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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > 初心者・リターンライダー向け!乗りやすいおすすめ旧車バイク10選
コラムまとめ

初心者・リターンライダー向け!乗りやすいおすすめ旧車バイク10選

むらなす
最終更新日 2024/12/08 16:32
むらなす
Published: 2024年12月8日
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初心者やリターンライダーの方々にとって、バイク選びは大切な第一歩です。もし、迷っているのであれば、個性あふれる旧車バイクはいかがでしょうか。クラシックなデザインや唯一無二の走行感覚は、現代の車両にはないライディングを味わえます。
この記事では「初心者やリターンライダーでも扱いやすい」をキーワードに、厳選した旧車バイクを、値段のことはさておき10台厳選しました。旧車ならではの注意点やメンテナンスのポイントについても詳しく解説します。
この記事を最後までご覧になって、あなただけの特別な1台を見つけてください。

目次
リターンライダーや初心者にとって乗りやすいバイクとは?乗りやすい旧車バイク10選カワサキ GPz900R(Ninja)ホンダ CB750Fヤマハ SR500ホンダ CBX400Fカワサキ Z400FXヤマハXJ400Dスズキ GS400ホンダ VT250Fスズキ GSX250Eホンダ CB125T旧車ならではの注意点とアドバイス経年劣化とメンテナンスの重要性を理解する部品供給の状況と代替品の活用メンテナンスコストと維持費を見極めるまとめ:旧車バイクで広がる楽しさ!次のステップへ踏み出そう

リターンライダーや初心者にとって乗りやすいバイクとは?

1986年の筆者と当時の愛機ヤマハXJ400D(画像提供:むらなす)

リターンライダーや初心者が乗りやすいバイクの条件をまとめました。下記のポイントを押さえることで、リターンライダーも初心者も、ライディングを楽しめるでしょう。

  • 軽量な車体:停車時や取り回しが容易で、特に初心者には扱いやすい
  • 低めのシート高:足つき性が良く、停車中の安心感が得られる
  • 中低速域で安定したトルク:発進や低速走行がスムーズで、公道での運転が楽になる
  • 安定したハンドリング性能:初心者でもコントロールしやすく、無理のない操作が可能
  • 整備状況が良好な車両:旧車の場合、購入時にエンジンやフレームの状態を確認する
  • 部品供給が確保されている:メンテナンスや修理に必要な部品が入手可能であるか事前に調べる
  • 適切なサポート体制:メカニックや整備工場など、相談できる専門家がいると安心

これらの条件を考慮して、自分に合った1台を選ぶことで、安全で楽しいバイクライフをスタートできます。

乗りやすい旧車バイク10選

リターンライダーや初心者がバイク選びで重視するべきは、扱いやすさと安心感です。軽量で取り回しがしやすく、低中速域で安定したトルクを持つ車両がよいでしょう。
この章では、初心者でも安心して乗れる旧車を、厳選して10台ご紹介します。

カワサキ GPz900R(Ninja)

出典:メーカー公式サイト

カワサキ GPz900R、通称「Ninja(ニンジャ)」は、旧車ファンの間で広く愛されているモデルです。最大の特徴は、新発売当時としては先進的だったフルカウルデザインと優れた空力性能です。GPz900Rは、1984年に発売されるやいなや「世界最速のバイク」として注目を集め、映画『トップガン』での登場がその人気に拍車をかけました。
初心者やリターンライダーも扱いやすい理由として、スムーズな加速性能と扱いやすいハンドリングが挙げられます。エンジンは低回転から高回転までトルクが安定しており、公道でのライディングにも適しています。シート高780mmと大型バイクにしては控えめな高さも、多くのライダーに安心感を与えるポイントです。

【筆者の所有体験談】

筆者は1989年から2年間、GPZ900R(A6)を所有していました。確かに乗りやすいバイクですが、圧倒的なパワーには正直ビビりながら乗ってました。GPz900Rに限らず、大型バイクを選ぶのであれば、パワーの扱いに十分注意して乗りましょう。

