本サイトのご利用にあたっては、プライバシーポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。
了承
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
  • バイクニュース
    バイクニュースもっと見る
    【クシタニ】手ぶらでオフロード体験 & 地産の食と大自然体験!『EXPLORER CAMP MEETING』7月5日・ 6日 開催
    2025年6月2日
    【スズキ】「第 15 回 隼駅まつり」 スズキオリジナルグッズ事前販売
    2025年6月2日
    「atmos pink」が「HONDA」とコラボレーションしたアイテムを発売
    2025年5月28日
    【BMW】夏の新作ギア&ガーメント注目アイテム
    2025年5月28日
    【スズキ】鈴鹿8時間耐久ロードレース 第46回大会SUZUKI応援グッズ付チケットが6月1日より発売
    2025年5月28日
  • アイテム
    アイテムもっと見る
    【2025年最新】システムヘルメットおすすめ5選|フルフェイス級の安全&開放感で選ぶ!
    2025年6月5日
    【元バイク屋が解説】バイクツーリングに便利な隠れた名品を一挙公開!ツーリングライダー必見‼
    2025年5月28日
    【BMW】夏の新作ギア&ガーメント注目アイテム
    2025年5月28日
    ツーリングシーズンを快適に!季節・気温別ウェアコーディネイト 完全ガイド
    2025年5月19日
    バイクに使える100均グッズ10選【Seria編】
    2025年5月16日
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
    整備もっと見る
    冬季にガレージで長期保管されたバイク
    冬眠明けのメンテナンスは?長期保管したバイクの整備項目を紹介
    2025年5月2日
    バイクを調整してみよう!体にマシンを合わせて快適ライディング
    2025年2月26日
    バイクの整備で便利なメンテナンスツール5選!現役整備士がおすすめ
    2025年1月9日
    絶版車を蘇らせる“レストア”ってどんな作業?修理とは違うの?
    2024年12月5日
    整備がもっと楽しくなる!プロ仕様のオススメ工具を紹介
    2024年10月14日
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
Search
© 2022 Moto Connect . All Rights Reserved.
閲覧中: 【トライアンフ『スピードツイン1200/RS』試乗インプレ】現代にフィットするスポーツクラシックの真髄
シェア
通知 もっと見る
フォントリサイザーAa
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
フォントリサイザーAa
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
Search
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
フォローする
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
© 2022 moto-connect.com. All Rights Reserved.
Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > 試乗記 > 【トライアンフ『スピードツイン1200/RS』試乗インプレ】現代にフィットするスポーツクラシックの真髄
試乗記

【トライアンフ『スピードツイン1200/RS』試乗インプレ】現代にフィットするスポーツクラシックの真髄

小川 勤
最終更新日 2025/02/06 17:27
小川 勤
Published: 2025年2月6日
シェア

トライアンフの人気カテゴリーであるモダンクラシック。その中で最もスポーティなスピードツイン1200がフレーム以外の全てを刷新するフルモデルチェンジを行った。さらにスタンダード仕様のほかに、スピードツイン初のRS仕様も登場。スペインのマヨルカ島で開催された国際試乗会に参加してきた。

目次
スピードツイン1200がフルモデルチェンジで激変!スピードツインRSは想像以上に尖ったスポーツ性を披露クラシカルにもスポーティにも走れるスタンダード/スピードツイン1200スピードツイン1200の2台はモダンクラシックシリーズの中で圧倒的にスポーティ

スピードツイン1200がフルモデルチェンジで激変!

