更されます。

以下の道路は除外

  • 道路標識又は道路標示による中央線又は車両通行帯が設けられている一般道路
  • 道路の構造上又は柵その他の工作物により自動車の通行が往復の方向別に分離されている一般道路
  • 高速自動車国道のうち、本線車道並びにこれに接する加速車線及び減速車線以外のもの
  • 自動車専用道路

(注記)道路標識等により最高速度が指定されている道路では、その速度が最高速度となります。

我々ライダーにとって最も影響が大きいのは、渋滞回避のための「裏道・抜け道」利用。

これまで何気なく40〜50km/hで走っていた住宅街や田んぼ道の多くが、この改正により「30km/h制限」の対象となります。

うっかりいつもの感覚で走ると、「20km/hオーバー以上の速度超過」として検挙されるリスクが跳ね上がることに。

背景にあるのは、生活道路での歩行者事故の多発。歩行者事故の死亡率が30km/hを超えると急上昇するため、住宅街などでは制限速度を30km/hとすることで、より安全な交通環境の実現を目指しています。

2026年に向けて、住宅街では「アクセルを戻す」癖を今からつけておきましょう。

【車両・トレンド編】2025年を彩ったニューモデルと新技術【5選】

社会や環境のニュースも重要ですが、やっぱりライダーにとって一番気になるのは「どんなバイクが出たか」ですよね。 2025年のニューモデル戦線は、まさに「激動」の一言でした。

懐かしさと新しさが交差し、市場の勢力図が大きく塗り替えられた2025年。 今年、我々ライダーの物欲を最も刺激したニューモデルとトレンドを振り返ります。

スズキ「DR-Z4S & SM」奇跡の復活

画像引用元:スズキ

2025年、伝統の水冷398cc単気筒エンジンの基本設計はそのままに、「弾けるようなトルク感」と「環境性能」を両立して「DR-Z400S/SM」が復活しました。

DR-Z4Sは、道を選ばない「万能デュアルパーパス」

画像引用元:スズキ
  • スタイル: フロント21インチ・リア18インチの大径ホイールに、セミブロックタイヤを装備した正統派オフロードスタイル。
  • 特徴: 悪路の衝撃を吸収する長いサスペンションストロークを持ち、林道ツーリングからキャンプ、そして日常の通勤まで、あらゆる路面を快適に走破可能。
  • こんな人におすすめ: 「土の上も走りたい」「旅の道中で未舗装路を見つけたら入ってみたい」という冒険心あふれるライダー向け。

メーカー希望小売価格は1,199,000円(消費税10%込み)です。

DR-Z4SMは、峠を切り裂く「ストリートファイター」

画像引用元:スズキ
  • スタイル: 前後17インチの小径ホイールに、ハイグリップなオンロードタイヤを履かせた「スーパーモタード」スタイル。
  • 特徴: アスファルトでのグリップと旋回性能に特化しており、専用セッティングのサスペンションによって、ブレーキングやコーナリング時の安定感が抜群。
  • こんな人におすすめ: 「ワインディングをヒラヒラと軽快に走りたい」「街中をキビキビ移動したい」という、走りの楽しさを追求するライダー向け。

メーカー希望小売価格は1,199,000円(消費税10%込み)です。

ビッグネイキッドの復権

長らく続いた「アドベンチャーブーム」や「フルカウルスポーツ」の流行が落ち着きを見せ、原点回帰とも言える「ビッグネイキッド(大型ネイキッド)」に再びスポットライトが当たっています。

ホンダからは、最強の「スズメバチ」と、涙の「F」が復活!

