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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > お役立ち > 【元バイク屋が解説】定説崩壊!あのバイクも足つきOKかも!?
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【元バイク屋が解説】定説崩壊!あのバイクも足つきOKかも!?

バイク大好きフォアグラさん
最終更新日 2023/03/31 19:52
バイク大好きフォアグラさん
Published: 2023年3月31日
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はい!元バイク屋のフォアグラさんです、こんにちは。
さて今回は、バイクを購入する際多くの方がチェックするであろう「足つき」に関する解説です。

実はこの足つき性というのは非常に多くの方が誤解しているポイントが多く、正しい理解がないがゆえに、実は全然問題ないのに諦めてしまっている方も居たりします。
何十万円、車種によっては100万円を超える買い物になるわけですから、本当に欲しいものを買いたいですよね。また今は足つき性を改善するアイテムもたくさん揃っています。しかしこれらのアイテムには足つきを改善する反面、性能が低下するものも存在します。
その点についても、元バイク屋という視点からしっかり説明し誤解を解いていきますので、ぜひ皆さんの足つきに対する考え方を一度リセットしていただき、この記事を読んでいただければと思います。

目次
足つきとシート高の誤解第1の理由第2の理由足つきを気にする理由足つき性の確認方法足つきを改善する方法改善方法その1 ローシートに交換する改善方法その2 ローダウンリンクに交換するフォアグラさんおすすめのフルカウルスポーツ&オフ車おすすめフルカウルスポーツおすすめオフロード車まとめ

足つきとシート高の誤解

カタログに書いてあるシート高や、実際の車両を見て「このバイクが無理だ」って諦めた経験のある方には特に聞いてほしいのですが、まず、「シート高=足つきの悪さ」ではないということを理解してください。

第1の理由

シート高というのはあくまで無負荷状態でのシートの高さです。
ですのであなたがバイクに乗れば、体重で車体が沈みます。その沈む量はサスペンションによって変わってきます。

例えばオフロードバイクのように悪路を走るよう設計されているバイクでは、サスが柔らかく設定されているので大きく沈みます。ですので実際にはカタログ上のシート高よりもかなり低い位置で着座することになります。
オフロードバイクってめちゃくちゃシート高が高く、見た瞬間に諦めてしまいそうですが、実は数値や見た目ほど実際の座面は高くないのです。

逆に大型のスーパースポーツのようにサーキットで200km/h以上を出す様に作られているバイクは、サスが硬めに設計されています。
ですのでこのような車種の場合は、またがってもあまり沈み込みはなくて、実際の乗車時の着座位置もカタログ上のシート高と大差ないのです。

第2の理由

それはシートの幅が考慮されていないということです。
これもかなり見落とされがちなのですが、実際に車両にまたがる際に足を開くわけですけれども、シートの幅があればあるほど足つきは悪くなります。

例えばこれはオフロードバイクのシート幅と4気筒ビッグネイキッドのシート幅。その差は一目瞭然ですよね。

引用元 左:ヤマハ公式サイト、右:ホンダ公式サイト

大きく足を広げなければならないバイクは、当然足つきが悪くなります。しかしこのシート高という数値にはこの幅が考慮されてないわけです。

この差は到底無視できるものではなく、自分の場合で言えばシート高が830mmのオフロードバイクはベタベタに踵まで足がつきますが、40mmも低い790mmの旧型のCB1300スーパーフォアでは踵が浮いてしまいます。特にビッグスクーターなどはとてもシート幅が広いので、シートは低くても足つきは決してよくありません。
またシート幅だけでなく、足を地面に向かって下ろした時に、そこにステップなどがあるとさらに足を開くことになるので、輪をかけて足つきは悪化します。

以前自分はZX-12RからVMAXに乗り換えました。シート高はZX-12Rが820mm、VMAXは765mmと大きな差がありますが、実は実際にまたがってみると、VMAXの方が付いた足の面積は小さかったのです。

引用元 左:カワサキ公式サイト、右:ヤマハ公式サイト

これでシート高=足つき性ではないということをご理解いただけたでしょうか。

足つきを気にする理由

また根本的な話になりますが、なぜ皆さんは足つきを気にするのでしょうか?

