「バイクが重くて疲れる」「取り回しがおっくう」
そんな悩みを抱えていませんか?
せっかくのバイクライフ、重さでストレスを感じるなんてもったいない!
そこで今回は、バイク歴40年超の筆者が、「軽さは正義!」と断言する、真夏でも疲れない軽量バイク10選をご紹介します。
取り回しが楽で快適な「軽量バイク」ばかりです。
なぜ軽量バイクが疲れ知らずなのか、その理由や選び方まで徹底解説します。
もう重さに悩む必要はありません!最高の「軽さ」を手に入れ、ストレスフリーな夏ツーリングへ出発しましょう!
【この記事でわかること】
✅ 真夏も快適な軽量バイク10選
✅ 取り回しが楽で疲れない理由
✅ むらなす流!軽量バイク選びのコツ
✅ 排気量ごとの軽量モデルの特性
✅ ストレスフリーなバイクライフのヒント
【真夏も快適!】取り回しが楽で疲れない!400cc以下の軽量バイク10選
真夏のツーリングは、暑さだけでなく、バイクの重さも疲労の原因になります。
信号待ちでの停止、Uターン、そして駐車場での取り回し…
重いバイクは、それだけで体力を消耗し、せっかくのツーリングを台無しにしてしまいかねません。
「軽いは正義!」を体現する軽量バイクなら、取り回しから走行までストレスフリー。
今回は、バイク歴40年超のベテランライダーである筆者が厳選した、真夏でも疲れない400cc以下の軽量バイクを10車種ご紹介します。
あなたにぴったりの1台を見つけましょう。
251〜400ccクラス
ミドルクラスの排気量でありながら、驚くほどの軽さを実現したモデルがそろうのがこのクラスです。
高速道路での走行性能と、市街地での取り回しやすさを両立したいライダーに最適。
長距離ツーリングでも疲れにくく、ワインディングも軽快に楽しめる「軽さ」の恩恵を最大限に感じられるバイクたちです。
車名 | 重量(装備重量) | シート高 |
---|---|---|
カワサキ Z400 | 166kg | 785mm |
ヤマハ YZF-R3 | 169kg | 780mm |
カワサキ Ninja400 | 167kg | 785mm |
カワサキ Z400
【スーパースポーツ譲りの軽さ!街乗りからツーリングまで軽快に駆け抜ける】
カワサキ Z400は、そのアグレッシブなストリートファイタースタイルからは想像できないほどの驚異的な軽さを誇ります。
その装備重量はわずか166kg。
400ccクラスのネイキッドモデルとしてはトップクラスの軽さです。
この軽さは、高張力鋼を採用した軽量トレリスフレームと、エンジンを強度メンバーとして活用する設計によって実現されています。
おかげで、信号の多い街中でのストップ&ゴーはもちろん、Uターンや駐車場での出し入れといった日常の取り回しが非常にラク。
高速道路での安定した巡航性能も持ち合わせながら、長距離ツーリングでも疲労を軽減し、真夏でも快適なライディングをサポートしてくれます。
パワフルでありながら扱いやすい並列2気筒エンジンとの組み合わせで、初心者からベテランまで、誰もが「軽快なハンドリング」を存分に楽しめるバイクです。
ヤマハ YZF-R3
【フルカウルスポーツの常識を覆す!「軽快さ」が際立つRシリーズ】
「フルカウルスポーツは重い」という固定観念を覆すのが、ヤマハ YZF-R3です。
そのスタイリッシュなルックスからは想像できない、装備重量169kgという軽さは、400ccクラスのフルカウルスポーツモデルとしては特筆すべき点です。
この軽さとコンパクトな車体は、780mmという足つき性の良いシート高と相まって、乗り降りや取り回しが非常にスムーズ。
市街地でのすり抜けやUターンでも、その軽快なハンドリングがライダーの負担を軽減し、ストレスフリーな走行を可能にします。
高回転まで気持ちよく回る320cc水冷2気筒エンジンは、高速道路でのゆとりあるクルージングも実現。
長距離ツーリングでも疲れにくく、スポーツライディングの楽しさと日常の扱いやすさを見事に両立した「軽いは正義!」を実感できるバイクです。
カワサキ Ninja400
【軽量トレリスフレームが織りなす!俊敏性と快適性を両立した万能スポーツ】
