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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > オートマチックギアチャンジ!?DCT搭載バイク まとめ
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オートマチックギアチャンジ!?DCT搭載バイク まとめ

さすライダー
最終更新日 2022/09/20 16:34
さすライダー
Published: 2022年9月18日
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バイク界隈で最近よく耳にするワード「DCT」どうやらHONDAが世界で初めてバイクに搭載したらしい?

目次
  • DCTとは?
  • DCT搭載バイク まとめ
    • X-ADV
    • NC750X DCT
    • Rebel1100 DCT
    • NT1100
    • アフリカツイン DCT
    • ゴールドウイング
  • DCTを体験してみよう!

しかし、聞けば「ギアチェンジ不要のオートマチックシステム」らしいけど、ぶっちゃけそれって前からあるよね?

、、、結論から言うと、DCTはスクーター的なオートマチックではなく「オートマチック・ギアチェンジシステム」なんです!

ということで、DCTとは一体何か?そして、DCTを搭載したバイクをまとめて紹介します。

DCTとは?

引用:HONDA公式サイト

DCTとは「Dual Clutch Transmission」の略で、ギアチェンジを自動で行う変速システムのことです。

スクーターにおけるオートマチックは「無段変速」つまりはギアチェンジが存在しないシステムですが、あくまでDCTはギアチェンジがあり、それをマシンが自動的に行なってくれるシステムです。

つまりは「オートマチック・ギアチェンジシステム」がDCTであり、それを世界で初めてバイクに搭載したのがHONDAというわけです。

実際、DCTのバイクで走り出すと「ガシャン、ガシャン」ときちんとギアチェンジが行われており、初めてだと不思議な感覚に陥るかもしれません。

引用:HONDA公式サイト

DCT搭載車にはクラッチがなく、それに伴いエンストすることがありません。

ライダーがアクセスをひねるだけで「1→2→3…」とバイクが勝手にシフトアップをしてくれて、スピードを落とすとシフトダウンをしてくれます。

つまりはライダーはアクセル操作だけに集中できるので、ライディングに余裕が生まれます。

しかもDCTはチェンジショックがほとんどなく、ライダーがハンドルのボタンで任意にギアチェンジすることもできます(MTモード)

引用:PhotoAC

DCT搭載車のある意味最大の特徴は、ビッグスクーターのように「AT限定免許」で乗れることです!

しかもラインアップが年々増えているので、AT限定免許のデメリット「乗れるマシン(主にスクーター)が少ない」が解消しつつあります。

DCT搭載バイク まとめ

2022年9月時点のHONDAのDCT搭載車を全て紹介します。

X-ADV

引用:HONDA公式サイト

どちらか言えばマイナーな存在だったDCT搭載車を、一気にメジャークラスへ引き上げたのが「X-ADV」です。

まるでスクーターとスポーツバイクの中間のような独特なデザイン、ガジェットライクなメーターパネル、その気になれば未舗装路も走れるスポークホイール+ブロックパターンのタイヤなど、HONDAの遊び心が満載のマシンです。

X-ADV
エンジン:水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒
排気量:745cc
シート高:790mm、重量:236kg
車両価格:1,320,000円(税込)

NC750X DCT

引用:HONDA公式サイト

教習車に選ばれるほどの抜群の乗りやすさを誇る、人気のミドルクラスアドベンチャーの「NC750X」には、MTモデルとDCTモデルがあります。

ライディングモードセレクトやトラクションコントロールなどの電子制御を導入しており、どんなシチュエーションでもツーリングを楽しめます!

しかもこれだけの機能とDCTを盛り込んで、100万円を切るコストパフォーマンスの高さも魅力のマシンです。

NC750X DCT
エンジン:水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒
排気量:745cc
シート高:800mm、重量:224kg
車両価格:990,000円(税込)

Rebel1100 DCT

引用:HONDA公式サイト

抜群の人気を誇るRebelシリーズのフラグシップモデルが「Rebel1100」で、NC750Xと同じくMTモデルとDCTモデルが用意されています。

ゆったりと走るクルーザーとDCTの組み合わせは相性が良く、もともとの足つきの良さもあって、DCT初心者におすすめのマシンに仕上がっています。

また、クルーズコントロールなどの快適装備も備わっているので、高速道路を駆使したロングツーリングも楽々こなせます。

Rebel1100 DCT
エンジン:水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒
排気量:1,082cc
シート高:700mm、重量:233kg
車両価格:1,210,000円(税込)

NT1100

引用:HONDA公式サイト

Rebel1100やアフリカツインのエンジンをベースとした、スタイリッシュなオンロードスポーツツアラーが「NT1100」です。

MTモデルは用意されておらず、DCTモデルのみを展開しており、HONDAのDCTへの自信が伺えるマシンです!

大型の液晶パネル、ライディングモードセレクト、トラクションコントロール、グリップヒーターなどの各種装備が充実しており、ロングツーリングの強い味方になってくれます。

NT1100
エンジン:水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒
排気量:1,082cc
シート高:820mm、重量:248kg
車両価格:1,683,000円(税込)

アフリカツイン DCT

引用:HONDA公式サイト

言わずと知れたHONDAのフラグシップアドベンチャーマシン「アフリカツイン」にもDCTモデルが用意されています。

オフロード走行においては、クラッチレスはかなりのアドベンテージとなるので、ライダーはより一層車体コントロールに集中することができます!

ちなみにRebel1100、NT1100、そしてアフリカツインは同じエンジンとフレームをベースとしたバリエーションモデルです。

アフリカツイン DCT
エンジン:水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒
排気量:1,082cc
シート高:830mm、重量:240kg
車両価格:1,749,000円〜(税込)

ゴールドウイング

引用:HONDA公式サイト

1,800ccの水平対向6気筒をエンジンを搭載した、HONDAのグランドツアラー「ゴールドウイング」もDCTモデルのみのラインアップです。

ツーリングに必要な装備、それからライダーの疲労を軽減する装備を「正真正銘、全部盛り込んだマシン」で、車顔負けのラグジュアリーな乗り心地を誇ります。

しかし、300kgオーバーの車重や、専用の駐輪スペースを必要とする大きさなど、決して誰もが気軽に所有できるマシンではありませんが、その分オーナーの優越感は計り知れないものがあります。

ゴールドウイング
エンジン:水冷4ストロークOHC水平対向6気筒
排気量:1,833cc
シート高:745mm、重量:366kg
車両価格:2,948,000円〜(税込)

DCTを体験してみよう!

DCTを体験したライダーは、皆口を揃えて「DCTって良いじゃん!」と笑顔で答えます。

ギアチェンジは自分でやりたい!それがバイクの楽しみだろ?という人にこそ、ぜひDCTを味わって欲しいです。

投稿者プロフィール

さすライダー
さすライダー
バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り「さすライダー」です。
2019年に大好きな北海道へと移住して、夏も冬もバイクライフをエンジョイしています。
好きな言葉は「自由」嫌いな言葉は「集団行動と就職」
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