画像引用元:ホンダ

2017年型CBR1000RRのエンジンをベースに、ストリートファイターとして極限まで無駄を削ぎ落とされた「CB1000ホーネット」は、メーカー希望小売価格1,342,000円(税込)から。

画像引用元:ホンダ

そして、ホーネットの基本性能はそのままに、丸目一灯のヘッドライトとダブルホーン、そして流麗なタンクラインを与えられた、まさに”ニッポンのビッグバイク”「CB1000F」は1,397,000円(税込)から販売されています。

スズキは欧州向けに「GSX-8T」と「GSX-8TT」を発売

画像引用元:UKスズキ(GSX-8T)

そしてスズキからは、世界的に大ヒット中の「GSX-8S」のプラットフォームを拡張し「GSX-8T」と「GSX-8TT」を海外市場向けに発表。

攻撃的な「8S」に対し、「8T」は丸みを帯びたヘッドライトと厚みのあるシートを採用したスタンダード・ネイキッドスタイル。

画像引用元:UKスズキ(GSX-8TT)

派生モデルの「8TT」は、大型ビキニカウルを装備し、旅性能が向上。

しかし! 残念ながら2025年末時点で、この2台の日本国内導入は未定。

SNS上では国内導入を熱望するライダーたちのラブコールが溢れ返っています。2026年こそは日本の道を走れるようになることを願ってやみません。

自動変速技術の普及

「AT=スクーター」という古い常識は完全に過去のものとなり、「より速く、より純粋に走りを楽しむための武器」として、各メーカーが独自の自動変速技術を競い合いました。

遡れば、2010年3月に登場したホンダの「VFR1200F DCT」が二輪車用DCTを搭載した世界初の画期的なモデル。実は、このバイクが私の二輪免許を取りに行くきっかけでした。(結局1度も乗れてない😂)

ホンダ|DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)

画像引用元:ホンダ

ホンダの「DCT」は、2010年から続く、バイク用自動変速技術のパイオニア。

奇数段と偶数段を担当する2つのクラッチを持ち、継ぎ目のない滑らかな加速が特徴です。「ゴールドウイング」や「レブル1100」などに採用され、完全に変速をバイク任せにする「ATモード」の完成度が非常に高いのが魅力。

クラッチレバーがないため、AT限定免許で運転することが可能ですが、大型バイクにしか採用されていません。

ホンダのDCT搭載モデル

  • Gold Wing Tour(税込 3,740,000円〜)
  • CRF1100L Africa Twin(税込 1,749,000円〜)
  • NT1100(税込 1,848,000円〜)
  • Rebel1100(税込 1,314,500円〜)
  • NC750X(税込 1,069,200〜)
  • X-ADV(税込 1,438,800円〜)

※派生モデルは割愛しています。

ホンダ|E-Clutch(イー・クラッチ)

画像引用元:ホンダ

ホンダの「E-Clutch」は、「MT車の進化系」という位置づけ。発進・変速・停止時のクラッチ操作を自動化していますが、ライダーが握りたい時はいつでも手動でクラッチ操作が可能です。

クラッチ操作は不要ですが、法規上「クラッチレバーが存在する」ため、AT限定免許では運転できません(条件違反となります)。

ホンダのE-Clutch搭載モデル

  • CL250(税込 704,000円〜)
  • Rebel250(税込 693,000円〜)
  • CB650R(税込 1,089,000円〜)
  • CBR650R(税込 1,155,000円〜)

※派生モデルは割愛しています。

ヤマハ|Y-AMT

画像引用元:ヤマハ

ヤマハの「Y-AMT」は、2024年に「MT-09」から導入された新システム。クラッチレバーだけでなく、足元のシフトペダルも完全に廃止しています。

変速は左手元のシーソー式スイッチで行い、足がフリーになることでステップワークに集中でき、よりスポーティなコーナリングを楽しむことができるようになりました。

ヤマハのY-AMT搭載モデル

  • MT-09(税込 1,364,000円〜)
  • MT-07(税込 1,056,000円〜)
  • TRACER9 GT+(税込 1,980,000円〜)

海外勢400ccクラスモデル導入

画像引用元:トライアンフ Scrambler 400 XC

2025年のバイク市場を語る上で外せないのが、海外メーカーによる400cc(普通自動二輪)クラスへの本格参入です。

かつて、輸入車といえば「大型免許がないと乗れない」というのが常識でした。 しかし、その常識は完全に崩壊。各国のメーカーが、日本の「普通二輪免許」で乗れるサイズに、本気で魅力的なモデルを次々と投入しています。

