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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > お役立ち > 【元バイク屋が解説】知らないと死亡事故に!!乗らないと分からないバイクの危険ポイント
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【元バイク屋が解説】知らないと死亡事故に!!乗らないと分からないバイクの危険ポイント

バイク大好きフォアグラさん
最終更新日 2025/01/07 16:58
バイク大好きフォアグラさん
Published: 2025年1月7日
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はい、元バイク屋のフォアグラさんです、こんにちは。

さて今回は、初心者ライダーの皆さんに気をつけてもらいたい道路の危険についてお伝えします。ライディングテクニックやバイクを倒さない乗り方などは色々な方が解説をされていますので、他の方が説明していない「バイクに乗って初めて気づく危険」について解説をしていきます。
車に乗っている時は気づかなかったあんなことやそんなことが、バイクに乗ると非常に危険であることに気づきます。きっとバイクに乗っている人なら誰もが感じていることなので、ベテランライダーの方々にも共感していただける内容だと思います。

それでは早速行ってみましょう。

目次
  • 車では気にならなかった道路の「アレ」
  • 恐怖のワゴンR
  • 恐怖のサンドイッチ
  • 道路脇でチェアリングを楽しむ怪しい人影
  • まとめ

車では気にならなかった道路の「アレ」

皆さん、こんな道路走ったことありませんか?このような進行方向に掘られた溝、これを「グルービング」と言います。

これがあることで路面の抵抗性が高まり、滑りにくくなって操縦安定性が高まります。また道路の排水性を向上させる作用があります。ですので傾斜のついたカーブなどでよく見かけますよね。が、このようなメリットはあくまで4輪の話。残念ながら2輪の場合はむしろ逆で、操縦安定性が大きく低下します。

道路は圧倒的マジョリティ(大多数)である4輪のことばかり考えて作られているのです。
断面が四角い車のタイヤとは全く異なり、バイクのタイヤというのは断面が半円状で、路面と接している幅はほんの数センチしかありません。しかも車体を傾けて曲がる乗り物です。
その数センチのうち、1本あたり1cm近い幅の溝によってグリップが失われ、さらに段差もあるわけです。当然接地感が失われ、ふらつく感覚に襲われます。ちょっと操作をミスればズルっと滑ってしまいそうな感覚です。車の場合は接地面が広く、しかも2本もあるフロントタイヤを操作することで、力技で車の進行方向を変えていくので不安は全く感じないのです。

このグルービングについては、ライダーが100人いたら108人くらいは不満に思っているはず。4輪で受けられるメリット以上に、2輪で感じる危険の方が上回っているように思います。結局、道路は圧倒的マジョリティである4輪のことしか考えて作られていないということです。2輪オーナーだって重量税に軽自動車税、そしてガソリン税としっかり納税しています。その税金を使って道路にわざわざ溝を掘られてしまうのですから、たまったものではありません。
ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、ホント、愚痴の1つも言いたくなるくらい危険を感じることと思います。せめてオービスのように「この先グルービング注意」みたいな予告看板を作ってもらうことくらいできないものでしょうかね?
もし国土交通省にお務めの方がこの記事をご覧になっていたら、何とぞお願いします。

そして自分の勘違いじゃなければ、このグルービングというのは年々増えてきているように思います。自分がバイクの免許を取ったのはもう四半世紀近く前になりますが、教習所でこのグルービングに関して講習を受けた記憶はありません。これ、今は講習に含まれているのでしょうか?このグルービングについては、絶対に教習所で教えた方が良いと思うのですよね。というより、教習所のコースの中にグルービングがあっても良いくらいだと思います。もうバイクで一般道を走りまくっている皆さん、そう思いませんか?

「大げさだな」と思っている方もいるかもしれませんが、ある程度速度が乗った状態でこのグルービングのカーブに突っ込んでしまった時の恐怖!焦り‼というのは本当に嫌なものです。きっちり制限速度内で走っていてもそう思うのですから、本当に予告看板くらいは欲しいですよね。

で、このグルービングを安全に走る対策なのですけれども、実は残念なことに大した対策方法っていうのはありません。
強いて言うなら肩や腕に余計な力を入れないこと。「力を入れるな」と言ったところで、やっぱり入っちゃいますよね?自分自身、頭では分かっていても力んで強張ってしまいがちです。であれば、もう速度を落とすしかありません。先ほどからお伝えしているようにグルービングは突然現れます。ですので常に速度を出しすぎず、いつでも減速できる準備をしっかりしておくということ。このグルービングは大体傾斜のあるカーブにありますので、そういった道、初めて走る道なんかは特に注意しておきましょう。オーバースピードで突っ込んでしまった、でも接地感がなくてあまり倒せない、そういった時にセンターラインをオーバーして対向車線にはみ出してしまうことでしょう。是非気をつけてくださいね。

恐怖のワゴンR

では今度は「恐怖のワゴンR」について解説をします。
あ、ちなみにこれ、ワゴンRに限定したではないのです。ただワゴンRとかアルトとパッソとかノートといったコンパクトカー、いわゆる街乗り車全般です。

もちろんこれらの車自体が危険だというわけではありません。問題なのは当然ドライバー。買い物専用でこういった車に乗っている方の多くは、バイクに詳しくありません。というより全く知りません。興味もありません。

バイクという時点で「車よりも遅いもの」「見つけたら無条件で追い越すもの」という先入観を持っている方が少なくありません。そう、「バイクという乗り物=原付一種」という思考なのです。
まだ大きなバイクで公道を走ったことがない人からすると「そんな偏見で決めつけるなよ」と思われるかもしれませんが、実際たくさんいるのです。50ccだろうが400ccだろうが、なんなら市販車最速クラスのハヤブサであっても、当たり前のように抜こうとする軽自動車がいっぱいいます。

