本サイトのご利用にあたっては、プライバシーポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。
了承
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
  • バイクニュース
    バイクニュースもっと見る
    【ホンダ】「XL750 TRANSALP」の一部仕様を変更するとともに新色を追加して発売
    2025年5月16日
    【トライアンフ】特別なクロージングコレクション『Heritage』をDGR 2025 TOKYO EAST RIDEで日本初披露
    2025年5月16日
    SSTR2025 イベント詳細決定!今年はHINO TEAM SUGAWARAとFMXが登場!
    2025年5月15日
    【BMW】お台場の夜を熱くするライダーのためのカフェ・ミーティング「NIGHT RIDER MEETING TOKYO 2025」開催
    2025年5月14日
    【トライアンフ】チャリティイベント「DGR 2025 TOKYO EAST RIDE」実施内容発表
    2025年5月14日
  • アイテム
    アイテムもっと見る
    バイクに使える100均グッズ10選【Seria編】
    2025年5月16日
    【トライアンフ】特別なクロージングコレクション『Heritage』をDGR 2025 TOKYO EAST RIDEで日本初披露
    2025年5月16日
    SSTR2025のオフィシャルグッズ詳細が発表!今年の目玉は、モンベルコラボTシャツ
    2025年5月14日
    【ダイソー神アイテム10選】バイク用品に革命!?100均商品で超快適ライフ!
    2025年5月14日
    車・バイク好きパパに贈りたい!愛車のナンバープレートでつくる本革キーケース。1000円OFF「父の日早割」キャンペーン開催中
    2025年5月13日
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
    整備もっと見る
    冬季にガレージで長期保管されたバイク
    冬眠明けのメンテナンスは?長期保管したバイクの整備項目を紹介
    2025年5月2日
    バイクを調整してみよう!体にマシンを合わせて快適ライディング
    2025年2月26日
    バイクの整備で便利なメンテナンスツール5選!現役整備士がおすすめ
    2025年1月9日
    絶版車を蘇らせる“レストア”ってどんな作業?修理とは違うの?
    2024年12月5日
    整備がもっと楽しくなる!プロ仕様のオススメ工具を紹介
    2024年10月14日
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
Search
© 2022 Moto Connect . All Rights Reserved.
閲覧中: 【元バイク屋が解説】リターンライダー必見!30年間でバイクライフはこんなに変わった!!
シェア
通知 もっと見る
フォントリサイザーAa
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
フォントリサイザーAa
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
Search
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
フォローする
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
© 2022 moto-connect.com. All Rights Reserved.
Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > お役立ち > 【元バイク屋が解説】リターンライダー必見!30年間でバイクライフはこんなに変わった!!
コラムお役立ち動画

【元バイク屋が解説】リターンライダー必見!30年間でバイクライフはこんなに変わった!!

バイク大好きフォアグラさん
最終更新日 2024/07/26 13:14
バイク大好きフォアグラさん
Published: 2024年7月26日
シェア

はい!元バイク屋のフォアグラさんです、こんにちは。
さて今回は、リターンライダーの皆さんに向けて知っておいて欲しいこと、昔と現代のバイクライフの変化と注意点をぎゅっとまとめました。

実は20年前30年前と比べて、バイク界隈は随分と様変わりをしています。
この記事ではバイクの性能の進化と用品の進化。次にバイクの購入や売却方法の変化の多様化。最後に実際にバイクを買ってから困らない様にツーリングの常識の変化と、大きく4つに分けて解説をしていきます。では早速いきましょう

目次
バイクの進化ABSトラクションコントロールバイク用品の進化バイク用エアバッグヘルメットの進化その他の便利な用品バイクの売買の変化バイクの買い方の変化バイクの価格の高騰整備・修理についての変化査定の変化買取業界の変化バイクにまつわる常識の変化運転マナーの変化メカに詳しくなくても大丈夫大型免許は偉くないまとめ

バイクの進化

まずは現代のバイクの進化について。今も昔もバイクはバランスを崩せば簡単に転んでしまうものですが、現代のバイクはそう簡単にバランスを崩しにくくなっているのです。いくつか理由はあるのですが、特に大きな理由はABSとトラクションコントロールという電子制御の2つです。

ABS

ABSとは「アンチロック ブレーキ システム」の頭文字を取ったもので、もうお馴染みの機能でしょう。

このABSがつくことによって、ブレーキ操作に伴う転倒リスクというのが劇的に減るのです。

例えば急ブレーキをかけた場合。ABSの無いバイクは、ブレーキの制動力がタイヤのグリップ力を超えてしまうとタイヤが滑ってしまいます。リアタイヤならまだ持ちこえられる可能性はありますが、フロントが滑ったらどうにもならず、転倒するしかありません。

バイク経験の浅い方や、久しぶりにリターンをした方の場合に、焦ってフロントブレーキを思いきり握ってしまうことが多いのです。そうなると、今言ったようにロックをして滑ってしまったり、フロントフォークが極端に沈みすぎたことによる反動でバランスを崩し転倒してしまうのです。いわゆる「握りゴケ」とも言われる状態です。しかしABSを搭載していると、この握りゴケのリスクも大きく減るわけです。

