本サイトのご利用にあたっては、プライバシーポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。
了承
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
  • バイクニュース
    バイクニュースもっと見る
    【スズキ】125cc スクーター「アヴェニス125」のカラーリングを変更して発売
    2025年10月22日
    【SHOEI】「EX-ZERO」に新たなグラフィックモデル「AVENTURE」(アヴァンテュール)が追加、2026年1月発売予定。
    2025年10月21日
    【SHOEI】「Glamster」に新たなグラフィックモデル「BLAST」(ブラスト)が追加、2026年1月発売。
    2025年10月21日
    【SHOEI】「X-Fifteen」に新グラフィックモデル「VALION」(ヴァリオン)が追加、2026年1月発売
    2025年10月21日
    【カワサキ】レトロスポーツモデル「Z650RS」に新たなカラーリングが登場|2025年11月15日発売
    2025年10月16日
  • アイテム
    アイテムもっと見る
    【SHOEI】「EX-ZERO」に新たなグラフィックモデル「AVENTURE」(アヴァンテュール)が追加、2026年1月発売予定。
    2025年10月21日
    【SHOEI】「Glamster」に新たなグラフィックモデル「BLAST」(ブラスト)が追加、2026年1月発売。
    2025年10月21日
    【SHOEI】「X-Fifteen」に新グラフィックモデル「VALION」(ヴァリオン)が追加、2026年1月発売
    2025年10月21日
    【ベテラン厳選】ドン・キホーテ活用術!バイク用品を買うならコレ!
    【ベテラン厳選】ドン・キホーテ活用術!バイク用品を買うならコレ!
    2025年10月10日
    ライダー必見!ガレージや部屋に飾りたくなるバイク系インテリア9種31点!
    2025年10月2日
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
    整備もっと見る
    【チューブタイヤ交換方法と手順】完全ガイド!整備士ライダーヨシキが解説!
    2025年8月18日
    【本当にあったバイクのヤバい整備ミス10選!】プロが語る失敗とその代償
    2025年6月12日
    冬季にガレージで長期保管されたバイク
    冬眠明けのメンテナンスは?長期保管したバイクの整備項目を紹介
    2025年5月2日
    バイクを調整してみよう!体にマシンを合わせて快適ライディング
    2025年2月26日
    バイクの整備で便利なメンテナンスツール5選!現役整備士がおすすめ
    2025年1月9日
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
Search
© 2022 Moto Connect . All Rights Reserved.
閲覧中: 【元車両開発関係者が解説】新しいバイクが出来るまで バイクの製造工程を紹介(前編)
シェア
通知 もっと見る
フォントリサイザーAa
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
フォントリサイザーAa
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
Search
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
フォローする
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
© 2022 moto-connect.com. All Rights Reserved.
Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 知識 > 【元車両開発関係者が解説】新しいバイクが出来るまで バイクの製造工程を紹介(前編)
コラム知識

【元車両開発関係者が解説】新しいバイクが出来るまで バイクの製造工程を紹介(前編)

NTMworks
最終更新日 2024/07/03 17:16
NTMworks
Published: 2024年7月3日
シェア
引用:ホンダ

バイク関連のニュースを見ていると、毎日のように新型車が発表されていますよね。どうやってこんなに次々新しいバイクを造っているのか疑問に思ったことはありませんか?今回はそんな新型車開発現場の大人の社会科見学的なお話です。

バイクの開発過程はメーカーにとって重要機密なので細かいお話はできませんが、どこのメーカーもおおよそ共通な部分をざっくりと解説していきたいと思います。
ざっくりとはいっても目にする機会の少ない部分だと思いますので、楽しんでいただけると思いますよ。

目次
  • まずは「企画」から
  • 「設計」からものづくりスタート
    • 現在の設計はパソコンでデータを共有化
    • 必要なのは計算能力だけじゃない
  • 実際にかたちにしてゆく作業が「開発」
    • 実物でのテストは欠かせない
    • 開発の仕事で市販車の完成度が左右
  • まとめ

