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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 知識 > 【元車両開発関係者が解説】純正こそ至高?開発者が交換しないパーツってある?
カスタムコラム知識

【元車両開発関係者が解説】純正こそ至高?開発者が交換しないパーツってある?

NTMworks
最終更新日 2023/06/22 18:58
NTMworks
Published: 2023年6月3日
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今回はカスタムパーツに関して、私個人の好みのお話です。ですが純正部品と社外部品に関してのあまり語られることがない部分も少しお話していこうと思いますので、参考になるライダーも多いのではないかと思います。

どちらが正しいとかいうお話ではありませんが、社外部品はメリット・デメリットを把握してから使用しないとこんなはずじゃなかったという結果になる場合がありますから、事前にいろいろ知っておくと購入する際の判断も変わってくるかも?というお話です。

ではいってみましょう。

目次
ブレーキパッドピンリヤフェンダーホイールまとめ

ブレーキパッドピン

ブレーキキャリパーから脱落しないように、ブレーキパッドを取り付けているのがブレーキパッドピンですが、純正で採用されているものはほとんどが鉄製です。
しかも使われているのは結構柔らかい素材なため、使用しているうちに削れて断つき磨耗を起こしてパッドの動きが悪くなったりします。錆びてしまうことも多いため、磨耗や錆びを嫌ってステンレスやチタン製の社外品に交換されることがありますが、これ、実は本来の使い方ではありません。

もともとはレース、特に耐久レースでブレーキパッドの交換が必要な場合、現在はブレーキホースに装備されたクイックコネクタによってキャリパーごと交換が一般的になっていますが、昔はパッドピンを外してパッドを交換、という手順が当たり前でした。
その際に断つき磨耗していると、パッドピンの取り外し時にひっかかって時間をロスしてしまいます。そんなことがないように使用されたのが純正より硬くて削れにくいパッドピンです。1/1000秒を争う世界ですからパッドピンを引き抜く時間さえ短縮したかったわけです。もともとは限られた状況だけで有効なレース用の部品だったんですね。

レースでは硬い素材を使用するのが当たり前だったのに、なぜ純正品は削れて断つき磨耗を起こすこと、錆びることがわかっていて柔らかい鉄製のパッドピンを使用しているのでしょうか。
それはブレーキ時にパッドにかかる力を考えてみるとわかります。ブレーキをかけると、パッドはローターに押し当てられてローターに引きずられ、縦方向に力がかかります。縦方向の力がかかったパッドはパッドピンとキャリパーに押し付けられた状態になります。

ローターに引きずられたパッドは、赤丸部分でキャリパーとパッドピンに強く接触します。

なおかつピストンに押される力もかかるので、縦方向と横方向から強い力がかかり、結果パッドピンはどんどん削れていくことになります。実はキャリパーもパッドも接触する部分は削れていくのですが、パッドピンのほうが多く削れることによってキャリパーの消耗を最小限に抑えています。純正のパッドピンってわざと削れやすく造られているんです。
ですから、硬く削れにくいパッドピンを使用すると、パッドピンが削れることによって吸収するエネルギーが少なくなり、代わりにキャリパー本体の削れる量が増え、キャリパーの寿命が短くなってしまいます。

純正よりも断つき磨耗をおこしにくいことを売りにしている社外品のパッドピンもありますが、本来磨耗させるはずだったエネルギーはどこへいくのかを考えずに使用するのは片手落ちと言わざるを得ません。

とはいえ、最近はパッドピンが存在しないブレーキキャリパーも増えています。このタイプはパッド自体の突起をキャリパーのへこみにはめこむことでパッドを固定しています。
当然パッドピンが存在しないのでエネルギーをパッドピンで吸収することができず、キャリパーが消耗しやすいのというデメリットがありますが、バイク本体の寿命と比較して大きな問題ではないというメーカーの判断となっています。今までがキャリパーの寿命に関してはオーバークオリティーだったとも言えますね。

引用元:ブレンボ公式サイト

実際私も硬い素材のパッドピンを使用し続け、削れてしまって使い物にならなくなったキャリパーは数回しかみたことがありませんので、そこまで神経質にキャリパーの寿命を気にしなくても実用上問題は無いと思います。

しかしこのすぐ削れてしまう純正のパッドピンは、少しでも長くキャリパーを交換せずに使えるようにというメーカーの良心だと思っていますので、私はブレーキパッド交換時にパッドピンもセットで交換するようにしています。もちろん純正の新品ですよ。

リヤフェンダー

引用元:ホンダ公式サイト

リヤフェンダー、多くの場合ナンバープレートが取り付けられている部分は、フェンダーレスキットと呼ばれる社外品に交換するのがカスタムの定番です。

しかしリヤフェンダーの長さが短くなると意外なほど泥はねがひどくなります。ちょっと濡れた路面を走っただけで背中に一本黒い筋が、なんてことになったりするので、やっぱり実用的にはフェンダーはある程度長さがあったほうが良いです。
とはいえ、リヤフェンダーは少しでも短いのが正義、背中の汚れなんか気にしないという漢気溢れる方は社外品に交換してもいいんじゃないかとは思います。

