2026年10月2日〜4日にかけて、栃木県の「モビリティリゾートもてぎ」にて、「MotoGP日本グランプリ」が開催されます。
世界最高峰のバイクレースを間近で楽しめる、ライダーなら一度は足を運びたいビッグイベントですが…せっかく行くなら「観戦だけ」ではもったいない!
なぜなら、栃木県にはライダーの大好物のワインディングロードや絶景スポット、ご当地グルメに温泉など、バイクで行くべき場所がたくさんあるからです!
そこで今回は、MotoGP日本グランプリの前後に立ち寄りたい「栃木県のおすすめツーリングスポット」を5ヶ所紹介します。
1 ワインディング:日塩もみじライン

栃木県を代表する紅葉の名所であり、ライダーにとっては走りどころの元有料道路が「日塩もみじライン」です。
道としては「県道19号線」がメインルートで、中低速コーナーから高速コーナーまで、実にバラエティに富んだコーナーを楽しめます!
その名前通り秋は沿道の木々が紅葉するベストシーズンで、関東圏屈指の「ドライブスルー紅葉」を満喫できます。

日塩もみじラインの紅葉は、例年10月中旬〜11月上旬に見頃を迎えますが…この時期の週末は紅葉ではなく、人混みを見に行くようなものです…
なので、僕としては可能な限り平日に行くことをおすすめしたい次第で、仕事的に週末しか行けない場合は、せめて早朝に行くことを強くおすすめします!
ちなみに写真のような紅葉の中を愛車で走れるのは、本当に最高の一言です。
日塩もみじライン
〒321-1400 栃木県日光市・那須塩原市
TEL:0288-22-1525(日光市観光協会)
料金:通行無料
紅葉の見頃:10月中旬〜11月上旬
駐車場:太閤下ろしの滝、白滝、他駐車スペースあり
公式HP:https://www.tochigiji.or.jp/spot/s11759
2 温泉:那須温泉 鹿の湯

日本屈指の温泉パラダイス「那須温泉郷」を代表する、開湯1,390年の歴史ある共同浴場が「那須温泉 鹿の湯」です。
万病に効く効能抜群の温泉として知られており、このご時世に「いかにも温泉!」って感じの乳白色のお湯を…なんと!ワンコイン500円で堪能できます!
しかも、湯船が41度〜46度までの1度刻みで分かれており、自分好みの温度にぶち当たった時の気持ち良さは…飛ぶぞ?

鹿の湯から歩いてすぐの場所には、火山ガスがドバドバ噴出している史跡「殺生石」があります。
むかしむかし陰陽師に退治された「九尾の狐」が姿を変えた石だと言われており、その後…毒性の強い火山ガスを放ち続け、今日までここに近づく人や獣を殺し続けているそうです(普通にホラー)
もちろん、ココを歩いた程度では死ぬことはありませんが、なんだか嫌な空気が流れていることは間違いありません…はい、だから行って確かめたくなりますよね?分かります。
ちなみに鹿の湯も殺生石も駐車場は無料で利用できます。
那須温泉 鹿の湯
〒325-0301 栃木県那須郡那須町湯本181
TEL:0287-76-3098
営業時間:8:00〜18:00
定休日:なし(年中無休)
料金:500円
駐車場:敷地内にあり(無料)
公式HP:http://www.shikanoyu.jp/
3 ご当地グルメ:宇都宮みんみん(本店)

栃木県ツーリングで外せないご当地グルメの筆頭と言えば…やはり「宇都宮の餃子」と相場が決まっています!
その名も「宇都宮みんみん(本店)」は、宇都宮餃子の顔ともいうべき超有名店で、余計なサイドメニューや映えメニューがZEROの「焼餃子・水餃子・揚餃子」だけの硬派なお店です。
どれも一口食べると箸が止まらなくなる美味しさで、これだけで栃木県に来た甲斐があるってもんです。