トライアンフ

画像引用元:トライアンフ

トライアンフが2025年9月6日に発売したのは、「SCRAMBLER 400 XC」。英国車らしい高級感あふれる塗装と造形美を持ちながら、国産400ccと真っ向勝負できる価格設定で登場しました。

先行して大ヒットした「Scrambler 400 X」をベースに、より本格的なオフロード走行を想定した装備が追加。チューブレス対応のワイヤースポークホイールを新採用し、未舗装路での耐久性と走破性が向上しています。

トライアンフの400ccクラス

  • SPEED400(税込 739,000円〜) 発売日:2024年1月26日
  • SCRAMBLER400X(税込 829,000円〜) 発売日:2024年1月26日
  • SCRAMBLER400XC(税込 949,000円〜) 発売日:2025年9月6日

ロイヤルエンフィールド

画像引用元:ロイヤルエンフィールド

多くの350ccモデルを擁するロイヤルエンフィールドも、2025年にNEWモデルを導入。その名も「GOAN CLASSIC 350」です。

2025年9月18日に国内で受注が開始され、人気の「Classic 350」をベースに、ヒッピー文化やカスタムカルチャーが色濃いインドのビーチリゾート「ゴア」の世界観を投影した、開放感あふれるボバースタイルが特徴。

「速く走る必要なんてない。ただ風を感じて流したい」 そんな大人の余裕を感じさせる、ファッション性の高い一台です。

メーカー希望小売価格は、税込 ¥749,100〜

KTM

画像引用元:KTM

KTMからは、軽快さとパワフルさを両立させ、普通自動二輪免許でも楽しめる軽量スーパーモタード「390 SMC R」。

それから、本格オフロード性能を持つアドベンチャーで、オフロード寄りの「390 Adventure R」が投入されました。オンロード寄りの「390 Adventure X」も2026年に発売予定です。

KTMの2025年400ccクラス新型モデル

  • 390 SMC R(税込 859,000円〜) 発売日:2025年8月〜
  • 390 Adventure R(税込 979,000円〜) 発売日:2025年9月〜
  • 390 Adventure X(価格未定) 発売予定日:未定

新興メーカーの日本市場参入

「バイクは国産か、欧米の有名高級ブランドか」 そんな古い常識は完全に過去のもの。

今年、日本の公道で急速に見かけるようになったのが、圧倒的なコストパフォーマンスと、もはや侮れないクオリティを引っ提げて上陸したアジアを中心とする新興メーカーたち。

国産メーカーが価格高騰に苦しむ隙を突くように、日本の若者ライダーの心を鷲掴みにした4つの注目ブランドをご紹介します。

QJ MOTOR

画像引用元:QJモーター

イタリアの名門「Benelli」を傘下に持つ中国の巨大ブランド。アグレッシブなデザインと他社を圧倒するコストパフォーマンスで、2025年春に日本市場でも一気に勢力を拡大しました。

2025年3月の「第52回 東京モーターサイクルショー」が日本初お披露目で、輸入車ディーラー大手の「株式会社バルコム」が総代理店となり、QJMOTOR JAPAN として展開しています。

ハーレーダビッドソンの普通二輪モデル「X350」の製造を担当しているのは、実はこのQJモーター。また、ラインナップにはAT仕様の250ccアメリカンクルーザー「SRV250 A」も。

CFMOTO

中国の大手バイクメーカー CFMOTO が日本市場に本格参入したのは2023年からです。

2024年から2025年にかけて体制が急速に強化されており、2025年1月31日には、東京都狛江市に日本初の専門拠点となる「CFMOTO 東京ショールーム」がプレオープンしました。