まずは「企画」から

基本的には企画部門が現在ラインナップしている車種の売れ行き、他社の動向などを調査して新企画を立ち上げます。
どれくらいのコストがかかって販売価格はどれくらいにできるのか、どんな客層に何台くらい売れそうかなどが細かく検討され、採算がとれると判断されれば企画にGOサインが出されます。このパターンが基本ではありますが、他にもいろいろ企画が立ち上がるパターンがあります。

例えば多くの販売店からウチでもこんな車種売りたい!とか、お客さんからこんなの欲しいってよく言われるよ、という意見がメーカーに寄せられると、それが企画スタートのきっかけになったりします。

また、メーカーに直接届くお客様の声なんていうのも、数が多ければきっかけになります。ショーに出品したコンセプトモデルなんかに多いパターンですね。ショーの現場スタッフにいつ市販されるのか質問が多かったり、お客様相談室に電話がたくさんかかってきたり。実はショーモデルは動かないハリボテで反響の大きさに大慌て、なんてこともあります。

ネタだと思っていたら意外とあったのが、偉い人がこんなのを売らなきゃならん!と言い始めて企画がスタートするパターンです。
これは企画部門のスタッフが大変苦労します。そんなの売ったら大赤字ですよ、とはなかなか言えないので、なんとか採算のとれるかたちに企画をまとめなければなりません。
なんでこんなの売ろうと思ったの?と疑問に思って聞いてまわったら役員の誰々さんが言い出して、なんてケースが実際何度かありました。

様々なパターンを用意することにより、柔軟に面白い車種が企画できる体制をとっているところは各メーカー共通なようです。

これは売れる!と思った車種がさっぱりだったり、なんでこんなのが?という車種がヒットしたりと、企画は意外と難しい仕事です。こうすれば売れるはず!と思ってもコスト的に無理、技術的に無理、とNGを出されるなんてこともあります。

ある程度企画が固まると、そのコンセプトをイメージしたイラストやモックアップ(模型)をおこすデザイン作業に移ります。

有名なGSX1100Sカタナのコンセプトスケッチ 引用元:スズキ公式サイト


このデザインという仕事、芸術家的な作業がメインではありながら部品ひとつひとつの製造技術や車両の生産設備、デザインによる性能への影響などなど、バイクに関する幅広い知識が必要とされるとても難易度の高い仕事です。
性能に問題がある車種ができあがってしまったり、実際に製造することが不可能だったりするようでは、いくらかっこいいイラストを描いてもただのお絵かきになってしまいますからね。

「設計」からものづくりスタート

現在の設計はパソコンでデータを共有化

一台のバイクは何千個もの部品で成り立っていますが、そのひとつひとつの形状、寸法、材質、製法などを決め、デザインを製品にするための図面に落とし込んでいく作業が設計です。

引用:ヤマハ

現在の図面作成はパソコン上の三次元CADソフトを使用して行われ、紙とペンを使った手作業だった頃と比べ作成、修正にかかる時間が飛躍的に短縮されています。

膨大な部品数で構成されるバイクをひとりで全て設計することは時間的に無理がありますので、実際の作業は多くのスタッフが同時進行で様々な部品を設計していきます。
すると例えば、フロントフォークを設計している人が寸法を変更、ブレーキキャリパーを担当している人はそれを知らずに変更前のフロントフォークを前提に設計、結果、出来上がったブレーキキャリパーがフロントフォークに取り付けできない、なんていう問題が発生する可能性があります。
設計者ひとりひとりが、自分の担当以外の進捗状況をサーバー上のデータを介して共有できる三次元CADならこのようなトラブルを防げる可能性が高くなることも三次元CADの大きな利点です。

必要なのは計算能力だけじゃない

現在市販されているバイクはバイクメーカー製の部品だけではなく、多くのサプライヤー(部品供給メーカー)の部品を組み合わせて造られています。


有名なところではフロントフォークやリヤショックユニットのショーワやKYB、ブレーキ関連のニッシンやトキコなどですね。サプライヤーへの要求仕様の確定や、活用できる既存の部品を選択するのも設計の仕事になります。そんなわけで設計の仕事は常にオフィスのデスクに張り付いているわけではなく、意外と会議や打ち合わせも多いので交渉や調整の能力も必要とされます。