現在新車で販売されている排気量125ccを超える2輪自動車(軽二輪)に関してはABSが義務化されています。具体的には排気量125ccを超える2輪自動車の場合は一定の技術的要件に適合したABSの装備、そして50ccを超える原付2種の場合は一定の技術的要件に適合したABS、またはCBSの装備とされています。このCBSというのはコンバインドブレーキシステム(前後連動ブレーキ)というものです。
こういった具合ですが、中古で購入する場合はABSが搭載されていない車種もまだまだ多く流通しているので、購入前にABSがついているかどうかというのは確認しておくといいでしょう。

トラクションコントロール

もう1つの電子制御、トラクションコントロール。これも転倒防止に一役買っています。

例えば雨の日の濡れた滑りやすいマンホールの上にバイクの後輪が乗っていて、発進しようとした時や急加速しようとした場合、通常はスリップをしてしまいます。しかしトラクションコントロール機能がついているバイクの場合は、瞬時にそのスリップを感知して出力を制御し、なんなく安全に発進できるというものなのです。
ただしこのトラクションコントロールについては、新車でも搭載されている車種されていない車種がまちまちですので要確認です。

安全に寄与するのは雨の日のマンホールばかりではありません。例えば峠道に積もった落ち葉に乗り上げてスリップしそうな時も、このトラクションコントロールによって転倒を回避できる可能性はぐっと高まります。
特に大型のスポーツバイクなんかに採用されている性能の高いものであれば、スリップだけでなく、同時に車体のバンク角や前後にかかっている荷重などを常に監視していて、その姿勢によって最適な介入を行います。高性能なものであれば1/1000秒単位などで監視していて、一瞬で介入してくれるので非常に安心感が高いのです。

もちろんバイクである以上、絶対に転倒しないとは言えませんけれども、ABSやトラクションコントロールが搭載されている車種を選ぶことで転倒のリスク、特に単独事故のリスクはある程度減らすことができると言えるでしょう。

バイク用品の進化

先ほど解説をしたバイクの車体側、つまりハード側の安全に関する性能の進化だけでなく、バイク用品というソフト側の安全性も進化しています。

バイク用エアバッグ

ここ20年・30年の間に新しく出てきた物で紹介したい物といえば、やはりバイク用エアバッグでしょうか。

引用:hit-air公式サイト

上の写真は「hit-air」というブランドのエアバッグジャケットです。車体側にワイヤーとコネクターを取り付け、ジャケットと接続をした状態で乗車します。満一の事故の際でライダーが車体から離れた瞬間に、ボンベからCO2が首・背中・お尻などに送り込まれ、ライダーを守ってくれるっていうシステムなのですね。その所要時間なんとわずか0.1~0.2秒くらいということです。

「コネクターを外し忘れてバイクを降りたら、エアバッグが膨らむんじゃないの?」という疑問については心配無用です。約30kgの力が加わらないとボンベは作動しないので、バイクを降りようとしたところで通常作動することはなく気づきます。もし万が一作動して膨らんだとしても、ボンベを単品で購入することができ、再利用することが可能です。

hit-air(無限電光)エアーバッグベストブラックL MLV-C
無限電光(Hit-Air)
¥33,000 (2024/06/12 12:49時点 | Amazon調べ)
口コミを見る
Amazon
楽天市場
\最大23.5%ポイントアップ!/
Yahooショッピング
ポチップ

このhit-air以外にも、アルパインスターズやダイネーゼは接続不要のワイヤレスエアバッグを発売しています。ただしhit-airは4万円程度から購入できますが、こちらはおよそその倍。ダイネーゼはさらに高額になります。

引用:アルパインスターズ公式サイト、ダイネーゼ公式サイト

作動時間はhit-air以上に短縮されているとも言われているので、一概に価格だけを見て高いというのはナンセンスかもしれません。ちなみに自分はお財布と相談の上、hit-airのものを愛用しています。

Alpinestars ユニ Tech-Air 5 エアバッグシステム ダークグレー ベスト XL
alpinestars(アルパインスターズ)
¥92,648 (2024/06/12 12:54時点 | Amazon調べ)
口コミを見る
Amazon
楽天市場
\最大23.5%ポイントアップ!/
Yahooショッピング
ポチップ
Dainese ダイネーゼ Smart D-Air Airbag ライディングベスト エアバッグベスト モトクロス オフロード (S ワンカラー)
ダイネーゼ(Dainese)
¥135,600 (2024/06/12 12:53時点 | Amazon調べ)
口コミを見る
Amazon
楽天市場
\最大23.5%ポイントアップ!/
Yahooショッピング
ポチップ

ヘルメットの進化

また進化をしているのはジャケットだけではありません。今はカーボン製のヘルメットが珍しいものではなく、安いものだと5万円程度で、ASTONEの製品であれば、なんと3万円台から購入することもできます。
そしてこのような昔ながらのフルフェイスヘルメットだけでなく、見た目はフルフェイスでありながら顎部分をガバッと開けられるシステムヘルメットも一般的になりました。

引用:WING JAPAN公式サイト、OGK KABUTO公式サイト

こうすることでヘルメットをかぶったままコーヒーを飲めたり、タバコが吸えたり、信号の待ち時間で曇りを取ったりすることができます。自分は一眼カメラで写真を撮る時にも使いやすくて気に入っています。
ただし一体整形のフルフェイスと比べ、強度では劣ること重量が重くなること、価格も高めになることがデメリットです。
ちなみに自分が愛用しているASTONEのRT1500というカーボンシステムヘルメットは約4万円です。これはカーボンを使っているので、システムヘルメットでありながら一般的なフルフェイスよりも軽量になっている点が気に入っています。

「ASTONE GT-1000F・RT1500」フランス生まれの鬼コスパカーボンヘルメットをレビュー!