それは足がしっかり付かない=バランスを崩しやすい、崩した時につま先立ちでは踏ん張りきれない、つまりバイクを転倒させてしまうリスクが高いからではないでしょうか。ということは極論、シート高がどんなに高くても恐怖感がなく、転倒のリスクが低ければ良いわけです。

そこで問題になるのが車重です。

確かに足つきの悪さというのはバイクを転倒させてしまうリスクの一つではありますが、全てではありません。120kg程度しかないオフロードバイクであれば、多少足つきが悪くても支えることができます。逆に250kg、300kgもあるアメリカンであれば、足つきが良くてもフラついて倒してしまうかもしれません。またバイクを降りて動かす時には、圧倒的に後者の方が高リスクでしょう。

いかがでしょう?「シートが高い=足つきが悪い」「足つきが悪い=転倒リスクが高い」という考えだけでは判断できないということをご理解いただけたでしょうか。

足つき性の確認方法

まず足つきの確認方法ですが、それは実際にまたがってみる以外にないってことですね。
ただ、カタログでもある程度予測することはできます。それはシートの高さだけじゃなくて、エンジンをチェックすることです。

 

先ほどシートの高さだけじゃなくて、シートの幅がとても重要であるということをお伝えしました。このシートの幅というのは、ほぼエンジンの幅によって決まると言っても過言ではありません。

エンジンは単気筒・2気筒・3気筒・4気筒と、その数が増えるに従って幅が広くなります。また重さも重くなります。特に並列2気筒や並列4気筒のように、頭に並列とか直列とつくものはシリンダーが一直線に真横に並ぶため、特に幅が広くなる傾向があります。ですので、シート高が高くて並列4気筒であれば、足つき性は悪いと予測できます。逆にシート高が低くて単気筒であれば、足つき性が良いと考えられます。またこの気筒数が増えるに従って、幅だけでなく重さも重くなります。

ですので、取り回しの良さを求める方や、転倒の不安を最小限に抑えたいという方は、シート高が低く単気筒のバイクというのがおすすめですね。

足つきを改善する方法

しかし自分は冒頭でも「高い買い物なのだから、妥協をしたくはないですよね?」と言いました。欲しいと思ったバイクのシートが高く、幅も広く、重くても諦めたくない。
大丈夫!そういった人のためにいろんなパーツが用意されています。

改善方法その1 ローシートに交換する

まず代表的なものはローシートですね。このローシートはノーマルのシートに比べて薄く作ってあるので、シードが低くなります。取り付け方法はシートを交換するだけなので、車種にもよりますが、鍵でシートを外し付け替えるだけ。ボルトで固定されている車種もありますが、それでも大した手間ではなく、ご自身で簡単に作業できるレベルです。

しかしデメリットもあって、当然といえば当然なのですが、シートが薄くなる分クッション性が損なわれ、長距離ツーリングなどでお尻が痛くなりやすいですね。

またこちらは見落とされがちなのですけれども、座面が低くなる分、相対的にハンドルの位置が少し高くなり、メーカーが設計した本来の乗車姿勢ライディングポジションと若干のずれが生じます。敏感な人でなければ気にするほどの差ではないかもしれませんが、その点も念頭において交換するようにしてください。

まあ、どうしても違和感が有るのであれば、簡単に脱着できますし、メルカリなどで簡単に売却することもできますので、とりあえず試してみるといいと思います。

改善方法その2 ローダウンリンクに交換する

そしてもう一つ、ローダウンリンクです。これはリアのサスペンションのパーツで車体そのものを低くしてしまおうという方法です。
ローシートのようにクッション性が損なわれることはありませんが、作業は基本的にお 店にお願いするのが無難で、シート交換ほどは気軽にできるものではありません。

また車体そのものが低くなるので、サイドスタンドを短いものへと変更する必要が出てきます。ノーマルのサイドスタンドのままだと車体が起きた状態になる、つまり車体が地面に垂直に近くなるので、倒れてしまうのですね。要するに、交換作業はシートに比べるとちょっと面倒くさい。

またデメリットは他にもあって、乗り心地や走行性能に悪影響を与えます。リアサスだけを下げることになるので、相対的にフロントの車高が高いままになってしまって、ハンドリング性能が変化します。フロントにかかる荷重が軽くなってしまうため、取り回しや低速時の旋回はしやすくなるのですが、高速走行時の接地感の低さにより、安定性が失われます。慣れた人や敏感な人は違いを体感できるレベルですね。

こういった車高を下げるパーツがあるということはご存知の方多いと思いますが、これらのデメリットがあるということは、初めて聞いたという方も多いのではないでしょうか。

フォアグラさんおすすめのフルカウルスポーツ&オフ車

皆さん、フルカウルのスポーツバイクやオフロードのバイクってシート高が高いと諦めていませんか? 最後に250クラスに限定しますが、シート高は高くても実際に乗ってみると足つきが良い車種、不安なく走ることができる車種を2つほど紹介しましょう。

おすすめフルカウルスポーツ

まずフルカウルスポーツからいきましょう。それはCBR250R、MC41と呼ばれる型ですが、どうですか?