現在では海外のサプライヤーから部品を調達することも多くなっています。オーリンズやブレンボなどが有名ですよね。
海外の工場で部品を生産したり、車両そのものの生産も海外で行うケースが多くなっていますので、最低でも英語でコミュニケーションがとれることは必須の能力です。
また、設計している車両は世界各国で市販することが前提ですので、各国の法規、規制なども把握していなければなりません。

さらに設計で重要なのがコストです。ひとつひとつの部品の単価は0.1円単位、場合によってはもっと細かく管理され、可能な限りコストを下げる努力が要求されます。商売ですからね。
この際、人の命に関わる製品ですから性能や品質を犠牲にすることは絶対に許されません。流用できる既存の部品を探す、製法を改良するなどの方法で解決策が練られます。

設計というのはバイク造りの花形部署のようなイメージがあるかもしれませんが、実際は自由に思った通りの設計ができる部分はほとんどありません。企画にそって、制約だらけの中で自分が担当する一部分だけをかたちにするという地道な仕事です。

実際にかたちにしてゆく作業が「開発」

実物でのテストは欠かせない

設計が完了した車両を市販可能な完成度へ煮詰めるのが開発の仕事です。
現在は設計の段階で様々なコンピュータ上でのシミュレーションが可能となっていますが、それだけで完璧なバイクができあがることはありませんので試作部品、試作車両を使用した開発作業は欠かせません。

嘘のような笑い話としては、三次元CAD上ではきれいにフレーム内に収まっている部品が、いざ試作部品を組み付けようとしたら入り口が狭くてフレームの中に入れられない、なんていうことが実際に起きたりもします。画面上だけではわかりにくいこんな設計ミスを洗い出すためにも実物でテストすることはとても重要です。

CB1000SUPER FOURのスケッチと実物大モックアップ 引用元:ホンダ公式サイト

設計が完了すると図面から試作部品が造られ、その試作部品で組み立てられた試作車が完成します。試作部品の製作、試作車の組み立て段階で問題があると判断された部品はこの段階で設計が修正されて造り直されます。

そして試作部品、試作車を使用して強度、耐久性、性能などに関し、様々な実験機器を使用してテストを繰り返します。当然この段階でも問題が発覚した場合も設計が修正されてテストが繰り返されます。多いときは10回以上修正が繰り返されることもあります。

開発の仕事で市販車の完成度が左右

開発の段階でも世界各国の法規を正確に把握していることは重要です。販売できない車両を完成させても意味がないですからね。
海外の法規は言語の違いから正確に解釈することが難しい場合がありますが、ここで内容を勘違いしていたりするととんでもないことになります。

特に新たに施行される法律がある場合は結構大変です。私も現地の法規の詳しい資料をくれ、と言ったらポルトガル語の分厚い紙の束を渡されて頭を抱えたことがあります。その時は翻訳の部署に丸投げしちゃいましたけどね。

そんなわけで、バイクメーカー内には翻訳専門の部署が有ったり、専門の人材を確保していたり、専業の翻訳会社と取引があったりします。いまやバイクメーカーは海外市場が販売のメインですから、世界各国の言語を網羅することは非常に重要になっています。

実走テストで企画のコンセプトに合った乗り味になっているか、なんていう部分もじっくり確認されます。ここでNGが出されると、どんなにいい仕上がりの車両でも設計からやり直し、となることもあります。実際には細かいセッティング変更などで対処することが多いですが、それでもカバーしきれない場合は設計から見直しになる場合もあります。

開発は設計の下請けのようなイメージを持たれるかもしれませんが、開発がNGをだしたら絶対にNG、市販はできません。逆に発売後に問題が発覚した場合、それが例え設計ミスであってもOKを出した開発の責任です。市販される車両の完成度を直接左右するのが開発の仕事ですから、その責任は重大です。

