本サイトのご利用にあたっては、プライバシーポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。
了承
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
  • バイクニュース
    バイクニュースもっと見る
    【ヤマハ】オートマチックスポーツ「TMAX560 25th Anniversary ABS」発売
    2025年11月25日
    バイクツーリングの爽快感を没入体験!世界最大級のメタバースイベントに、ホンダモーターサイクルジャパンが初出展
    2025年11月19日
    『Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー』。クルマだけじゃない!「バイクゾーン」や「キッズゾーン」も充実!
    2025年11月18日
    【ハーレーダビッドソン】ハーレー公式 1DAY ライディングレッスン「スキル ライダー トレーニング」を全国で開講
    2025年11月14日
    【トライアンフ】特別仕様車のTIGER 「ALPINE」 および 「DESERT」 エディション発表
    2025年11月13日
  • アイテム
    アイテムもっと見る
    【ツーリング派必見】アルミトップケースおすすめ10選と選び方のコツ
    2025年11月12日
    防寒対策の優先順位を徹底解説!道民が初めての冬を迎えるバイク乗りに伝授
    2025年11月9日
    バイク乗りの手を守る!革グローブの選び方&ジャンル別おすすめモデル18選
    2025年10月27日
    【SHOEI】「EX-ZERO」に新たなグラフィックモデル「AVENTURE」(アヴァンテュール)が追加、2026年1月発売予定。
    2025年10月21日
    【SHOEI】「Glamster」に新たなグラフィックモデル「BLAST」(ブラスト)が追加、2026年1月発売。
    2025年10月21日
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
    整備もっと見る
    【保存版】バッテリー上がり防止!リチウムバッテリーの選び方&おすすめモデルまとめ
    2025年11月24日
    納車から一か月!必ずチェックしておきたいポイントをプロが解説
    2025年11月22日
    【チューブタイヤ交換方法と手順】完全ガイド!整備士ライダーヨシキが解説!
    2025年8月18日
    【本当にあったバイクのヤバい整備ミス10選!】プロが語る失敗とその代償
    2025年6月12日
    冬季にガレージで長期保管されたバイク
    冬眠明けのメンテナンスは?長期保管したバイクの整備項目を紹介
    2025年5月2日
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
Search
© 2022 Moto Connect . All Rights Reserved.
閲覧中: 【元車両開発関係者が解説】太いは正義か?タイヤの太さのちょっとだけ深い話
シェア
通知 もっと見る
フォントリサイザーAa
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
フォントリサイザーAa
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
Search
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
フォローする
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
© 2022 moto-connect.com. All Rights Reserved.
Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 知識 > 【元車両開発関係者が解説】太いは正義か?タイヤの太さのちょっとだけ深い話
コラム知識

【元車両開発関係者が解説】太いは正義か?タイヤの太さのちょっとだけ深い話

NTMworks
最終更新日 2023/09/01 12:45
NTMworks
Published: 2022年8月1日
シェア

大排気量のハイパワー車はみなリヤに太いタイヤを採用しています。そんなことから、タイヤは太ければ太いほど高性能!と思っているライダーは多いのではないでしょうか。
自分のバイクのリヤタイヤも太くしたいな、と考えるライダーもいると思います。
でも、なぜメーカーは全てのバイクを太いタイヤで売り出さないのでしょう?そんな疑問にお答えするため、今回は車種によってタイヤの太さが違う理由を、リヤタイヤをメインにお話してみましょう。
工学的な理由を全て説明すると膨大な量となってしまいますので、語られることが少ない部分に絞って解説していきたいと思います。

目次
  • 前後でタイヤの太さが違う理由
  • リヤタイヤは太いほうが高性能?
  • タイヤの特性を決める要素
  • タイヤ交換!タイヤを太くするとどうなる?
  • まとめ