ホンダ CB750F

出典:メーカー公式サイト

ホンダ CB750Fは、旧車ながらも現代のライダーに人気が高い名車です。最大の魅力は、扱いやすさと性能のバランスにあります。
空冷直列4気筒、DOHC4バルブエンジンを搭載し、750ccクラスとしては滑らかで扱いやすいトルク特性であるため、初心者やリターンライダーも安心して運転できます。中低速域での力強いトルクは、街乗りからツーリングまで幅広いシーンで快適です。
車体も、当時の大型バイクにしては軽量かつコンパクトで、ハンドルの切れ角が広いため、取り回しが容易です。ホンダ独自の「コムスターホイール」や「F.V.Qダンパー」などの技術が採用され、安定したハンドリングと快適な乗り心地を楽しめます。
旧車としてのスタイルも魅力的で、直線的かつ流麗なデザインが現代においても超人気です。

ヤマハ SR500

出典:メーカー公式サイト

ヤマハSR500は、初心者やリターンライダーにおすすめの一台です。
シンプルな構造とクラシカルなデザインが魅力で、始動の儀式ともいえる「キックスタート」は乗る人をワクワクさせてくれます。
空冷単気筒エンジン特有の力強いトルクと鼓動感は、乗るたびに「バイクを操る楽しさ」を感じさせてくれるでしょう。
1978年に登場したSR500は、400ccモデルよりも力強いトルクを発揮し、街乗りからツーリングまで幅広い対応が可能です。
コンパクトな車体と軽量設計は、取り回しのしやすさを実現し、中型クラスのバイクを扱う感覚で大型バイクの魅力を楽しめます。
カスタムパーツも豊富に販売されているため、あなた好みのバイクに仕上げる楽しみも加わるでしょう。

【筆者の所有体験談】

筆者は1996年から約2年、SR500を所有していました。ハンドリングが素直で、低燃費(最高記録36km/L !)。街乗りからロングツーリングまで幅広く楽しめるバイクでした。
ただし、キックスタートや振動が強い点には慣れが必要です。キックスタートに慣れない頃は、エンジンを起動できず、真冬に汗だくになっていました。交差点でエンストして路肩にバイクを押して行って再起動したこともあります。
しかし、筆者の中では思い出深い、素敵なバイクとして記憶に残る1台です。

ホンダ CBX400F

出典:メーカー公式サイト

ホンダ CBX400は、1980年代の日本のバイクブームを象徴する一台です。特徴的なデザインと高性能なエンジンは、現在も多くのライダーを魅了しています。
399ccの空冷4ストロークDOHCエンジンを搭載し、48馬力という当時のクラス最高レベルの出力を実現しました。軽快なハンドリングと安定感で、初心者やリターンライダーでも扱いやすい仕様です。
リアにプロリンク式サスペンションを採用し、優れた乗り心地です。フロントブレーキにはインボードディスクを採用し、制動力の高さと滑らかなフィーリングを両立しています。
80年代当時の先進技術が詰め込まれたCBX400は、現代においても街乗りからツーリングまで幅広く対応できるでしょう

カワサキ Z400FX

出典:メーカー公式サイト

カワサキ Z400FXは、1979年に登場し、国内初のDOHC4気筒エンジンを搭載した中型バイクとして、当時のライダーたちに大きな衝撃を与えました。特徴的な角ばったデザインは、Z1000MKIIやZ750FXの兄弟車を彷彿とさせ、400ccクラスながら大型車のような迫力です。
43馬力を発揮するエンジンは中速域でのトルクが豊かで、初心者でも扱いやすいスムーズな加速性能が魅力です。ハンドリングも安定性に優れ、取り回しが軽快であるため、リターンライダーや初心者にも扱いやすいでしょう。
旧車特有の「重厚感」と「乗る楽しさ」を兼ね備えており、ツーリングや街乗りでもその価値を実感できます。Z400FXは、旧車の中でも特に高い人気を誇り、その希少性から中古車価格は年々上昇しています。
それでも「一生に一度は乗りたい」と感じるファンが多く、初心者からベテランまで幅広いライダーに愛され続けている名車です。