まとめ

今回は開発完了までのおおまかな流れをお話させていただきましたが、車種によって、メーカーによってパターンはいろいろです。エンジンを含めた完全新規設計の場合は本格的な設計が始まる前に先行開発が行われることが多いですし、海外で設計された車種を国内で開発、なんてパターンもあります。

これで開発まで完了して新型車はかたちになりましたが、市場に投入されるまでにはまだ山のようにクリアしなければならない工程がありますので、次回はそのあたりのお話をさせていただきたいと思います。

【元車両開発関係者が解説】諸元表の正しい見かた(前編) ~ハンドリングに関わる数値編~

 

2023年03月03日

【元車両開発関係者が解説】純正こそ至高?開発者が交換しないパーツってある?

 

2023年06月22日

【元車両開発関係者が解説】足つき性って元々良くなるように設計できないの?

 

2023年10月19日

投稿者プロフィール

NTMworks
長年オートバイ業界を裏側から支えてきた、元、車両開発関係者。
バイク便ライダーの経験や、多数のレース参戦経験もあり。

ライダー・設計者、両方の視点を駆使して、メカニズムの解説などを中心に記事を執筆していきます。
実は元、某社のMotoGP用ワークスマシンを組める世界で数人のうちの一人だったりもします。

あなたが乗っているオートバイの開発にも、私が携わっているかもしれませんよ。
最新の投稿

投稿者アーカイブ

  • コラム2024年7月3日【元車両開発関係者が解説】新しいバイクが出来るまで バイクの製造工程を紹介(前編)
  • コラム2023年12月26日【元車両開発関係者が解説】わかれば簡単!?ダンパー迷宮攻略法!
  • コラム2023年10月1日【元車両開発関係者が解説】チェーン!ベルト?シャフト!?バイクの駆動方式の謎を解説します
  • コラム2023年8月1日【元車両開発関係者が解説】納車ってなに?よくわかる「納車警察」撃退法!
  • 人気バイクパーツ
  1. コミネ(KOMINE) バイク用 ネオプレーンハンドルウォーマー/ハンドルカバー ブラック/グレー フリー AK-021 345
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2013年09月30日
    コミネ(KOMINE) バイク用 ネオプレーンハンドルウォーマー/ハンドルカバー ブラック/グレー フリー AK-021 345
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,601
    新品最安値 :
    ¥2,341
    Amazonで見る
  2. INFIMO ( 大阪繊維資材 ) ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック WNHC-03
    ハンドルカバー
    発売日 : 2014年09月30日
    INFIMO ( 大阪繊維資材 ) ネオプレーン 防寒防水ハンドルカバー ブラック WNHC-03
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,982
    新品最安値 :
    ¥1,784
    Amazonで見る
  3. デイトナ(Daytona) バイク用 オイルフィルター Oリング ドレンワッシャー アドレスV125/G/S 等 オイル交換パーフェクトセット 18058 通しNo:S-36
    バイク用オイルフィルター
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 オイルフィルター Oリング ドレンワッシャー アドレスV125/G/S 等 オイル交換パーフェクトセット 18058 通しNo:S-36
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥860
    新品最安値 :
    ¥750
    Amazonで見る
  4. Amison バイク用 ハンドルカバー ネオプレーン 防寒 防水 防風 ハンドルウォーマー 保温 反射コーティング付き
    ハンドルカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    Amison バイク用 ハンドルカバー ネオプレーン 防寒 防水 防風 ハンドルウォーマー 保温 反射コーティング付き
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,280
    新品最安値 :
    ¥3,280
    Amazonで見る
  5. エーモン(amon) リレー 4線(4極) DC12V・240W(20A) 3235
    ウインカーリレー
    発売日 : 2017年10月02日
    エーモン(amon) リレー 4線(4極) DC12V・240W(20A) 3235
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥777
    新品最安値 :
    ¥722
    Amazonで見る
  6. デイトナ(Daytona) バイク用 アクセサリー電源ユニット 4系統 電源一括管理 合計20A D-UNIT(ディーユニット) 98830
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 アクセサリー電源ユニット 4系統 電源一括管理 合計20A D-UNIT(ディーユニット) 98830