前後でタイヤの太さが違う理由

バイクの前後タイヤは小排気量車を除き、前が細く、後ろが太いのが普通です。そして排気量が大きく、パワーが大きくなるほど前後の太さの差が大きくなります。これはなぜなのでしょうか。まずは、太いリヤタイヤと細いリヤタイヤ、上から見たときのフルバンク状態での車体の角度を見てみましょう。

太いリヤタイヤを装着した車体のほうが、自然と大きく内側を向くことがわかります。
上から見て車体が内側を向くということはタイヤ自体も内側に大きく角度がつくことになり、リヤタイヤが発生するコーナリングフォースはよりコーナー内側へ向くこととなります。そのため細いリヤタイヤより大きな旋回性を発揮することとなります。コーナリングフォースに関しては【元車両開発関係者が解説】バイクは傾けたら傾けただけ曲がるのか?で簡単に解説していますので読んでみてください。

【元車両開発関係者が解説】バイクは傾けたら傾けただけ曲がるのか?

 

2023年09月13日

ただしこれはフルバンクの状態でのお話です。公道を制限速度で走る程度のバンク角ではそれほど大きな恩恵を感じることはありませんが、リヤタイヤが太くなると旋回性が高くなるのは間違いありません。こんなメリットのある太いリヤタイヤですが、使いこなすにはいろいろ条件があります。

リヤタイヤは太いほうが高性能?

バイクはコーナリングの際には車体を傾けます。車体を傾ける目的、傾けることによって発生する現象はいろいろあるのですが、遠心力との釣り合いを取るのも大きな目的です。

バイクは遠心力が発生していない状態では車体を大きく傾けることはできません。倒れてしまいますよね。しかし遠心力が大きい状態であれば車体を大きく傾けてもバランスがとれます。そして遠心力というのはスピードが速ければ速いほど、車重が重ければ重いほど大きくなりますので、必然的に傾ける角度が大きくなります。
この状況になってはじめて、リヤタイヤが太いほど旋回性が高くなるという点を有効に生かすことができるようになります。逆に言うと、スピードが遅い、車重が軽い車種では、太いリヤタイヤのメリットを生かすことができません。これが車種によってタイヤの太さに違いがあるひとつの理由です。

今度は、太いタイヤと細いタイヤ、断面図でフルバンクまでの接地点の移動距離を見てみましょう。

太いタイヤのほうが移動距離が長くなることがわかります。同じバンク角まで持っていくのに長い距離を移動させなければならないということはより多くの時間が必要となるということで、これを細いタイヤと同じ時間でこなそうとすると余計なエネルギーが必要となります。ライダーの感覚としては寝かしこむのが重い、という感覚となります。
そこで車重の重さを逆手にとり、車体を傾けるのに必要となる余計なエネルギーを、重い車重を利用することによって生み出しているのが大排気量のハイパワー車です。

軽い車体でリヤタイヤを太くしてしまうと、車体を傾けるためのエネルギーが少ないために遠心力と釣り合いがとれるバンク角に持って行くのが難しく、結果的に旋回速度を上げづらい車両になってしまいます。
つまり、リヤタイヤが太いから高性能なわけではなく、重い車体だから太いタイヤを有効に活用することができるのです。
また寝かしこむのが重いという感覚は、安定性があると捉えることもできます。性能的な面とは別に、アメリカンなどでは安定感のあるフィーリングを作り出すためにリヤタイヤを太く設定されていることもあります。

タイヤの特性を決める要素

タイヤには様々なサイズ、種類があり、車種によって、さらに前後によって使い分けられています。これはタイヤによって耐えられる荷重に違いがあることもありますが、それぞれ特性が違うことが膨大な種類が存在する理由です。タイヤの特性を決める要素はいろいろありますが、今回はサイズとプロファイルに関して簡単に説明します。
タイヤのサイズは一般的に表記される太さ、扁平率、内径の他に、外径も重要な要素なのですが、結構見落とされがちです。基本的には内径、幅、扁平率でおおまかな外径は決まりますが、タイヤの銘柄によって多少の違いがあり、これが乗り味に影響してきます。車高や前後の車体姿勢が変わり、荷重配分やディメンションに影響を与えるためです。
また、プロファイル(断面形状)の違いもフィーリングに大きく影響します。直進からの曲がり始めや曲がり始めてからの旋回性、動きの軽さ、重さなど、様々な特性のタイヤがありますが、ここにはプロファイルの影響が大きく表れます。

