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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 知識 > 【初心者必見!】バイクのジャンル全15種類徹底解説!
コラム知識

【初心者必見!】バイクのジャンル全15種類徹底解説!

ねこにんじゃ
最終更新日 2024/04/30 13:06
ねこにんじゃ
Published: 2024年4月30日
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バイクにはスタイルやジャンルなどに分かれてたくさんの種類があり、それぞれに特徴があります。明確な定義のあるものから、イメージで分類されているものもあります。これからバイクに乗るという初心者さんにもわかりやすく、バイクの種類について解説します!

目次
  • バイクのジャンル
  • ネイキッド
  • スーパースポーツ
  • レーサーレプリカ
  • オフロード
  • モタード 
  • ストリートファイター
  • アメリカン(クルーザー)
  • ツアラー(&スポーツツアラー)
  • カフェレーサー
  • スクランブラー
  • デュアルパーパス(&アドベンチャー)
  • クラシック(オールドルック)
  • ネオクラシック (ネオレトロ)
  • スクーター
  • ミニバイク
  • 初心者にもわかるバイクの種類まとめ!

バイクのジャンル

バイクの種類は大きく分けると舗装道路を走る目的のオンロードと、未舗装路を走る目的のオフロードがあります。さらに街乗り用やレースなどスポーツ用、レジャーや遠出などのツーリング用、ビジネス用などに分けられます。
中にはメーカーで定義された種類があったり、一般的な考えや概念で分けられた種類であったりと、厳密に分けようとすると諸説出てきて分類がはっきりできないバイクのタイプもあります。
この記事では、しっかり定義があるタイプから感覚的なタイプ、人気のあるタイプまで、バイクの種類をその特徴と共にご紹介します。

ネイキッド

引用元:YAMAHA /HONDA

〇特徴

・シンプルでスタンダードなデザイン
・操作しやすいポジション
・ツーリングから街乗りまで用途は万能

ネイキッドバイクは、バイクの基本ともされるスタンダードなスタイルのバイク。ネイキッド(naked)とは英語で「裸の」という意味で、車体にカウルが装備されておらず、エンジンとフロント部分が剥き出しの状態になっていることからそう呼ばれています。
ネイキッドバイクは125ccからリッタークラスまで幅広い排気量の豊富なラインナップがあり、身体を起こした楽なポジションと操作しやすいハンドリングで、通勤など普段使いからロングツーリングまで幅広くこなせるオールマイティなバイクです。
ネイキッドのスタイルとしてはメーターもライトも剥き出しでカウルなしが一般的ですが、ライト周辺に小さなカウル(ビキニカウル)やスクリーンがついているタイプもあります。カスタムパーツも豊富で、自分好みのスタイルにカスタムできるのもネイキッドの魅力のひとつです。

〇代表車種

Honda CB400SF、Kawasaki ゼファーχ、YAMAHA XJR1300、SUZUKI GSX1400など

スーパースポーツ

引用元:HONDA/Kawasaki

〇特徴

・市販車から作られたバイク
・速く走るために高性能
・ライディングを純粋に楽しめる

スーパースポーツは、フルカウルタイプのスタイルで、スポーツ性能を重視して作られたバイクです。
あくまでも市販車が主体となって作られたバイクであり、レース車両の技術が採用されることもありますが、ベースとなるレース車両は存在していないところがレーサーレプリカとの大きな違いです。もちろんスーパースポーツのレースもあり、競技車両として使われることもあります。
排気量が上がるほど運動性能もスピードも上がり、どちらかといえば通勤や通学といった日常使いにはあまり向いていないと言えるでしょう。前傾姿勢で足付きも良いとは言えませんが、純粋に走りを楽しんだりレースをしたりするのに向いており、バイクの走りを追い求めるという点でとても魅力のあるバイクです。

〇代表車種

SUZUKI GSX-R1000、Honda CBR1000RR、Kawasaki ZX-10R、YAMAHA YZF-R1など

レーサーレプリカ

引用元:HONDA/SUZUKI

〇特徴

・ベースとなる競技用車両が先行にある
・レースで培われた技術の結晶
・速さを追求している点ではスーパースポーツと同じ

レーサーレプリカはレーサーバイクを忠実に模倣して、公道用に作られたバイクです。ちなみにレプリカとは複製品のことです。ベースとなる競技用車両が先に存在していて、それらに保安部品を取り付け、のちに市販車仕様にして行動を走行できるようにしたバイクとなります。
実際のレーサーバイクよりパワーは抑えられていますが、通常の公道用バイクと比較するとパワーや操作性ともにレース仕様の高い水準となっています。
1980年代にレーサーレプリカブームが起こり、峠ではレーサーレプリカに乗るライダーがあふれ、サーキットでもプロダクションレース(市販車レース)が行われ人気を博しました。前傾姿勢のポジションで圧倒的な加速感と疾走感を感じられ、峠のワインディングやレースコースを楽しむのに最適なバイクです。