 

2023年12月28日

【在庫有り】【決算セール】カーボンヘルメット ASTONE(アストン) システムヘルメット RT1500 CARBON AI7 バイクシステムヘルメット 軽量
バイク・バイク用品はとやグループ
¥38,800 (2024/06/12 12:59時点 | 楽天市場調べ)
Amazon
楽天市場
\最大23.5%ポイントアップ!/
Yahooショッピング
ポチップ

また、ヘルメットのインナーバイザーも一般的になりました。昔はスモークシールドに交換したり、中にサングラスをかけたりしていましたけれども、今はヘルメットにサングラスがもう内蔵されているのです。

引用:OGK KABUTO公式サイト

走行中にも簡単に操作できるので、トンネルに入った時には外したり、夕日が正面に来てしまった瞬間に装着したりということが簡単にできるので、便利というより視界の確保という安全面において評価できる機能です。

もちろんだからといってバイクは安全な乗り物になったなんていうようなことはしませんが、以前に比べれば車体や用品の進化によって安全性はかなり高くなったと言えるのじゃないでしょうか。

その他の便利な用品

寒い冬の装備も進化して、電熱装備というのが当たり前になってきました。

引用:コミネ公式サイト

昔は厚着をして、信号待ちではエンジンに手をかざして、自販機のホットコーヒーで温まる、そんなことをしていましたが、今はグローブやジャケット・パンツ、なんなら靴下まで電熱装備で寒さ知らずです。

まだまだあります。スマホホルダーやスマートモニター。ナビとしての利用はもちろん、インカムと繋げて音楽やラジオを聴くこともできます。そう、このインカムも複数人のツーリングでは当たり前になりましたね。

昔は複数人で走る時は事前に合図を決めておいたり、会話ができるのは赤信号で停車した時だけ、ヘルメットのシールドをあげて大声で話しをしていました。でも今はこんなインカムが、安い物だともう1万円もしません。中には2台セットで1万円を切る物もあります。本当に時代は変わりました。

Kaedear(カエディア) バイク スマートモニター バイク用 モニター カープレイ アンドロイドオート ナビ DC12V 耐熱ヒートシンク 屋外/屋内 モード切替 スマートライドディスプレイ KDR-D11 (スマートライドディスプレイ)
Kaedear
¥27,500 (2024/06/12 13:00時点 | Amazon調べ)
口コミを見る
Amazon
楽天市場
\最大23.5%ポイントアップ!/
Yahooショッピング
ポチップ
Mihono 6riders V6バイクインカム (2台セット) 6人ペアリング 2人同時通話 1200m 無線通話機 bluetooth ツーリング ヘルメット用 スマホ gps案内音色 音質良好 IP65防水 ヘルメット用インターホン 日本語説明書 「技適認証済」
Mihono
¥9,800 (2024/06/12 13:02時点 | Amazon調べ)
口コミを見る
Amazon
楽天市場
\最大23.5%ポイントアップ!/
Yahooショッピング
ポチップ

バイクの売買の変化

バイクの購入や売却における変化についてもお伝えしましょう。

バイクの買い方の変化

まず購入について。昔は個人売買も多く、場合によっては地元の先輩から受け継ぐなんていうパターンも多くありましたが、現在はあまり聞かなくなりました。

最も多いのはバイク屋で購入することですが、ヤフオやメルカリといったフリマサイトという選択肢も一般的になりました。とはいえ現車確認できないリスクは言わずもがなです。

現代のバイクは先ほどお伝えした電子制御などによりコンピューターのパーツが多くなっているので、専用の診断機が必要だったり、修理というよりはアッセンブリーで交換というケースも多くなってきます。
個人が簡単に修理できるものではなくなってきているので、あまりお勧めできるものではありません。

そして店で購入する場合であってもホンダやカワサキの多くはホンダドリームやカワサキプラザのようなメーカーの系列店でしか新車を販売できなくなっています。レッドバロンやバイク館、バイク王をといった大手であっても、250cc以上のホンダ車や400ccを超えるカワサの新車はもう扱うことができません。ホンダの400ccやカワサキの大型を新車で買いたいのなら、メーカーのディーラーで買うしかないのです。
購入に関しては販売店が限定されてしまったため、昔よりも不便になってしまったのかもしれません。

バイクの価格の高騰

さらに言うと、バイクの価格は新車も中古も随分と高くなりました。
たとえば2022年に生産が終了したホンダのCB400SUPER FOURは、モデルチェンジを繰り返しながら約30年間も生産され続けた定番中の定番の名車ですが、その定価の変化は下の通りです