カワサキ Ninja400は、YZF-R3と並び、軽量なフルカウルスポーツの代表格です。
その装備重量は167kgと、400ccクラスとしては非常に軽く抑えられています。
この軽さは、Z400と同様の軽量トレリスフレームの貢献が大きく、車体全体をスリムにすることで、見た目の迫力とは裏腹の「取り回しのよさ」を実現しています。
パワフルながら扱いやすい398cc並列2気筒エンジンとの組み合わせで、低速域から高速域までスムーズな加速と高いコントロール性を実現。
この軽さのおかげで、真夏の渋滞路でもライダーの体力消耗を抑え、ツーリングの疲労を軽減してくれます。
ビギナーライダーにとっては安心感を、ベテランライダーにとっては軽快なスポーツライディングができる、まさに万能なバイクといえます。
126〜250ccクラス
維持費の安さや車検不要といったメリットに加え、軽量モデルが非常に豊富なのがこのクラスです。
街乗りからショートツーリング、さらには本格的な長距離までこなせる懐の深さも魅力。
特に「軽さ」が際立つモデルを選べば、真夏のツーリングでも体力消耗を抑え、ストレスフリーなバイクライフを送れます。
車名 | 重量(装備重量) | シート高 |
---|---|---|
カワサキ KLX230 SM | 137kg | 840mm |
スズキ ジクサー250 | 154kg | 800mm |
スズキ Vストローム250SX | 164kg | 835mm |
ヤマハ MT-25 | 165kg | 780mm |
カワサキ KLX230 SM
【ストリートを軽快に駆け抜ける!オフロード譲りの超軽量スーパーモタード】
カワサキ KLX230 SMは、オフロードバイク譲りの軽量な車体に、オンロード向けの17インチホイールとロードタイヤを組み合わせたスーパーモタードモデルです。
その装備重量はわずか137kg。
250ccクラスの中でも群を抜く軽さを誇ります
この軽さと、スリムな車体、そして広いハンドル切れ角は、街中でのクイックな走りやタイトなUターン、そして駐車場での取り回しを驚くほどラクにします。
低中速域を重視した232cc空冷単気筒エンジンは、ストップ&ゴーの多い市街地でも力強い加速とスムーズな走行を実現し、ライダーの疲労を軽減。
真夏の渋滞路でも、軽快なハンドリングでライダーをストレスから解放してくれるバイクです。
まさに「軽さは正義!」を体現する、ストリートを軽やかに楽しむための相棒といえるでしょう。
スズキ ジクサー250 (GIXXER 250)
【街乗りもツーリングもこなす!軽さと油冷エンジンが光る万能ネイキッド】
スズキ ジクサー250は、その扱いやすいアップライトなライディングポジションと、装備重量154kgという軽さが魅力のネイキッドモデルです。
250ccクラスのネイキッドとしては非常に軽く、多くのライダーから「取り回しがラク」だと評価されています。
この軽さは、スズキ独自の油冷SEP(Suzuki Eco Performance)エンジンによるものです。
コンパクトでシンプルな単気筒エンジンは、高出力でありながら軽量化に貢献し、車体と相まってライトウェイトスポーツの楽しさを体現しています。
低回転域での粘りのあるトルク感と中高回転域での気持ちよい加速感を両立し、市街地からワインディング、ツーリングまで、幅広いシーンで軽快な走りが可能です。
真夏のツーリングでも、その軽さがもたらす疲労軽減効果を実感できる、まさに万能なバイクです。
スズキ Vストローム250SX (V-Strom 250SX)
【アドベンチャーモデルなのにこの軽さ!長距離も未舗装路も疲れ知らず】
アドベンチャーモデルでありながら、驚きの軽さを実現したのがスズキ Vストローム250SXです。
その装備重量は164kg。
一般的なアドベンチャーモデルと比較しても、このクラスでは異例の軽さです。
この軽さは、先に述べたジクサー250と同様の油冷SEPエンジンによるもの。
スリムな車体と相まって、未舗装路での良好なグリップと軽快なハンドリングを実現。