この日は、何度もスピードツイン1200とスピードツイン1200RSを乗り比べた。この2台はまるで別物。乗り換えるたびに「よくぞここまで作り分けたなぁ」と感心する。

前作から大きくスポーツ性を向上させたスタンダードのスピードツイン1200。灯火類をLEDとし、メーターはTFTに。走りの機能以外にも様々なディテールが現代風にリファインされた。

スタンダードは前作のスピードツインをブラッシュアップした印象だが、スピードツイン初のラインナップとなるRSは「ここまでスポーツに振り切ったか!」という仕様。RSはレーシングスポーツの意味であり、トライアンフが特別にチューニングを施しているということ。そのスペシャル感をすぐに味わうことができるのだ。

モダンクラシックとしてはスラクストン以来、スピードツインとしては初となるRSバージョンが登場。RSの名前に相応しい、機能優勢の足まわりがリズミカルかつ鋭い走りを提供してくれる。

RSとスタンダードはフレームとエンジンを共通としながら、装備や制御、ポジションを変えることでキャラクターを変更。RSはクラシックスタイルのバイクとは思えないハイスペックな足まわりが特徴だ。

RSとスタンダードは、ハンドルライザーの高さを変えることでハンドルポジションを変更している。

エンジンはRSもスタンダードも共通で、モダンクラシックファミリーの中で最もパワフルな105ps仕様。ライディングモードはRSが「レイン」「ロード」「スポーツ」の3種、スタンダードは「レイン」「ロード」の2種から選べるようになっており、トラクションコントロールやコーナリングABSも装備する。

ライディングモードは、RSがレイン、ロード、スポーツ、スタンダードがレインとロードから選べる。RSもスタンダードもトラクションコントロールは早めに介入する印象で、安心感がとても高い。
メーターサイドにはUSBタイプCの電源ソケットも用意。純正アクセサリーの『My Triumph』モジュールを装着すると簡易ナビを使用でき、その際はスマホのバッテリー消費が早くなるので活用したい。

スピードツインRSは想像以上に尖ったスポーツ性を披露

まずはRSから走り始める。オーリンズ製のリヤサスとマルゾッキ製のフロントフォークはかなり減衰力が強め。ライダーはしっかり荷重を与え、ブレーキやスロットル操作にメリハリが求められる。

リヤサスはオーリンズ製。伸び側と圧縮側の減衰力とプリロードの調整が可能。少し硬さを感じる方はプリロードや減衰力を抜いてみよう。
フロントフォークはマルゾッキ製。伸び側と圧縮側の減衰力とプリロードの調整が可能。タイヤはメッツラー製レーステックRR K3。フロントキャリパーはブレンボ製モノブロックをラジアルマウント。

スポーツモードで走り出したが、ちょっと過激なためロードモードに変更。すると随分と落ち着いた印象に。穏やかなスロットルレスポンスを利用して慎重にメッツラー製のレーステックRR K3を温める。

ポジションは適度な前傾、ただステップはかなり後ろ目でまるで昔のネイキッドカスタムのバックステップのよう。タンク&シートの膝がフィットする部分はかなりスリムでバイク全体から1200ccの排気量を感じさせないコンパクトさが伝わってくる。さらに市街地を流しているだけで、ワインディングが恋しくなる運動性の高さを予感させる。

身長165cm、体重68kg の筆者がスピードツイン1200RSに跨った状態。前モデルのスピードツイン1200よりステップが6.5mm高く、40mm後退したバックステップ仕様。シート高は810mmで、足つきは良好
RSのステップはスタンダードと比較するとかなり後退。腰をズラしたようなフォームにもマッチする。ただし、背の高いライダーからは少し窮屈との声もあった。RSにはモダンクラシックとして初のアップ&ダウン対応のシフターも装備する。ただし、アベレージを上げるとクラッチ操作をした方が良いシーンもあった。

峠では、その運動性が本領を発揮。コンパクトかつ軽快感があり、少し腰をズラして左右に切り返したりするとよりレスポンスよくバイクが応えてくれるイメージだ。さらにブレーキやスロットル操作にメリハリを与え、スポーツバイクのような操作をしてみる。

するとライダーの積極的な操作を待っていたかのような感じでRSが反応する。ただでさえ軽快だったハンドリングは鋭さを増し、バイク自らが曲がりたがっているような印象を受ける。「本当にクラシックのカテゴリーなのだろうか?」。そう思うほどグイグイと曲がるのだ。