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,989
    新品最安値 :
    ¥2,436
    Amazonで見る
  7. 星光産業 車外用品 ナンバーフレーム EXEA(エクセア) アクセントナンバーフレームセット クロームメッキ EX-200
    ナンバープレートホルダー
    発売日 : 2016年10月17日
    星光産業 車外用品 ナンバーフレーム EXEA(エクセア) アクセントナンバーフレームセット クロームメッキ EX-200
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,918
    新品最安値 :
    ¥1,638
    Amazonで見る
  8. 日本特殊陶業(NGK) 2輪用スパークプラグ MotoDXプラグ 【95321】 熱価8番 ネジ型 CPR8EDX-9S ニッケル
    バイク電装用点火プラグ
    発売日 : 2019年05月20日
    日本特殊陶業(NGK) 2輪用スパークプラグ MotoDXプラグ 【95321】 熱価8番 ネジ型 CPR8EDX-9S ニッケル
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,484
    新品最安値 :
    ¥1,330
    Amazonで見る
  9. スフィアライト バイク用LEDヘッドライト H4 Hi/Lo 6000K/ホワイト1500lm 直流車専用 保証1年 SLASH4B060
    ヘッドライト
    発売日 : 1970年01月01日
    スフィアライト バイク用LEDヘッドライト H4 Hi/Lo 6000K/ホワイト1500lm 直流車専用 保証1年 SLASH4B060
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,490
    新品最安値 :
    ¥2,490
    Amazonで見る
  10. デイトナ(Daytona) バイク用 スーパー オイルフィルター ホンダ/ヤマハ/カワサキ系 CB400SF/SB など 67926 通しNo:F-16
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2012年05月09日
    デイトナ(Daytona) バイク用 スーパー オイルフィルター ホンダ/ヤマハ/カワサキ系 CB400SF/SB など 67926 通しNo:F-16
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,045
    新品最安値 :
    ¥1,045
    Amazonで見る
  11. KEMIMOTO バイク ハンドルカバー スクーター 原付 防寒 防風 防水 pcx 125cc xmax ミニバイク オートバイ 原付バイク ハンドルカバー はんどるカバー 洗える 秋冬 防寒対策 バイク防寒具 ハンドルウォーマー フリーサイズ ブラック
    ハンドルカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    KEMIMOTO バイク ハンドルカバー スクーター 原付 防寒 防風 防水 pcx 125cc xmax ミニバイク オートバイ 原付バイク ハンドルカバー はんどるカバー 洗える 秋冬 防寒対策 バイク防寒具 ハンドルウォーマー フリーサイズ ブラック
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,680
    新品最安値 :
    ¥3,680
    Amazonで見る
  12. デイトナ(Daytona) アルミニウム バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 10枚入り 75420
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2012年05月09日
    デイトナ(Daytona) アルミニウム バイク用 ドレンワッシャー M12 厚さ1.7mm ドレンボルトガスケット 10枚入り 75420
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥822
    新品最安値 :
    ¥811
    Amazonで見る
  13. エーモン(amon) プッシュスイッチ ON-OFF DC12V・3A 発光色:アイスブルー 3210
    バイク電装用スイッチ
    発売日 : 2017年10月02日
    エーモン(amon) プッシュスイッチ ON-OFF DC12V・3A 発光色:アイスブルー 3210
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥814
    新品最安値 :
    ¥808
    Amazonで見る
  14. Kaedear(カエディア) USB電源 防水 バイク専用 スマホ 充電 USBポート SAE DC 12V ヒューズ 電源スイッチ イルミネーション KDR-M3 (タイプA)
    バイク用シガーソケット
    発売日 : 1970年01月01日