他にも構造やコンパウンドの違いなどにより、同じサイズ表記のタイヤでも銘柄によって乗り味が違うのがタイヤの難しいところであり、面白いところでもあります。

タイヤ交換!タイヤを太くするとどうなる?

難しい理屈よりも太いタイヤに交換してかっこよくしたい、という場合はどうなるのでしょう。リヤタイヤの交換で解説してみましょう。
まずはタイヤメーカーのホームページを確認し、タイヤごとに指定されている適正リム幅、許容リム幅を確認します。その範囲から外れないよう注意して使用するタイヤを選択してください。

ホイールが純正のままでタイヤ幅を太くする場合、適正な幅のリムと組み合わせた場合とはプロファイルが異なる状態となります。このことにより、バンクさせていくときの重さや旋回性がバイクメーカーの想定した状態と変化してしまいます。さらに外径の変化にも注意が必要です。幅だけ太くなり、外径が全く変化しないサイズというのはほとんど存在しませんので、車体姿勢の違いによる特性の変化も同時に起こります。これらの変化を予測し、純正とは違う乗り味を作り出したい場合にはサイズ変更は有効な手段ですが、単に見た目だけを求めて変更すると乗りにくくなることが多いので注意が必要です。
また、無理に太いタイヤを装着した場合はサイドウォールが不自然な形状に変形することがあるため、一見迫力のある見た目になったようでも、見る人が見れば問題のある状態であることは一目でわかってしまいます。

ではそんな問題を回避するため、ホイールごと換装し、リム幅も同時に変更する場合はどうでしょうか。こちらはプロファイル的には問題は起こりません。しかし、太くなったタイヤ幅を使いこなすことができるかは別問題、車重やディメンションの関係で、動きが重くなるだけで特に性能的に向上することが無い場合のほうが多いです。ホイール、タイヤ共にサイズが大きくなれば重量も増えるのもデメリットですね。

ちなみに車重が軽くてリヤタイヤが太いと全ての車種が寝かしこむのが重いというわけではありません。重量配分やディメンションなどで上手くカバーしている例もあります。
少し古い車種になりますが、ホンダのホーネットは250ccにもかかわらず、180サイズのリヤタイヤを装備していました。理由は見た目がかっこいいから、だそうです。当時の250ccクラスの標準的なリヤタイヤが140サイズでしたので、極端にリヤタイヤが幅広な設定でした。しかし特に癖のある乗り味でもなく、言われてみれば多少切り返しが重いかな、くらいでした。もちろん違和感を感じさせない開発陣の努力があってこそですが、タイヤの太さだけで乗り味や性能を判断できるものではないという一例です。

引用元:ホンダ公式サイト

まとめ

今回は主にリヤタイヤの太さについてのお話させていただきました。フロントタイヤの場合は操舵機能もありますのでさらに複雑な話になり、太さが変わることによる影響はより大きくなります。基本的にはフロントタイヤを太くした場合、接地点の移動距離が長くなることによって舵角が付きにくく、曲がりにくい車両になることが多いと思ってください。

実際にはタイヤの太さを決定する要素、太さが変わることによる影響はもっと多岐に渡ります。それらを全て把握するのはかなり難易度が高いですので、むやみにサイズ変更することはおすすめしません。
とは言っても実際には純正指定タイヤでも新品タイヤと交換直前の使いこんだタイヤではかなり乗り味は違いますので、あまり神経質になるのもどうかと思います。
良くなることは少ないとはいえ、危険なほど特性が変わることは少ないのも事実ですので、多少のサイズ変更は個人の好みで問題ないと思います。