 〇代表車種

Honda NSR250R、SUZUKI GSX-R400、YAMAHA TZR250R、Kawasaki ZXR400など

オフロード

引用元:YAMAHA/HONDA

〇特徴

・林道や山道など未舗装を走るのに適している
・軽くてスリムな車体
・操作しやすいハンドリングとポジション

オフロードは、ダートや未舗装路の走行が楽しめるバイク。
軽い車体にストロークの長いサスペンションやブロックタイヤを装備しています。林道や河川敷など荒れた道を走るのに最適なバイクです。
シートはスリムで細長く、ハンドルは幅広、マフラーもアップタイプであり、悪路を走ることを想定して作られています。サスペンションのストロークが長いので車高は高くなりますが、ライダーが乗ればシートは沈みますし、車体が軽めでハンドル幅があるため、慣れれば扱いやすいバイクだと言えるでしょう。フルカウルバイクに比べると、多少の転倒は問題なく走行できるという車体の頑丈さもあります。自然をバイクで楽しみたいという人におすすめです。

〇代表車種

YAMAHA SEROW250、Kawasaki KLX230、HONDA CRF250RALLYなど

モタード 

引用元:Husqvarna/Kawasaki

〇特徴

・オンロードタイヤを履いたオフロード
・軽く小回りも効いて操作しやすい
・街中やワインディングを軽快に走ることができる

モタードは、オフロードバイクにオンロードタイヤを装着したバイク。ダートとアスファルトが混ざり合ったコースで行うレース、スーパーモタードで使われていたバイクが由来となります。オフロードバイクはフロント21インチ・リア18インチ等と大きなタイヤを装着していますが、モタードは前後17インチと小径化したタイヤでオンロードでの性能を重視しています。
ファッション性の高い見た目で人気が高まり、オフロードならではの軽い車体と扱いやすいポジションで、街中でもツーリングでも快適に走り抜けれられるバイクです。

〇代表車種

Kawasaki KLX230SM、Kawasaki D-TRACKER、HONDA CRF250M、Aprillia SX125、Husqvarna701 SUPERMOTOなど

ストリートファイター

引用元:KTM/Kawasaki

〇特徴

・体を起こしたポジションでストリート向き
・高性能ながら扱いやすい
・攻撃的で特徴的なネイキッドのデザイン

ストリートファイターは、バイクの種類として明確に定義されているものではありませんが、近年人気が高まってきているバイクです。スーパースポーツバイクなどフルカウルのパワーのあるモデルをベースに、ネイキッドのスタイルを持つバイクがストリートファイタータイプとして認知されています。
カウルを外し、バーハンドルや特徴的な形のヘッドライトを装着しており、当初はカスタムマシンといった位置付けでした。その後各メーカーからネイキッドでアグレッシブかつ特徴的なスタイルのマシンが登場してきました。スーパースポーツのような性能がありながら、体を起こしたポジションで乗ることができ、前傾姿勢がつらい人にもおすすめです。

〇代表車種 

KTM390DUKE、 Kawasaki Z H2、HONDA CB650Fなど

アメリカン(クルーザー)

引用元:Harley-Davidson/HONDA

〇特徴

・ロー&ロングスタイル
・足つきが良い
・長距離をゆったり走るのに最適

アメリカンは、車体が低く長いロー&ロングなスタイルで、ステップの位置が座る位置よりも大きく前方に配置され、高めの位置にあるハンドルバーという特徴的なライディングポジションを持つタイプのバイク。
ちなみにクルーザーもアメリカンも同じバイクを指します。
クルーザー(Cruiser)とは巡航 (Cruise) する船舶・航空機・車両のことで、どこまでも続く直線道路をのんびりと走るのに適したバイクです。欧米ではハーレーダビッドソンに代表されるバイクをクルーザーと呼びますが、日本ではハーレーが国内に入ってきた際にアメリカンと呼んだことからロー&ロングなバイクはアメリカンという通称となっていたようです。
シート高が低いものが多く、ポジションもゆったりしていて足つきも良く、かつパワフルなエンジンで、ストリートもツーリングにも適しています。足つきの良さから小柄な人や女性も乗りやすく、逆に大柄な人が楽な体勢で乗れるなど、体格を選ばず様々なタイプのライダーに人気があります。