引用:ホンダ公式サイト

高くなったのは新車だけではなく中古車も、直近の3・4年くらいで相場が高騰していいます。例に挙げたCB400SUPER FOURでも、30年前の95年式くらいの個体で状態が良ければ、当時の新車と大して変わらない価格で売られているのです。
世界的な半導体の不足やコロナによる工場の閉鎖、大規模半導体工場の消失など複合的な要因で、新車の供給が追いつかなくなり、中古車の需要が高まったという背景があります。さらにバイクというものはグローバル商品ですから、世界の物価や円安の影響も大きく受けます。

軽自動車が100万円で買えなくなってしまったように、バイクに関しても同じことが起きているのです。この中古の価格高騰については自分のこちらの動画で詳しく紹介しています。

整備・修理についての変化

それと最後にとても重要なお話。自分が働いていたバイク屋もそうだったのですが、「原則としてウチで買ったバイクしか整備・修理を受け付けませんよ」という店が増えています。
というのも「ヤフオやメルカリで粗悪なバイクを安く購入し、バイク屋に持ち込んで点検修理をしてしまえばいい」と考えた人が多くいたからなのです。

そんなことが流行ってしまうと、バイク屋の整備工場は持ち込まれた粗悪なバイクの作業に追われてしまい、自分の店のお客さんのバイクを整備する時間がなくなってしまったのです。さらに言うと、そもそもがノーメンテで放置されていたような粗悪なバイクが多いわけですから、整備には時間がかかります。しかも買手にバレないように、悪いところを意図的に隠してあったりもするわけです。

他のバイク屋で買ったバイクであっても、どのような整備をされてきたのか、今までどのようなトラブルがあったのか全く分かりませんから、状況を知るだけでも時間がかかります。中にはロクに整備もしないで現状販売、ただ店の利益だけを上乗せして横流しして売っているという店もあります。
ですので、せめて自分の店で買ってくれたお客さんの面倒だけは見なければということで、「ウチで買ったお客さんしか見ませんよ」という苦肉の策を取った店が少なくないのです。

こんな感じでバイクの購入のハードルが上がってしまった反面、売却をすることに関しては非常に良い方向に劇的に変わりました。

査定の変化

昔は購入したバイク屋さんや、世話になっていたバイク屋さんに売却をしたり、知り合いに譲るといったことが一般的でした。まあ、バイク屋とはいえ査定が結構適当で、何を根拠に金額を決めているのかよくわからなかったり、「バイク屋さんが15万円って言ってるんだから、まあそんなもんなのかな?高く売れたのかな?」みたいな感じでしたよね。

しかし今は違います。例えばレッドバロンの査定の取り組み。1台1台シャーシダイナモに載せて、馬力やフレームのチェックを行って丸裸にされます。点検整備をきちんと受けて大事に乗られていれば良い査定額が期待できるでしょう。しかしその反面、修理や交換が必要な部分が見つかってしまい、減額につがる側面もあるかもしれません。変な車両が紛れ込まないという意味で購入時は安心感がありますが、売却時は一長一短といったところでしょうか。

買取業界の変化

そしてちょっと業界裏話というか、ぶっちゃけて話をしていきましょう。

実は買取専門業者の場合、基本的に自社で販売するのではなく、オークションに出品するというビジネスモデルなので、直接買取・直接販売ができる大手販売店の方が値段はつきやすいのです。このような大手販売店の場合は、ユーザーから直接買取、次のユーザーに直接販売することができます。

ただ、今自分がお勧めしているのは、もう最先端とも言えるオンライン査定です。電話1本で買取に来てくれる買取専門業者なんていうのは、もうちょっと昔の話になってきているのです。

オンラインの方が手軽ですし、正直価格も期待できます。写真をアップするだけでバイク屋さんだけでなく、有名な買取専門業者など複数の業者が競合入札をしていくので、電話をかけた一社だけに査定依頼をするよりも高額査定がつきやすいというだけでなく、断る場合でもオンライン上でできてしまうので、断る気まずさもないというので気兼ねなく利用できてしまう、何とも簡単すぎるシステムです。

2000年前後に、電話1本で買取業者が来てくれるという買取専門業者が連立し便利になったと思いましたが、それももう20年以上も前のことですからね。もう今はスマホで写真をアップするだけで、業者同士が勝手に入札をして勝手に高値がつくという時代になってしまったのです。

50ccでも、10年以上放置されているような不動車でも査定対象なので、廃車とか、ましてやお金を払って処分する前に、まずは一度値段がつくかどうか申し込んでみると良いでしょう。まだ売却は迷っているっていう方であっても、LINEのようなチャットで「今回は売却しません」と簡単に断ることができるので、まずは自分のバイクの査定価格を確認するということもできます。

バイクにまつわる常識の変化

バイクを取り巻く色々な事が大きく変わっていますが、1番変わったのは、そしてリターンライダーに絶対知っておいて欲しいことは、バイクライフを送る上での常識やツーリングの常識の変化です。

運転マナーの変化

これに関しては本当いくつもあるのですが、まず気をつけてもらいたいのは運転マナーについて。
信号待ちで並んでいる車の先頭に出るすり抜けや、黄色い実線をまたいで追い越しをかけるイエローカットと呼ばれるような違反行為。昔は違反とは認識されつつも大目に見られていたような風潮ありましたが、こういった運転については昔よりも世間の目は明らかに厳しくなっています。