オーストリアのKTMと提携関係にあり、エンジンや車体の設計にその技術が色濃く反映されています。

CFMOTOの2025年モデル

  • 450MT(税込 999,900円〜) 発売日:2025年5月27日
  • 450CL-C BOBBER(税込 1,049,400円〜) 発売日:現在予約受付中
  • 675SR-R(税込 1,243,000円〜) 発売日:現在予約受付中

ZONTES

画像引用元:ZONTES

2025年9月以降、中国メーカーのZONTESが日本での販売体制を強化しました。日本総代理店は月木レーシングです。大手バイク用品店の株式会社ナップスも新たにZONTESの販売を開始。

このメーカーは自社設備にかなりの資金を投じ、厳しい品質管理をおこなっており、高いクオリティを保っています。

​中国本土を初め、ヨーロッパ市場、アジア市場にも数多くの台数を販売。約8年間で輸出先の国が0から71ヵ国にまで増やしました。

ZONTESの2025年発売モデル

  • ZT125-C2(税込 467,500円〜) 発売日:2025年4月23日(受注開始)
  • ZT150-C2(税込 506,000円〜) 発売日:2025年4月23日(受注開始)

まとめ

2025年を振り返ると、今年は日本のバイク文化そのものが大きく形を変えた「転換点」だったと言えるでしょう。

長年親しんだ「50cc原付」や「ホンダ青山ビル」との別れは寂しいものでしたが、それは同時に「新基準原付」や「次世代のホンダ」という新しい時代への第一歩でもありました。

来たる2026年には「生活道路30km/h制限」という新たなルールも待ち受けています。

しかし、この変化すらも楽しんでいくことこそが、これからの時代を長く走り続けるライダーの在り方なのかもしれません。

投稿者プロフィール

えも
【✨ライダーを子どもたちの憧れに✨】
Mister Clean こと えもです!🏍️💨
ロイヤルエンフィールドのカフェレーサー「コンチネンタルGT650」とともに、九州を中心としたツーリングスポット、バイクの魅力、ライダーのライフスタイルを発信しています!
最新の投稿

