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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 知識 > 【元バイク屋が選んだ】超お買い得な、憧れのフラッグシップ名車!
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【元バイク屋が選んだ】超お買い得な、憧れのフラッグシップ名車!

バイク大好きフォアグラさん
最終更新日 2023/12/28 19:16
バイク大好きフォアグラさん
Published: 2023年12月28日
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はい!元バイク屋のフォアグラさんです、こんにちは。
さて今回は皆さんの 憧れバイクのフラッグシップモデルについて解説をします。

フラッグシップモデルというのは、各メーカー各カテゴリーにおける最上位モデルのこと。各メーカーの最上位のグレードですから威信をかけて作り上げています。そのため同じカテゴリーの兄弟モデルに比べて、装備の1つ1つが高性能で高級なものが奢られていたり、下位モデルにはない装備や機能が追加されていたりもします。当然その分、車両価格は高額になる傾向があって、一般的にはおいそれと手が出せる金額ではなかったりもします。だからこそ憧れもするわけですね。

今回は今までの自分の経験から、記憶に残るフラッグシップモデルについて解説をし、実は今弟分の250ccや400ccよりも安く買えてしまう超狙い目の車種もいくつかあるので紹介していきます。

目次
フラッグシップ名車 メガスポーツ編フラッグシップ名車 スーパースポーツ編フラッグシップ名車 ビッグネイキッド編狙い目の低価格フラッグシップモデルまとめ

フラッグシップ名車 メガスポーツ編

まず紹介するのはスポーツモデル。先ほど例にあげたように、有名どころだとスズキのハヤブサでしょうか。2021年にフルモデルチェンジをしたハヤブサを自分も買ってしまいました。
今でこそこのクラスは競合もなく、買うのならハヤブサ一択のような状況になってしまいましたが、実は2000年前後には各社しのぎを削っていたのです。

初代のハヤブサは1999年の発売ですが、その少し前の1996年にはホンダからCBR1100XX、通称スーパーブラックバードが発売になりました。

引用元:ホンダ公式サイト

最高出力は164馬力と、後のハヤブサの175馬力には若干劣るものの、排気量は200cc近く小さい上、インジェクションではなくキャブレター仕様であったこと、さらに発売は2年も早いということ考えると凄すぎませんか?

それもそのはず、開発責任者は知る人ぞ知る「山中 勲」さん。この山中さんは歴代の名車の開発に携わってきた方で、有名どころだとCB900F、CB750F、そしてCB1100Rなど。さらにはホンダのお家芸であるV4エンジンのVF750Fでも開発責任者を担当、80年代から一世を風味したホンダのV4マシンですが、これらの開発にはほぼほぼ山中さんが携わっているのです。

引用元:ホンダ公式サイト

そんなホンダの一時代を築いた山中さんが、世界最高の動力性能と軽快なハンドリングツアラーとしての快適性、全てを兼ね備えたバイクとして世に送り出したのがこのスーパーブラックバードだったのです。世間の目は馬力や最高速ばかりに向いていた時代でしたので、このバイクははっきり言って過小評価されていたと言わざるを得ません。確かにそれなりに台数も売れましたし話題にもなった1台ですが、どうしても後に発売されたハヤブサとかZX-12Rに人々の注目が奪われてしまった感が否めません。

もちろんハヤブサやZX-12Rも素晴らしいバイクなのですが、ちょっとマニアックな目線で見てみると、このブラックバードの完成度の高さには驚かされ、ハヤブサや12Rに比べると玄人好みというか、ちょっとバイクを知っている人に選ばれやすい1台なのではないかと思います。
と、こんなこと言っていますが、自分は当時XZ-12Rを購入し、今はハヤブサに乗っているのですけどね。

ちなみに山中さんは引退後、「コーヒー ブラックバード」というカフェを開業されています。あれだけたくさんの名車の開発に携わった山中さんが、1つしかつけられないお店の名前にブラックバードを選んだあたり、強い思いを感じます。

フラッグシップ名車 スーパースポーツ編

ではもう1つのスポーツバイクのフラッグシップについても話をしましょう。それはスーパースポーツ、それも1000ccのモデルです。

排気量だけを見ればハヤブサやZZR、今お伝えしたスーパーブラックバードの方が大きいのですが、実際にコースを走らせて速いのはこのリッタースーパースポーツです。その中でも特に印象に残っているのは、2004年式のホンダCBR1000RRとカワサキZX-10Rですね。

この2台が1000ccで発売になり、当時CBR1000RR 、GSX-R1000、ZX-10R、YZF-R1と、国内4メーカーがいずれもスーパースポーツを1000ccで足並みを揃えたというタイミングでした。

ホンダは172馬力/乾燥重量181kgであるのに対し、カワサキは175馬力/乾燥重量はなんと170kg。さらにラム加圧時は184馬力に達するという圧倒的なスペック。これは凄い!と、カワサキ凄いぞ!と。