警察がそこにいれば当然捕まえに来ますし、自分の様なYouTuberがそんな運転をしていればもう炎上案件です。久しぶりのリターンということもありますから、まずは安全運転を意識しすぎるくらいで走ってみてください。10代・20代の頃と比べれば体力も目も衰えていますし、社会的立場、責任も違うはずですからね。

メカに詳しくなくても大丈夫

そして特に自分が違いを感じていることはツーリングが身近になったということです。昔は「自分でバイクを直せない奴は乗る資格なんか無い」なんて言う人も少なくなかったですが、昔はあながち間違いでもなかったのです。というのも30年前は携帯電話なんて普及していなかったので、山奥でバイクにトラブルがあって動けなくなってしまったら、最悪命にも関わる事案だったわけです。

現在はバイクの任保険にロードサービスが付帯するのが常識になり、業者によっては距離無制限なんていうのもあります。今は出先のパンク程度のトラブルであっても、電話1つでロードサービスに来てくれるのです。ですのでバイクの修理ができなくても、バイクに乗って北海道を走れる時代になったのです。確かに修理はできるに越したことはありませんが、できなくても全然問題ないのです。

年に1回もしくは車検ごとくらいにバイク屋さんで点検を受けて、直すべきところは直し、消耗品をきちんと交換する、そうしていればあまりトラブルは起こりませんし、起きたとしてもロードサービスでなんとかなる、そんな時代なのです。昔の頑固な親父みたいに「バイクを直せない奴はバイクに乗るな」なんて言ったらヒンシュクを買う可能性が高いので注意してくださいね。

逆に言えばメカに詳しくない方や、忙しくてバイクの整備まで手が回らない人でもバイクを楽しめる、そんないい時代になったとも言えます。実際自分も今は仕事に育児にYouTubeと、自分のバイクの面倒を見てる時間を作れないので、基本的にお店任せです。バイク屋で整備をしていた自分だってこんな感じなので、お店に任せると割り切ってしまうのは大いにアリなのです。

大型免許は偉くない

昔は限定解除と言って、確かに400ccを超える大型バイクに乗れる人は少数派で、羨望の差しで見られていましたが、今や大型自動二輪免許は教習所で誰もが簡単に取れてしまうものです。中型ライダーにリッターバイクを自慢したところで「排気量マウント」と呼ばれて嫌われてしまうのがオチです。

自分もセカンドバイクのKLX125でのんびりツーリングを楽しんでいた時、道の駅で大型ライダーにマウントされ、本当に気分悪かった経験があります。「お兄さん背ぇ高いんだから、もっと大きいのに乗ったら?」とか「ほらサス沈んじゃってるよ。大きければもっと荷物詰めるよ」なんて言われました。散々マウントされた後、メインで乗っていた自分のバイクの方が大きい排気量だったので、SNSを見せて返り討ちにしてやりましたけどね。

まとめ

というわけでリターンライダーの皆さんに知っておいて欲しいこと1本に無理やりまとめてみましたがいかがでしたか?20年・30年前と比べると随分と事情が変わっていることご理解いただけたでしょうか。個人的には随分とバイクを楽しみやすくなった、そして快適で安全な環境を整いやすくなったと感じています。

こんな言い方をしては失礼ですが、意識はせずとも若い時と比べれば体力も少なからず落ちているはずです。反応も遅れたりするはずです。安全や周りの人への配慮を忘れず、是非再びバイクを楽しんでください。

今回の記事は下の動画でも詳しく解説していますので、こちらも是非ご視聴ください。
それでは今回も最後までご視聴いただきありがとうございました。

【経験者が伝える】リターンライダーがもう一度バイクを楽しむ為に必要な事

 

2023年04月26日

リターンライダーにおすすめの中型バイク7選

 

2023年08月06日

おすすめライディングスクール関東圏|初心者・リターンライダー必見!

 

2024年12月25日

投稿者プロフィール

バイク大好きフォアグラさん
元バイク屋のYouTuber。
バイクライフに役立つ情報を毎週配信。
メカの話やバイク購入アドバイスはもちろん、用品レビューやバイク屋裏話まで、バイク乗りなら誰もが気になるテーマばかり。
ちなみに中身はアラフォーのおっさん。
好物はサッポロ黒ラベルとキャベツ太郎だが、子どもができて以来、ふるさと納税で貰った無糖レモンサワーで節約している。
最近、血糖値と血圧を気にしているらしい。
最新の投稿