立ち上がりではメーター内でトラクションコントロールの介入を示す部分が点滅。気にせずにスロットルを開け続けるとダイナミックな立ち上がりを披露。ここでも「本当にクラシックなのか?」とRSに問いたくなるほど。RSの名を冠するとはいえ、ここまでスポーティだとは想像もしていなかった。

クラシカルにもスポーティにも走れるスタンダード/スピードツイン1200

撮影ポイントでスタンダードに乗り換えると跨った瞬間からRSとはかなり異なる。RSよりもアップライトなハンドルはオーソドックスなネイキッドポジジョンを約束し、RSよりも前で低くなったステップ位置は膝の曲がりが緩やか。さらにサスペンションの沈み込み量も多め。もはやどこか懐かしささえ感じる安心感があり、同時にやっぱりRSは特別なんだな、とも思う。

身長165cm、体重68kg の筆者がスタンダードのスピードツイン1200に跨った状態。シート高は805mm。RSとは5mmしか変わらないがサスのストローク量が多いため、実際は数値以上に足つきが良く感じる

走り出すと視界が広がった感じ。身体のアクションも少なめで、バイクのニュートラルな特性に身を預けてカーブをクリアしていく。常にサスペンションがよく動いていることを実感でき、穏やかメッツラー製のスポルテックM9 RRの特性もそこにフィット。

フロントフォークはマルゾッキ製でアジャスト機能は持たない。タイヤはメッツラー製スポルテックM9 RR。フロントキャリパーはトライアンフブランドのラジアルマウントを採用する。
リヤサスはリザーバータンク付きのマルゾッキ製。プリロードのみが調整可能。ストロークを感じやすく、それが乗りやすさに直結。

エンジンモードはロードを選択。270度クランクが生み出す不等間隔爆発は程よい鼓動感がある一方で、しっかりとスロットルを開けると速さも提供してくれる。

1200ccのSOHC水冷並列2気筒エンジン。前モデルからカムシャフトやクランクシャフト、ECUなどを変更し、最高出力は100ps/7250rpmから105ps/7750rpmにアップ。270度クランクが生み出す不等間隔爆発も個性の一つ。エンジンのケースを軽くするなど様々な部分が進化している。

RSと比較すると若干おとなしく見えるスタンダードだが、十分スポーティ。ここにトライアンフの上手さがある。

スピードツイン1200の2台はモダンクラシックシリーズの中で圧倒的にスポーティ

トライアンフのモダンクラシックファミリーは近年凄まじい勢いでラインナップを拡大している。1200ccと900ccの排気量を育み続け、2024年は400ccも用意。クラシックスタイルの王道とも言えるボンネビルをベースにさまざまなモデルに派生している。

1200ccエンジンを搭載するそれぞれのモデルのパワーを見るとトライアンフの狙いはさらに明確になる。ボンネビルは80ps、スクランブラーは90ps、スピードマスターとボバーは78ps。トライアンフは全てをきちんと育み、それぞれに合わせた特性を持たせているのである。そしてこれを見ると105psを発揮しつつ、ユーロ5+の新しい規制もクリアしたスピードツイン1200の2台がいかに特別かもわかるはずだ。

1200ccのSOHC水冷並列2気筒エンジン。前モデルからカムシャフトやクランクシャフト、ECUなどを変更し、最高出力は100ps/7250rpmから105ps/7750rpmにアップ。270度クランクが生み出す不等間隔爆発も個性の一つ。エンジンのケースを軽くするなど様々な部分が進化している。

細分化しているからできるスポーツへの振り切りこそがスピードツイン1200の魅力。クラシカルかつモダンに、そしてスポーツも妥協しない方にこそ乗っていただきたい。

「RSかスタンダードか?」オーナーになった際に見える景色はまるで別物だから、慎重に自分のライフスタイルにフィットさせていただきたい。

関連記事:

【トライアンフ】新型Speed Twin 1200 RSと新型Speed Twin 1200を発表

 

