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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > 【元バイク屋が解説】まるで大型車!250cc・400ccの「車体の大きいバイク」まとめ
コラムまとめ

【元バイク屋が解説】まるで大型車!250cc・400ccの「車体の大きいバイク」まとめ

バイク大好きフォアグラさん
最終更新日 2024/12/02 17:55
バイク大好きフォアグラさん
Published: 2024年12月2日
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はい!元バイク屋のフォアグラさんです、こんにちは。
さて今回は、いわゆる中免、普通自動二輪免許しか持っていないのだけど、まるで大型のような大きなバイクが欲しいというあなたに向けた内容です。

「とにかく大きいバイクが良い」とか、「体が大きいので小さいバイクだと格好がつかない」と考えている方も少なくないと思います。自分自身がそうだったのです。
実は自分は約180cmで82kgと体がデカいので、初めてのバイクはとても大柄なZZ-R400を選びました。このバイクは兄貴分である、600ccクラスとしても大柄な部類に入るZZ-R600と共通の車体が使われているので、「え?これ中型なの?」という反応をよくもらっていました。

今回はそんな、一見大型に見えてしまう中型バイク、「デカ見えバイク」を紹介していきます。
それでは早速行ってみましょう。

目次
デカ見えバイク 250cc編スズキ GSR250ホンダ V-TWIN MAGNAオフロードモデルデカ見えバイク 400cc編スズキ イナズマ400カワサキ ZZ-R400スズキ RF400R/RF400RVスズキ ブルバード400&イントルーダークラシック400デカ見えバイクの注意点走行性能はあまり高くない今は流行っていないまとめ

デカ見えバイク 250cc編

まずは250ccクラスのデカ見えバイクを紹介していきましょう。250ccというと大きいというイメージはあまりなく、むしろコンパクトさや軽さを売りにしているモデルが多いように思いすよね。でも安心してください。250クラスでも迫力のあるモデルというのはあるのです。

まず1台目、定番のスポーツモデルからいきましょう。スズキのGSR250です。

スズキ GSR250

引用元:スズキ公式サイト

大柄なその佇まいは一見400ccクラス。実際に大きいだけではなくて、車重も183kgと400ccクラス並みなのです。大きく重く、実はさらにデザイン的にも大きく見せようという狙いを感じられます。

引用:バイクブロスWEB

まずはリアビュー。左右2本出しのサイレンサーは迫力十分。自分はこの2本出しのスタイルが大好きで、今乗っているハヤブサだけではなく、ZZ-R400、CB1300SUPER FOUR、V-MAXと好んで選んできました。ただでさえ2本出しの車種は少ないのに、しかも近年の250ccクラスとなると数えるほどしか存在しません。

デザイン面ではサイレンサー以外にも、このフューエルタンクカバーがまた良い仕事をしています。タンクが幅広に大きく見えるため、正面から見た時にも迫力があります。ヘッドライトはむしろ小ぶりに作られているため、そのタンクの大きさがより強調されているように感じます。一部のコアなファンを持つB-KINGに通じるものがあります。

スズキ B-KING 引用元:スズキ公式サイト

近年の250ccスポーツは軽量コンパクトに振っているモデルが多いので、このGSR250の存在は希少でしょう。というか悪い言い方をすると、現代においては需要が少ないのかもしれません。そのせいか、なんと10万円台から購入できるほど中古相場はこなれているのです。そもそも新車価格が安いということも理由の1つではありますが、お買得感は間違いなくあるでしょう。

ただし1つ気をつけてもらいたいのは、性能は決して高くないということです。

兄貴分のGSR400/600シリーズはGSX-Rのエンジンをベースにするなどをした4気筒のストリートファイター的なハイパワーマシンですが、250はむしろ穏やかすぎるSOHCの2バルブエンジンで、出力は24馬力と、走行性能についてはおせじにも高いとは言えません。重さもあるのでロングツーリングなどには使いやすいのですが、走りの良さを求めるのであればちょっとおすめはできません。走りよりも扱いやすさを求める方に向いている出力特性であることは理解しておきましょう。