投稿者アーカイブ

  • コラム2025年5月12日【元バイク屋が解説】車にもない、バイク「だけ」の魅力とは!?
  • コラム2025年4月18日【元バイク屋が解説】中古バイク購入で失敗する人のパターン 5+1選
  • ヘルメット2025年2月24日【元バイク屋が解説】ヘルメットのリアル フルフェイスは本当に安全?
  • アイテム2025年1月27日【元バイク屋が解説】バイクの自宅整備が捗るおすすめアイテム
  • 人気バイクウェア
  1. Hompres 電熱グローブ 冬 カーボンナノチューブ急速発熱 バイク グローブ 大容量バッテリー付 シガーソケット給電 バッテリー残量表示 4段階温度調節 スマホ対応 防寒防風 撥水加工 通勤通学 作業 男女兼用L
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    Hompres 電熱グローブ 冬 カーボンナノチューブ急速発熱 バイク グローブ 大容量バッテリー付 シガーソケット給電 バッテリー残量表示 4段階温度調節 スマホ対応 防寒防風 撥水加工 通勤通学 作業 男女兼用L
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥14,499
    新品最安値 :
    ¥14,499
    Amazonで見る
  2. IRON JIA
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    IRON JIA'S バイクグローブ 秋冬 防寒 オートバイ手袋 冬用 スマホ対応 防水 防風 保護手袋 裏起毛 滑り止め ブラック M
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,980
    新品最安値 :
    ¥3,980
    Amazonで見る
  3. KEMIMOTO バイク グローブ 冬 防寒グローブ バイク 冬用グローブ オートバイグローブ 春/秋/冬 スマホ対応 裏起毛 防風 風止め クッション付き 滑り止め ブラック L
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    KEMIMOTO バイク グローブ 冬 防寒グローブ バイク 冬用グローブ オートバイグローブ 春/秋/冬 スマホ対応 裏起毛 防風 風止め クッション付き 滑り止め ブラック L
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,899
    新品最安値 :
    ¥3,899
    Amazonで見る
  4. [TJ TRAD JAPAN] バイク フェイスマスク 大きめ マスク 日本製 不織布 (大きめ30枚個包装, ブラック×ブラック)
    フェイスマスク
    発売日 : 1970年01月01日
    [TJ TRAD JAPAN] バイク フェイスマスク 大きめ マスク 日本製 不織布 (大きめ30枚個包装, ブラック×ブラック)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥999
    新品最安値 :
    ¥999
    Amazonで見る
  5. [Hompres] 電熱グローブ【革新版・手の甲も指先も掌もポカポカ】 大容量バッテリー付 バイク用防寒手袋 シガーソケット給電 7段階温度調節 滑り止め タッチパネル対応 通勤通学 ツーリング 釣り 作業 男女兼用 冬 L
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    [Hompres] 電熱グローブ【革新版・手の甲も指先も掌もポカポカ】 大容量バッテリー付 バイク用防寒手袋 シガーソケット給電 7段階温度調節 滑り止め タッチパネル対応 通勤通学 ツーリング 釣り 作業 男女兼用 冬 L
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥12,499
    新品最安値 :
    ¥12,499
    Amazonで見る
  6. コミネ(KOMINE) バイク用 エレクトリックライニングベストUSB ブラック free EK-101 1125 秋冬春向け 電熱
    ジャケット
    発売日 : 2017年10月23日
    コミネ(KOMINE) バイク用 エレクトリックライニングベストUSB ブラック free EK-101 1125 秋冬春向け 電熱
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,861
    新品最安値 :
    ¥3,689
    Amazonで見る
  7. デイトナ(Daytona) バイク用 グローブ 春夏秋冬 本革(牛革) ハードプロテクター スマホ対応 カウレザー プロテクターグローブ HBG-110 ブラウン Lサイズ 17757
    グローブ
    発売日 : 2020年10月26日
    デイトナ(Daytona) バイク用 グローブ 春夏秋冬 本革(牛革) ハードプロテクター スマホ対応 カウレザー プロテクターグローブ HBG-110 ブラウン Lサイズ 17757
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,642
    新品最安値 :
    ¥2,642
    Amazonで見る
  8. アウトドアグローブ 防寒グローブ メンズ【3Mシンサレート・裏起毛・零下15℃防寒】タッチパネル対応・滑り止め・革・厚手・暖かい・防水フィルム付き・防風・防水・自転車・サイクルグローブ・登山・通勤・通学・男女兼用・冬用 (ブラック, L)
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    アウトドアグローブ 防寒グローブ メンズ【3Mシンサレート・裏起毛・零下15℃防寒】タッチパネル対応・滑り止め・革・厚手・暖かい・防水フィルム付き・防風・防水・自転車・サイクルグローブ・登山・通勤・通学・男女兼用・冬用 (ブラック, L)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,880
    新品最安値 :
    ¥1,808
    Amazonで見る
  9. [メカニクスウェア] 作業用手袋 Hi-Viz オリジナル ネオンイエロー L SMG-91-010 タッチスクリーン対応 洗濯可 【日本正規品】
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    [メカニクスウェア] 作業用手袋 Hi-Viz オリジナル ネオンイエロー L SMG-91-010 タッチスクリーン対応 洗濯可 【日本正規品】
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥4,324
    新品最安値 :
    ¥4,324
    Amazonで見る
  10. 電熱グローブ バイク用 ヒーター手袋 5000mAhバッテリー 3段階温度調整 電熱手袋 加熱グローブ 複合繊維発熱糸 防寒手袋 3時間使用可能 防寒 冬用 登山 自転車 スポーツ 除雪用 通勤 男女兼用 日本語取扱説明書
    Sports - AmazonGlobal free shipping
    発売日 : 1970年01月01日
    電熱グローブ バイク用 ヒーター手袋 5000mAhバッテリー 3段階温度調整 電熱手袋 加熱グローブ 複合繊維発熱糸 防寒手袋 3時間使用可能 防寒 冬用 登山 自転車 スポーツ 除雪用 通勤 男女兼用 日本語取扱説明書
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥4,780