2024年09月18日

投稿者プロフィール

小川 勤
1974年、東京都生まれ。18歳からバイクライフをスタート。出版社に入社後、 20年以上バイク雑誌一筋で編集者生活を送り、バイク誌の編集長を8年ほど
経験。編集人生のモットーは、「自分自身がバイクに乗り、伝える」「バイクは長く乗るほど楽しい!」。過去 には、鈴鹿4耐などの様々なイベ
ントレースにも参戦。海外のサーキットで開催される発表会に招待いただくことも 多く、現地で試乗して感じたことをダイレクトに誌面やWEBに展開してきた。
2022年、フリーランスのモーターサイクルジャーナリストとして始動。
最新の投稿

投稿者アーカイブ

  • 試乗記2025年2月6日【トライアンフ『スピードツイン1200/RS』試乗インプレ】現代にフィットするスポーツクラシックの真髄
  • 試乗記2024年11月15日ロイヤルエンフィールド 『ベア650』海外試乗インプレ|シリーズ初のスクランブラー
  • 試乗記2024年10月3日【2025 ドゥカティ パニガーレV4S海外試乗インプレ】MotoGP常勝メーカーの次なる一手
  • 試乗記2024年8月27日佇まいはエキセントリック!乗り味はオーセンティック!【ロイヤルエンフィールド ゲリラ450海外試乗記】
  • 人気バイクパーツ
  1. コミネ(KOMINE) バイク用 ネオプレーンハンドルウォーマー/ハンドルカバー ブラック/グレー フリー AK-021 345
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2013年09月30日
    コミネ(KOMINE) バイク用 ネオプレーンハンドルウォーマー/ハンドルカバー ブラック/グレー フリー AK-021 345
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,601
    新品最安値 :
    ¥2,341
    Amazonで見る
  2. INFIMO ( 大阪繊維資材 ) ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック WNHC-03
    ハンドルカバー
    発売日 : 2014年09月30日
    INFIMO ( 大阪繊維資材 ) ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック WNHC-03
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,982
    新品最安値 :
    ¥1,784
    Amazonで見る
  3. デイトナ(Daytona) バイク用 オイルフィルター Oリング ドレンワッシャー アドレスV125/G/S 等 オイル交換パーフェクトセット 18058 通しNo:S-36
    バイク用オイルフィルター
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 オイルフィルター Oリング ドレンワッシャー アドレスV125/G/S 等 オイル交換パーフェクトセット 18058 通しNo:S-36
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥860
    新品最安値 :
    ¥750
    Amazonで見る
  4. Amison バイク用 ハンドルカバー ネオプレーン 防寒 防水 防風 ハンドルウォーマー 保温 反射コーティング付き
    ハンドルカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    Amison バイク用 ハンドルカバー ネオプレーン 防寒 防水 防風 ハンドルウォーマー 保温 反射コーティング付き
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,280
    新品最安値 :
    ¥3,280
    Amazonで見る
  5. エーモン(amon) リレー 4線(4極) DC12V・240W(20A) 3235
    ウインカーリレー
    発売日 : 2017年10月02日
    エーモン(amon) リレー 4線(4極) DC12V・240W(20A) 3235
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥777
    新品最安値 :
    ¥722
    Amazonで見る
  6. デイトナ(Daytona) バイク用 アクセサリー電源ユニット 4系統 電源一括管理 合計20A D-UNIT(ディーユニット) 98830
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 アクセサリー電源ユニット 4系統 電源一括管理 合計20A D-UNIT(ディーユニット) 98830
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,989
    新品最安値 :
    ¥2,436
    Amazonで見る
  7. 星光産業 車外用品 ナンバーフレーム EXEA(エクセア) アクセントナンバーフレームセット クロームメッキ EX-200
    ナンバープレートホルダー
    発売日 : 2016年10月17日