〇代表車種

Harley-Davidson XL1200X、YAMAHA XVS400CDragstar、V-max、HONDA Rebel1100など

ツアラー(&スポーツツアラー)

引用元:HONDA/SUZUKI

〇特徴

・ロングツーリングに適したバイク
・快適な乗り心地のポジション
・最新の装備も充実

ツアラーとは、ロングツーリングの快適性を目的とするツーリングに特化したバイクを指します。走行風が気にならないように考えられたボディ形状と大きなウインドスクリーンやカウルに、落ち着いてゆったり座って走れる快適なシートが特徴。荷物を積んで長距離を走ることも考えられ、頑丈で大容量のパニアケースがついているモデルも多くあります。
高速道路の走行も疲れにくく、クルーズコントローラーやクイックシフターなどの装備があるタイプも増え、さらに快適に長距離移動ができます。どっしりと重量のあるモデルが多いですが、最近では軽量で車体がコンパクトなツアラーも増えています。そのためスポーティな走りも楽しめ、人気が高まっているジャンルで、さらに細分化してスポーツツアラーと呼ばれることもあります。

〇代表車種

Honda NT1100、GOLDWING、SUZUKI GSX-S1000GT、YAMAHA FJR1300ASなど

カフェレーサー

引用元:Kawasaki/TRIUMPH

〇特徴

・カフェに集まる若者による公道でのレースから始まったスタイル
・速さを追求したカスタムバイク
・クラシックでおしゃれなデザイン

カフェレーサーは、1960年代のイギリスでロッカーズと呼ばれる若者たちがカフェに集まり、公道レースに興じたことから生まれたバイク。当時のレースに勝つためにカスタムされたものがカフェレーサーとなっています。
ネイキッドバイクをベースに、セパレートハンドルまたは低めのバーハンであるコンチネンタルハンドルまたは燕の翼のような形のスワローハンドルに、ビキニカウルやロケットカウル、前後に長いタンク、カフェシートと言われるシングルシートなどが主な特徴です。
当初はカスタムスタイルのひとつでしたが、スタイルのカッコ良さからヨーロッパを中心に人気が出始め、メーカーが純正でカフェレーサースタイルのバイクを販売するようにもなっています。

〇代表車種

Kawasaki W800 CAFE、Z900RS CAFE、HONDA CB1100RS、HAWK11、TRIUMPH THRUXTON RSなど

スクランブラー

引用元:HONDA/DUCATI

〇特徴

・オンロードベースでオフロードも走れるバイク
・王道のストリートカスタムでレトロなデザイン
・市街地に強いスタイル

スクランブラーは1960年代にモトクロスのレースであるスクランブルレースから生まれたバイクで、オンロードバイクで悪路を走れるようにしたバイクです。特徴としては、バー付きの幅広アップハンドルやサイドアップマフラーなどが装着されており、スリムなシートに長めの足回りで、オフロード車のように悪路の走破性を高めてあります。そのためタイヤはブロックタイヤまたはブロックパターンのタイヤを装着したものが多いです。
あくまでもベースはオンロードバイクであり、クラシックな雰囲気におしゃれさのあるスタイルを持ち、さらにオフロードテイストで様々な道を走行できるハイブリッドなカスタムバイクとして人気があります。

〇代表車種

DUCATI Scrambler Icon、BMW R nine T Scrambler、HONDA CL250など

デュアルパーパス(&アドベンチャー)

引用元:SUZUKI/HONDA

〇特徴

・未舗装路も舗装路も楽しむことができる
・オフロード専用の車種モトクロスともエンデューロとも違うマシン
・街乗りも長距離もいけるオールマイティーなバイク

デュアルパーパスは「二つの目的・用途」という意味で、未舗装路も舗装路にも対応して走ることのできるバイクのことです。
ルーツはラリーやオフロードレースで、その代表的なものが1978年に始まり世界一過酷と呼ばれたダカールラリー。2週間かけて砂漠など過酷なルートを走破するレースであり、まさに道を選ばずに走ることができるバイクが活躍し、市販化するようになりました。
基本的には、身体を起こした乗車姿勢・悪路の衝撃吸収性に優れた長いサスペンション・高めのシート高・径の大きめなタイヤなどが特徴です。ただし走行性能や特徴は車体によって違うため、オフロードとオンロードでの車体特性をそれぞれどっちに重きを置いているかで、さらに細かく分類されるジャンルです。