長時間の走行でも快適性を高めるナックルカバーや、グリップ力が高いシート表皮など、疲労軽減に貢献する装備も充実しています。
長距離ツーリングはもちろん、キャンプツーリングや林道ツーリングなど、さまざまな「冒険」を疲れ知らずで楽しみたいライダーにとって、これほど頼もしい「相棒」はほかにないでしょう。
ヤマハ MT-25
【都会の移動から週末のワインディングまで!俊敏な走りが魅力の軽量ネイキッド】
ヤマハ MT-25は、「The Dark side of Japan」というコンセプトを持つMTシリーズらしいアグレッシブなスタイリングと、装備重量165kgという軽さが特徴のネイキッドモデルです。
多くのライダーから「取り回しがラク」と評価されています。
軽量かつ高剛性バランスを両立したダイヤモンドフレームと、スリムな車体設計が、このクラスならではの俊敏なハンドリングに貢献しています。
市街地での軽快なフットワークや、ワインディングでの気持ちよいコーナリングを存分に楽しめます。
アシスト&スリッパークラッチを搭載しているため、クラッチ操作も軽く、頻繁なシフトチェンジが必要な場面でもライダーの負担を軽減可能。
通勤・通学といった日常使いから、週末のツーリングまで、ライダーを疲れから解放し、バイクに乗る楽しさを実感させてくれる一台です。
〜125ccクラス
このクラスの魅力は、何と言ってもその圧倒的な軽さとコンパクトな車体。
車検不要で維持費が安く、街乗りからショートツーリングまで気軽に楽しめるのが特徴です。
ここで、ご紹介するモデルは、そのサイズからは想像できないほどの走行性能と、抜群の取り回しやすさで、ライダーの疲労を大きく軽減し、楽しませてくれます。
真夏のちょっとした移動も、ストレスフリーで快適になるでしょう。
車名 | 重量(車両重量) | シート高 |
---|---|---|
ホンダ グロム (GROM) | 103kg | 761mm |
ホンダ ダックス125 (Dax125) | 107kg | 775mm |
カワサキ Z125 PRO | 102kg | 780mm |
ホンダ グロム (GROM)
【ミニバイクの常識を覆す!本格的な走りと抜群の取り回しやすさ】
ホンダ グロムは、そのユニークなスタイルとは裏腹に、本格的な走りが楽しめる原付二種スポーツモデルです。
最大の魅力は、装備重量わずか103kgという圧倒的な軽さ。
バイクの押し引きやUターン、狭い場所での取り回しは、まるで自転車を扱うかのように軽快です。
123ccの空冷4ストローク単気筒エンジンは、軽やかな吹け上がりとパワフルな走りを両立し、5速マニュアルトランスミッションでスポーティな走りも満喫できます。
倒立フォークや前後ディスクブレーキなど、足回りも抜かりありません。
この軽さと扱いやすさで、ストップ&ゴーが多い真夏の市街地でも疲れを感じさせず、操る楽しさを実感させてくれるバイクです。
ホンダ ダックス125 (Dax125)
【懐かしさと新しさの融合!どこへでも連れ出したくなるレトロミニバイク】
ホンダ ダックス125は、1969年デビューのレジャーバイク「Dax」のコンセプトを現代にアップデートしたモデルです。
その愛らしいルックスとは裏腹に、装備重量107kgという軽さと、ライダーへの優しさが詰め込まれています。
特徴的なバックボーンフレームに内蔵されたフューエルタンクと、低重心設計が、安定した取り回しやすさを実現。
左手のクラッチ操作が不要な自動遠心クラッチと4速ミッションで、誰でも気軽に、そして楽しく走り出せます。
ストップ&ゴーの多い街中でも、その軽さでライダーの負担を軽減します。
日常のちょっとした買い物から、郊外へのツーリング、さらにはキャンプツーリングへの夢を育む、まさに「どこへでも連れ出したくなる」相棒です。
カワサキ Z125 PRO
【俊敏な走りと抜群の取り回し!「軽さ」を極めたストリートファイター】
カワサキ Z125 PROは「Z」の名を冠するスーパーネイキッドスタイルのミニバイクです。
その装備重量はわずか102kg。
今回ご紹介する10選の中でも、トップクラスの軽さを誇ります。