    星光産業 車外用品 ナンバーフレーム EXEA(エクセア) アクセントナンバーフレームセット クロームメッキ EX-200
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,918
    新品最安値 :
    ¥1,638
    Amazonで見る
  8. 日本特殊陶業(NGK) 2輪用スパークプラグ MotoDXプラグ 【95321】 熱価8番 ネジ型 CPR8EDX-9S ニッケル
    バイク電装用点火プラグ
    発売日 : 2019年05月20日
    日本特殊陶業(NGK) 2輪用スパークプラグ MotoDXプラグ 【95321】 熱価8番 ネジ型 CPR8EDX-9S ニッケル
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,484
    新品最安値 :
    ¥1,330
    Amazonで見る
  9. スフィアライト バイク用LEDヘッドライト H4 Hi/Lo 6000K/ホワイト1500lm 直流車専用 保証1年 SLASH4B060
    ヘッドライト
    発売日 : 1970年01月01日
    スフィアライト バイク用LEDヘッドライト H4 Hi/Lo 6000K/ホワイト1500lm 直流車専用 保証1年 SLASH4B060
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,490
    新品最安値 :
    ¥2,490
    Amazonで見る
  10. デイトナ(Daytona) バイク用 スーパー オイルフィルター ホンダ/ヤマハ/カワサキ系 CB400SF/SB など 67926 通しNo:F-16
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2012年05月09日
    デイトナ(Daytona) バイク用 スーパー オイルフィルター ホンダ/ヤマハ/カワサキ系 CB400SF/SB など 67926 通しNo:F-16
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,045
    新品最安値 :
    ¥1,045
    Amazonで見る
  11. KEMIMOTO バイク ハンドルカバー スクーター 原付 防寒 防風 防水 pcx 125cc xmax ミニバイク オートバイ 原付バイク ハンドルカバー はんどるカバー 洗える 秋冬 防寒対策 バイク防寒具 ハンドルウォーマー フリーサイズ ブラック
    ハンドルカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    KEMIMOTO バイク ハンドルカバー スクーター 原付 防寒 防風 防水 pcx 125cc xmax ミニバイク オートバイ 原付バイク ハンドルカバー はんどるカバー 洗える 秋冬 防寒対策 バイク防寒具 ハンドルウォーマー フリーサイズ ブラック
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,680
    新品最安値 :
    ¥3,680
    Amazonで見る
  12. デイトナ(Daytona) アルミニウム バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 10枚入り 75420
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2012年05月09日
    デイトナ(Daytona) アルミニウム バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 10枚入り 75420
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥822
    新品最安値 :
    ¥811
    Amazonで見る
  13. エーモン(amon) プッシュスイッチ ON-OFF DC12V・3A 発光色:アイスブルー 3210
    バイク電装用スイッチ
    発売日 : 2017年10月02日
    エーモン(amon) プッシュスイッチ ON-OFF DC12V・3A 発光色:アイスブルー 3210
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥814
    新品最安値 :
    ¥808
    Amazonで見る
  14. Kaedear(カエディア) USB電源 防水 バイク専用 スマホ 充電 USBポート SAE DC 12V ヒューズ 電源スイッチ イルミネーション KDR-M3 (タイプA)
    バイク用シガーソケット
    発売日 : 1970年01月01日
    Kaedear(カエディア) USB電源 防水 バイク専用 スマホ 充電 USBポート SAE DC 12V ヒューズ 電源スイッチ イルミネーション KDR-M3 (タイプA)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,892
    新品最安値 :
    ¥1,892
    Amazonで見る