1車線で流れが悪く30km/hほどで走っていると、まるでここにバイクがいないかのように真横につけて、のんびり抜いていくワゴンR。前を走る車と広く車間を開けているわけでもなくてもです。アレ、本当に怖いのです。

センター寄りを走っていても無理やり被せて抜こうとしてくる。挙げ句の果てに「バイクは遅いんだから左端を走りなさいよ!」と言わんばかりに睨みつけながら抜いでいきます。
あなたの車は1トン近くで660ccで60馬力、僕のバイク(ハヤブサ)は250kgで1300ccで190馬力ですよ・・・

「ま、なんか少し大きい気がするけど、バイクはバイクのだから抜かなければ気が済まない」そういう車が本当に多いのです。これからバイクに乗って公道に出るという皆さん、バイクに乗る時は、車を運転する時以上に、周囲の車の挙動を意識してください。車であれば、流れの悪い詰まり気味の一車線で追い越されるということはないので意識しないと思いますが、バイクの場合は、ふと気づくとすぐ右隣りに謎の軽自動車やコンパクトカーがいることがあるので気をつけてください。
特にそういったドライバーというのは、自分が危険な運転をしているという意識がなく、むしろ左側に寄っていないバイクの方が悪いと考えていたりもするので厄介です。「バイクは原則としてキープレフト」と考えている方もいるようですが、それは原付や、センターラインのない道路における話です。

もちろん追い越しを妨害するわけではありませんが、左端によって走っていると、当たり前のように車体を被せてくる車があまりにも多いので、後ろの車がセンターラインをまたがないと抜けない程度には、センター寄りを走るのがフォアグラ流ですね。

それでも無理に抜こうとする車が来た場合は、もう、スっと左に寄って抜かせます。張り合ったところで、怪我をするのはいつだってバイクの方ですからね。センター寄りを走ることで、嫌が上でも4輪ドライバーの視界に入り見落とされにくいというメリットもあります。
ケースバイケースではありますが、センターよりほんの少しだけ左くらいが安全かなと自分は考えています。

恐怖のサンドイッチ

これは本当に笑えないことです。
なんでもない、ただの信号待ちで、いきなり追突されるということをよく聞きます。

某有名モトブロガーさんが、何でもない信号待ちで唐突に追突された!なんていう動画もYouTubeにアップされています。事故の被害に遭われた方に対してこんなこと言うのは失礼だと思いますが、本当に命あって良かったと思います。相手が低速の軽自動車であったことが不幸中の幸いだったのでしょう。
過去にはトラックに潰されて命を落としてしまった人の話や、動画も見たことがあります。自分の友人も怪我はありませんでしたが、信号待ちで追突されています。

経験がある方もいるかもしれませんが、漫然と車を運転していると、テールランプしか見えていないことがありませんか? 特に夜間などは距離感が掴みにくく、前にバイクがいることに気付きにくいことがあります。そして禁止されているとはいえ、携帯電話を触りながら運転しているドライバーも未だにいます。
いくら「過失割合0だ!」と叫んだところで、怪我をするのは自分ですし、命を落としてしまっては元も子もありません。とはいえ、避けようがないというのもまた事実です。
ただ、もし後ろから近づいてくる車の存在に早めに気づくことができたら、体をこわばらせたり、防御の姿勢を取ることができ、それだけでダメージは全然違います。全くの不意打ちで追突されるのと、ほんの1秒でも事前に気づくことができているのとでは、受けるダメージが違うのです。

信号待ちの停車中も常に後ろをチェックしておけと言うのではありません。自分はすぐ後ろに車が1台つくまでは、バックミラーで確認しつつ信号待ちをするようにしています。
ま、実際に接触こそしませんでしたが、結構な速度で突っ込んできて、自分のバイクのすぐ1mほど手前で急制動した車に遭遇した経験はあります。

ですので信号待ちくらいリラックスしたいっていう気持ちは分かりますけれども、気を抜きすぎないようにしたいですね。

道路脇でチェアリングを楽しむ怪しい人影

道路脇でチェアリングを楽しむ怪しい人影、それはそう、ネズミとり!速度超過の取り締まりです。

車で走っている時は視野が左右に広いのですが、バイクって意外と左右の情報が入って来づらいのです。特に速度を出している時ほど、視点は中央に集中しがちです。そんな時に、道路脇で腰かけているおじさんを見落としてしまうとどうなるか。

ええ、バイクって、やはり車に比べて捕まりやすい乗り物だと思います。加速が良い分、気付くと結構な速度が出ていたりもするし、そもそも目立つので、取り締まりの対象にもなりやすいですよね。
もちろんバイクに乗っている時も、車に乗っている時も、どちらも安全運転を心がけなければならないのですけれども、バイクの時は特に意識しないと、免許がなくなってしまいますからね。免許だけならまだ良いのですが、事故にあって大けがをしたり、加害者になってしまう、といったことは本当に避けたいですからね。

まとめ

というわけでどうでしょう? すでにバイクで公道を走っている方には共感いただけることが多かったのではないでしょうか。もし他にもこんなことがあるよねとか、自分もこんな経験がありましたなんていう話があれば、是非教えてください。
今、まさに教習中に通っている方にも参考になるのではないかなと思います。

なお、今回の記事は下記の動画でも詳しく解説していますので、こちらも是非ご視聴ください。
それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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ちなみに中身はアラフォーのおっさん。
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