本サイトのご利用にあたっては、プライバシーポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。
了承
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
  • バイクニュース
    バイクニュースもっと見る
    【トライアンフ】特別仕様車のTIGER 「ALPINE」 および 「DESERT」 エディション発表
    2025年11月13日
    【カワサキ】「VERSYS 1100 SE」新たなカラー&グラフィックで2025年12月20日発売
    2025年11月13日
    【エリーパワー】二輪車始動用バッテリーPシリーズに大容量モデル「HY110SS」新登場
    2025年11月7日
    【ロイヤルエンフィールド】「EICMA 2025」にて125周年を祝う新型モデルを発表
    2025年11月6日
    【スズキ】新型クロスオーバーモデル「SV-7GX」を発表
    2025年11月5日
  • アイテム
    アイテムもっと見る
    【ツーリング派必見】アルミトップケースおすすめ10選と選び方のコツ
    2025年11月12日
    防寒対策の優先順位を徹底解説!道民が初めての冬を迎えるバイク乗りに伝授
    2025年11月9日
    バイク乗りの手を守る!革グローブの選び方&ジャンル別おすすめモデル18選
    2025年10月27日
    【SHOEI】「EX-ZERO」に新たなグラフィックモデル「AVENTURE」(アヴァンテュール)が追加、2026年1月発売予定。
    2025年10月21日
    【SHOEI】「Glamster」に新たなグラフィックモデル「BLAST」(ブラスト)が追加、2026年1月発売。
    2025年10月21日
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
    整備もっと見る
    【チューブタイヤ交換方法と手順】完全ガイド!整備士ライダーヨシキが解説!
    2025年8月18日
    【本当にあったバイクのヤバい整備ミス10選!】プロが語る失敗とその代償
    2025年6月12日
    冬季にガレージで長期保管されたバイク
    冬眠明けのメンテナンスは?長期保管したバイクの整備項目を紹介
    2025年5月2日
    バイクを調整してみよう!体にマシンを合わせて快適ライディング
    2025年2月26日
    バイクの整備で便利なメンテナンスツール5選!現役整備士がおすすめ
    2025年1月9日
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
Search
© 2022 Moto Connect . All Rights Reserved.
閲覧中: 【元車両開発関係者が解説】元開発者目線で見た欲しいバイク5選
シェア
通知 もっと見る
フォントリサイザーAa
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
フォントリサイザーAa
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
Search
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
フォローする
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
© 2022 moto-connect.com. All Rights Reserved.
Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 【元車両開発関係者が解説】元開発者目線で見た欲しいバイク5選
コラム

【元車両開発関係者が解説】元開発者目線で見た欲しいバイク5選

NTMworks
最終更新日 2022/12/28 16:53
NTMworks
Published: 2023年1月1日
シェア

今回はちょっと趣向を変えて、私の個人的な好みのお話です。

目次
  • 見た目とのギャップが魅力!中身はこだわり満載
  • 乗って楽しい!これ大事!
  • 伝説の直系
  • これぞ走る芸術品!
  • コンセプトに共感!これこそ理想
  • まとめ

皆さんそれぞれ憧れの一台とか、いつかは欲しい一台というのがあると思います。現実的にその一台に手を出さない理由には金銭的な問題や、部品供給の問題、航続距離や乗りやすさなど、いろいろな理由があると思います。実際に乗ることを考えたら足つきや取り回しの問題なんかも重要になりますよね。

今回は私がそれらの制約を全て取り払ったらどんな車両が欲しいか?という理想のお話をしてみようと思います。既に複数台気に入った車両を所有していますのでそれらは除いた車種になりますが、ちょっと面白い(変な?)セレクトになっていると思いますのでご紹介してみたいと思います。

難しい理屈抜きの夢物語ですので肩の力を抜いてお楽しみください。

見た目とのギャップが魅力!中身はこだわり満載

まず1台目、ホンダ VFR1200Fです。

引用元:ホンダ公式サイト

既に販売が終了していますが、少し前のホンダのフラッグシップツアラーです。大人な落ち着きのある外観といえば聞こえがいいですが、はっきり言って見た目は地味(失礼)です。しかしこの車両の魅力は独創的にもほどがあるエンジン。

