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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > リターンライダーにおすすめの中型バイク7選
コラムまとめ

リターンライダーにおすすめの中型バイク7選

むらなす
最終更新日 2023/08/06 19:34
むらなす
Published: 2023年8月6日
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みなさん、こんにちは。
バイク歴40年、アラ還ライダーの「むらなす」です。

今回はリターンを考えているライダーにおすすめの中型バイクを紹介するのですが、その前に大切なポイントをお伝えします。

リターンする際は、体力やテクニックの衰えを自覚しましょう。歳をとれば、体力やテクニックが低下するのは自然なことです。リターンライダーは安全第一!

適切なバイクを選んでリターンすれば、楽しいバイクライフが再び始まりますよ。
さぁ、新たな冒険に出発しましょう!

目次
  • リターンするときの注意点
  • おすすめ中型バイク…新車編
    • 新車のメリット
    • 新車のデメリット
    • HONDA CL250
    • SUZUKI Vストローム250
    • Kawasaki Z400
  • あの頃の欲しかった中型バイク…中古車編
    • 中古車のメリット
    • 中古車のデメリット
    • HONDA GB250クラブマン(1997年型)
    • YAMAHA XJR400(1996年型)
    • SUZUKI GSX400Sカタナ(1992年型)
    • Kawasaki 250TR(2013年型)
  • リターンするのなら…体力と予算を考えてバイクを決めましょう。

リターンするときの注意点

リターンするときに最も留意すべき点…それは「衰え」です!
あなたの体力や運動神経は、若い頃に比べると確実に衰えています。
「昔、乗っていたから大丈夫」という感覚で乗ると、痛い目に遭うかもしれません。

リターンするにあたり、中型バイクはよい選択肢といえます。
中型バイクは大型ほどパワーが強力ではありません。
車両重量も大型バイクに比べると、軽いバイクがほとんど。
つまり、中型バイクは扱いやすいのです。

私(むらなす)は44歳でリターンする際、中型バイクを選びました。大型の免許を持っているのに…です。

結果、大正解! もうすぐ還暦を迎える今も、中型バイクで楽し過ぎるバイクライフを送っています。

排気量ダウンのススメ。あなたのバイクライフが変わるかも!?

 

2023年06月01日

おすすめ中型バイク…新車編

引用:SUZUKI公式サイト

2023年8月現在、新車で買える中型バイクの中でも、リターンライダーにおすすめのバイクをチョイスしました。
私(むらなす)の主観と独断でチョイスした点はお許しください(笑)

新車のメリット

  • 新車はABSなど、最新のテクノロジーと技術により安全性が高く、快適で安心。
  • メーカーの保証・アフターサービスを受けられる。
  • 納車後、当分の間は長持ちする部品やパーツの交換をしなくてよい。
  • 好みに合わせてカスタマイズ可能。
  • 中古車にありがちな「前オーナーのクセ」がない。

新車は中古車に比べて初期費用が高くなりがちですが、長い目で見るとコストパフォーマンスに優れています。

新車のデメリット

  • 人気のバイクは納車まで数ヶ月(ヘタをすれば半年〜1年)かかる場合がある。
  • ほとんどの中古車より、新車は高価。
  • メンテナンスパックなど、車体以外の費用がかかるかも。
  • 価格的価値が急激に下がることがある。

これらのデメリットも考慮して、あなたに最適なバイクをチョイスしましょう。

初めてのバイクは新車と中古どっちがいいのか?バイク歴30年の私の見解

 

2025年07月16日

HONDA CL250

引用:HONDA公式サイト

最近、気になるカテゴリー「スクランブラー」。スクランブラーのよいところは、街中もワインディングも、そしてラフロードも走れてしまう走破性。つまり、スクランブラーは とても実用的なバイクなのです。
HONDA CL250は、スクランブラーとして登場した、オシャレでカッコいい実用的なバイク。
その走破性の高さは折り紙つき! あらゆる道を走ることを想定して設計されているから、どこにでも入って行けちゃう。
足つき性がよく、軽いからバイク女子にも扱いやすい。
キャンプ道具を積んでキャンプツーリングなんて楽しそう!
もしも私が、これから中型バイクの新車でリターンするのなら…CL250を選びます。
このバイクなら、リターンバイクライフを思い切り楽しめそうですよ。

引用:HONDA公式サイト

【主要諸元】
シート高:790mm
車両重量:172kg
燃料タンク容量:12 L
燃料消費率(WMTCモード値):34.9km/L
エンジン:水冷4ストロークDOHC 4バルブ 単気筒
総排気量: 249㎤
最高出力:18kW [24PS ] / 8,500rpm
最大トルク:23N・m [ 2.3kgf・m ]  / 6,250rpm
変速機:6速/リターン
メーカー希望小売価格(消費税込):621,500円

