カスタム 整備 知識

【お手軽カスタム】ミラー交換のすすめ(ミラーの種類と特徴を解説)

悩める読者
バイクの整備は難しいけど、ミラーの交換ぐらいならできるかも!カッコいいミラーないかなぁ?

バイクのミラーは手軽にできるカスタムの一つです。

どんなミラーがあって、それぞれにどんな特徴があるのでしょうか?

様々なメーカーから多種多様なミラーが発売されていますが、何を付けてもいいというわけではありません。

バイクのミラーにも保安基準が定められているからです。

バイクのミラーの保安基準

  • 鏡面の面積が69平方センチメートル以上であること
  • 円形以外のミラーは鏡面のサイズが120mm×200mm(200mm×120mm)未満で、直径78mmの円が収まるサイズであること
  • 円形ミラーは鏡面のサイズが直径94mm以上150mm以下であること

最低限この基準を満たしているかどうかは確認しておきましょう。

その他の保安基準についてはユーザー車検についてまとめたこちらの記事に詳しくまとめています。

興味のある方はぜひご確認下さい!

【車検費用を抑えたくない?】ユーザー車検の費用と方法をわかり易く解説!

悩める読者今年は車検かぁ。10万円コースかなぁ、きついなぁ。 車検費用、高いですよね。 ディーラーに頼んでいたらなおさらでしょう。 今日は、車検費用を安く抑えられるユーザー車検の方法を詳しく解説してい ...

続きを見る

可倒式ミラー

引用元:アマゾン

可倒式ミラーは、オフロードバイクなどに良く付けられている印象です。

いろいろな方向に柔軟に動かすことができるため、トランポへの積載がしやすいほか、転倒した際にミラーの破損を防ぐことができます。

柔軟に動いて壊れにくいというメリットは、オフロードバイクだけではなく、どんなバイクにもメリットです。

デメリットとしては、よく動く構造上走行風で角度が変わってしまったり、振動でミラーがぶれて後方が見づらくなるという点が挙げられます。

様々なメーカーから発売されており、デメリットを改善した商品も開発されているようなので、是非探してみて下さい!

バーエンドミラー

バーエンドミラーは、ハンドルバーの末端に取付けるタイプのミラーです。

ネオレトロやクラシック系のネイキッドバイクに付いているのをよく見かけます。

「意外と見やすい」「やっぱり見にくい」と両方ともの意見を聞くので、車種やミラーによってぜんぜん違うのでしょう。

ハンドルから更に外側にミラーが付くことになるので、車幅に注意が必要です。

今まですり抜けられていた幅でミラーをこすってしまうことのないようにしましょう。

ウィンカー付きミラー

ウィンカー付きミラーは、その名の通りウィンカー機能もついたミラーです。

1台2役で取り付けるとかなり印象も変わることでしょう。

ただし、ただのミラーと違って、ただ取付けるだけというわけにはいきません。

ウィンカー用の配線を処理しなければいけないので、不安のある方はバイクショップにお願いしましょう。

なかなか自分のバイクに合うデザインのものを見つけられず、まだ実現できていないのですが、私のバイクにも取付けたいなと思っています!

様々なデザインのものが販売されているのでご自分のバイクに最も合うものを探してみましょう。

様々なミラーの形

可倒式やバーエンド、ウィンカー付きなど、ミラーには種類がありますが、ミラーの形も様々です。

「無限のカスタムが楽しめる!」とまで言うと大げさかもしれませんがそれくらい多種多様なミラーが発売されています。

ミラーの形は大きく分けて4種類。

ミラーの形

  • スクエアタイプ(四角形)
  • オーバルタイプ(丸形)
  • ポリゴンタイプ(多角形)
  • 異形型

スクエアタイプ

一般的な四角形のミラーです。

細長いものから面積の広いものまで様々なものが売られています。

どんなバイクにつけてもしっくりくるシンプルな形ですね♪

ただ、縦幅が狭いと車種やライディングポジションによっては視認性に難があるかもしれません。

店舗によっては商品を試しに当てさせてくれることもあるので、可能なら実物を手にとってみましょう。

オーバルタイプ

オーバルタイプは丸型のミラーです。

スクエアタイプよりも柔らかな印象で、クラシック系のバイクによく似合う形だと思います!

バーエンドミラーはどれも丸形が多い印象です。

こちらも面積が小さいと視認性は悪いので車検対応の大きさがあるかどうかは確認しておきましょう。

円形ミラーは鏡面のサイズが直径94mm以上150mm以下であることが必要です。

ポリゴンタイプ

ポリゴンタイプは多角形のミラーです。

スーパースポーツの純正ミラーはこのタイプが多いでしょうか?

CBR1000RRの純正ミラーは後方視認性もよく、すごく見やすかった記憶があります。

シャープな印象を与えてくれるのでスポーツ系のバイクに良く似合います。

異形タイプ

異形タイプとはその名の通り丸や四角、多角形以外の変わった形のミラーです。

ハーレーのカスタムミラーでよく見かける印象。

デザイン性重視でちゃんと見えるのか疑問に思うようなものもありますが、意外とちゃんと使えます!

ハーレーの場合はミラーのデザインよりも振動でぶれて見えないことのほうが多いかもしれません(笑)

まとめ

今回は、初心者でも気軽に手を加えられるミラーのカスタムについてご紹介してきました。

元のミラーを取り外して新しいミラーを取付けるだけなので本当に簡単です!

ただし、走行中に緩んだり外れたりしたら危険なので、くれぐれもしっかりと取り付けられていることを確認してから走りましょう。

ミラーの形が変わるだけでもバイクの印象は結構変わるもの。

是非、彼女へのちょっとしたプレゼントを選ぶ気持ちで愛車に似合うミラーを探してあげて下さい(笑)

amazon
人気商品ランキング
  • この記事を書いた人
  • 最新記事

PaPa-rider

バイクには、20歳の頃から乗っていて、ホーネット250・CBR1000RR・VRSCDX・XL1200X・FXDBと乗り継いできました。妻と娘の3人家族で、娘がまだ小さいため、なかなか毎週末バイクに乗るというようなことができません。そんな時、縁あってこちらで記事の執筆をさせていただけることになりました。読者の皆様の中には、私と同じような境遇の方々もいらっしゃると思います。そんな皆さんの楽しいバイクライフの一助になるように1記事1記事を丁寧に仕上げさせていただきます。よろしくお願いいたします。

-カスタム, 整備, 知識
-, , ,

© 2022 Moto Connect(モトコネクト) Powered by AFFINGER5