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ハンドルグリップカスタムのすすめ

バイクのカスタムの中でも定番であり、自分でも簡単に出来ることから「ハンドルグリップのカスタム」はおすすめです。

ハンドルグリップカスタムをする為に必要な「グリップの選び方」「交換方法」「おすすめ商品」までを紹介していきます。

自分好みのハンドルグリップに、自分でカスタムに挑戦しててみましょう。

ハンドルグリップの選び方

引用:Pixabay

ハンドルグリップの選び方から紹介していきます。以下のことに注意しながら自分にあったハンドルグリップを選択してみて下さい。

ハンドルグリップサイズ

ハンドルグリップを選ぶ際には、「グリップのサイズ」を確認する必要があります。ハンドルに取り付ける際に、グリップのサイズには「内径」と「長さ」が影響します。

ハンドルグリップ内径

グリップの内径は、取り付けるハンドル径によって基本的には2つに分類されます。

一般的な国産バイクの場合は、ハンドル径が22.2mm(7/8インチ)のものが多いですが、アメリカンなどの海外のバイクには、25.4mm(1インチ)が主流です。

自分のバイクのハンドル径を測定して確認してください。

※ハンドルグリップは通常左右2個セットで販売されていますが、左右の内径は違いがあり、サイズが大きな方がアクセル側(右側)です。これは、アクセル側はアクセルのスロットルコーンの上に装着するためです。

ハンドルグリップ長さ

グリップの長さは、一般的には115~150mmぐらいまで様々なサイズのものが販売されています。そのままハンドルグリップだけを交換する場合は、純正グリップと同じ長さのモノを選択すれば間違いありません。

グリップの長さを変更すると左右のスイッチボックスやバーエンドに干渉してしまう事があるため、スイッチボックスの位置を変更するなど他の作業も必要となる場合があります。

※特にアクセル側のスロットルとスイッチボックスが干渉して、スロットルの戻りが悪くなってしまうと重大な事故に繋がる可能性がありますので注意が必要です。

グリップエンド(貫通・非貫通)

グリップエンドには貫通タイプと非貫通タイプがあります。グリップエンドとは、ハンドルに取り付けた時の端の外側部分です。

これは、バーエンドの有無により選択します。バーエンドを取り付ける場合は貫通タイプ、取り付けない場合は非貫通タイプを選択してください。

ハンドルグリップの交換方法

実際にハンドルグリップの交換方法を紹介します。交換に必要な道具と交換の手順を見ていきましょう。

交換に必要な道具

引用:Unsplash

ハンドルグリップ交換に必要な道具です。

• マイナスドライバー or カッタータイフ
現在装着してあるハンドルグリップを外す際に使用します。

• ヘキサゴンレンチ(六角レンチ) or プラスドライバー
バーエンドの取り外し・取り付けの際に使用します。

• パーツクリーナー
現在装着してあるハンドルグリップを外す際に使用します。

• グリップボンド
新しく取り付けたハンドルグリップを固定するのに使用します。

交換の手順

引用:Pixabay

ここではハンドルグリップの交換手順を説明していきます。

取り外し

まずバーエンドが付いている車種は、工具を使用してバーエンドを外します。

次にグリップを外していきます。

グリップを外す際に、グリップを廃棄するつもりであればカッターナイフで切ってしまうのが簡単です。その際にアクセル側のスロットルコーンを傷つけないように注意しながら作業してください。

グリップを廃棄しない場合は、マイナスドライバーをグリップに差し込んでパーツクリーナーを吹き付けドライバーをぐるっと一周させることで元の接着剤をはがします。ドライバーを順に差し込みながら奥まで繰り返してください。グリップを回転させながら引き抜きます。

グリップを両側外せたら、パーツクリーナをハンドルバーに吹き付け残っている接着剤をキレイに拭き取って下さい。

取り付け

グリップを取り付けていきます。

最初にハンドルバーにグリップボンドを適量塗ります。ボンドが多すぎるとはみ出してスイッチボックスにも付着してしまいますので注意してください。ボンドを塗る際にハンドル外側から半分ぐらいのところまでにしておくとはみ出しにくいです。

少量のパーツクリーナーをグリップ内径に吹き付け、グリップの位置(向き)を確認して奥まで差し込みます。

※アクセル側はスイッチボックスと密着しないように少し隙間をつくるようにしてください。

最後にバーエンドがある場合は取り付けて完成です。

ハンドルグリップおすすめ商品

DAYTONA(デイトナ) PROGRIP(プログリップ) 601タイプ

引用:Amazon

1960年にイタリアで創業されたグリップメーカー「PRPGRIP」のハンドルグリップです。デイトナは、国内での「PROGRIP」の正規販売代理店でもあります。

Φ22.2用の貫通タイプで、「PROGRIP」特有の耐震ゲルを使用した特殊な二層構成ラバー仕様となっています。

※グリップボンドは、メーカー推奨のPROGRIP専用ボンドの利用をおすすめします。

参考価格:¥2,109

DAYTONA グリッピーグリップ KATANA

引用:Amazon

「DAYTONA」から、日本刀の柄をイメージして開発されたハンドルグリップです。

Φ22.2用の貫通タイプです。長さは120・125mmの2種類、カラーも6種類のラインアップです。

参考価格:¥1,467

POSH(ポッシュ) RACING GRIP(レーシンググリップ)

