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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > お役立ち > 【元バイク屋が解説】知らずに買うな!走行距離の多いバイクをおすすめする人・しない人
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【元バイク屋が解説】知らずに買うな!走行距離の多いバイクをおすすめする人・しない人

バイク大好きフォアグラさん
最終更新日 2024/09/15 14:27
バイク大好きフォアグラさん
Published: 2024年9月15日
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はい!元バイク屋のフォアグラさんです、こんにちは。

バイクが欲しい、欲しい車種も決まっている、しかし金はない。そんな方は少なくないと思います。そんな時にあなたならどうしますか?妥協して違う車種にする?それとも頑張って貯金する?なんなら借金をしてでも買ってしまう?
そんな選択肢もありますが、現実的な案として走行距離が多くて安い個体を選ぶということも考えられますよね。でも距離の多いバイクはなんだか不安・・・

というわけで今回は走行距離の多いバイク(過走行車)を買う時の注意点について解説をします。
それでは早速解説をしていきましょう。

目次
過走行車のメリット・デメリットと注意低走行車のメリット・デメリットデメリットその1:必ずしも良い状態とは限らないデメリットその2:売却時の値下がり幅が大きいデメリットその3:前オーナーの扱い方が分かりにくい過走行車の購入時のチェックポイントと、おすすめする人・できない人チェックポイント1:第一印象チェックポイント2:仕入れ先チェックポイント3:保証が付いているか?過走行車をおすすめできる人とできない人まとめ

過走行車のメリット・デメリットと注意

はい、ではまず走行距離の多いバイクのメリットとデメリット、購入時に気をつけたいことについて解説をします。

ではまず意外なメリット。実は走行距離が多いというのは、必ずしも悪い面ばかりではありません。最大のメリットは、少なくともその距離まで走ってきたという事実があることです。

時々10万kmを超える距離のバイクを見ますが、そういったバイクって意外と綺麗ですよね。そう、大事にされてきているのです。雑に扱われたバイクは過走行車と言われるバイクになる前に、何らかの理由で解体処分されてしまいます。10万kmまで走って、かつ商品車として店頭に並んでいる時点で、そのバイクは大切に扱われてきたバイクであるという何よりの証拠なのです。きちんとオイル管理がされ、定期点検を受け、消耗品も交換されてきたことでしょう。ですので距離が多いということは不安要素でありながら、考えようによって はその逆とも受け取れるのです。

とはいえ一般的に考えて距離が多いということは、色々なパーツが傷んでいるとことが考えられますよね。タイヤやチェーン、ブレーキパッドといった消耗品はもちろん、外観からは分からなくてもサスペンションがヘタっていたり、エンジン内部もカーボンが溜まっていたり、ピストンリングが摩耗しているかもしれません。当然こういった痛みが想定される個体は価値が下がり、その目安として走行距離というものがあるわけです。

ここで気を付けていただきたいのは、走行距離はあくまでそのバイクが製造されてから走ってきた距離以外の何物でもなく、車両の状態を数値化したものではないっていうこと です。

3万kmでもポンコツ寸前の個体もあれば、さっきお伝えしたように10万kmを超えてもまだまだ中古車として売られる元気な個体もあります。しかしいくら状態が良いとはいえ、バイク屋さんからすれば10万kmも走っている個体は買い手もつきづらく、価格は大幅に安くせざるを得ません。こういった個体はお買得とも言えますよね。

でも覚悟しておいて欲しいのは、買う時に安ければ、当然将来手放す時はもっと安いわけです。自分が最後まで面倒を見るつもりであれば良いのですが、いつか将来的に乗り換える可能性がある場合、単純に「状態が良い割にお買い得だよ」とお勧めすることはできません。

それに、状態が良いなんて言っても、展示している中古車を見ただけで分かるものではありません。外装が綺麗かどうか、外から見ることができる消耗品の状態くらいは確認できますが、エンジンの調子なんていうものは分かりません。エンジンをかけてもらえれば分かるなんていう方もいますが、正直なところお店でエンジンなんかかけてもらっても、大したことは分かりませんからね。