ヤマハXJ400D

出典:メーカー公式サイト

ヤマハXJ400Dは、初心者やリターンライダーにとって非常に扱いやすい旧車です。1981年に登場したXJ400Dは、400ccのDOHC4気筒エンジンを搭載し、最高出力45馬力を誇ります。
ヤマハ独自の技術であるYICS(ヤマハ・インダクション・コントロール・システム)を採用しており、燃費性能と低中速域でのトルクの強化を実現しました。YICSの効果で、街乗りもツーリングも快適です。
車体設計にも工夫があり、スリムなエンジン幅と低めのシート高(785mm)で足つきがよく、初心者にも扱いやすいバイクです。フロントフォークのエア・コイルスプリングや調整可能なリアサスペンションにより、快適な乗り心地と安定したハンドリングを実現しています。
クラシカルなデザインと心地よいエンジン音は、所有する喜びを十分に感じさせてくれるでしょう。

【筆者の所有体験談】

筆者が、人生で最初に買ったバイクは「XJ400D」です。1985年から3年間、XJ400Dを所有していました。
フロント19インチで、ハンドリングに独特のクセがあるものの、乗りやすいバイクです。ゆえに、初心者にもおすすめできるバイクとしてこの記事で紹介しました。
あぁ、売らなきゃよかった…

スズキ GS400

出典:メーカー公式サイト

スズキGS400は、初心者やリターンライダーにも扱いやすいバイクとして知られています。1976年に登場したGS400は、スズキ初の400cc4ストロークDOHC並列2気筒エンジンを搭載した、軽量で扱いやすいバイクです。最高出力36馬力、最大トルク3.2kg-mと、必要十分なパワーを持ちながら、車重が185kg(乾燥重量)と軽く、取り回しのしやすさも魅力です。
GS400の特長は、スリムなボディと滑らかなエンジンフィーリングにあります。振動を抑えるために大型バランサーシャフトを搭載し、走行中の安定性と快適性が高められています。
シンプルかつ飽きの来ないデザインも、旧車バイク好きにはたまらないポイントです。タンクのシンプルなロゴや直線的なフレームが、旧車ならではのクラシカルな雰囲気を醸し出しています。

ホンダ VT250F

出典:メーカー公式サイト

ホンダ VT250Fは、初心者やリターンライダーにも扱いやすい旧車バイクとしておすすめです。最大の特徴は、水冷90度V型2気筒エンジンを搭載している点です。
250ccクラスのVツインエンジンとしては驚異的な高回転性能により、スムーズな加速を楽しめます。軽量でスリムな車体設計により、取り回しがしやすく、街乗りや峠道でのライディングも快適です。
プロリンク式リアサスペンションや16インチフロントホイールなど、80年代の最先端装備が採用されており、安定性と乗り心地の両方を実現しています。中低速域のトルクがしっかりしているため、発進時や低速走行でも安心して操作できます。
旧車ならではの魅力を存分に味わいながら、現代のバイクにも引けを取らない性能を楽しめるでしょう。

【筆者の体験談】

1986年頃、当時の筆者の彼女(現在カミさん)が所有していたため、何度も借りて乗ったことがあります。フロント16インチによる軽快なハンドリング、250ccとは思えないエンジン回転と加速、そして車重の軽さと扱いやすさを鮮明に覚えています。
男性も女性も、初心者もベテランも楽しめる、ステキなバイクですよ。

スズキ GSX250E

出典:メーカー公式サイト

「ザリ」とアダ名されるスズキ GSX250Eは、その独特なスタイリングと扱いやすさで、初心者やリターンライダーにも適している旧車です。「ザリ」と呼ばれるのは、ザリガニをイメージさせるデザインのためです。
軽量な車体(乾燥重量約153.7kg)と扱いやすい並列2気筒DOHCエンジンを搭載しており、最高出力29PSを10,000rpmで発揮します。滑らかなトルク特性と軽快なハンドリングが特徴で、街中の走行からワインディングまで快適なライディングを楽しめます。
GSX250Eの魅力の一つは、そのクラシックなデザインです。燃料タンクやフレームのシンプルなデザインは、現在のネイキッドバイクでは味わえないヴィンテージ感があります。
フロントの油圧式ディスクブレーキや軽量化されたホイール設計など、発売当時の最新技術が詰まったバイクです。乗りやすさと維持管理のバランスが取れたGSX250Eは、旧車の良さを手軽に体感できる1台として、初心者やリターンライダーにおすすめの1台です。