デュアルパーパスのさらに細かい区分として、アドベンチャーというジャンルにわかれたタイプがあります。アドベンチャーはデュアルパーパスとされるジャンルのバイクでも、より舗装路での長距離ツーリングに向いたタイプを指していて、世界でも人気が高い種類です。
未舗装路での走破性を保ちながらも、突き出たカウルや高めのウインドシールド・大排気量エンジン・パニアケースやトップケースが装着でき積載性が高いなど、舗装路の方を長く快適に走れるような機能が追加されています。 

〇代表車種

Honda HONDA CRF250M、CRF1100L Africa Twin、BMW R1250GS Adventure、SUZUKI V-Strom250など

クラシック(オールドルック)

引用元:YAMAHA/SUZUKI

〇特徴

・作成された当時のスタイル重視
・落ち着いたバイクの原点を感じるスタンダード
・スピードより乗り心地

クラシック(オールドルック)は、昔ながらの、つまり作成された当時のスタイルほぼそのままであったり、あえてそのスタイルにこだわって(模倣して)作られたバイクなどを指します。走行性などによる定義がされているジャンルというものではありません。
ただ古いバイクというだけでなく、長い歴史があったり人気があったりなどした車種をそのように呼ぶ傾向もあります。また、完全に何から何まで当時のままというわけでなく、必要に応じて新しい技術が取り入れられているものもあります。
クラシックの特徴例としてはまずネイキッドタイプで、空冷エンジン・メッキパーツが多用されている・フラットシート・単眼丸目ライト・キックスターターなどがあげられます。最新型とは違った昔ながらのデザインと乗り心地、激しくない落ち着いた雰囲気などが好きな人にはたまらない、所有することにも喜びを見出せるタイプのバイクです。

〇代表車種

YAMAHA SR400、SUZUKI ST250、Kawasaki W800、Norton Commando961SE、

さらに古いバイクジャンルとして旧車があり、こちらは文字通りの完全に古いバイクで、名車として現在も車両が維持されている当時そのままのバイクとなります。こちらはビンテージとも呼ばれるもので、クラシックとはまた一線を画したものとなります。

ネオクラシック (ネオレトロ)

引用元:HONDA/Kawasaki

〇特徴

・クラシックなエッセンスを持った最新のバイク
・見た目はクラシックと似たデザイン
・ファッション性が高い

ネオクラシックバイク(ネオレトロ)とは、古典的なデザインと性能の高い現代の技術をかけ合わせたバイクを指します。自由度が高く感覚的な曖昧なバイクの分類であるとも言えます。
古い時代のバイクらしいクラシカルな雰囲気を漂わせつつ、1から4気筒のハイパワーエンジンで最新の装備や電装系が採用され、現代風にアレンジされたり要素が追加されたりしています。
見た目のデザインがレトロなだけで、年式や使用部品が新しいので、購入代金・メンテナンス代・維持費が少なくでき、故障時やパーツ交換時にも対応できる点が大きなメリットと言えるでしょう。クラシックなデザインを楽しみながら、最新の技術で安全性と乗り心地を確保できるバイクです。

〇代表車種

Kawasaki W800、MEGURO K3、Z650RS、Honda GB350、CB1100EXなど

スクーター

引用元:YAMAHA/SUZUKI

〇特徴

・足を揃え座るように乗るバイク
・ギアがオートマチック
・シート下に収納スペースがある

スクーターの定義は、原動機を座席の下に設置し、前方に足踏台があり、車輪の直径が22インチ以下であるバイクとなっています。シートを跨がずに座って腰掛けるものが多く、乗車が楽であり、服装がスーツやスカートでも問題なく乗れるタイプもあるので、男女問わずに日常生活や通勤・通学など、街乗りに適したバイクと言えるでしょう。
2000年代には排気量の大きいビッグスクーターに人気が高まり、ゆったりした乗り心地にふかふかのシートに、操作しやすいオートマに積載量の多さ、かつタンデムもでき、大型スクリーン付きで、長距離のツーリングにも行けるということで流行となりました。近年では使い勝手の良いコンパクトな125ccから150cc程度のスクーターの方にも人気が高まっています。

〇代表車種

YAMAHA MAJESTY、XMAX、SUZUKI BURGMAN street125EX、HONDA FORZAなど

ミニバイク

引用元:Kawasaki/HONDA

〇特徴

・一般的には125cc以下のバイク
・小さくかわいく扱いやすい
・燃費が良く実用性が高い

ミニバイクは、そのまま小さなバイクという種類です。ミニバイクと原付とは排気量の違いがあり、原付は一種は排気量50cc未満、ニ種だと125cc未満という区分がありますが、ミニバイクには明確な区分はありません。一般的に排気量50cc~125cc未満のバイク、といった認識でとらえられていることの多いジャンルです。
ミニバイクのスタイルは、スクーター・オフロード・フルカウル・ネイキッドと種類が豊富です。
ツーリングやお出かけの移動などレジャーはもちろんのこと、通勤・通学の足としてだけでなく、新聞配達や郵便配達などのビジネス車両としても多く使われています。

〇代表車種

Honda Super CUB、MONKEY、 Kawasaki Z125PRO SUZUKI GSX-R125 ABSなど

初心者にもわかるバイクの種類まとめ!