エンジンが冷えた状態で音を聞いたところで異音なんて出て当たり前ですし、暖機したところでその中に入っているエンジンオイルはいつ交換したのかも、何キロ走ったのかも分からないようなオイルです。そんな状態で、しかも店の中で音を聞いてで、排気音しか分からないような状態で何の意味があるのでしょうか?明らかにおかしな音が出ていれば話は別ですけどね。仕入れの時にシャーシダイナモに乗っけてパワーチェックをしているような店もありますので、そういったデータとか履歴の方がよほど判断材料として有用です。

さらに言ってしまうとバイク屋さんの「エンジンをかけて状態確認しますか?」は、お客さんのテンションを上げて購買意欲を高めることが目的です。ペットショップで子猫をさせるのと同じことなのです。前述の様にエンジンをかけたところで、分かることなんてタカが知れています。お店の人に聞いても商売っ気が強い人の場合は「距離の割に調子いいですよ」なんてことしか言いません。ですので過走行車の程度の良し悪しを判断するためにはエンジンをかけるよりも、以下のような点を確認してみるといいと思います。

購入前の相談時にこれだけのことを確認してこられたら、調子のいい担当者でも「この客にはきちん対応しないとまずいな」と、いい意味でプレッシャーを与えることもできるでしょう。

低走行車のメリット・デメリット

はいでは走行距離の少ないバイクのメリットとデメリットについて解説をします。
まずメリットは言わずもがな、少なければ少ないほど新車により近い状態であるということですね。距離を走ってないということは、一般的にはそれだけ傷みが少ないと考えられます。ですので当然、走行距離が少ないない方が買取り価格・販売価格ともに高額になる傾向にあります。

メリットはあえて解説するまでもないので、意外なデメリットについてお伝えしていきましょう。自分が考えるデメリットというのは、大きく3つあります。

デメリットその1:必ずしも良い状態とは限らない

まず1つ目、極端に走行距離が少ない場合。これが1年落ち2年落ちのような高年式車であれば気にする必要はないのですが、10年落ちなのに1000kmしか走ってない、こんな極端な場合。

バイクという工業製品は、定期的にある程度走っていないと逆に調子が悪くなっていきます。各部がきしんでしまったり、油切れに気付かなかったり・・・。ですので年式に対して極端に走行距離が少ない個体の場合は、定期的に走っていなかったと推測することができますので、距離が少ないからといって良い状態であるとは言えない可能性があります。

もちろん屋内保管でよく管理された過保護な車両であれば気にしなくて大丈夫です。

デメリットその2:売却時の値下がり幅が大きい

次に2つ目、これは結構盲点なのですが、売却時の価格がガンガン下がっていくことです。
距離が少ない個体と多い個体がそれぞれ購入してから同じ距離を走るとしても、距離の少ない個体の方が圧倒的に価値は大きく下落します。

5万kmのバイクが8万kmになってもさほど大きく価値は下がりませんが、1万kmのバイクが4万kmになってしまうと、その価値の下落というのは非常に大きいです。ですので距離を多く走る方は、すぐに価値が下落してしまうという覚悟が必要です。

もちろんそんなことを気にしてバイクに乗っていたらつまらなくなってしまいますし、気にしすぎて乗らなくなってしまってはもう本末転倒、何のためにバイクを買ったのか分からなくなってしまいます。ただ、購入時にこのことを頭の片隅に入れておいて損はないでしょう。

デメリットその3:前オーナーの扱い方が分かりにくい

そして最後の3つ目。前のオーナーの扱い方が分からないと怖いということ。距離が少なくて、しかも新しい個体だったりすると、前のオーナーがどんな扱い方をしていたのか分かりにくいというデメリットがあります。

新車で買って、雨ざらしで油脂類の交換もせず、点検もせずに放置。でも新車で購入していれば多少放置していても、そうそうすぐひどい状態にはなりません。また車種や走り方、地域の交通事情にもよるので一概には言えませんが、1万km弱のような車両の場合は消耗品が交換寸前の状態だったりもします。

仕入れてから車検に通らないような場合を除き、バイク屋さんの多くは油脂類くらいしか交換しません。ですので購入後に大して走らないうちにタイヤ交換やブレーキパッド交換換なんていう、割りとまとまった出費が必要になるケースもあります。ですので特にタイヤのような交換に大きな金額がかかるパーツについては残りの溝をしっかり確認しておきましょう。