76°のシリンダーバンク角に26°位相の360°クランクを組み合わせという見たこともないエンジンとなっています。これだけでも「そこまでやる必要ある?」と言いたくなりますが、極めつけはシリンダーレイアウト。通常のV4とシリンダー配置を変更することにより、ライダーの居住性を向上させています。

引用元:ホンダ公式サイト

しかもバルブ駆動はユニカム方式、こんなヘンテコな(褒め言葉です)エンジン見たことないです。車両自体もスロットルバイワイヤやマイナーチェンジで投入されたDCTなど、外観からは想像できない超こだわりの技術が満載です。同じエンジンを採用したアドベンチャーモデルのVFR1200Xもありましたが、1200Fのほうが外観とのギャップが激しく意外性がありますね。

造り手のこだわりが伝わってくる車種は出来の良し悪しを別として魅力的に見えるものですが、知らなければそれが全く感じられない外観というのがちょっと面白くて好きなバイクです。
技術的な特徴はここではちょっと書ききれないくらいすごいことになっていますので、公式ページでチェックしてみることをおすすめします。

乗って楽しい!これ大事!

2台目はドゥカティ 900MHRです。

引用元:ウィキペディア

販売されていた当時はデカくてうるさいバイク、という印象しかありませんでしたが、乗ってみて印象を覆されました。

多数のロッカーアームが存在することによって整備性が悪く、慣性重量の面で不利なデスモドロミック、シリンダーの熱膨張の影響でバックラッシュも歯当たりも変化してしまうカムシャフトのベベルギア駆動、走行風の当たり方の違いから温度差が大きく、前後シリンダーの燃焼状態の差が大きくなってしまう空冷Lツインなど、メカニズム的にはなんの魅力も無い(個人の好みです)、できれば避けて通りたい車種だと思っていたのですが、いざ乗ってみると抜群に楽しいんです。

右手がエンジンと直結したような、そのエンジンはリヤタイヤと直結しているような感覚、操っている実感の大きさからくる何とも言えない高揚感は他では味わえない感覚です。こういった乗り味の演出、イタリア人は上手ですね。バイクの面白さはメカニズムだけでは決まらない、ということを強く印象づけられた一台です。

今となっては部品の確保が難しくなってきていますし、独特の構造を的確に扱えるメカニックも減ってきているのが残念なところです。自分では触りたくないエンジンですからね。

伝説の直系

そしてもう一台はビューエル RR1000です。

引用元:ウィキペディア

個人的にビューエルは大好きなメーカー、エンジニアのエリック・ビューエルは天才だと思っています。経営者としては今一歩だったみたいですけどね。メーカーは無くなってしまいましたが、どこかでまた独創的な手腕を発揮してほしいと願っています。

デイトナBOTTクラスで圧倒的有利だと思われていたドゥカティを大逆転の末打ち破ったハーレーダビットソンのワークスレーサーXR-TT、通称ルシファーズハンマーの後継機、ルシファーズハンマーIIはこのビューエルRR1000がベースだと言われています。残念ながらルシファーズハンマーIIはあまり結果に恵まれませんでしたが、当時最新鋭のドゥカティを追い詰めた4速ミッションのOHV、その車両ほぼそのものに乗ることができるというのは、ヒストリーを知るライダーにとってはたまらないと思います。

ただし、それだけの実力があるバイクなのに、なんでこんな外装(失礼)で市販したのかというのは大いに謎です。もうちょっとなんとかならなかったのかと思いますが、これはこれできっと造り手のこだわりがあったのでしょう。
販売台数は50台とも47台とも言われています。どちらにしても現在は入手がかなり難しい車両ですね。

これぞ走る芸術品!