では2台目を紹介しましょう。ちょっと古いバイクなので今購入をお勧めできるかと言うと難しいところではあるのですが、ホンダのV-TIWN MAGNAです。

ホンダ V-TWIN MAGNA

引用元:ホンダ公式サイト

やはりアメリカンは大きくて重厚感があり、どっしりしていると本格的に見えます。特に400ccクラスになると、多くのモデルで大型と見間違うほどの迫力を持ちますが、250ccが意外とコンパクトに感じるその原因は、線の細さにあるように思います。
その点このV-TWIN MAGNAはロー・アンド・ロングスタイルであり、かつ重厚感のある造形を持ち合わせています。

実際に数値を見てみても全長は2,315mmと長いにも関わらず、高さは1,055mmと抑えられています。装備重量は184kg。250ccクラスで現行モデル唯一のクルーザースタイルを持つレブルの168kg。当時のライバルであったドラッグスター250の160kgに大きく差をつけています。

引用元:ホンダ公式サイト、ヤマハ公式サイト

今見ても素直にカッコイイと思えるデザインなのですが、これが1994年の発売ということですからビックリです。もう30年も前に発売されたバイクが、今なおカッコイイと思えるのは素晴らしいです。非常に評価の高い1台で多く売れたため、最終モデルは2007年と、排ガス規制ギリギリまで製造された比較的息の長いモデルでした。

とはいえやはり1番新しい個体でも2007年ということは、20年近く経過しているので不安を感じますよね。しかも全年式でキャブレター仕様。もちろん不安があることは間違いないのですが、上記のようにたくさん売れたバイクなので、年式の割には比較的中古パーツが出やすい方かと思います。
またこのバイクに搭載されているエンジンは耐久性に定評のあるホンダの水冷Vツインエンジンで、バイク便などに使われるあのVTRと基本設計を同じくするMC15Eというエンジンなのです。古いものであることは間違いありませんが、造り自体は非常に頑丈なエンジンなので、その点は安心材料かと思います。
250ccでも重厚感のあるアメリカンクルーザースタイルのバイクが欲しいという方は選択肢に加えてみてはいかがでしょうか?

そして3台目、というよりジャンルと言うべきでしょうか。オフロードモデル全般です。

オフロードモデル

引用元:ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ各公式サイト

実はオフロードバイクは前後のホイールがそれぞれ21インチと19インチのものをフルサイズといい、250ccクラスというのはもうフルサイズなのです。600ccや650ccのビッグオフなんていうマニアックなジャンルもありますが、基本的にオフロードは250ccがスタンダードで、その時点でもフルサイズなのです。
ですので車体は細くて軽いものの、全高やシート高は高く、小さく見えるようなことはありません。ちょっとニュアンスが違ってくるかもしれませんが、オフロードというジャンルも考え様によってはデカ見えバイクと言えるのかもしれません。

ざっくりと250ccクラスのデカ見えバイクについて紹介してみました。では次、本命400ccクラスのデカバイクを紹介していきます。

デカ見えバイク 400cc編

では400ccクラスのデカ見えバイクについて紹介します。近年の400ccって、車種によっては250ccと車体を共通にしていたり、むしろ軽量コンパクトを売りにしていることが多いです。確かに大きさや重さは250ccと変わらないのに400ccのパワーがあるということは魅力的ですが、その逆に大型の車体に400ccのエンジンだっていいじゃないか。

ということで、まずデカ見えといえばこのバイクを外して語ることはできないでしょう。スズキのイナズマです。

スズキ イナズマ400

引用元:スズキ公式サイト

これはイカれてますよ。1200ccのイナズマ1200と共通の車体を持つ、デカすぎる400ccネイキッドバイクなのです。確かに1200ccとしては割と小柄な方かもしれませんが、400ccとしては明らかに規格外のサイズです。
燃料タンクは18L、リアのタイヤ幅は170と、完全に大型ネイキッドのソレなのです。さらに装備も豪華で、ブレンボキャリパーを装備。デカいということ以外にも魅力たっぷりの1台なのです。