    Kaedear(カエディア) USB電源 防水 バイク専用 スマホ 充電 USBポート SAE DC 12V ヒューズ 電源スイッチ イルミネーション KDR-M3 (タイプA)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,892
    新品最安値 :
    ¥1,892
    Amazonで見る
  15. SOBOTI グリップヒーター 速暖 温める USBタイプ スイッチ付き3段階温度調整 巻きタイプ 電熱ハンドル バイク用ハンドルヒーター 自転車 ウォーマー 取り付け簡単 滑り止め材付き 手元ポカポカ 防寒グッズ 冬のバイク乗りに オートバイ/自転車/原付/スクーター 各種ハンドルに適用
    ホットグリップ・グリップヒーター
    発売日 : 1970年01月01日
    SOBOTI グリップヒーター 速暖 温める USBタイプ スイッチ付き3段階温度調整 巻きタイプ 電熱ハンドル バイク用ハンドルヒーター 自転車 ウォーマー 取り付け簡単 滑り止め材付き 手元ポカポカ 防寒グッズ 冬のバイク乗りに オートバイ/自転車/原付/スクーター 各種ハンドルに適用
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,980
    新品最安値 :
    ¥2,980
    Amazonで見る
  16. グリップヒーター 巻き付け式 オートバイ用 USBグリップヒーター スイッチ付き 3段階温度調整 防寒ホットグリップ バイク グリップ ホットカバー ハンドル 取り付け簡単 自転車 バイク ハンドル 冬 ツーリング ホットグリップ バイクスロットル 防水 防寒対策
    ホットグリップ・グリップヒーター
    発売日 : 1970年01月01日
    グリップヒーター 巻き付け式 オートバイ用 USBグリップヒーター スイッチ付き 3段階温度調整 防寒ホットグリップ バイク グリップ ホットカバー ハンドル 取り付け簡単 自転車 バイク ハンドル 冬 ツーリング ホットグリップ バイクスロットル 防水 防寒対策
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥3,780
    新品最安値 :
    ¥3,780
    Amazonで見る
  17. NTB(エヌティービー) シートカバー 貼り替え用 PCX/PCX150 CVH-43
    シートパーツ
    発売日 : 1970年01月01日
    NTB(エヌティービー) シートカバー 貼り替え用 PCX/PCX150 CVH-43
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,100
    新品最安値 :
    ¥2,100
    Amazonで見る
  18. D.I.D(大同工業)バイク用チェーン クリップジョイント付属 420D-100RB STEEL(スチール) 二輪 オートバイ用
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2011年11月05日
    D.I.D(大同工業)バイク用チェーン クリップジョイント付属 420D-100RB STEEL(スチール) 二輪 オートバイ用
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,595
    新品最安値 :
    ¥1,448
    Amazonで見る
  19. 耐熱布 サーモ バンテージ 高品質グラスファイバー 玄武岩繊維 耐熱温度1600℃ エキマニ エキゾーストラップ プロテクトラップ 自動車 バイク マフラー 薪ストーブ 煙突熱対策 結束バンド付 (5CM×10M, ブラック)
    マフラーカバー
    発売日 : 1970年01月01日
    耐熱布 サーモ バンテージ 高品質グラスファイバー 玄武岩繊維 耐熱温度1600℃ エキマニ エキゾーストラップ プロテクトラップ 自動車 バイク マフラー 薪ストーブ 煙突熱対策 結束バンド付 (5CM×10M, ブラック)
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥1,760
    新品最安値 :
    ¥1,760
    Amazonで見る
  20. キタコ(KITACO) スーパーカブ C125 フロント スプロケット 交換セット 15T 【セット買い】
    スプロケット
    発売日 : 1970年01月01日
    キタコ(KITACO) スーパーカブ C125 フロント スプロケット 交換セット 15T 【セット買い】
    商品レビュー・口コミを見る
    価格 : ¥2,343
    新品最安値 :
    ¥2,343
    Amazonで見る
タグ:できるまでバイク大人の社会見学設計開発
この記事を共有する
Facebook Copy Link Print
ByNTMworks
フォローする。
長年オートバイ業界を裏側から支えてきた、元、車両開発関係者。 バイク便ライダーの経験や、多数のレース参戦経験もあり。 ライダー・設計者、両方の視点を駆使して、メカニズムの解説などを中心に記事を執筆していきます。 実は元、某社のMotoGP用ワークスマシンを組める世界で数人のうちの一人だったりもします。 あなたが乗っているオートバイの開発にも、私が携わっているかもしれませんよ。
前の記事 【バイク漫画】ヤンキー系からキャンプものまで一気に集めてみた
次の記事 【KTM】2025年エンデューロモデルEXC SIX DAYSシリーズとHARDENDUROを発表