太いタイヤは迫力があってカッコイイのですが、細いタイヤの持つ寝かしこみや切り替えしの軽快感は太いタイヤでは味わえない気持ちよさがあります。太いタイヤには太いタイヤの、細いタイヤには細いタイヤの魅力がありますので、それぞれの魅力を把握した上で、あとは見た目の好み、乗り味の好みで車種を選んだり、装着するタイヤのサイズを選んだりすると満足度の高いバイクライフが送れるのではないでしょうか。

モトコネクトでは元車両開発関係者のNTMworksさんの様々なバイクに関する記事が公開されているので、ぜひチェックして見て下さい!

【元車両開発関係者が解説】今さら聞けない!?「ハンドリング」って何のこと?

 

2023年09月26日

【元車両開発関係者が解説】ウイングレットの形状とその効果

 

2023年09月26日

【元車両開発関係者が解説】キャストホイールとスポークホイールのメリット・デメリット

 

2024年05月29日

投稿者プロフィール

NTMworks
長年オートバイ業界を裏側から支えてきた、元、車両開発関係者。
バイク便ライダーの経験や、多数のレース参戦経験もあり。

ライダー・設計者、両方の視点を駆使して、メカニズムの解説などを中心に記事を執筆していきます。
実は元、某社のMotoGP用ワークスマシンを組める世界で数人のうちの一人だったりもします。