投稿者アーカイブ

  • コラム2025年12月31日【2025年バイク業界総決算】今年のバイク界はどう変わった?【話題のニュース10選】
  • お役立ち2025年11月27日【2025年冬最新版】足元ぽかぽか!冬におすすめバイクシューズ【5選+α】
  • メンテナンス2025年11月24日【保存版】バッテリー上がり防止!リチウムバッテリーの選び方&おすすめモデルまとめ
  • アイテム2025年11月12日【ツーリング派必見】アルミトップケースおすすめ10選と選び方のコツ
  • 人気バイクヘルメット
  1. リード工業(LEAD) バイクヘルメット ジェット CROSS バブルシールド付き マットグリーン CR-760 - FREE (頭囲 57cm~60cm未満)
    ジェット
    発売日 : 2015年01月20日
    リード工業(LEAD) バイクヘルメット ジェット CROSS バブルシールド付き マットグリーン CR-760 - FREE (頭囲 57cm~60cm未満)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,255
    新品最安値 :
    ¥3,255
    Amazonで見る
  2. リード工業(LEAD) バイクヘルメット ジェット CROSS ブラック CR-720 -
    ジェット
    発売日 : 2012年05月09日
    リード工業(LEAD) バイクヘルメット ジェット CROSS ブラック CR-720 -
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,938
    新品最安値 :
    ¥3,683
    Amazonで見る
  3. OGK KABUTO(オージーケーカブト) バイクヘルメット フルフェイス AEROBLADE6 パールホワイト (サイズ:L)
    フルフェイス
    発売日 : 1970年01月01日
    OGK KABUTO(オージーケーカブト) バイクヘルメット フルフェイス AEROBLADE6 パールホワイト (サイズ:L)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥33,170
    新品最安値 :
    ¥32,680
    Amazonで見る
  4. リード工業(LEAD) バイクヘルメット フルフェイス RX-200R ホワイト フリーサイズ (57-60cm未満) -
    フルフェイス
    発売日 : 2019年12月10日
    リード工業(LEAD) バイクヘルメット フルフェイス RX-200R ホワイト フリーサイズ (57-60cm未満) -
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥10,358
    新品最安値 :
    ¥10,100
    Amazonで見る
  5. リード工業(LEAD) バイクヘルメット フルフェイス STRAX マットブラック Lサイズ 59-60cm未満 SF-12
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2014年05月16日
    リード工業(LEAD) バイクヘルメット フルフェイス STRAX マットブラック Lサイズ 59-60cm未満 SF-12
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥9,130
    新品最安値 :
    ¥9,130
    Amazonで見る
  6. バイクパーツセンター(Bike Parts Center) ヘルメット ハーフ ダックテール マットブラック フリーサイズ (頭囲 57cm~60cm未満) 7117
    半帽
    発売日 : 1970年01月01日
    バイクパーツセンター(Bike Parts Center) ヘルメット ハーフ ダックテール マットブラック フリーサイズ (頭囲 57cm~60cm未満) 7117
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,523
    新品最安値 :
    ¥2,523
    Amazonで見る
  7. ヤマハ(Yamaha)バイクヘルメット ジェット YJ-20 ZENITH ラバートーンブラック XXLサイズ(62-63cm) 90791-23453
    ジェット
    発売日 : 2017年04月03日
    ヤマハ(Yamaha)バイクヘルメット ジェット YJ-20 ZENITH ラバートーンブラック XXLサイズ(62-63cm) 90791-23453
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥14,488
    新品最安値 :
    ¥14,488
    Amazonで見る
  8. オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット システム RYUKI ミディアムグレー (サイズ:M)
    システム
    発売日 : 1970年01月01日
    オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット システム RYUKI ミディアムグレー (サイズ:M)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥31,264
    新品最安値 :
    ¥31,264
    Amazonで見る
  9. オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット フルフェイス KAMUI3 フラットブラック (サイズ:L) 584832
    フルフェイス
    発売日 : 2019年05月20日
    オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット フルフェイス KAMUI3 フラットブラック (サイズ:L) 584832
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥29,247
    新品最安値 :
    ¥28,710
    Amazonで見る
  10. リード工業(LEAD) バイク用ハーフヘルメット O-ONE(オワン) ブラック/シルバー - フリー(57-60cm未満)
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2016年10月30日
    リード工業(LEAD) バイク用ハーフヘルメット O-ONE(オワン) ブラック/シルバー - フリー(57-60cm未満)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥4,030
    新品最安値 :
    ¥7,108
    Amazonで見る
  11. アライ(Arai) バイクヘルメット フルフェイス RAPIDE NEO フラットブラック 61-62cm
    フルフェイス
    発売日 : 1970年01月01日