引用元 左:ホンダ公式サイト、右:カワサキ公式サイト

でも実際に走らせてみるとCBRの方が速いのです。もちろんコースやテストライダーにもよるので一概にCBRの方が速いとは言いきれませんが、実際に自分で乗り比べてみてもCBRの方が走りやすい。路面からのインフォメーションが多く、安心して走れるのです。その結果、速い。
それに対して10Rはどうもギクシャクしてしまう。当時のインジェクションの特性というか、完成度の問題もあったのでしょうが、それだけではない印象でした
また10kg以上違うはずの車両の乾燥重量も、体感的にはあまり差はなかったです。
扱う難しさという観点からは、圧倒的にCBRの方が乗りやすく、10Rの方が難しかったです。素直なホンダと癖の強いカワサ、それぞれのらしさが明確に出た2台だったなと感じます。

余談ですがこの翌2005年モデルにおいて、スズキが164馬力から一気に178馬力へと出力を上げ、さらに乾燥重量も166kgのGSX-R1000を発売します。

引用元:スズキ公式サイト

おかげでZX-10Rはスペックでも後塵を拝することになってしまいましたが、個人的にはとてもカワサキらしい1台だったと思いますし、シャープすぎず丸すぎないデザインは、今でも歴代10Rの中でこの初代のものが1番好きです。

フラッグシップ名車 ビッグネイキッド編

次はビッグネイキッドです。オーソドックスな外観ながら、一目で大型バイクと分かるその存在感。ネイキッドモデルのフラッグシップについても紹介していきましょう。
この記事を制作している2023年現在、新車で買えるビッグネイキッドと呼べるモデルはCB1300SUPER FOURくらいしかありません。カワサキのZ900RSはビッグネイキッドとはまたちょっと違いますしね。

今はこんな状況ですが、過去にはヤマハからはXJR、カワサキからはZRXとゼファー、スズキからもGSFとGSXシリーズなど、各社特に力を入れているカテゴリーでした。

引用元:ヤマハ公式サイト、カワサキ公式サイト、スズキ公式サイト

現在は新車では買えなくなってしまったせいか、軒並み中古価格が高騰しています。

その中で自分の記憶に残る1台、それはCB1000SUPER FOUR(SF)通称ビッグワンで、実は自分自身所有していました。今となっては1000ccという排気量は小さく感じるかもしれませんが、当時はそもそもビッグネイキッドという概念がなく、このCB1000SFが作り上げたと言っても過言ではありません。

引用元:ホンダ公式サイト

実はこのバイクが発表される直前の1990年まで排気量の自主規制があり、そもそも750cc以上のバイクはほとんど存在していませんでした。そんな中で、ホンダの社内デザイナーが独断でクレイモデルを作ってしまったのです。

あまりにも大きすぎる車体、前後18インチのホイール、「一体こんなデカいバイクに誰が乗るんだ?」と奇異の目で見られたそうです。
しかし本当に自分が乗りたいバイク、理想のバイク像を追求する「Project BIG-1」がスタート。実は今、皆さんの知っているCB400SFやCB1300SFもこのProject BIG-1によるものなのです。

排気量こそ現代のネイキッドよりも小さいですが、その車体の大きさは一目で「ただ者ではない」と、周囲を威圧するような存在感を発しています。このバイクの発売から現在に至るまで、ここまで威圧的な存在感を放つバイクというのはなかなかないでしょう。
自分もこの存在感に惚れ込んでしまい購入に至りました。しかし乗ってみるとなかなかの曲者なのです。CB-SFと言うと素直で乗りやすいというイメージが一般的だと思いますが、このバイクに関しては18インチのホイール、異次元の足付きの悪さ、そして回らない低速トルクに全振りしたゴリゴリのエンジン。お世辞にも走りが楽しいバイクとは言えず、とはいえ乗りやすいバイクとも言えませんでした。ホンダのバイクとしては明らかに異質でしたね。

ちなみにこのCB1000SF、ビッグ1の後継にあたるCB1300SF(SC40)も所有しました。

引用元:ホンダ公式サイト

このバイクは左右両出しの極太サイレンサーを装備し、こちらも存在感のあるモデルでしたが、横幅が広がったようなイメージでした。そして重量があまりにも重く、ダブルプロリンク機構による乗り心地の良さもあって、スポーツバイクというよりはツアラークルーザーに近いイメージの乗り味でした。その後、2003年にSC54という型になり、大幅な軽量化やインジェクションの採用などを行い、マイナーチェンジを繰り返しながら現在へと続いています。

正直CB1000SFや先代のCB1300SFに乗っていた身としては、今のSC54のCB1300は「大人しくまとまっちまったな」という印象ではありますが、時代のニーズの変化ということなのでしょう。

1400ccもあるGSX1400には近いものを感じはしますが、ライバルだったXJRやZRXと比べても、やはりCB1000SFは異彩を放つ1台であったと言えるでしょう。写真だけではなかなか伝わりにくいと思いますので、是非一度実車を見に行ってみてください。近所にレッドバロンのような大型店が何店舗かあるような土地にお住まいの方であれば、どこかにはあるのではないかと思います。