新着記事

ヨシキのライテク講座#13|テールスライドをマスターしよう!
テクニック ライディング
ついに50cc廃止へ!新基準原付とは?ホンダの『Liteシリーズ』から始まる新時代
コラム
【スズキ】125cc スクーター「アヴェニス125」のカラーリングを変更して発売
バイクニュース トピックス
【SHOEI】「EX-ZERO」に新たなグラフィックモデル「AVENTURE」(アヴァンテュール)が追加、2026年1月発売予定。
バイクニュース アイテム ヘルメット
【SHOEI】「Glamster」に新たなグラフィックモデル「BLAST」(ブラスト)が追加、2026年1月発売。
バイクニュース アイテム ヘルメット
【SHOEI】「X-Fifteen」に新グラフィックモデル「VALION」(ヴァリオン)が追加、2026年1月発売
バイクニュース アイテム ヘルメット
バイク用ソフトプロテクターが急速進化中!?柔らかくて着やすいのに安全な最新製品をご紹介
お役立ち ウェア
【元バイク屋が解説】食器洗剤で洗車はアリ?貧乏バイクライフの節約術まとめ‼︎
コラム お役立ち 動画

この記事もおすすめ

お役立ちカスタム

バイク歴25年!初心者にオススメしたいパーツ&用品はコレだ!

2024年3月18日
お役立ちコラム

【レンタルバイクで乗り比べ!】スクーター?ツアラー?一番疲れないバイクはどれだ??

2023年1月28日
知識テクニックライディング

【ライテク上達講座#6】飛ばさなくても気持ちいい、エンジンの回し方 Vol.2

2023年1月27日
ツーリングまとめ

【長崎ツーリング完全ガイド】おすすめのツーリングスポットとご当地グルメ【10選】

2024年9月9日
アイテムまとめ

カワサキファン必見!!カワサキグッズまとめ

2021年10月6日
お役立ちコラム動画

400ccとリッターバイクを徹底比較‼ リッターバイクの〇と✖

2021年11月26日
アイテムまとめ

真夏のバイク 暑さ対策!冷却グッズ5選【2025年版】

2021年6月7日
コラムツーリング動画

バイク女子kanaeのグルメツーリングスポットVol.10 九州阿蘇編第2弾

2023年2月10日

人気記事

ツーリング

【関東圏 日帰り】10月〜11月が見頃のおすすめ紅葉ツーリングスポット5選

2025年9月30日
コラムお役立ち動画

【元バイク屋が解説】原価率も暴露⁉ 新車と中古 買うならどっち⁉

2025年9月28日
ツーリング

秋がチャンスの絶景!全国「雲海とバイク」が撮影できるスポット5選

2025年10月5日
【ベテラン厳選】ドン・キホーテ活用術!バイク用品を買うならコレ!
アイテムお役立ち

【ベテラン厳選】ドン・キホーテ活用術!バイク用品を買うならコレ!

2025年10月10日
お役立ちウェア

バイク用ソフトプロテクターが急速進化中!?柔らかくて着やすいのに安全な最新製品をご紹介

2025年10月19日
コラム

無趣味な人でも大丈夫!バイクを趣味にする方法や始め方と楽しみ方【向いている人診断】

2025年10月15日
コラムまとめ

【バイク最新トレンド】ネオクラ×カウルが熱い!【注目モデル10選】

2025年10月8日
バイクニューストピックス

【DUCATI】スクランブラー「ナイトシフト」に、新たなエメラルドグリーンが登場

2025年10月1日
バイクニュース-モトコネクト
バイクニュース-モトコネクト
  • バイクニュース
  • アイテム
  • トピックス
  • コラム
  • ウェア
  • 動画
  • ツーリング
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • Moto Connectとは?
  • 運営会社
フォローする
© 2022 moto connect. All Rights Reserved.
Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?