  15. SOBOTI グリップヒーター 速暖 温める USBタイプ スイッチ付き3段階温度調整 巻きタイプ 電熱ハンドル バイク用ハンドルヒーター 自転車 ウォーマー 取り付け簡単 滑り止め材付き 手元ポカポカ 防寒グッズ 冬のバイク乗りに オートバイ/自転車/原付/スクーター 各種ハンドルに適用
    ホットグリップ・グリップヒーター
    発売日 : 1970年01月01日
    SOBOTI グリップヒーター 速暖 温める USBタイプ スイッチ付き3段階温度調整 巻きタイプ 電熱ハンドル バイク用ハンドルヒーター 自転車 ウォーマー 取り付け簡単 滑り止め材付き 手元ポカポカ 防寒グッズ 冬のバイク乗りに オートバイ/自転車/原付/スクーター 各種ハンドルに適用
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,980
    新品最安値 :
    ¥2,980
    Amazonで見る
  16. グリップヒーター 巻き付け式 オートバイ用 USBグリップヒーター スイッチ付き 3段階温度調整 防寒ホットグリップ バイク グリップ ホットカバー ハンドル 取り付け簡単 自転車 バイク ハンドル 冬 ツーリング ホットグリップ バイクスロットル 防水 防寒対策
    ホットグリップ・グリップヒーター
    発売日 : 1970年01月01日
    グリップヒーター 巻き付け式 オートバイ用 USBグリップヒーター スイッチ付き 3段階温度調整 防寒ホットグリップ バイク グリップ ホットカバー ハンドル 取り付け簡単 自転車 バイク ハンドル 冬 ツーリング ホットグリップ バイクスロットル 防水 防寒対策
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,780
    新品最安値 :
    ¥3,780
    Amazonで見る
  17. NTB(エヌティービー) シートカバー 貼り替え用 PCX/PCX150 CVH-43
    シートパーツ
    発売日 : 1970年01月01日
    NTB(エヌティービー) シートカバー 貼り替え用 PCX/PCX150 CVH-43
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,100
    新品最安値 :
    ¥2,100
    Amazonで見る
  18. D.I.D(大同工業)バイク用チェーン クリップジョイント付属 420D-100RB STEEL(スチール) 二輪 オートバイ用
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2011年11月05日
    D.I.D(大同工業)バイク用チェーン クリップジョイント付属 420D-100RB STEEL(スチール) 二輪 オートバイ用
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,595
    新品最安値 :
    ¥1,448
    Amazonで見る
  19. 耐熱布 サーモ バンテージ 高品質グラスファイバー 玄武岩繊維 耐熱温度1600℃ エキマニ エキゾーストラップ プロテクトラップ 自動車 バイク マフラー 薪ストーブ 煙突熱対策 結束バンド付 (5CM×10M, ブラック)
    マフラーカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    耐熱布 サーモ バンテージ 高品質グラスファイバー 玄武岩繊維 耐熱温度1600℃ エキマニ エキゾーストラップ プロテクトラップ 自動車 バイク マフラー 薪ストーブ 煙突熱対策 結束バンド付 (5CM×10M, ブラック)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,760
    新品最安値 :
    ¥1,760
    Amazonで見る
  20. キタコ(KITACO) スーパーカブ C125 フロント スプロケット 交換セット 15T 【セット買い】
    スプロケット
    発売日 : 1970年01月01日
    キタコ(KITACO) スーパーカブ C125 フロント スプロケット 交換セット 15T 【セット買い】
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,343
    新品最安値 :
    ¥2,343
    Amazonで見る
タグ:1200スピードツイントライアンフニューモデル新型試乗
この記事を共有する
Facebook Copy Link Print
By小川 勤
1974年、東京都生まれ。18歳からバイクライフをスタート。出版社に入社後、 20年以上バイク雑誌一筋で編集者生活を送り、バイク誌の編集長を8年ほど 経験。編集人生のモットーは、「自分自身がバイクに乗り、伝える」「バイクは長く乗るほど楽しい!」。過去 には、鈴鹿4耐などの様々なイベ ントレースにも参戦。海外のサーキットで開催される発表会に招待いただくことも 多く、現地で試乗して感じたことをダイレクトに誌面やWEBに展開してきた。 2022年、フリーランスのモーターサイクルジャーナリストとして始動。
前の記事 【ホンダ】「Dio110」と「Dio110・ベーシック」のカラーリングを変更し発売
次の記事 ロイヤルエンフィールドとアイコン・モータースポーツとのコラボレーションモデル「SHOTGUN 650 ICON EDITION」を発表