狙い目の低価格フラッグシップモデル

それでは実際に売られている実車価格も提示しながら、お買得なフラッグシップモデルを紹介していきましょう。(大人の事情で写真はメーカーの広報写真です)

昨今、中古のバイクが高騰していると言われていますが、それは主に250ccや400ccの中型クラスであり、実はこのフラッグシップモデルの一部には影響が全く見られていません。
自分の推察ではありますが、コロナ禍で普通自動二輪免許を取得する人が増え、二輪車の需要が高まりましたが、大型それも最上位の車種の需要はあまり変化がないのではないかなと考えています。

特にお勧めしたいのはカウル付きのモデルで、最初にあげたCBR1100XXスーパーブラックバードなどは完成度も高くて頑丈です。
例えば某中古車サイトにあった車両は、初期型でキャブ仕様ではありますが、走行距離は32,300kmで、支払い総額32万円です。

引用元:ホンダ公式サイト

ちなみに同年式同程度の走行距離のCB400SFでも2倍くらいの相場ではないでしょうか?

次に紹介するのはカワサキのZX-12R。これも以前自分も所有していましたが、暴力的なエンジンパワーと200サイズの極太タイヤ。スポーツ走行からロングツーリングまでこなせる当時世界最速の市販車でした。こちらも前期型が特に安くなっています。

引用元:バイクの系譜

インジェクションの完成度が低く、スロットル操作がシビアではありますが、一応インジェクションを採用しています。またブレンボキャリパーにこちら交換してあるようですね。3万1kmで48万円、支払い総額58万円です。電子制御 などの装備はありませんが、単純な性能比較では現代でもトップクラスの走行性能のバイクがこの価格です。

ではビッグネイキッド。オーソドックスなスタイリングのビッグネイキッドは軒並み価格が高騰していますが、このXJR1200は比較的低価格。それでも割高感はありますが、相対的に見たらマシな方でしょう。

引用元:ヤマハ公式サイト

95年式42,300kmで25.8万円、支払い総額は34.8万円です。年式的にも古く、維持していくのが厳しい世代のバイクにはなってきていますが、この正当派ネイキッドのスタイリングにこだわれたい方、かつ初期費用を抑えたい方には、有力な選択肢になり得ると思います。

そしてこちらネイキッドと言えるか微妙なところなんですが、スズキのバンディットのハーフカウルモデルであるバンディット1250Sというのがめちゃくちゃお買い得なのです。言わばネイキッドのバンディット1250がCBで言うと1300SFにあたり、この1250Sはスーパーボルドールの立ち位置です。

引用元:スズキ公式サイト

2008年式と比較的新しいためインジェクション、そしてABSも搭載しています。さらにETCとヨシムラのマフラーもついて走行距離は2万5000km車両価格は39.8万円!
これ、ボルドールだったら2倍の価格でも買えないでしょう。

このバイクは何か特徴的な欠陥があるというわけでもなく、スズキ車にありがちな癖の強いデザインでもなく、むしろ出来のいい優等性的なバイクです。強いて言えば2012年から14年にかけて生産された個体で、タペット音が出やすいという報告がありましたが、こちらはリコール対象になっているので、対策済みの車両であれば全然問題ありません。

しかも、実は同じバンディットの250や400よりも安いという逆転現象まで起きているのです。

ざっと見たところ400は95年式が多く、3万から5万kmで35万から50万円程度がボリュームゾーンです。

引用元:スズキ公式サイト

フラッグシップでありながらその弟分よりも低い相場。どう考えてもバンディット1250Sはお買得としか言いようがないのです。この価格であれば、今所有している250や400を今のうちに高値で売却し、フラッグシップモデルに乗り換えるというのもアリじゃないでしょうか?

まとめ

いうわけで今回は記憶に残るフラッグシップモデルのスポーツバイク編をお伝えしましたがいかがでしたか?

全体的に古いものが多く、不安に思われる方も少なくないかもしれません。しかしフラッグシップモデルは排気量が大きく、パーツ1つ1つも高品質で頑丈なものが使われているので、長く乗れる傾向があります。また前のオーナーも初めてのバイクとして選ぶ人が少なく、ある程度バイクを知った方である確率が高いので、思いの他状態が良かったりもするのです。

昨今の中型バイクの価格高騰も落ち着きつつあり、かげりが見えてきたようにも感じますが、大型免許の取得費用を考慮しても、ほとんど持ち出しなしで中型からフラッグシップにグレードアップできるチャンスなので、是非検討してみてください。

今回の記事は下記の動画でも詳しく解説していますので、こちらも是非ご視聴ください。それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

400ccとリッターバイクを徹底比較‼ リッターバイクの〇と✖
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【元バイク屋が徹底解説】意外と知らない!? ビッグバイクの魅力と誤解
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