さらにもう1台、ビモータHB1です。

引用元:バイクの系譜

ヨーロッパには過去から現在にかけて、フレームビルダーと言われる会社が多く存在します。マーニ、リックマン、モトマーチンなど完成車も手がけるメーカー、ハリス、スポンドンなどフレーム製作をメインとしているメーカーなど形態は様々ですが、なかでもビモータは知名度的にはトップのメーカーでしょう。そのビモータの第1号車がホンダCB750 Fourのエンジンを使用したHB1です。
生産台数は完成車10台、フレームキット9台程度と言われていますが定かではありません。レプリカ外装を装着した車両をよく見かけますが、この車両の魅力は外装ではなくオリジナルのフレームです。

このフレームの魅力はなんといっても美しいフレームワークです。タンク下から下方に伸びる独特のパイプレイアウトも見所ですが、エンジン前側のハンガーパイプとエンジンのあいだ、その隙間の狭さにうっとりです。これどうやってエンジン降ろすんでしょう。そーっと横にずらすんでしょうか。傷つけそうで考えるだけでドキドキしますね。

ベースとなったCB750Fourの堂々としたフォルムも魅力的ですが、ベース車からは想像できないくらい無駄を排し、ぎゅっと凝縮された佇まいにはなんとも言えない美しさを感じます。
ガレージに飾って眺めながらコーヒーを飲むだけで至福の時を味わえそうですが、生産台数を考えると現実に手に入れるのは難しいですね。

コンセプトに共感!これこそ理想

これは一時期本気で探していた一台、ヘスケス ヴォルタンです。

引用元:motorcyclespecs

国内では見たことがありませんし、海外マーケットでも売りにでているのを見たのは数回です。造られたのは1台のみという説もありますが、結局何台造られたのか定かではありません。現在はあきらめて第二候補だった車種がガレージに納まっていますが、売り物の情報があったら飛びついてしまうかも。
自らのチームを率いて四輪のF1に参戦したこともあるイギリスの大富豪、ヘスケス卿が趣味で造ったバイクです。

長年バイクメーカーの内側を見続けていると、どんなに面白そうな車種だったとしても、こんなのを造ればこれぐらいの台数売れるだろう、という商売的な目論見が存在するのがどうにも気になってきます。
メーカーは商売でバイクを造って売っているので当然のことですし、だからこそきちんとした補修部品の供給体制などが整えられているということは理解しています。でも、自分が純粋に趣味で欲しい、乗りたいと思った車種が、こんなの造れば買うヤツいるから儲かるだろう、という理由で販売された車両だと思うとテンション下がっちゃうんですよね。少し極端な表現ですけれど、市販車にはそういった側面が必ずあるのは事実です。

対してこのヘスケスは、こんなの欲しいから造ってみたよ、欲しいんだったら同じの造ってあげる、という趣味丸出しです。特にかっこいいわけでも速いわけでもありませんが、その生い立ちが私にとっては理想の一台です。

商売よりも自分達が造りたいものを造ることを優先する、という方向性はビューエルもビモータも似ていますね。どのメーカーも経営が傾いたり消滅してしまったりしていますが、それもある意味当然かもしれません。儲からないことばかりやっているんですからね。
造りたいバイクを造ることと、商売として会社を存続させることのバランスはバイクメーカーにとって永遠の課題なのかもしれません。

まとめ

今回挙げたバイク達、メカニズム、乗り味、ヒストリー、スタイル、コンセプトと魅力を感じる部分は様々です。自分好みにいじくり回せるカスタムベース、なんていうのもそのバイクに魅力を感じるポイントになったりします。共通しているのはその車種自体に魅力があるということ。バイクを紹介しているんだから当たり前だと思われるかもしれませんが、この車種に乗りたいから、という理由以外でバイクに乗るライダーも意外と多く見受けられます。極端に言えば車種はなんでもいい、というタイプのライダー。
バイクの楽しみかたは人それぞれですので否定する気は全くありませんが、長年たくさんのライダーを見てきた結果、そういうタイプのライダーのほうが気が付くとバイクに乗らなくなっている割合が高いと感じています。全てではないですけどね。