問題なのは比較的シンプルな構造で成立する商品なこともあり、たくさんのメーカーから様々な車種用のフェンダーレスキットが市販されており、中にはこれはちょっと、という製品も多いということです。
これまで試した製品の中には強度、耐久性に難があるものが意外と多くありました。走行するとナンバープレートがグラグラ、ブルブルしてしまって、ある程度距離を走ると割れたり折れたりしてしまったり。
自分で乗っていると見えない部分なので、意外と壊れるまで気が付かないんですよね。

当然走行中にブルブルしていてナンバーが読み取れないような状態では違法となりますし、折れてナンバーごと飛んでいって他の車両や歩行者に直撃したりすると大事故になります。手軽な改造に思えるかもしれませんが、意外と重要度の高い部分なので注意が必要です。

しかもどれが問題のある製品かというのは使ってみないとわからないですし、このメーカーだから大丈夫だろうと思っても、こっちの車種用は出来がいいのにこの車種用は出来が悪い、なんてこともザラなのでタチが悪いんです。

どうしても納得いく製品が無い場合は自分で製作することもありますが、耐久性、視認性、スタイルなど考えなければならない要素が意外と多く、真面目に作り始めると結構面倒だったりします。

昔の純正リヤフェンダーは車体のデザインをぶち壊しているものが多かった印象ですが、最近はそこまでダサいフェンダーも少なくなっているのであまり社外品に交換する必要性も感じなくなってきています。
というわけで、最近は面倒なので純正フェンダーのままなことが多いです。

ホイール

引用元:マルケジーニ公式サイト

高価なマグネシウムやアルミの社外品のホイール、かっこいいですよね。かっこだけではなく、その軽量さから走り始めた瞬間違いがわかるものも多いです。でも私はホイールに関しては純正派です。理由は簡単、純正のほうが強度が高い場合がほとんどだからです。

純正ホイールはどこのバイクメーカーも強度に関してはそこまで必要?と疑問を感じるくらいオーバースペックに造られています。

ちょっと乱暴な乗り方をしたくらいではびくともしませんし、最悪大きな衝撃を受けても一気に割れたりせず、歪むくらいで済むように造られています。もちろん転倒してどこかに激突したりすれば割れちゃいますけどね。

このホイールの強度、基本的には重量と相反する関係にあります。素材、形状、製法などで、多少両立する方向に向上させることはできますが、同じ強度で重量が半分になったりすることはまずありません。
高価なマグネシウムホイールもあくまでも素材はマグネシウム合金、極端な言い方をすればマグネシウムが多く含有されたアルミ合金でしかないと思っていただいてそれほど間違いはありませんのでこの基本は変わりません。
体感できるほど重量が軽くなるということは、それだけ強度は落ちる方向に変化する可能性が高くなります。

とは言っても昔に比べれば社外品のホイールも粗悪な商品は淘汰され、簡単に割れたりするような商品は見かけなくなりました。
昔のマグホイールはウイリーして着地したらフロントホイールが割れた、なんていう笑えない話も良く聞きましたけどね。
精度に関しても、何十万も出して新品を買って、装着する前に計測してみたら精度が悪すぎてそのままゴミ箱行き、なんていうこともザラでした。

純正で採用され始めたころのキャストホイールはそれはもうびっくりするぐらい重たかったのですが、現在では一般のライダーが目にすることが無いような部分にまで肉抜きがされていたりと重量面でも進化してきていますから、純正ホイールも結構あなどれなかったりします。

現在流通しているJWLの規格に合格している商品は、実際の使用で強度や精度に問題があることはまずありませんから安心して使うことができますが、比較すれば強度的に純正に劣るものがほとんどなのは間違いありません。純正がオーバースペック過ぎるだけなのですが、そのオーバースペックな強度を安心ととるか、無駄と考えるかは人それぞれということですね。

まとめ

カスタムとは本来カスタマイズ、カスタマー(顧客)に合わせるという意味ですので、オーナーが満足できるかどうかが一番重要なポイントです。

カスタムパーツの選択には人気があるか、価格が高いかといった基準は役に立ちません。いかに自分の好みに近づけるかが勝負ですから、交換を考えている部品がどんな変化を見込める部品なのかを事前に把握してから交換することがなによりも重要ですし、好みに合わなかったら思い切って純正に戻す判断も必要になります。
もちろん、機能と同時に見た目が自分の好みに合っているかは最も重要な部分ですけどね。

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長年オートバイ業界を裏側から支えてきた、元、車両開発関係者。
バイク便ライダーの経験や、多数のレース参戦経験もあり。

ライダー・設計者、両方の視点を駆使して、メカニズムの解説などを中心に記事を執筆していきます。
実は元、某社のMotoGP用ワークスマシンを組める世界で数人のうちの一人だったりもします。

あなたが乗っているオートバイの開発にも、私が携わっているかもしれませんよ。
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2025年4月18日
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