SUZUKI Vストローム250

引用:SUZUKI公式サイト

中型アドベンチャーバイクの中で、最も人気と言っても過言ではないのが SUZUKI Vストローム250。
特徴は、その航続距離。燃費がいいうえ大容量燃料タンクを装備してるから、1回の満タンで500kmくらい行けちゃいます。
長距離の走行を想定して設計されているアドベンチャーバイクだから、疲れにくいのもいいところ。ライディングポジションがラクなのです。
そしてアドベンチャーバイクだから、道を選ばず走れます。オフロードばかりではなく、オンロードも攻める走りが可能。
ただし シート高が高く、大柄で重いので 取り回しには注意しましょう。

引用:SUZUKI公式サイト

【主要諸元】
シート高:800mm
車両重量:191kg
燃料タンク容量:17 L
燃料消費率(WMTCモード値):32.1km/L
エンジン:水冷4ストロークSOHC 2バルブ 並立2気筒
総排気量: 248㎤
最高出力:18kW [24PS ] / 8,000rpm
最大トルク:22N・m [ 2.2kgf・m ]  / 6,500rpm
変速機:6速/リターン
メーカー希望小売価格(消費税込):646,800円

Kawasaki Z400

引用:Kawasaki公式サイト

発売以来、高い人気の Kawasaki Z400。人気の秘密は、その扱いやすさにあります。
ネイキッドでスパルタンなイメージだけど、2気筒の水冷エンジンは低回転からトルクフル。初心者やリターンライダーにも扱いやすいエンジンなのです。
そして車重。Z250と共通のボディだから軽い! 400ccなのに 250cc並の車両重量なのです。250ccのボディに400ccエンジンを載せているから、とてもパワフル!
バーハンドルの採用で、リラックスできるライディングポジション。長距離ツーリングもラクラク。街中もワインディングも快適に走れます。
Z400は初心者もベテランも、リターンライダーも楽しめるバイクですよ。

引用:Kawasaki公式サイト

【主要諸元】
シート高:785mm
車両重量:166kg
燃料タンク容量:14 L
燃料消費率(WMTCモード値):25.7km/L
エンジン:水冷4ストロークDOHC 4バルブ 並列2気筒
総排気量: 398㎤
最高出力:35kW [48PS ] / 10,000rpm
最大トルク:37N・m [ 3.8kgf・m ]  / 8,000rpm
変速機:6速/リターン
メーカー希望小売価格(消費税込):704,000円

あの頃の欲しかった中型バイク…中古車編

若い頃に憧れたバイク。当時は高価で買えなかったけど、今なら買えるかもしれません。
初恋の人を探すような気持ちで、中古車を探すのは楽しいですよ。

中古車のメリット

  • 中古車は新車に比べ、安い場合が多い(一部の希少なバイクを除く)。
  • 価格交渉の余地がある。
  • 年式やモデルの選択肢が豊富。

もしも、欲しいと思っていたバイクと出会えたら、高い満足感を得られるのも中古バイクのよいところです。
全国チェーンのバイクショップなら、欲しい中古バイクを探してもらうこともできます。

中古車のデメリット

  • 過去がわからない場合がある。事故歴や過酷な使用があったかも。
  • 故障や不調のリスクがある。部品の摩耗が原因で、買ってすぐ不調になることも。
  • 保証期間が短い。多くの場合、新車より保証期間は短め。
  • カスタマイズされている場合がある(ノーマルのままは少ない)。
  • 希少バイクは高値だったりする。
  • 年式が古いバイクは純正部品が手に入りにくいことがある。

これらのデメリットを踏まえたうえで、信頼できるショップで選びましょう。

【元バイク屋が解説】何が大事?中古車のチェックポイントの考え方

 

2024年08月23日

HONDA GB250クラブマン(1997年型)

引用:ホンダ公式サイト

古き良き英国車を思わせるクラブマン。
クラブマンは1983年に登場し、マイナーチェンジを経て1997年まで生産されました。レーサーレプリカ全盛の80年代前半に登場したにもかかわらず、老若男女を問わず幅広いライダーに支持され大ヒットしたバイクです。
単気筒エンジンなのにツインカム4バルブというのは 当時としては画期的で、250cc単気筒バイクの中でも高出力を誇りました。
直線的たけど流麗。華麗だけど無骨。おとなしい見た目だけど、スポーツ走行もそこそこ楽しめてしまうバイクです。
私(むらなす)が20代だった80年代に超人気だったクラブマン。当時は、私も「いいなぁ、欲しいなぁ…」と思っていました。

【主要諸元】
シート高:755mm
車両重量:146kg
燃料タンク容量:15 L
燃料消費率(50km/h走行時):52.2km/L
エンジン:空冷4ストロークDOHC 4バルブ 単気筒
総排気量: 249㎤
最高出力:30PS / 9,000rpm
最大トルク:2.5kgf・m / 7,500rpm
変速機:6速/リターン