バイクに乗っている自分が好きとか、バイクは便利な移動の道具といった理由の場合、冷静に考えるとバイクじゃなくてもよくない?となるのでしょう。
せっかく興味を持って乗り始めたのなら、多くのライダーが長く楽しんでくれたらいいな、と思います。長く乗り続けないと味わえない楽しさもたくさんありますからね。
自分の愛車はどんなところが自分にとって魅力なのか、今一度見直してみるのも新たな発見があって楽しいかもしれませんよ。

投稿者プロフィール

NTMworks
長年オートバイ業界を裏側から支えてきた、元、車両開発関係者。
バイク便ライダーの経験や、多数のレース参戦経験もあり。

ライダー・設計者、両方の視点を駆使して、メカニズムの解説などを中心に記事を執筆していきます。
実は元、某社のMotoGP用ワークスマシンを組める世界で数人のうちの一人だったりもします。

あなたが乗っているオートバイの開発にも、私が携わっているかもしれませんよ。
最新の投稿

投稿者アーカイブ

  • コラム2024年7月3日【元車両開発関係者が解説】新しいバイクが出来るまで バイクの製造工程を紹介(前編)
  • コラム2023年12月26日【元車両開発関係者が解説】わかれば簡単!?ダンパー迷宮攻略法!
  • コラム2023年10月1日【元車両開発関係者が解説】チェーン!ベルト?シャフト!?バイクの駆動方式の謎を解説します
  • コラム2023年8月1日【元車両開発関係者が解説】納車ってなに?よくわかる「納車警察」撃退法!
  • 人気バイクパーツ
  1. コミネ(KOMINE) バイク用 ネオプレーンハンドルウォーマー/ハンドルカバー ブラック/グレー フリー AK-021 345
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2013年09月30日
    コミネ(KOMINE) バイク用 ネオプレーンハンドルウォーマー/ハンドルカバー ブラック/グレー フリー AK-021 345
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,601
    新品最安値 :
    ¥2,341
    Amazonで見る
  2. INFIMO ( 大阪繊維資材 ) ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック WNHC-03
    ハンドルカバー
    発売日 : 2014年09月30日
    INFIMO ( 大阪繊維資材 ) ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック WNHC-03
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,982
    新品最安値 :
    ¥1,784
    Amazonで見る
  3. デイトナ(Daytona) バイク用 オイルフィルター Oリング ドレンワッシャー アドレスV125/G/S 等 オイル交換パーフェクトセット 18058 通しNo:S-36
    バイク用オイルフィルター
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 オイルフィルター Oリング ドレンワッシャー アドレスV125/G/S 等 オイル交換パーフェクトセット 18058 通しNo:S-36
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥860
    新品最安値 :
    ¥750
    Amazonで見る
  4. Amison バイク用 ハンドルカバー ネオプレーン 防寒 防水 防風 ハンドルウォーマー 保温 反射コーティング付き
    ハンドルカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    Amison バイク用 ハンドルカバー ネオプレーン 防寒 防水 防風 ハンドルウォーマー 保温 反射コーティング付き
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,280
    新品最安値 :
    ¥3,280
    Amazonで見る
  5. エーモン(amon) リレー 4線(4極) DC12V・240W(20A) 3235
    ウインカーリレー
    発売日 : 2017年10月02日
    エーモン(amon) リレー 4線(4極) DC12V・240W(20A) 3235
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥777
    新品最安値 :
    ¥722
    Amazonで見る
  6. デイトナ(Daytona) バイク用 アクセサリー電源ユニット 4系統 電源一括管理 合計20A D-UNIT(ディーユニット) 98830
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 アクセサリー電源ユニット 4系統 電源一括管理 合計20A D-UNIT(ディーユニット) 98830
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,989
    新品最安値 :
    ¥2,436
    Amazonで見る
  7. 星光産業 車外用品 ナンバーフレーム EXEA(エクセア) アクセントナンバーフレームセット クロームメッキ EX-200