バイクにはオンロードやオフロードといった大きな種類から、どのような楽しみ方をするかによってさらにたくさんの種類に分かれて、それぞれに特徴と個性を持っています。バイクは趣味の側面が強いので、能力や性能だけでなく、見た目のデザインだけでも様々な種類があるのが魅力的なところですね。

これからバイクに乗りたいので種類を知りたいという人は、どんな用途でバイクに乗り、どのようにかかわりたいのか?を考えていくと、自動的に欲しいバイクの種類が定まってくることでしょう。

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投稿者プロフィール

ねこにんじゃ
ねこにんじゃ
GPZ750R改に乗っているねこにんじゃと申します。
ライターでイラストレーターです。
「おすすめグッズを知りたいけど面倒だから誰かまとめて」
「整備について知りたいけど難しいから簡単に知りたい」
などなどのバイクライダーの希望をかなえます。
バイクライフがより楽しくなるような情報を、できるかぎりわかりやすくお届けしていきます。
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    バイク電装用スイッチ
    発売日 : 2017年10月02日
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    価格 : ¥814
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  14. Kaedear(カエディア) USB電源 防水 バイク専用 スマホ 充電 USBポート SAE DC 12V ヒューズ 電源スイッチ イルミネーション KDR-M3 (タイプA)
    バイク用シガーソケット
    発売日 : 1970年01月01日
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    価格 : ¥1,892
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  15. SOBOTI グリップヒーター 速暖 温める USBタイプ スイッチ付き3段階温度調整 巻きタイプ 電熱ハンドル バイク用ハンドルヒーター 自転車 ウォーマー 取り付け簡単 滑り止め材付き 手元ポカポカ 防寒グッズ 冬のバイク乗りに オートバイ/自転車/原付/スクーター 各種ハンドルに適用
    ホットグリップ・グリップヒーター
    発売日 : 1970年01月01日
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    価格 : ¥2,980
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  16. グリップヒーター 巻き付け式 オートバイ用 USBグリップヒーター スイッチ付き 3段階温度調整 防寒ホットグリップ バイク グリップ ホットカバー ハンドル 取り付け簡単 自転車 バイク ハンドル 冬 ツーリング ホットグリップ バイクスロットル 防水 防寒対策
    ホットグリップ・グリップヒーター
    発売日 : 1970年01月01日
    グリップヒーター 巻き付け式 オートバイ用 USBグリップヒーター スイッチ付き 3段階温度調整 防寒ホットグリップ バイク グリップ ホットカバー ハンドル 取り付け簡単 自転車 バイク ハンドル 冬 ツーリング ホットグリップ バイクスロットル 防水 防寒対策
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    価格 : ¥3,780
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  17. NTB(エヌティービー) シートカバー 貼り替え用 PCX/PCX150 CVH-43
    シートパーツ
    発売日 : 1970年01月01日
    NTB(エヌティービー) シートカバー 貼り替え用 PCX/PCX150 CVH-43
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    価格 : ¥2,100
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  18. D.I.D(大同工業)バイク用チェーン クリップジョイント付属 420D-100RB STEEL(スチール) 二輪 オートバイ用
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2011年11月05日
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  19. 耐熱布 サーモ バンテージ 高品質グラスファイバー 玄武岩繊維 耐熱温度1600℃ エキマニ エキゾーストラップ プロテクトラップ 自動車 バイク マフラー 薪ストーブ 煙突熱対策 結束バンド付 (5CM×10M, ブラック)
    マフラーカバー
    発売日 : 1970年01月01日
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  20. キタコ(KITACO) スーパーカブ C125 フロント スプロケット 交換セット 15T 【セット買い】
    スプロケット
    発売日 : 1970年01月01日
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Byねこにんじゃ
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GPZ750R改に乗っているねこにんじゃと申します。 ライターでイラストレーターです。 「おすすめグッズを知りたいけど面倒だから誰かまとめて」 「整備について知りたいけど難しいから簡単に知りたい」 などなどのバイクライダーの希望をかなえます。 バイクライフがより楽しくなるような情報を、できるかぎりわかりやすくお届けしていきます。
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