    新品最安値 :
    ¥4,780
    Amazonで見る
  11. [メカニクスウェア] 作業用手袋・軍手 コールドワークウィンドシェル S CWKWS-58-008 タッチスクリーン対応 バイク 自転車 雪かき ウィンタースポーツ 洗濯可 【日本正規品】
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    [メカニクスウェア] 作業用手袋・軍手 コールドワークウィンドシェル S CWKWS-58-008 タッチスクリーン対応 バイク 自転車 雪かき ウィンタースポーツ 洗濯可 【日本正規品】
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥5,070
    新品最安値 :
    ¥5,070
    Amazonで見る
  12. バイク用 ハンドルカバー 防水 防風 汎用 KEMIMOTO スクーター ハンドルカバー 冬 防寒対策 ハンドルウォーマー フリーサイズ
    ひざすねプロテクター
    発売日 : 1970年01月01日
    バイク用 ハンドルカバー 防水 防風 汎用 KEMIMOTO スクーター ハンドルカバー 冬 防寒対策 ハンドルウォーマー フリーサイズ
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,680
    新品最安値 :
    ¥3,680
    Amazonで見る
  13. デイトナ(Daytona) バイク用 グローブ 春夏秋冬 本革(ヤギ革) ハードプロテクター ゴートスキン プロテクターグローブ ブラック Sサイズ 97237
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 グローブ 春夏秋冬 本革(ヤギ革) ハードプロテクター ゴートスキン プロテクターグローブ ブラック Sサイズ 97237
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,172
    新品最安値 :
    ¥3,172
    Amazonで見る
  14. [デイトナ] バイク用 インナーパンツ 秋冬 防風 防寒 DI-003FA ブラック Mサイズ 31979
    ボトムス
    発売日 : 1970年01月01日
    [デイトナ] バイク用 インナーパンツ 秋冬 防風 防寒 DI-003FA ブラック Mサイズ 31979
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,990
    新品最安値 :
    ¥3,917
    Amazonで見る
  15. コミネ(KOMINE) バイク USBエレクトリックトゥーウォーマー Free Black 08-303 EK-303
    ブーツインナー
    発売日 : 2020年09月04日
    コミネ(KOMINE) バイク USBエレクトリックトゥーウォーマー Free Black 08-303 EK-303
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥4,272
    新品最安値 :
    ¥4,240
    Amazonで見る
  16. [KOMINE] バイク用 プロテクトウィンタージャケット JK-603 1289 秋冬春向け 防水 防寒 CE規格 プロテクター 07-603 メンズ Black L
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    [KOMINE] バイク用 プロテクトウィンタージャケット JK-603 1289 秋冬春向け 防水 防寒 CE規格 プロテクター 07-603 メンズ Black L
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥14,694
    新品最安値 :
    ¥14,694
    Amazonで見る
  17. Kaedear(カエディア) バイク グローブ 冬 防寒 バイク用グローブ ウィンターグローブ KDR-RC-GL3W (XL, ブラック)
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    Kaedear(カエディア) バイク グローブ 冬 防寒 バイク用グローブ ウィンターグローブ KDR-RC-GL3W (XL, ブラック)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,795
    新品最安値 :
    ¥3,795
    Amazonで見る
  18. [motomoska] 電熱グローブ バイク 6000mAhバッテリー 三段階温度調節 タッチパネル対応 速暖 電熱手袋 ヒーター手袋 防風 防寒 通気性 耐用性 秋冬 スキー 男女兼用 メンズ/レディース 日本語取扱説明書付き (ワンサイズ)
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
    [motomoska] 電熱グローブ バイク 6000mAhバッテリー 三段階温度調節 タッチパネル対応 速暖 電熱手袋 ヒーター手袋 防風 防寒 通気性 耐用性 秋冬 スキー 男女兼用 メンズ/レディース 日本語取扱説明書付き (ワンサイズ)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥6,980
    新品最安値 :
    ¥6,980
    Amazonで見る
  19. コミネ(KOMINE) バイク用 フリースネックチューブネオ フリー AK-084 754 フリース
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    コミネ(KOMINE) バイク用 フリースネックチューブネオ フリー AK-084 754 フリース
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥646
    新品最安値 :
    ¥511
    Amazonで見る
  20. デイトナ(Daytona) SAS-TEC(サステック) バイク用 プロテクター インナー ウェア CE規格 JMCA推奨 瞬間硬化 ストレッチ生地 HBP-019 ブラック Mサイズ 18801
    胸部プロテクター
    発売日 : 2021年01月28日
    デイトナ(Daytona) SAS-TEC(サステック) バイク用 プロテクター インナー ウェア CE規格 JMCA推奨 瞬間硬化 ストレッチ生地 HBP-019 ブラック Mサイズ 18801
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥13,304
    新品最安値 :
    ¥13,304
    Amazonで見る
タグ:バイクライフバイク業界マナーリターン変化常識
この記事を共有する
Facebook Copy Link Print
Byバイク大好きフォアグラさん
フォローする。
元バイク屋のYouTuber。 バイクライフに役立つ情報を毎週配信。 メカの話やバイク購入アドバイスはもちろん、用品レビューやバイク屋裏話まで、バイク乗りなら誰もが気になるテーマばかり。 ちなみに中身はアラフォーのおっさん。 好物はサッポロ黒ラベルとキャベツ太郎だが、子どもができて以来、ふるさと納税で貰った無糖レモンサワーで節約している。 最近、血糖値と血圧を気にしているらしい。
前の記事 【デイトナ】HenlyBegins防水バッグやサドルバッグの新作が発売
次の記事 バイク女子kanaeのハッピーモーターライフVol.14 世界耐久選手権 鈴鹿8耐!ツーリングライダー観戦記