YAMAHA XJR400(1996年型)

引用:ヤマハ公式サイト

1993年に登場した XJR400。空冷4気筒でオイルクーラーを装備した、ネイキッドモデルです。当時、Kawasaki のゼファーと人気を二分していました。
このタイプは1996年まで生産され、そのあとは「XJR400R」に引き継がれます。伝統的なインライン・フォーのツインカムエンジンは、空冷だけど高出力。
ネイキッドでありながら、その走りはスーパースポーツやレーサーレプリカにも引けを取らないものでした。
その魅力は色あせておらず、現在も人気の高いバイクです。

【主要諸元】
シート高:760mm
車両重量:178kg
燃料タンク容量:18 L
燃料消費率(60km/h走行時):31.0km/L
エンジン:空冷4ストロークDOHC 4バルブ 4気筒
総排気量: 399㎤
最高出力:53PS / 11,000rpm
最大トルク:3.5kgf・m / 9,500rpm
変速機:6速/リターン

SUZUKI GSX400Sカタナ(1992年型)

引用:スズキ公式サイト

1992年に登場したGSX400Sカタナ。1100カタナの美しいデザインをそのまま400ccで忠実に再現し発売されたバイクです。今見ても、斬新で美しいですね。
左右2本出しマフラーやコンビネーションメーターなど、そのデザインはまさしく「カタナ」。初めてこのバイクを見たときは「え、1100?」と思うほど、似ている印象を受けました。
エンジンは油冷の1100とは違い、水冷でフラットなエンジン出力特性。ライディングポジションはネイキッドモデルとしてはやや前傾気味でスポーツ走行が楽しいバイクです。
カタナを見ると…バイク黄金時代をリアルタイムで過ごした、若かりしころを思い出します。

【主要諸元】
シート高:750mm
車両重量:205kg
燃料タンク容量:17 L
燃料消費率(60km/h走行時):36.0km/L
エンジン:水冷4ストロークDOHC 4バルブ 4気筒
総排気量: 399㎤
最高出力:53PS / 10,500rpm
最大トルク:3.8kgf・m / 9,500rpm
変速機:6速/リターン

Kawasaki 250TR(2013年型)

引用:カワサキ公式サイト

70年代のオフロードバイクをイメージしたデザインで登場した Kawasaki 250TR。
エストレヤと同じエンジンを搭載し、非力だけど扱いやすく燃費がいい。車重が軽いから取り回しもラク。
そして、イジる楽しみがある…それが Kawasaki 250TR の魅力です。
ときどき、原型をとどめないほどカスタマイズされているTRも見かけます。
実は…私の愛車は 250TR 。乗り始めたのは2009年。
我が愛機もカスタマイズしています。タイヤ、フロント・リアフェンダー、マフラーを替えてオンロードを重視したスタイル。日帰りで500km以上走ることもあります。
のんびり下道をトコトコ…そんなツーリングが最高に楽しいバイクですよ。

「むらなす」の愛機は250TR

【主要諸元】
シート高:775mm
車両重量:146kg
燃料タンク容量:6.6 L
燃料消費率(60km/h走行時):41.0km/L
エンジン:空冷4ストロークSOHC 2バルブ 単気筒
総排気量: 249㎤
最高出力:14kW [19PS ] / 7,500rpm
最大トルク:18N・m [1.9kgf・m] / 6,000rpm
変速機:5速/リターン

リターンするのなら…体力と予算を考えてバイクを決めましょう。

リターンは安全第一!

リターンライダーが中型バイクを選ぶ際は、自身の体力やライディングテクニック、予算を考慮することが重要です。長いブランク期間を踏まえ、以前の体力やライディングテクニックがどれだけ戻ってきているかを見極めましょう。

また、初期コストや維持費、保険料などの予算をきちんと把握し、負担を軽減することも大切です。無理をせず自分に合ったバイクを選びましょう。

リターンしてバイクライフを楽しむためには体力や予算、バイクの性能など、バランスを考えた賢明な選択が求められます。
安全で快適なリターンライディングを楽しむために、自分の体力やライディングテクニック、予算をしっかりと把握し、最適な中型バイクを選びましょう。

この記事がリターンを考えている読者様のお役に立てば嬉しいです。
それでは、また。

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投稿者プロフィール

むらなす
むらなす
熊本県在住。生まれも育ちも熊本。
阿蘇をこよなく愛する生粋の熊本人。
昭和の時代に限定解除し、原付/中型/大型の所有歴あり。
現在の愛機はKawasaki 250TR。
愛機250TRで一日500km(下道)を走破することもある、元気おやじライダー。
「安全第一、無事帰る」をモットーに、今も安全運転を模索しながら走り続けている。
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