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やっぱり便利!ジェットヘルメットの選び方とおすすめ10選

「ジェットヘルメットの選び方に基準はあるの?」や「メリット、デメリットは?」そして「おすすめはある?」といった疑問をお持ちではないでしょうか。この記事を読めばこれらの疑問が解決します!ジェットヘルメットに興味がある方に必見の内容となっているのでぜひご覧ください。

ジェットヘルメットとは?

ジェットヘルメットとは、顎のあたりをガードする部分(チンガード)がないヘルメットのことです。昔のジェット戦闘機の操縦士が装着していたヘルメットの形状からジェットの名がついたらしいですよ。

ヘルメット使用時の注意点は?

ショウエイのHPには「ヘルメット10の注意事項」が掲載されています。こちらをご参照ください。

メリット、デメリットはなに?

メリットは4つあると考えています。

安全性が高い

安全性はフルフェイスに次いで高いとされています。後述しますがヘルメットを販売するには厳格な安全基準をクリアする必要があり、フルフェイスを始めとする全てのヘルメットにも求められます。ちなみに白バイ隊員もジェットヘルメットを着用しています。その理由のひとつに安全性が担保されている。といったことも含まれているそうです。

視野が広い

顎部分のガードが無いため、顔表面に遮るものが無く視界が良好です。そのため、より広く交通状況を把握することができ、安全性も担保されていると言ってもいいでしょう。

圧迫感がなく開放感がある

顎部分が無い分、そこが視界に入らないので圧迫感を感じることがなく、また下から風が流入することで開放感を感じることができます。

利便性が高い

フルフェイスだとヘルメットを被ったまま水分補給することはできませんし、メガネをかけたまま被ることもできません。しかしジェットヘルメットであれば難なくすることができますよ!

一方でデメリットは2つあると考えています。

フルフェイスより安全性が低い

フルフェイスは露出部分が目の周辺だけとなり、万が一転倒しても直接目に危害が加わることはないです。ただ一方でジェットヘルメットは目から顎部分にかけて開放されているので、事故の際覆われていない部分を受傷する危険性があります。

雨を防ぐことはできない

やはり顎の部分がないので風雨の影響を受けやすいです。一方でフルフェイスは一番内部に浸透しにくいですね。

選ぶときのポイント

サイズ感が重要

自分の頭に合ったヘルメットを選び、きちんと顎紐を締めれば死亡や重度の脳挫傷を負う危険性を最小にできます。適切にフィットしないヘルメットは事故時に脱げる危険性が伴うので大変危険です。できればバイクショップで店員さんのアドバイスを聞きながら実際に試着することを強く推奨します。

内装は洗えるのか

内装のタイプは「脱着式」と「固定式」の2種類があります。

「脱着式」は内装を取り外すことができ、洗濯することができ衛生的です。

「固定式」は中性洗剤の水溶液で内装を拭き掃除する必要があります。

実際、私が使っているのは「固定式」で正直、お手入れがめんどくさいです。楽にメンテナンスできておすすめなのは、「脱着式」です。

安全基準に合格した製品を選ぼう

バイクでの死亡事故における損傷部位第1位は頭部だそうです。この中には装着不良やサイズの不適合、そしてヘルメット自体の性能不足も含まれます。これらから分かるように選考する上で最も重要なことは安全基準を満たした製品を選ぶことです。

JISマーク

JISマークは、日本の産業製品に関する規格や測定法などが定められた日本の国家規格のことです。

SGマーク

SGマークは、製品安全協会が定めた認定基準に適合した製品に表示されます。安全基準・製品認証・事故賠償が一体となった世界的にも類を見ない制度です。有効期間を「購入後3年」と定められています。

PSCマーク

PSCマークは、国が定めた安全基準に適合した製品に表示されます。このマークがないものは乗車用ヘルメットとしての販売が法律上禁止されています。

SNELL規格

スネル記念財団が定めたSNELL規格は、世界で最も厳しいとされる安全基準で「約5年ごとに規格が見直され、その度に厳しくなる」と言われています。そんな厳しい安全基準をクリアすべくヘルメットメーカーは毎日しのぎを削っているのです。