あなたが乗っているオートバイの開発にも、私が携わっているかもしれませんよ。
最新の投稿

投稿者アーカイブ

  • コラム2024年7月3日【元車両開発関係者が解説】新しいバイクが出来るまで バイクの製造工程を紹介(前編)
  • コラム2023年12月26日【元車両開発関係者が解説】わかれば簡単!?ダンパー迷宮攻略法!
  • コラム2023年10月1日【元車両開発関係者が解説】チェーン!ベルト?シャフト!?バイクの駆動方式の謎を解説します
  • コラム2023年8月1日【元車両開発関係者が解説】納車ってなに?よくわかる「納車警察」撃退法!
  • 人気バイクヘルメット
  1. リード工業(LEAD) バイクヘルメット ジェット CROSS バブルシールド付き マットグリーン CR-760 - FREE (頭囲 57cm~60cm未満)
    ジェット
    発売日 : 2015年01月20日
    リード工業(LEAD) バイクヘルメット ジェット CROSS バブルシールド付き マットグリーン CR-760 - FREE (頭囲 57cm~60cm未満)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,255
    新品最安値 :
    ¥3,255
    Amazonで見る
  2. リード工業(LEAD) バイクヘルメット ジェット CROSS ブラック CR-720 -
    ジェット
    発売日 : 2012年05月09日
    リード工業(LEAD) バイクヘルメット ジェット CROSS ブラック CR-720 -
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,938
    新品最安値 :
    ¥3,683
    Amazonで見る
  3. OGK KABUTO(オージーケーカブト) バイクヘルメット フルフェイス AEROBLADE6 パールホワイト (サイズ:L)
    フルフェイス
    発売日 : 1970年01月01日
    OGK KABUTO(オージーケーカブト) バイクヘルメット フルフェイス AEROBLADE6 パールホワイト (サイズ:L)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥33,170
    新品最安値 :
    ¥32,680
    Amazonで見る
  4. リード工業(LEAD) バイクヘルメット フルフェイス RX-200R ホワイト フリーサイズ (57-60cm未満) -
    フルフェイス
    発売日 : 2019年12月10日
    リード工業(LEAD) バイクヘルメット フルフェイス RX-200R ホワイト フリーサイズ (57-60cm未満) -
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥10,358
    新品最安値 :
    ¥10,100
    Amazonで見る
  5. リード工業(LEAD) バイクヘルメット フルフェイス STRAX マットブラック Lサイズ 59-60cm未満 SF-12
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2014年05月16日
    リード工業(LEAD) バイクヘルメット フルフェイス STRAX マットブラック Lサイズ 59-60cm未満 SF-12
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥9,130
    新品最安値 :
    ¥9,130
    Amazonで見る
  6. バイクパーツセンター(Bike Parts Center) ヘルメット ハーフ ダックテール マットブラック フリーサイズ (頭囲 57cm~60cm未満) 7117
    半帽
    発売日 : 1970年01月01日
    バイクパーツセンター(Bike Parts Center) ヘルメット ハーフ ダックテール マットブラック フリーサイズ (頭囲 57cm~60cm未満) 7117
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,523
    新品最安値 :
    ¥2,523
    Amazonで見る
  7. ヤマハ(Yamaha)バイクヘルメット ジェット YJ-20 ZENITH ラバートーンブラック XXLサイズ(62-63cm) 90791-23453
    ジェット
    発売日 : 2017年04月03日
    ヤマハ(Yamaha)バイクヘルメット ジェット YJ-20 ZENITH ラバートーンブラック XXLサイズ(62-63cm) 90791-23453
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥14,488
    新品最安値 :
    ¥14,488
    Amazonで見る
  8. オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット システム RYUKI ミディアムグレー (サイズ:M)
    システム
    発売日 : 1970年01月01日
    オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット システム RYUKI ミディアムグレー (サイズ:M)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥31,264
    新品最安値 :
    ¥31,264
    Amazonで見る
  9. オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット フルフェイス KAMUI3 フラットブラック (サイズ:L) 584832
    フルフェイス
    発売日 : 2019年05月20日
    オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット フルフェイス KAMUI3 フラットブラック (サイズ:L) 584832
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥29,247
    新品最安値 :
    ¥28,710
    Amazonで見る
  10. リード工業(LEAD) バイク用ハーフヘルメット O-ONE(オワン) ブラック/シルバー - フリー(57-60cm未満)
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2016年10月30日
    リード工業(LEAD) バイク用ハーフヘルメット O-ONE(オワン) ブラック/シルバー - フリー(57-60cm未満)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥4,030
    新品最安値 :
    ¥7,108
    Amazonで見る
  11. アライ(Arai) バイクヘルメット フルフェイス RAPIDE NEO フラットブラック 61-62cm
    フルフェイス
    発売日 : 1970年01月01日
    アライ(Arai) バイクヘルメット フルフェイス RAPIDE NEO フラットブラック 61-62cm