新着記事

バイクに使える100均グッズ10選【Seria編】
アイテム お役立ち コラム
【ホンダ】「XL750 TRANSALP」の一部仕様を変更するとともに新色を追加して発売
バイクニュース トピックス
【トライアンフ】特別なクロージングコレクション『Heritage』をDGR 2025 TOKYO EAST RIDEで日本初披露
バイクニュース アイテム イベント イベント情報 トピックス
SSTR2025 イベント詳細決定!今年はHINO TEAM SUGAWARAとFMXが登場!
バイクニュース イベント イベント情報 トピックス
【BMW】お台場の夜を熱くするライダーのためのカフェ・ミーティング「NIGHT RIDER MEETING TOKYO 2025」開催
バイクニュース イベント イベント情報 トピックス
【トライアンフ】チャリティイベント「DGR 2025 TOKYO EAST RIDE」実施内容発表
バイクニュース イベント イベント情報 トピックス
SSTR2025のオフィシャルグッズ詳細が発表!今年の目玉は、モンベルコラボTシャツ
バイクニュース アイテム イベント トピックス
【ダイソー神アイテム10選】バイク用品に革命!?100均商品で超快適ライフ!
アイテム お役立ち コラム

この記事もおすすめ

お役立ち

伝えたい!バイク初心者が陥りがちな罠、気を付けるべきこと

2023年3月28日
ライディングお役立ちコラム

【ベテランが伝授】バイクの二人乗り(タンデム)のコツ、前後両方教えます。

2023年8月9日
アイテムお役立ちメンテナンス

スメハラにさよなら!バイク乗り特有のいやなニオイを撃退する方法とおすすめアイテム

2024年8月17日
コラム知識

【元車両開発関係者が解説】リアショックのツインショックとモノショックの違い

2022年1月5日
コラム

50ccの原付はなくなる?それとも電動化か「新原付一種」で存続へ?

2023年1月12日
アイテムウェアお役立ちメンテナンス動画

【元バイク屋が解説】安くても良い物&高くても買うべき物(用品編)

2022年8月16日
コラムツーリング動画

バイク女子kanaeのグルメツーリングスポット Vol.8  奥三河 道の駅編

2022年12月9日
コラムまとめ

【オンもオフも楽しめる!】スクランブラーの魅力とおすすめ車種まとめ

2024年12月28日

人気記事

イベントイベント情報トピックスバイクニュース

日本初!二輪車専用のトレーニング複合施設「マッスルバイク ファーム」2つの新施策を導入し4月26日(土)にグランドオープン!!

2025年4月21日
コラムお役立ち動画

【元バイク屋が解説】中古バイク購入で失敗する人のパターン 5+1選

2025年4月18日
GW渋滞を回避して快走するバイクのカップルライダー
コラムお役立ちまとめ知識

【バイク渋滞完全回避】GWでも疲れない!安全ルート&ナビ設定テクニック総まとめ

2025年4月25日
初夏の道の駅で集合した4人のライダーがスマホでバイクナビのルートを打ち合わせている様子
コラムお役立ち知識

バイクナビアプリおすすめ5選|ベテランが教える選び方と使い方

2025年5月1日
【ツーリング×グルメ】山口県のオススメツーリングプラン【穴場あり】
ツーリングライディング

【ツーリング×グルメ】山口県のオススメツーリングプラン【穴場あり】

2025年5月4日
バイクニューストピックス

【スズキ】バイク乗りも鉄道ファンも「隼駅」へ走行距離約 420 キロ! デジタルスタンプラリー「隼チャレンジ」を実施

2025年4月21日
バイクニューストピックス

【ヤマハ】「フォーミュラE東京E-Prixファンビレッジ」に出展 電動トライアルバイクなどを展示

2025年5月9日
バイクニュースアイテムトピックス

【サイン・ハウス】B+COM SB6XR/ONEを二輪用品店で買うと、持ち運びに便利な「キャリングケース」プレゼント!【数量限定】

2025年4月18日
バイクニュース-モトコネクト
バイクニュース-モトコネクト
  • バイクニュース
  • アイテム
  • トピックス
  • コラム
  • ウェア
  • 動画
  • ツーリング
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • Moto Connectとは?
  • 運営会社
フォローする
© 2022 moto connect. All Rights Reserved.
Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?