おすすめのジェットヘルメット10選

SHOEI J-FORCE IV(ジェイフォースフォー)

構成するパーツひとつひとつの軽量化を追求し、ジェットヘルメットモデルの中で最軽量モデルを実現しました。また最適なポジションにベンチレーションホールを設けることで、空気の導入がより効率的になりました。

SHOEI J-Cruise II(ジェイクルーズツー)

充実した装備による機能性と快適性の高さから多くのライダーから高い支持を得ているモデルです。シールド下部分からの日差しの侵入を軽減するため、J-CruiseⅡでは従来品より5ミリ延長したQSV-2サンバイザーを採用。

SHOEI J・O(ジェイ・オー)

カスタムバイクやビンテージバイク、様々なスタイルに溶け込むシンプルなデザインが特徴です。帽体内にシールドを収納できるのでシルエットがよく見える反面、ベンチレーションが無いので通気性は期待できません。

Arai VZ-RAM 

SNELL規格とJIS規格を取得しており、安全性に特化したヘルメットです。万が一の衝撃をかわしやすい滑らかなフォルムを実現。さらに複数箇所にベンチレーションを設けており、通気性にも配慮された機能で快適な運転をサポートします。

Arai CT-Z 

高速走行時にもブレない、眩しさを遮るCTバイザーと、「下あご」から包み上げるようなフィット感が持ち味の”FCS”を初搭載しました。より広い保護範囲を確保するためにチークガード部を左右30㎜ずつ延長し、「ドルフィンリブ」とあわせフルフェイス並みの頬部保護性能を実現しています。

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Arai CLASSIC AIR

スタイルを優先して可能な限りフォルムをコンパクトに設計されているので、その分衝撃吸収緩衝体の容積が減少します。しかし手加減をすることなくSNELL規格とJIS規格を取得していることから剛性の高さを感じられると思います。

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ワイズギア(YAMAHA)YJ-22 ZENITH

安価でありながらサンバイザーを搭載するなど快適さも追求したヘルメット。強靭なポリカーボネイト複合素材帽体を採用し、安全性にも優れています。さらにはワンタッチバックルや、メガネユーザーには嬉しいメガネスリットを採用しています。

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OGKカブト EXCEED

高品質かつコストパフォーマンスに優れたOGKカブトのヘルメット。新形状トリムラバーとシールドの採用により風切音などの原因となる空間を無くし、高い静粛性を実現。内装は肌触りのよい”COOLMAX”を使用し、取り外して洗濯することができ衛生的です。

リード工業 FLX

通販サイトでは1万円を切るコスパの良さが魅力のヘルメット。フロントに大型エアベンチレーション、リアには排出用ダクトを兼ねた空力特性の高いスポイラーを装備。ラチェット式バックルを採用し、着脱のしやすさも特徴です。

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マルシン工業 JE-1

約半世紀に渡りバイク用のヘルメット製造販売を手がけるマルシン工業。このヘルメットは価格が1万円台とリーズナブルながらも基本的な機能は充実しつつ、さらにスピード感あふれるデザインで人気があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

どことなくジェットヘルメットの安全面に不安を抱いていた方もこの記事を読んでお分かり頂けたと思います。今後いつ事故に巻き込まれるか分かりません。ヘルメットのジャンルも大切ですがそれ以上に厳しい安全基準をクリアしたもの、また自分の頭にフィットしたヘルメットを選択し、正しく着用することが重要だということです。これらを守ることが自分の身を守る術です。この記事がみなさんのご参考になれば幸いです。

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しょへ

徳島県出身、30歳のしょへと申します。 現在は会社員として働きながら、ライターとして活動しています。 初めて手に入れたバイクはホンダのリトルカブ。水曜どうでしょうに影響された1人です。 そこからモンキー50とCB400SBを乗り継ぎ、現在はグロムであちこちをツーリングしています! これまでの経験を活かして、みなさまにとって有益な情報を発信できればと思っています。よろしくお願いいたします!

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