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥43,999
    新品最安値 :
    ¥43,999
    Amazonで見る
  12. ヤマハ発動機(Yamaha) バイクヘルメット ジェット SF-7II リーウインズ ラバートーンブラック フリーサイズ(頭囲57~59㎝) 90791-3256F 原付 JIS1種・SG(125㎤以下用) F(フリー)
    ジェット
    発売日 : 2022年09月25日
    ヤマハ発動機(Yamaha) バイクヘルメット ジェット SF-7II リーウインズ ラバートーンブラック フリーサイズ(頭囲57~59㎝) 90791-3256F 原付 JIS1種・SG(125㎤以下用) F(フリー)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥8,197
    新品最安値 :
    ¥8,197
    Amazonで見る
  13. オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット ジェット EXCEED パールホワイト (サイズ:L) 576844
    ジェット
    発売日 : 1970年01月01日
    オージーケーカブト(OGK KABUTO)バイクヘルメット ジェット EXCEED パールホワイト (サイズ:L) 576844
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥25,990
    新品最安値 :
    ¥25,990
    Amazonで見る
  14. リード工業(LEAD) バイクヘルメット ジェット SERIO シールド付きハーフヘルメット ホワイト RE40 - ワンサイズ & SERIO RE40シールド スモークRE-40S【セット買い】
    ジェット
    発売日 : 1970年01月01日
    リード工業(LEAD) バイクヘルメット ジェット SERIO シールド付きハーフヘルメット ホワイト RE40 - ワンサイズ & SERIO RE40シールド スモークRE-40S【セット買い】
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥5,596
    新品最安値 :
    ¥5,596
    Amazonで見る
  15. ISHINO SHOKAI バイク ヘルメット ジェット MAX-308 石野商会 スモールジョンジェット SG規格 PSC規格 (マットアイボリー/ブラウン, フリー(57~60cm未満程度))
    ジェット
    発売日 : 1970年01月01日
    ISHINO SHOKAI バイク ヘルメット ジェット MAX-308 石野商会 スモールジョンジェット SG規格 PSC規格 (マットアイボリー/ブラウン, フリー(57~60cm未満程度))
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥5,680
    新品最安値 :
    ¥5,680
    Amazonで見る
  16. ヤマハ(Yamaha)バイクヘルメット ジェット YJ-17 ZENITH-P ラバートーンブラック L (頭囲 58cm~59cm未満) 90791-2321L
    ジェット
    発売日 : 1970年01月01日
    ヤマハ(Yamaha)バイクヘルメット ジェット YJ-17 ZENITH-P ラバートーンブラック L (頭囲 58cm~59cm未満) 90791-2321L
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥12,936
    新品最安値 :
    ¥12,936
    Amazonで見る
  17. リード工業(LEAD) バイクヘルメット ハーフ CR-750 ビンテージ マットブラック フリー 57~60cm未満
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2012年03月02日
    リード工業(LEAD) バイクヘルメット ハーフ CR-750 ビンテージ マットブラック フリー 57~60cm未満
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,771
    新品最安値 :
    ¥3,771
    Amazonで見る
  18. リード工業(LEAD) バイク用 インナーシールド付き システムヘルメット REIZEN (レイゼン) マットブラック LLサイズ (61-62cm未満)
    ジェット
    発売日 : 2020年10月26日
    リード工業(LEAD) バイク用 インナーシールド付き システムヘルメット REIZEN (レイゼン) マットブラック LLサイズ (61-62cm未満)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥15,990
    新品最安値 :
    ¥15,800
    Amazonで見る
  19. コミネ(KOMINE) バイク用 FL フルフェイスヘルメット マットブラック L HK-170 UVカットシールド 高強度ABSシェル インナーバイザー フルフェイス マグネットバックル
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2022年06月29日
    コミネ(KOMINE) バイク用 FL フルフェイスヘルメット マットブラック L HK-170 UVカットシールド 高強度ABSシェル インナーバイザー フルフェイス マグネットバックル
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥13,983
    新品最安値 :
    ¥13,624
    Amazonで見る
  20. [ビーアンドビー] バイク用ヘルメット 白ツバ 半キャップ SGマーク適合品 ブラック フリーサイズ BB-300
    半帽
    発売日 : 1970年01月01日
    [ビーアンドビー] バイク用ヘルメット 白ツバ 半キャップ SGマーク適合品 ブラック フリーサイズ BB-300
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,980
    新品最安値 :
    ¥1,980
    Amazonで見る
タグ:タイヤプロファイルリヤタイヤ交換太さ
この記事を共有する
Facebook Copy Link Print
ByNTMworks
フォローする。
長年オートバイ業界を裏側から支えてきた、元、車両開発関係者。 バイク便ライダーの経験や、多数のレース参戦経験もあり。 ライダー・設計者、両方の視点を駆使して、メカニズムの解説などを中心に記事を執筆していきます。 実は元、某社のMotoGP用ワークスマシンを組める世界で数人のうちの一人だったりもします。 あなたが乗っているオートバイの開発にも、私が携わっているかもしれませんよ。
前の記事 【元バイク屋が解説】意外と知らない!?マスツーリングの常識とおすすめインカム
次の記事 【IXON】MotoGPチーム・ライダー応援グッズを急遽販売開始