引用:Amazon

日本のカスタムパーツメーカ―「POSH」から、8耐参戦レーシングチームのアドバイスを元に開発されたオリジナルデザインです。

Φ22.2用の貫通タイプで、他にもカラー違いのモノが販売されています。

参考価格:¥1,656

クリエイティブファクトリー ポッシュ(Cf Posh)
¥1,600 (2022/09/30 18:23時点 | Amazon調べ)

POSH(ポッシュ) バレルグリップ 樽型

引用:Amazon

「POSH」からクラシカルタイプの定番のタル型グリップです。アメゴム、ホワイト、ブラックの3色がラインアップされています。

Φ22.2用の非貫通タイプです。

参考価格:¥1,675

クリエイティブファクトリー ポッシュ(Cf Posh)
¥1,675 (2022/10/02 13:19時点 | Amazon調べ)

POSH(ポッシュ) クラシカルハンドルグリップ

 

引用:Amazon

こちらも「POSH」から、クラシカルハンドルグリップです。「Z2」純正グリップをモチーフにデザインされています。カラーも3色から選べます。

Φ22.2用の非貫通タイプです。

参考価格:¥2,200

ポッシュフェイス(POSH FAITH)
¥2,079 (2022/10/02 13:19時点 | Amazon調べ)

MOTO BASE(モトベース) ラバーハンドルグリップ

引用:Amazon

「MOTO BASE」から、ダイヤパターンのハンドルグリップです。幅広い車種やタイプに対応したデザインで、3色から選定できます。

Φ22.2用で非貫通タイプです。

参考価格:¥1,230

KIJIMA(キジマ) グリップラバー TZタイプ

引用:Amazon

日本のカスタムパーツメーカーの「KIJIMA」から、TZタイプのハンドルグリップです。1950年代の創業からゴム製品の卸売り販売を行っている老舗メーカーで、天然ゴムを使用したキジマ生ゴムで製造されています。

Φ22.2用の貫通タイプです。

参考価格:¥1,000

domino(ドミノ) ハンドルバーグリップ ストリートタイプ

引用:Amazon

1951年創業のイタリアのカスタムパーツメーカーの「domino」のdominoグリップは、MotoGP世界選手権にて活躍するチーム「サン・カーロ・ホンダ」と共同で開発を進めています。こちらはストリートタイプです。

Φ22.2用の貫通タイプです。

参考価格:¥2,750

その他 おすすめ商品

KITACO(キタコ) グリップボンド(7g)

引用:Amazon

ハンドルグリップの接着用のボンドです。

※ホットグリップの接着には利用できません。

参考価格:¥295

AZ(エーゼット) パーツクリーナー

 

引用:Amazon

【Amazon.co.jp限定】のパーツクリーナーです。非塩素系溶剤を主剤にしているためプラスチックやゴムにも使用できます。
強力・速乾タイプで逆さ噴射も可能です。

参考価格:¥588

AZ(エーゼット)
¥687 (2022/09/30 18:23時点 | Amazon調べ)

まとめ

「ハンドルグリップカスタムのすすめ」という事で紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

ハンドルグリップカスタムは見た目から乗り心地まで変化があり、簡単・低価格でカスタムが出来るので非常におすすめです。

是非、自分でカスタムに挑戦してみて下さい。でも、少し難しそうだなと感じる場合はお店に相談してみるのも良いと思いますよ。

この記事を読んで、少しでもハンドルグリップカスタムに興味を持っていただけたのであれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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  • この記事を書いた人
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呉東和虎(Kazu_Ghost)

バイク大好きで30年近く乗っています。 バイクのメンテナンス・カスタムは、ほぼ自分ですべてやります。 愛知県在住でツーリングも大好きです。 ◇バイク保有経歴
 ゼファー400(マフラーはモリワキのワンピース搭載) ⇒ボルティ(カフェレーサーフルカスタム) ⇒Roiyal Enfield Bullet350 ⇒エストレヤ(カフェレーサー・CRキャブ搭載) ⇒GN125H(カフェレーサカスタム進行中・現在所有) 読者のみなさんが【楽しめる記事・役に立つ記事】をお届けします。 よろしくお願いします。

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