    ナンバープレートホルダー
    発売日 : 2016年10月17日
    星光産業 車外用品 ナンバーフレーム EXEA(エクセア) アクセントナンバーフレームセット クロームメッキ EX-200
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,918
    新品最安値 :
    ¥1,638
    Amazonで見る
  8. 日本特殊陶業(NGK) 2輪用スパークプラグ MotoDXプラグ 【95321】 熱価8番 ネジ型 CPR8EDX-9S ニッケル
    バイク電装用点火プラグ
    発売日 : 2019年05月20日
    日本特殊陶業(NGK) 2輪用スパークプラグ MotoDXプラグ 【95321】 熱価8番 ネジ型 CPR8EDX-9S ニッケル
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,484
    新品最安値 :
    ¥1,330
    Amazonで見る
  9. スフィアライト バイク用LEDヘッドライト H4 Hi/Lo 6000K/ホワイト1500lm 直流車専用 保証1年 SLASH4B060
    ヘッドライト
    発売日 : 1970年01月01日
    スフィアライト バイク用LEDヘッドライト H4 Hi/Lo 6000K/ホワイト1500lm 直流車専用 保証1年 SLASH4B060
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,490
    新品最安値 :
    ¥2,490
    Amazonで見る
  10. デイトナ(Daytona) バイク用 スーパー オイルフィルター ホンダ/ヤマハ/カワサキ系 CB400SF/SB など 67926 通しNo:F-16
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2012年05月09日
    デイトナ(Daytona) バイク用 スーパー オイルフィルター ホンダ/ヤマハ/カワサキ系 CB400SF/SB など 67926 通しNo:F-16
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,045
    新品最安値 :
    ¥1,045
    Amazonで見る
  11. KEMIMOTO バイク ハンドルカバー スクーター 原付 防寒 防風 防水 pcx 125cc xmax ミニバイク オートバイ 原付バイク ハンドルカバー はんどるカバー 洗える 秋冬 防寒対策 バイク防寒具 ハンドルウォーマー フリーサイズ ブラック
    ハンドルカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    KEMIMOTO バイク ハンドルカバー スクーター 原付 防寒 防風 防水 pcx 125cc xmax ミニバイク オートバイ 原付バイク ハンドルカバー はんどるカバー 洗える 秋冬 防寒対策 バイク防寒具 ハンドルウォーマー フリーサイズ ブラック
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,680
    新品最安値 :
    ¥3,680
    Amazonで見る
  12. デイトナ(Daytona) アルミニウム バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 10枚入り 75420
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2012年05月09日
    デイトナ(Daytona) アルミニウム バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 10枚入り 75420
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥822
    新品最安値 :
    ¥811
    Amazonで見る
  13. エーモン(amon) プッシュスイッチ ON-OFF DC12V・3A 発光色:アイスブルー 3210
    バイク電装用スイッチ
    発売日 : 2017年10月02日
    エーモン(amon) プッシュスイッチ ON-OFF DC12V・3A 発光色:アイスブルー 3210
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥814
    新品最安値 :
    ¥808
    Amazonで見る
  14. Kaedear(カエディア) USB電源 防水 バイク専用 スマホ 充電 USBポート SAE DC 12V ヒューズ 電源スイッチ イルミネーション KDR-M3 (タイプA)
    バイク用シガーソケット
    発売日 : 1970年01月01日
    Kaedear(カエディア) USB電源 防水 バイク専用 スマホ 充電 USBポート SAE DC 12V ヒューズ 電源スイッチ イルミネーション KDR-M3 (タイプA)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,892
    新品最安値 :