新着記事

【2025年最新】システムヘルメットおすすめ5選|フルフェイス級の安全&開放感で選ぶ!
ヘルメット アイテム まとめ
【2025年版】梅雨でもバイクを錆びさせない!雨の日対策・メンテナンス完全ガイド
メンテナンス お役立ち
実に面白い!都道府県別・地域別バイク乗りあるある まとめ
コラム
【クシタニ】手ぶらでオフロード体験 & 地産の食と大自然体験!『EXPLORER CAMP MEETING』7月5日・ 6日 開催
イベント情報 イベント トピックス バイクニュース
【スズキ】「第 15 回 隼駅まつり」 スズキオリジナルグッズ事前販売
バイクニュース イベント イベント情報 トピックス
【ツーリング×グルメ】大阪府のオススメツーリングプラン【穴場あり】
【ツーリング×グルメ】大阪府のオススメツーリングプラン【穴場あり】
ツーリング ライディング
【元バイク屋が解説】バイクツーリングに便利な隠れた名品を一挙公開!ツーリングライダー必見‼
アイテム お役立ち ツーリング
「atmos pink」が「HONDA」とコラボレーションしたアイテムを発売
バイクニュース ウェア トピックス

この記事もおすすめ

バイクニューストピックス

【ホンダ】「CB650R」「CBR650R」の外装を一新するとともに「Honda E-Clutch」搭載仕様を追加

2024年4月11日
試乗記

佇まいはエキセントリック!乗り味はオーセンティック!【ロイヤルエンフィールド ゲリラ450海外試乗記】

2024年8月27日
トピックスバイクニュース

【カワサキ】「Yellow Ball Edition」の追加など「Z900RS」の2024モデルを発売

2023年7月3日
トピックスバイクニュース

【ロイヤルエンフィールド】新型ロードスター「HUNTER350」が日本で発売

2023年3月8日
バイクニューストピックス

【トライアンフ】「Trident Triple Tribute Black」発表

2025年4月30日
トピックス試乗記

【Ninja ZX-4R SE/ZX-4RR】一般ライダー目線で試乗インプレッション!

2023年7月14日
トラブルバイクニュース

【カワサキ】「Z900RS」シリーズが新排出ガス規制に対応

2022年8月23日
バイクニュース

KTMのRC390とRC125が2022年型でフルモデルチェンジ

2022年3月15日

人気記事

ツーリング

【日本2周ライダーが厳選】全国バイクで山頂まで行ける山 まとめ

2025年5月21日
アイテムお役立ちコラム

【ダイソー神アイテム10選】バイク用品に革命!?100均商品で超快適ライフ!

2025年5月14日
お役立ちツーリング

【関東】一人でも楽しい!ソロツーリングにオススメのスポットをベテランが厳選

2025年5月23日
【ツーリング×グルメ】大阪府のオススメツーリングプラン【穴場あり】
ツーリングライディング

【ツーリング×グルメ】大阪府のオススメツーリングプラン【穴場あり】

2025年5月30日
アイテムお役立ちツーリング

【元バイク屋が解説】バイクツーリングに便利な隠れた名品を一挙公開!ツーリングライダー必見‼

2025年5月28日
コラムお役立ち

【バイクに飽きた!?】GW明けの「バイク倦怠期」を乗り越える方法

2025年5月11日
バイクニューストピックス

【ヤマハ】「フォーミュラE東京E-Prixファンビレッジ」に出展 電動トライアルバイクなどを展示

2025年5月9日
コラム動画

【元バイク屋が解説】車にもない、バイク「だけ」の魅力とは!?

2025年5月12日
バイクニュース-モトコネクト
バイクニュース-モトコネクト
  • バイクニュース
  • アイテム
  • トピックス
  • コラム
  • ウェア
  • 動画
  • ツーリング
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • Moto Connectとは?
  • 運営会社
フォローする
© 2022 moto connect. All Rights Reserved.
Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?