    アライ(Arai) バイクヘルメット フルフェイス RAPIDE NEO フラットブラック 61-62cm
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥43,999
    新品最安値 :
    ¥43,999
    Amazonで見る
  12. ヤマハ発動機(Yamaha) バイクヘルメット ジェット SF-7II リーウインズ ラバートーンブラック フリーサイズ(頭囲57~59㎝) 90791-3256F 原付 JIS1種・SG(125㎤以下用) F(フリー)
    ジェット
    発売日 : 2022年09月25日
    ヤマハ発動機(Yamaha) バイクヘルメット ジェット SF-7II リーウインズ ラバートーンブラック フリーサイズ(頭囲57~59㎝) 90791-3256F 原付 JIS1種・SG(125㎤以下用) F(フリー)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥8,197
    新品最安値 :
    ¥8,197
    Amazonで見る
  13. オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット ジェット EXCEED パールホワイト (サイズ:L) 576844
    ジェット
    発売日 : 1970年01月01日
    オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット ジェット EXCEED パールホワイト (サイズ:L) 576844
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥25,990
    新品最安値 :
    ¥25,990
    Amazonで見る
  14. リード工業(LEAD) バイクヘルメット ジェット SERIO シールド付きハーフヘルメット ホワイト RE40 - ワンサイズ & SERIO RE40シールド スモークRE-40S【セット買い】
    ジェット
    発売日 : 1970年01月01日
    リード工業(LEAD) バイクヘルメット ジェット SERIO シールド付きハーフヘルメット ホワイト RE40 - ワンサイズ & SERIO RE40シールド スモークRE-40S【セット買い】
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥5,596
    新品最安値 :
    ¥5,596
    Amazonで見る
  15. ISHINO SHOKAI バイク ヘルメット ジェット MAX-308 石野商会 スモールジョンジェット SG規格 PSC規格 (マットアイボリー/ブラウン, フリー(57~60cm未満程度))
    ジェット
    発売日 : 1970年01月01日
    ISHINO SHOKAI バイク ヘルメット ジェット MAX-308 石野商会 スモールジョンジェット SG規格 PSC規格 (マットアイボリー/ブラウン, フリー(57~60cm未満程度))
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥5,680
    新品最安値 :
    ¥5,680
    Amazonで見る
  16. ヤマハ(Yamaha)バイクヘルメット ジェット YJ-17 ZENITH-P ラバートーンブラック L (頭囲 58cm~59cm未満) 90791-2321L
    ジェット
    発売日 : 1970年01月01日
    ヤマハ(Yamaha)バイクヘルメット ジェット YJ-17 ZENITH-P ラバートーンブラック L (頭囲 58cm~59cm未満) 90791-2321L
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥12,936
    新品最安値 :
    ¥12,936
    Amazonで見る
  17. リード工業(LEAD) バイクヘルメット ハーフ CR-750 ビンテージ マットブラック フリー 57~60cm未満
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2012年03月02日
    リード工業(LEAD) バイクヘルメット ハーフ CR-750 ビンテージ マットブラック フリー 57~60cm未満
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,771
    新品最安値 :
    ¥3,771
    Amazonで見る
  18. リード工業(LEAD) バイク用 インナーシールド付き システムヘルメット REIZEN (レイゼン) マットブラック LLサイズ (61-62cm未満)
    ジェット
    発売日 : 2020年10月26日
    リード工業(LEAD) バイク用 インナーシールド付き システムヘルメット REIZEN (レイゼン) マットブラック LLサイズ (61-62cm未満)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥15,990
    新品最安値 :
    ¥15,800
    Amazonで見る
  19. コミネ(KOMINE) バイク用 FL フルフェイスヘルメット マットブラック L HK-170 UVカットシールド 高強度ABSシェル インナーバイザー フルフェイス マグネットバックル
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2022年06月29日
    コミネ(KOMINE) バイク用 FL フルフェイスヘルメット マットブラック L HK-170 UVカットシールド 高強度ABSシェル インナーバイザー フルフェイス マグネットバックル
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥13,983
    新品最安値 :
    ¥13,624
    Amazonで見る
  20. [ビーアンドビー] バイク用ヘルメット 白ツバ 半キャップ SGマーク適合品 ブラック フリーサイズ BB-300
    半帽
    発売日 : 1970年01月01日
    [ビーアンドビー] バイク用ヘルメット 白ツバ 半キャップ SGマーク適合品 ブラック フリーサイズ BB-300
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,980
    新品最安値 :
    ¥1,980
    Amazonで見る
タグ:10選2025トピックニュースニューモデルバイクバイクニュース業界
この記事を共有する
Facebook Copy Link Print
Byえも
フォローする。
【✨ライダーを子どもたちの憧れに✨】 Mister Clean こと えもです!🏍️💨 ロイヤルエンフィールドのカフェレーサー「コンチネンタルGT650」とともに、九州を中心としたツーリングスポット、バイクの魅力、ライダーのライフスタイルを発信しています!
前の記事 【元バイク屋が伝授】失敗しない!!バイク用冬グローブの選び方