    ¥1,892
    Amazonで見る
  15. SOBOTI グリップヒーター 速暖 温める USBタイプ スイッチ付き3段階温度調整 巻きタイプ 電熱ハンドル バイク用ハンドルヒーター 自転車 ウォーマー 取り付け簡単 滑り止め材付き 手元ポカポカ 防寒グッズ 冬のバイク乗りに オートバイ/自転車/原付/スクーター 各種ハンドルに適用
    ホットグリップ・グリップヒーター
    発売日 : 1970年01月01日
    SOBOTI グリップヒーター 速暖 温める USBタイプ スイッチ付き3段階温度調整 巻きタイプ 電熱ハンドル バイク用ハンドルヒーター 自転車 ウォーマー 取り付け簡単 滑り止め材付き 手元ポカポカ 防寒グッズ 冬のバイク乗りに オートバイ/自転車/原付/スクーター 各種ハンドルに適用
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,980
    新品最安値 :
    ¥2,980
    Amazonで見る
  16. グリップヒーター 巻き付け式 オートバイ用 USBグリップヒーター スイッチ付き 3段階温度調整 防寒ホットグリップ バイク グリップ ホットカバー ハンドル 取り付け簡単 自転車 バイク ハンドル 冬 ツーリング ホットグリップ バイクスロットル 防水 防寒対策
    ホットグリップ・グリップヒーター
    発売日 : 1970年01月01日
    グリップヒーター 巻き付け式 オートバイ用 USBグリップヒーター スイッチ付き 3段階温度調整 防寒ホットグリップ バイク グリップ ホットカバー ハンドル 取り付け簡単 自転車 バイク ハンドル 冬 ツーリング ホットグリップ バイクスロットル 防水 防寒対策
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,780
    新品最安値 :
    ¥3,780
    Amazonで見る
  17. NTB(エヌティービー) シートカバー 貼り替え用 PCX/PCX150 CVH-43
    シートパーツ
    発売日 : 1970年01月01日
    NTB(エヌティービー) シートカバー 貼り替え用 PCX/PCX150 CVH-43
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,100
    新品最安値 :
    ¥2,100
    Amazonで見る
  18. D.I.D(大同工業)バイク用チェーン クリップジョイント付属 420D-100RB STEEL(スチール) 二輪 オートバイ用
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2011年11月05日
    D.I.D(大同工業)バイク用チェーン クリップジョイント付属 420D-100RB STEEL(スチール) 二輪 オートバイ用
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,595
    新品最安値 :
    ¥1,448
    Amazonで見る
  19. 耐熱布 サーモ バンテージ 高品質グラスファイバー 玄武岩繊維 耐熱温度1600℃ エキマニ エキゾーストラップ プロテクトラップ 自動車 バイク マフラー 薪ストーブ 煙突熱対策 結束バンド付 (5CM×10M, ブラック)
    マフラーカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    耐熱布 サーモ バンテージ 高品質グラスファイバー 玄武岩繊維 耐熱温度1600℃ エキマニ エキゾーストラップ プロテクトラップ 自動車 バイク マフラー 薪ストーブ 煙突熱対策 結束バンド付 (5CM×10M, ブラック)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,760
    新品最安値 :
    ¥1,760
    Amazonで見る
  20. キタコ(KITACO) スーパーカブ C125 フロント スプロケット 交換セット 15T 【セット買い】
    スプロケット
    発売日 : 1970年01月01日
    キタコ(KITACO) スーパーカブ C125 フロント スプロケット 交換セット 15T 【セット買い】
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,343
    新品最安値 :
    ¥2,343
    Amazonで見る
タグ:900MHRHB1RR1000VFR1200Fヴォルタンドゥカティビモータビューエルヘスケス
この記事を共有する
Facebook Copy Link Print
ByNTMworks
フォローする。
長年オートバイ業界を裏側から支えてきた、元、車両開発関係者。 バイク便ライダーの経験や、多数のレース参戦経験もあり。 ライダー・設計者、両方の視点を駆使して、メカニズムの解説などを中心に記事を執筆していきます。 実は元、某社のMotoGP用ワークスマシンを組める世界で数人のうちの一人だったりもします。 あなたが乗っているオートバイの開発にも、私が携わっているかもしれませんよ。
前の記事 もう読んだ?「モトコネクト2022年人気記事TOP10」大発表!
次の記事 【元車両開発関係者が解説】初心者へ贈る「バイクのジャンル分け徹底説明」