この圧倒的な軽さが生み出すのは、まさに「俊敏」という言葉がぴったりのハンドリング性能です。
タイトなワインディングや、街中でのUターン、そして駐車場での取り回しなど、ライダーがバイクの重さを意識するあらゆる場面で、その軽さを実感できます。
124cc空冷単気筒エンジンは、4速マニュアルトランスミッションを駆使することで、キビキビとした走りを実現。
生産は終了していますが、中古市場でも人気が高く「軽さは正義!」を体感したいライダーにおすすめしたいバイクです。
【むらなす式】「軽いは正義!」軽量バイクで疲れ知らずのツーリング術と選び方
軽量バイクの魅力は、単に車両が軽いだけではありません。
真夏の猛暑の中でも、取り回しの軽さ、操作のしやすさ、そしてライダーへの負担軽減は、ツーリングの快適性を大きく左右します。
ここでは、40年超のバイク歴を持つ筆者「むらなす」が、なぜ軽量バイクが疲れ知らずのツーリングを可能にするのかを解説します。
軽さがツーリングを「楽」にする科学
バイクの「軽さ」は、ライダーの疲労度やストレスを劇的に軽減してくれます。
重量が軽いバイクは、路面からの衝撃を吸収しやすく、荒れた路面やラフロードに不意に遭遇しても、車体が暴れにくく、安定して対応しやすいという特性があります。
ライダーは余計な力を使わずに済み、疲労を抑えられるのです。
また、長距離を走ってヘロヘロになった状態であっても、駐輪場での出し入れや、狭い場所での方向転換といった取り回しが格段にラクなのは、軽いバイクの大きな利点です。
重いバイクで消耗した体力を、さらに押し引きで奪われる…といった悪循環を断ち切れます。
信号の多い街中でのストップ&ゴーも、その軽快さでストレスフリー。
真夏のツーリングで「取り回しがラク」なことは、ライダーの体力を温存し、快適に扱えることにつながるのです。
真夏でも疲れない!軽量バイクがもたらす快適性
真夏は、ライダーが最も体力を消耗する季節です。
しかし、軽量バイクは、その構造特性からも「真夏でも疲れない」快適性を提供してくれます。
今回紹介した多くの軽量バイクが採用している単気筒エンジンや2気筒エンジンは、4気筒エンジンに比べてエンジンの発熱量が比較的少なく、ライダーへの熱的な負担が少ない傾向です。
エンジンからの放熱が少ないということは、停車中の足元や、渋滞時の体への熱伝導が抑えられるため、真夏のツーリングや市街地走行での不快感を軽減します。
さらに、車体が軽いため、ライダーは常に全身でバイクを支えるような無理な姿勢を取る必要がありません。
これにより、肩や腕、腰への負担が減り、長時間のライディングでも疲れにくくなります。
涼しさと軽快さを両立した軽量バイクは、まさに真夏のツーリングを「快適」にするための最適な選択肢です。
後悔しない!あなたにぴったりの軽量バイク選び
軽量バイクを選ぶ際に、単に「軽い」という諸元だけを見て決めてしまうのはもったいないことです。
後悔しない「軽いバイク」を見つけるためには、以下のポイントを意識しましょう。
自身のライディングスタイルや主な用途を明確にしてください。
街乗りが中心なのか、長距離ツーリングが多いのか、あるいは林道などのラフロードも走りたいのか。
足つきのよさも必ず確認しましょう。
シート高が高くても、シート幅がスリムであれば足つきがよい場合があります。
実際にまたがり、両足が地面に届くか、軽く押し引きして安定感があるかを試してみましょう。
ハンドルの切れ角や重心の位置も、取り回しのしやすさに大きく影響します。
試乗できる場合は、低速でのUターンや狭い場所での切り返しを試してみてください。
カタログスペックだけでなく「自分の体格や感覚に合うか」 を見極めることが、長く付き合える「疲れ知らずのバイク」を見つけるための鍵です。
よくある質問(FAQ)
ここでは「軽くて取り回しがラクなバイク」を検索しているライダーの皆さんが抱きやすい疑問についてお答えします。バイク歴40年超の筆者の経験と「軽いは正義!」という哲学も踏まえ、あなたの疑問を解消します。
Q1:軽量バイクはなぜ「真夏でも疲れない」と言えるのですか?