ホンダ CB125T

出典:メーカー公式サイト

ホンダCB125Tは、小型ながら初心者やリターンライダーにも扱いやすい旧車として人気があります。CB125Tの特徴は、空冷4ストローク並列2気筒エンジンを搭載し、スムーズな吹け上がりと低振動を実現している点です。
現代では、125ccの2気筒エンジンは発売されていません。静かなエンジン音と軽快な操作性が魅力で、街乗りもツーリングも十分こなせます。
CB125Tは、全長2060mm、重量約139kgと、取り回しがしやすい設計です。燃費もよく、50km/Lを超える実績を持つため、維持費を抑えたい人にも適しています。
1977年の登場以来モデルチェンジを繰り返し、2001年まで販売され続けたロングセラーモデルです。1982年のフルモデルチェンジではプロリンク式サスペンションに変更されました。走行安定性と快適性も確保されており、初心者でも安心して乗れる点がポイントです。軽快な走りと扱いやすさを両立したCB125Tは、小型車の魅力を再発見したい人にぴったりの旧車です。

旧車ならではの注意点とアドバイス

出典:メーカー公式サイト

旧車には、経年劣化や部品供給の課題、メンテナンスなど特有の注意点があります。この章では、旧車で注意すべきポイントやアドバイスを詳しく解説します。

経年劣化とメンテナンスの重要性を理解する

旧車の魅力を最大限に引き出すには、経年劣化への理解と配慮が欠かせません。エンジンやキャブレター、電装系統など、旧車特有のパーツは長年の使用で劣化している可能性があります。
これらの部品は定期的な点検と交換が必要で、特にガソリンの供給を担うキャブレターの調整は、エンジンのパフォーマンスに直結します。購入前に信頼できるメカニックや修理ショップを確保しておくと安心です。

部品供給の状況と代替品の活用

旧車では、一部の純正部品が製造終了や絶版となっている場合があります。旧車バイクを購入する前に、部品供給の状況を事前に調査しておきましょう。
社外製品や中古部品が利用可能な場合もありますが、品質や適合性には十分注意してください。オーナー同士のコミュニティや専門のネットワークを活用することで、必要な部品を効率的に入手できる場合もあるため、ネットワークも活用しましょう。

メンテナンスコストと維持費を見極める

旧車の維持には、新車以上にメンテナンスコストがかかる可能性があります。定期的なオイル交換やタイヤの交換だけでなく、特定部位の修理や調整が必要になる場合も多いのです。
事前に年間の維持費を見積もり、予算内で無理なく楽しめる旧車を選ぶこともポイントです。計画的なメンテナンスで長く、楽しく乗りましょう。

まとめ:旧車バイクで広がる楽しさ!次のステップへ踏み出そう

旧車バイクは、クラシックなデザインと現代のバイクにはない独自の個性で、多くのライダーを魅了し続けています。初心者やリターンライダーが旧車を検討する際は、扱いやすいバイクを選びましょう。
メンテナンスの手間をかけることで愛着が深まり、バイクそのものへの理解が深まるという点も、旧車ならではの醍醐味です。旧車を楽しむためには、購入前の車両状態の確認や、信頼できるメカニックのサポートが欠かせません。
経年劣化やパーツ供給の課題をクリアできれば、長くバイクライフを楽しめます。コミュニティやイベントを通じて、同じバイクを持つ仲間と交流するのも、旧車ライフの楽しみ方のひとつです。
気になる旧車を見つけたら、まずは維持管理やメンテナンスの計画を立ててください。旧車バイクで、あなたのバイクライフをさらに充実させましょう。
この記事がお役に立てば嬉しいです。
読者の皆さまのバイクライフを応援しています。

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投稿者プロフィール

むらなす
むらなす
熊本県在住。生まれも育ちも熊本。
阿蘇をこよなく愛する生粋の熊本人。
昭和の時代に限定解除し、原付/中型/大型の所有歴あり。
現在の愛機はKawasaki 250TR。
愛機250TRで一日500km(下道)を走破することもある、元気おやじライダー。
「安全第一、無事帰る」をモットーに、今も安全運転を模索しながら走り続けている。
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