新着記事

【トライアンフ】特別仕様車のTIGER 「ALPINE」 および 「DESERT」 エディション発表
バイクニュース トピックス
【カワサキ】「VERSYS 1100 SE」新たなカラー&グラフィックで2025年12月20日発売
バイクニュース トピックス
【ツーリング派必見】アルミトップケースおすすめ10選と選び方のコツ
アイテム カスタム まとめ
防寒対策の優先順位を徹底解説!道民が初めての冬を迎えるバイク乗りに伝授
お役立ち アイテム ウェア
【地元ライダー厳選】冬だからこそ行きたい!九州ツーリングおすすめ完全ガイド…走りやすいルートと必見スポット
ツーリング
【エリーパワー】二輪車始動用バッテリーPシリーズに大容量モデル「HY110SS」新登場
トピックス バイクニュース
【ロイヤルエンフィールド】「EICMA 2025」にて125周年を祝う新型モデルを発表
バイクニュース トピックス
【スズキ】新型クロスオーバーモデル「SV-7GX」を発表
バイクニュース トピックス

この記事もおすすめ

コラム

バイク専用フォトスタジオ『studio Ride』OPEN!愛車を実際に撮影してもらいました

2022年4月22日
コラム知識

バイク2台持ちのメリットとデメリットを惜しみなく語ります

2023年7月29日
コラム

50ccの原付はなくなる?それとも電動化か「新原付一種」で存続へ?

2023年1月12日
まとめウェア

【通勤にもツーリングにも】秋冬におすすめ防寒インナーまとめ

2021年11月2日
知識まとめ

【最終的に差し押さえ?】軽自動車税を滞納した場合の罰則及び処分【まとめ】

2024年3月22日
アイテムイベント情報まとめ

【Amazonプライムデー2023】編集部おすすめバイク用品(先行セール編)

2023年7月10日
バイクで音楽を聴くと違法?正しい聴き方と注意点、オススメアイテムを徹底解説!
アイテムコラム知識

バイクで音楽を聴くと違法?正しい聴き方と注意点、オススメアイテムを徹底解説!

2025年1月28日
コラムお役立ち動画

【元バイク屋が解説】自分がオンライン査定を激推しする3つの理由

2023年9月14日

人気記事

コラム

無趣味な人でも大丈夫!バイクを趣味にする方法や始め方と楽しみ方【向いている人診断】

2025年10月15日
お役立ちウェア

バイク用ソフトプロテクターが急速進化中!?柔らかくて着やすいのに安全な最新製品をご紹介

2025年10月19日
コラムお役立ち動画

【元バイク屋が解説】食器洗剤で洗車はアリ?貧乏バイクライフの節約術まとめ‼︎

2025年10月17日
【ツーリング×グルメ】島根県のオススメツーリングプラン
ツーリングライディング

【ツーリング×グルメ】島根県のオススメツーリングプラン【穴場あり】

2025年11月1日
バイクニューストピックス

【ウイングフット】モーターサイクル「BENDA」ブランドの取扱いを開始

2025年11月4日
まとめアイテムウェアコラム

バイク乗りの手を守る!革グローブの選び方&ジャンル別おすすめモデル18選

2025年10月27日
コラム

ついに50cc廃止へ!新基準原付とは?ホンダの『Liteシリーズ』から始まる新時代

2025年10月22日
バイクニューストピックス

【ホンダ】原付一種の新たな区分基準(新基準原付)に適合した「スーパーカブ110 Lite」「スーパーカブ110 プロ Lite」「クロスカブ110 Lite」を発売

2025年10月16日
バイクニュース-モトコネクト
バイクニュース-モトコネクト
  • バイクニュース
  • アイテム
  • トピックス
  • コラム
  • ウェア
  • 動画
  • ツーリング
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • Moto Connectとは?
  • 運営会社
フォローする
© 2022 moto connect. All Rights Reserved.
Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?