新着記事

【元バイク屋が伝授】失敗しない!!バイク用冬グローブの選び方
アイテム お役立ち コラム 動画
今年のうちにやっておきたい「バイクの大掃除&点検」チェックリスト
メンテナンス
【2026年・関西】バイクで行く初日の出&初詣ツーリングプラン3選
【2026年・関西】バイクで行く初日の出&初詣ツーリングプラン3選
ツーリング
【2025年ベストバイ】今年買ってよかったバイクグッズ【モトコネライター厳選】
アイテム まとめ
 「大阪/東京モーターサイクルショー」×「モンスト」コラボ決定!キービジュアルは、タケウチリョースケ氏による描き下ろしイラスト!
バイクニュース イベント イベント情報 トピックス
【スズキ】「GSX250R」のカラーリングを変更して2026 年 1 月 9 日より発売
バイクニュース トピックス
【SHOEI】X-FifteenにMotoGPライダーMarc Marquez選手ほかの新レプリカモデル・グラフィックモデルが登場
バイクニュース トピックス ヘルメット
【SHOEI】NEOTEC 3にグラフィックモデル「SHARPEN」(シャープン)が新たにラインナップ 2026年3月発売予定
バイクニュース アイテム トピックス ヘルメット

この記事もおすすめ

バイクニュースアイテムウェアトピックス

【カワサキ】2025春夏 カワサキ プラザ “ジャケットフェア”を開催!

2025年3月21日
コラムお役立ち

【涼しい時間にツーリング】まだまだ暑い初秋までは朝駆けが一番!【早朝レンタルも】

2023年9月5日
バイクニュースヘルメット

SHOEIのフルフェイスヘルメットZ-8にグラフィックモデル「ARCANE」が追加

2021年6月23日
バイクニューストピックスヘルメット

BELLヘルメット「CUSTOM500」のNEWカラーが本日より受注開始

2025年8月1日
アイテムトピックスヘルメット

【SHOEI】「Z-8」にジャンアントニオレプリカ「DIGGIA」が追加

2023年3月23日
ツーリングまとめ

【首都圏】3月に行きたいツーリングスポットまとめ(山梨、神奈川、茨城、埼玉、群馬)

2024年3月5日
バイクニュース

ハーレーダビッドソン の『H-Dアプリ』が日本語対応開始。App内イベントも開催中!

2022年3月4日
お役立ち

先輩ライダーが教える!本当に必要な雨対策とは

2023年5月31日

人気記事

ツーリング

【関東発】2025 年の“冬を楽しむ ” 日帰りツーリングルート考えてみた【茨城編】

2025年12月8日
コラムツーリング

寒さは敵か?最高の相棒か? 冬ツーリングにハマるライダーの理由を深掘り解説!

2025年12月2日
メンテナンスお役立ちコラム

【元バイク屋が徹底解説】マネするだけで簡単!安心‼ 愛車の冬季保管完全マニュアル 

2025年12月16日
まとめお役立ちコラム動画

【元バイク屋がおすすめ】15万円から買える!初心者・リターン向け250ccと注意点

2025年12月14日
ライディングお役立ちコラム

【総まとめ】冬のバイクに乗るベテランライダーがやっている「上級者の工夫」10選

2025年12月19日
コラムツーリング

バイク女子kanaeのハッピーモーターライフVol.28 冬におすすめのツーリング温泉スポット【東海・関西編】

2025年12月12日
バイクニューストピックス

世界限定25個!「DEEN TOOLS」×「ARAI」 ×「VEATON氏」のトリプルコラボヘルメット『RAPIDE-NEO DEEN 25th Anniversary Edition』発売

2025年12月3日
バイクニュースイベントイベント情報トピックス

【BMW】「BMW MOTORRAD DAYS JAPAN 2026」2026年9月5日(土)・6日(日)開催決定

2025年12月9日
バイクニュース-モトコネクト
バイクニュース-モトコネクト
  • バイクニュース
  • アイテム
  • トピックス
  • コラム
  • ウェア
  • 動画
  • ツーリング
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • Moto Connectとは?
  • 運営会社
フォローする
© 2022 moto connect. All Rights Reserved.
Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?