残りが少なくなっている場合は、契約をする前に納車整備で交換する予定があるのかどうなのか、交換する予定がないというのであれば、追加料金をいくらが足したら交換してくれるのかどうか確認しておきましょう。

過走行車の購入時のチェックポイントと、おすすめする人・できない人

では走行距離の多いバイクを購入する際にチェックしておきたいポイントからまず解説します。

チェックポイント1:第一印象

1番大事なことはアバウトに聞こえるかもしれませんが、パっと見の印象です。

やはり大事にされてきた個体、状態が良い個体というのは、距離が多くてもくたびれた印象はありません。細かい点は置いておいて、全体を見て「これに乗りたい!」と思えるかどうか、これすごく大事なことなのです。

チェックポイント2:仕入れ先

次にチェックしたいのは車両の仕入れ先。そのバイクはお客さんから直接買い取ったものなのか?または業者向けのオークションなどから取ってきた車両なのか?という違いは重要です。

その店の常連のお客さんから仕入れた車両であれば、店の方でどんな修理をしてきたか、きちんとオイル交換はされてきたか、定期点検を受けてきたかといった状況を把握しています。ですがオークション仕入れだったり、縁もゆかりもないお客さんからいきなり買い取った車両だったりすると、どんなバイクなのか全く分からないのです。

 

4輪車の場合であれば、整備履歴が記載されたメンテナンスノートがあるケースも多いのですが、バイクだと多くの場合は残っていないのですよね。つまりバイクのカルテがないのです。

高年式で距離が少ないバイクであればそれでも良いのですが、やはり距離が多い場合はカルテが欲しいですよね。人間で言えば高齢者なわけですから、持病があったり、どこか手術をした過去があるかもしれません。そしてその情報は、何か病気の治療をする上で絶対に必要です。ですので過走行車を購入する場合は、その車両の仕入れについて確認をするのがお勧めです。その店でメンテナンスを受けてきたバイクであれば、比較的安心できるかと思います。

チェックポイント3:保証が付いているか?

そしてその店が保証付きで販売しているかどうかということも重要です。1ヶ月や3ヶ月といった短期間であっても、初期不良に対応してもらえるということはすごく大事です。

そして保証付きで売っているということは、例え1ヶ月であったとしても、悪いところは直してから納車していますよということなのですね。「こんな短い保証期間なんて意味ないよ」と思われるかもしれませんが、0と1の違いというのはものすごく大きいのです。

過走行車をおすすめできる人とできない人

では最後に、こんな過走行のバイクの購入をお勧めできる人、できない人についてまとめるとこんな感じになります。

やはりどうしても過走行車はトラブルが起こる可能性も少なくないので、保証付きで購入したいです。また手放す時も安いですから、大した距離も走らないうちに売ってしまう可能性があるのなら、きちんとリセールバリューが見込める個体の方が、結果的に安く済む可能性もあります。

まとめ

というわけで今回は元バイク屋という視点から、走行距離の多いバイクについての考え方を解説してきましたがいかがでしたか?過走行車は価格が安いだけに、初心者や学生さんからの需要も多いのですが、車両状態、保証、バイク屋、仕入れ先、リセールバリューとたくさんのポイントを意識しないといけないので、むしろ上級者向けの難しい選択肢、買い物と言えるかもしれません。
今回の記事の情報が皆さんのバイク選びの一助になれば幸いです。

なお、今回の記事はこちらの動画でもお詳しく解説していますので、ご視聴いただけると嬉しいです。
では今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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バイク大好きフォアグラさん
元バイク屋のYouTuber。
バイクライフに役立つ情報を毎週配信。
メカの話やバイク購入アドバイスはもちろん、用品レビューやバイク屋裏話まで、バイク乗りなら誰もが気になるテーマばかり。
ちなみに中身はアラフォーのおっさん。
好物はサッポロ黒ラベルとキャベツ太郎だが、子どもができて以来、ふるさと納税で貰った無糖レモンサワーで節約している。
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