A1:軽量バイクは、信号待ちやUターンといった低速走行時の取り回しが格段にラクなため、真夏の体力消耗を抑えられます。単気筒や2気筒エンジンのモデルが軽い傾向にあり、4気筒に比べてエンジンからの放熱が比較的少なく、ライダーへの熱的負担を軽減します。軽量バイクは疲れにくいため、ツーリングを楽しめるでしょう。
Q2:取り回しが「楽」なバイクを選ぶには、重量以外にどんなポイントがありますか?
A2:バイクの取り回しやすさには、車両重量のほか、足つき性、車体のスリムさ、重心の低さも影響します。ハンドルの切れ角が広いモデルは、狭い場所での小回りが利き、押し引きが格段にラクになります。実際にバイクにまたがり、停車時の安定感や取り回しの感覚を試してみましょう。
Q3:125cc、250cc、400ccの中から軽量モデルを選ぶ際、排気量ごとの注意点はありますか?
A3:125ccクラスは圧倒的に軽いですが、高速道路走行ができません。250ccクラスは車検不要で維持費が抑えられ、高速走行も可能で軽量モデルも多く、最もバランスが取れています。400ccクラスはパワーと軽さのバランスが魅力ですが、重量は250ccより増え、車検があります。ご自身の主な用途(街乗り、ツーリング頻度、高速利用の有無)に合わせて、最適な排気量のバイクを選びましょう。
Q4:軽量バイクだと、高速道路での安定性や長距離ツーリングでの疲労感はどうなりますか?
A4:軽量バイクでも適切な設計がされていれば高速道路での安定性は確保されますが、横風の影響は重いバイクより受けやすい傾向です。長距離ツーリングにおける疲労感は、発進・停止や小回り、そして駐輪時の押し引きといった体力的負担が軽減されるため、トータルの疲労度は抑えられます。ライダーへの負担が少ないため、長距離も快適に走れるでしょう。
Q5:今回紹介されたバイク以外で、軽量化カスタムや装備で疲れにくくする方法はありますか?
A5:はい、バイク本体の軽量化カスタムは専門的ですが、装備品で疲れにくくすることは可能です。たとえば、軽量なヘルメットを選ぶ、タンクバッグやシートバッグを活用して重心を分散させる、不要な荷物を積まないといった工夫があります。また、ライディングウェアも通気性のよいものを選び、体温調節を適切に行うことも、真夏の疲労軽減につながります。
まとめ:軽さは正義!疲れ知らずのバイクライフへ出発しよう
今回の記事では、バイク歴40年超の筆者が厳選した「取り回しが楽で疲れない!真夏も快適な軽量バイク10選」をご紹介しました。
「軽さは正義!」という哲学の軽量バイクなら、真夏の信号待ちや駐輪ストレスから解放され、ツーリングが驚くほど快適になります。
筆者むらなすの経験からも、軽さがもたらす走行中の「自由」と「ラク」な取り回しは格別です。
あなたも軽量バイクを検討してみませんか?
この記事を参考にして、最高の「軽いバイク」で快適なツーリングへ出発しましょう!
この記事がお役に立てば幸いです。
読者の皆さまのバイクライフを応援しています。
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投稿者プロフィール
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熊本県在住。生まれも育ちも熊本。
阿蘇をこよなく愛する生粋の熊本人。
昭和の時代に限定解除し、原付/中型/大型の所有歴あり。
現在の愛機はKawasaki 250TR。
愛機250TRで一日500km(下道)を走破することもある、元気おやじライダー。
「安全第一、無事帰る」をモットーに、今も安全運転を模索しながら走り続けている。