みんみんでいかにも「通っぽくキメたい場合」は、「ダブル・スイ・ライス」と注文すれば「焼餃子2人前・水餃子1人前・ライスのセット」が出てきます。
2026年8月現在で1,360円(ダブル・スイ・ライス)とかなり頑張っているので、腹ペコライダーはありがたくいただきましょう!
なお、基本的にみんみんの駐車場にはバイクは置けない(狭いしすぐ埋まる)という前提で、バイクはお店から徒歩10分の「JR宇都宮駅西口駐輪場」に停めることをおすすめします(1回150円・自動二輪OK)
ちなみに個人的には宇都宮市内のバイクを置ける宿に泊まって、身軽な格好で行くのが最もスマートな方法かと思います。
宇都宮みんみん(本店)
〒320-0026 栃木県宇都宮市馬場通り4丁目2-3
TEL:028-622-5789
営業時間:11:00~20:30
定休日:不定休
駐車場:JR宇都宮駅西口駐輪場(1回150円)
公式HP:https://www.minmin.co.jp/index.php
4 観光スポット:中禅寺湖

栃木県におけるツーリングパラダイス「日光エリア」のハイライト的存在が「中禅寺湖」です。
標高約1,269mとかなり高い位置にある湖で、ここから流れ落ちる滝が「日本三大名瀑」のひとつである「華厳滝(けごんのたき)」です!
バイクで「日光いろは坂」を上り、華厳の滝を見て、中禅寺湖の湖畔のカフェで一休みして、から〜の、湖畔の道を流して「金精峠」に突入する!…というのがライダーの定番コースです。

中禅寺湖周辺で最も見応えのある「華厳滝」ですが、これは「観瀑台(華厳滝エレベーター)」から見るのが最もおすすめです!
落差97mの滝が目の前に迫る迫力は一見の価値があり、料金も600円とリーズナブルな設定です。
なお、バイクは「県営華厳の滝第二駐車場」に1回200円で駐輪できます。
中禅寺湖
〒321-1661 栃木県日光市中宮祠
TEL:0288-22-1525(日光市観光協会)
料金:入場・走行無料(観瀑台は有料)
バイクOKの駐車場:県営華厳の滝第二駐車場(1回200円)
公式HP:https://www.nikko-kankou.org/spot/12
5 絶景スポット:鎌倉山展望台

MotoGP日本グランプリの会場「モビリティリゾートもてぎ」を有する茂木町の絶景スポットが「鎌倉山展望台」です。
標高約216mの鎌倉山から、那珂川周辺の景色を一望できる展望台で、MotoGP日本グランプリの前後に立ち寄りやすい立地です!
全体的に道幅が狭いものの、山頂(展望台)まで舗装路でアクセス可能ですが、現地にトイレがないので下界で済ませておく必要があります(重要)

鎌倉山展望台は、那珂川から立ち上る川霧によって生まれる”雲海スポット”としても知られており、特に秋から冬にかけての早朝が狙い目です。
つまりはMotoGP日本グランプリが開催される、10月2日〜4日はまさに雲海シーズン真っ只中で、雲海とMotoGPのゴールデンコラボも夢ではありません!
ちなみに前日に雨が降って湿度が高いこと、翌朝よく晴れて風が弱いこと、そして昼夜の寒暖差が大きいことが雲海の出現条件と言われています。
鎌倉山展望台
〒321-3542 栃木県芳賀郡茂木町九石
TEL:0285-63-5644(商工観光課)
料金:入場無料
バイクOKの駐車場:山頂の駐車スペース(無料)
公式HP:https://www.town.motegi.tochigi.jp/motegi/nextpage.php?cd=4653&syurui=2
むしろMotoGPがおまけ?
栃木県にはライダーの好きなワインディングロード、旅情あふれる温泉、安くて美味しいご当地グルメ、湖畔の道に大きな滝、そして知る人ぞ知る絶景スポットがあり、むしろMotoGPがおまけ?…なんて言ったらさすがに大袈裟かもしれませんが…とにかくバイクで行く価値があります!
なので、MotoGPを観戦する人も、そうではない人も、是非とも愛車と栃木県にGOしてくださいね。
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投稿者プロフィール

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バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り「さすライダー」です。
2019年に大好きな北海道へと移住して、夏も冬もバイクライフをエンジョイしています。
好きな言葉は「自由」嫌いな言葉は「集団行動と就職」






