引用:ホンダ公式サイト

「このバイクが本当に足付きいいの?」と不安に思われる方も多いでしょう。
まずシート高はヤマハのYZF-R25と同じ780mmです。これは250クラスとしてはむしろ高い方の部類でしょう。
同じ数値なのに、なぜこのバイクの足つきが良いのかというと、一般的に250クラスのフルカウルスポーツは並列2気筒のエンジンを搭載していますが、このバイクは単気筒エンジンです。そう、単気筒はスリムで足をあまり広げずにまたがることができるので、シート高の数値は同じでも、足つきは全然違うのです。

そして車重も軽い。乾燥で143kg、装備重量でも161kgです。
参考までにライバルのYZF-R25とGSX250Rはこの通り。

引用元 左からホンダ公式サイト、ヤマハ公式サイト、スズキ公式サイト

足つきも良くて車体も軽いので安心感がありますよね。

このバイクをおすすめしたい理由は、足つきの良さや軽さだけでなく、この中古バイクが価格高騰している昨今でも比較的値段が落ち着いているのです。安いものであれば20万円を切る個体もあります。それでいて生産期間は2011年から2017年と比較的最近であって、全モデルがインジェクションを装着しています。モデルによってはABSコンバインブレーキも装備されているので、現代のバイクと比べても装備面では遜色ありません。

単気筒なので、絶対的なパワーという面では2気筒のモデルには敵わないと思われがちですが、DOHCなので前期型で27馬力 、後期型では29馬力もあって、実は2気筒のGSX250Rの24馬力よりもパワーはあるのです。それでいて車重は20kgも軽いので、安心感としても断然CBR250Rに分があります。
逆にGSX250Rは2気筒で振動が少ないこと、重さがあることにより、長距離ツーリングなどに向いているとも言えますよね。

ちなみに自分の妻は比較的小柄ですので、初めてのバイクにこCBR250Rを選びました。ノーマル状態でも足つきが良くて軽いCBR250Rに、ローダウンリンクとローシートを装着した足つきベタベタ仕様で、その上軽量なカーボンサイレンサーも付けていて取り回しもスイスイ、極限まで恐怖感を0に近づけたカスタムを行っています。

おすすめオフロード車

では次はシート高がめちゃくちゃ高いイメージのあるオフロードバイク。
動画の前半でもお伝えしたように、実はオフロードでも足つきの良いモデルというのはあるのです。

基本的にオフロードはシート高こそ高いものの、サスペンションの沈み込みが大きいので、見た目ほど足つきは悪くないです。もちろん良くはないのですけれども、それでも130kg程度しかない車種も多くて、つま先立ちでも十分支えることができます。

上記の様にオフロードバイクは欲しい、でも足つきが気になるっていう方は、セロー250やスーパーシェルパといった車種から選ぶのがおすすめです。

そして、それでもまだ不安だという方におすすめしたいのは、ヤマハのトリッカーです。

引用元:ヤマハ公式サイト

セローと多くのパーツを共用した兄弟車なのですが、フロントに19インチ、リアに16インチと、セローよりも小さいホイールを履いているので、当然シート高も下がって810mmとなっています。
厳密には主戦場はオフロードではないかもしれませんが、それでもトコトコ林道を楽しんで走るくらいのことはできます。足つき重視で選ぶのであれば、このトリッカーも候補に加えてみるといいでしょう。

ただ一つ気をつけてもらいたいのはタンクの容量。セローの9.3リッターに対してわずか7リッターと原付スクーター並みなので、長距離ツーリングをする場合はガソリン携行缶を用意した方が良さそうです。それでも30km/L以上は走ってくれるので、タンクの小さい大型バイクのVMAXよりよっぽどマシですけどね。

まとめ

今回はバイクの足つきについて解説をしてみましたが、少し考え方変わりましたか?
シート高の数値だけ見て諦めるのではなくて、エンジンや重さをチェック。バイクがあれば実際にお店の人に言って、またがらせてもらいましょう。ほんと、またがって体重をかけてみないとわかりませんからね。
「意外といけるじゃん」と思えたらラッキー、ちょっと厳しそうでもローシートやローダウンリンクなどを検討してみましょう。

今回の記事も下記の動画で詳しく解説していますので、こちらも是非ご視聴ください。
それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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