新着記事

【ヤマハ】オートマチックスポーツ「TMAX560 25th Anniversary ABS」発売
バイクニュース トピックス
【保存版】バッテリー上がり防止!リチウムバッテリーの選び方&おすすめモデルまとめ
メンテナンス コラム まとめ 整備
納車から一か月!必ずチェックしておきたいポイントをプロが解説
メンテナンス コラム 整備
【元バイク屋が解説】バイクのエンジンのすべて 気筒数・バルブ駆動・冷却etc を解説
コラム 動画 知識
バイクツーリングの爽快感を没入体験!世界最大級のメタバースイベントに、ホンダモーターサイクルジャパンが初出展
バイクニュース イベント イベント情報 トピックス
『Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー』。クルマだけじゃない!「バイクゾーン」や「キッズゾーン」も充実!
バイクニュース イベント イベント情報 トピックス
【日本2周ライダーが厳選】旅を極める最強大型バイク10選!
まとめ
【バイク歴40年超ライダーの体験談】今までで一番印象に残っているツーリング…雨と酷道を越えた四国への旅!
コラム ツーリング

この記事もおすすめ

お役立ち知識

【パターン別】家族にバイクを反対された時の説得方法

2024年12月21日
アイテムヘルメットまとめ

【最高級素材】カーボンヘルメット人気おすすめ8選【10万以内】

2022年3月20日
知識カスタムトラブル

【実はNG】やってはいけない違法バイクカスタム3選

2022年3月29日
コラム知識

【元車両開発関係者が解説】MotoGPのドゥカティの強さの秘密

2022年11月18日
まとめコラム

初心者にぴったり!「モタード」の魅力とおすすめ車種5選

2022年9月8日
まとめカスタム

【快適性UP!】ハーレーの快適性が上がった私のおすすめカスタム【10選】

2023年12月19日
ツーリングコラム

ソロツーリングとマスツーリング徹底比較!それぞれの「楽しみ」と「魅力」「メリット」をベテランが解説

2025年9月7日
トラブル知識

【立ちゴケ注意!】よくあるシチュエーションと対策を解説!!

2022年7月14日

人気記事

まとめ

【日本2周ライダーが厳選】旅を極める最強大型バイク10選!

2025年11月17日
【ツーリング×グルメ】島根県のオススメツーリングプラン
ツーリングライディング

【ツーリング×グルメ】島根県のオススメツーリングプラン【穴場あり】

2025年11月1日
バイクニューストピックス

【ウイングフット】モーターサイクル「BENDA」ブランドの取扱いを開始

2025年11月4日
まとめアイテムウェアコラム

バイク乗りの手を守る!革グローブの選び方&ジャンル別おすすめモデル18選

2025年10月27日
お役立ちアイテムウェア

防寒対策の優先順位を徹底解説!道民が初めての冬を迎えるバイク乗りに伝授

2025年11月9日
ツーリング

【地元ライダー厳選】冬だからこそ行きたい!九州ツーリングおすすめ完全ガイド…走りやすいルートと必見スポット

2025年11月7日
コラムカスタムメンテナンス動画

【元バイク屋が本音で解説】なぜか惹かれるオカルトチューン3選

2025年11月4日
バイクニュースイベント情報トピックス

【カワサキ】2026 年ニューモデル「Z900RS SE」「Z900RS CAFE」をJapan Mobility Show 2025 で世界初展示

2025年10月29日
バイクニュース-モトコネクト
バイクニュース-モトコネクト
  • バイクニュース
  • アイテム
  • トピックス
  • コラム
  • ウェア
  • 動画
  • ツーリング
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • Moto Connectとは?
  • 運営会社
フォローする
© 2022 moto connect. All Rights Reserved.
Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?