しかし不運だったのは、当時の競合は現代にも名を残すCB400SUPER FOURやXJR400、ZRX400といった名車ばかり。さらにはスズキのメーカー内でも同じ400ccで4気筒ネイキッドのGSX400インパルスという存在もあったため、むしろちょっと目立たない1台でした。

引用元:ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ各公式サイト

デカい、装備が豪華ということ以外にもメカニズム的な特徴として、油冷エンジンを搭載していました。今でこそジクサーなどの小排気量車にも採用されていますが、当時はGSX-R750など大排気量車に用いられていたメカニズムで、それが400ccクラスに降りてきたわけです。
つまり大きさだけではなくて、メカニズムや装備も当時の大型並というわけなのです。排気量以外は大型クラスとも言えるので所有感もありますよね。これならリッタークラスのツーリング仲間と走っても、写真を撮っても、引け目を感じることはないでしょう。

では今度はフルカウルのモデルで、2台のスポーツツアラーを紹介しましょう。
1つは自分も以前乗っていたカワサキのZZ-R400です。

カワサキ ZZ-R400

引用元:カワサキ公式サイト

冒頭でもお伝えしましたが、輸出仕様のZZ-R600と共通の車体を用いているため、とても大柄なのです。装備重量はなんと222kgと本当に大型級で、600ccクラスとしても大きく重いくらいです。
というのもこのバイクはスポーツツアラーというジャンル。やはりツアラーモデルですから、ゆったりとした適度な前傾ポジションを確保する大きな車体、そして安定感を生む重量が必要なのです。

このモデルは前期型のK型と後期型のN型の2タイプがあって、K型は平成初期のカワサキらしいデザイン、N型は丸みを帯びたデザインになっています。ちなみに自分は後期のN型に乗っていて、ツーリングをするには最高の1台でした。

スズキ RF400R/RF400RV

そしてもう1台のスポーツツアラーは、スズキのRF400RとRF400RV。このバイクもまたデカいのです。
こちらもまたRF 600Rと共通の車体を使用しています。そしてRF900Rという、さらにもう1つ排気量の大きいモデルとも、かなり多くのパーツが共用となっています。

引用元:スズキ公式サイト

フレームの材質がアルミになっていたりするのですが、大きさは変わらないのです。カウルも大きくて、フレームもエンジンの左右に出っ張っている上、さらにシートカウルも大きく、400ccにはとても見えません。ZZ-R以上に大きく見えます。
ちなみにRF400RVというモデルは可変バルブを搭載したモデルです。

実はこのRF400Rのベースとなっているエンジンは、現代で言うところのスーパースポーツにあたるレーサーレプリカGSX-R400Rに由来するもの。ですのでこの大きくて重い巨体を動かすにはあまりにも低回転域がスカスカだったのです。しかも用途はツーリングですから走りにくくて仕方がない。そこで可変バルブ機構を採用し、中低速の扱いやすさを付け足したわけです。

やはりイナズマ同様、同時にZZ-R400という強力なライバルがいたがゆえ、あまり多くの台数が売れたモデルではありませんでしたが、ツーリング性能は非常に高く、個人的には結構好みな一台です。

では最後に400ccクラスのアメリカンについても触れておきましょう。
ドラッグスターやシャドウ、バルカンなど、このクラスのアメリカンはいずれも大きくて重厚感があり立派な車体ですが、その中でも頭1つ抜けてデカいのがあるのです。
そうです、またスズキです。さっきからスズキ車ばかり紹介していますが、このバカでかいアメリカンの名前はブルバードとイントルーダークラシックです。

スズキ ブルバード400&イントルーダークラシック400

引用元:スズキ公式サイト

ただでさえ大きなライバルたち、ドラッグスターやバルカンよりもさらに一回り、二回り大きな車体は、いずれも800ccモデルと共通なのです。

イントルーダークラシックの発売時のプレスリリースを見ると、メーカーであるスズキ自ら「リッタークラス並みの全長とホイールベースを有する車体に、圧倒的な存在感を持たせた大柄なデザインを採用した」と言っているのです。
そう!800ccとしてもデカいくらいのに、その車体に400ccのエンジンを搭載しているのです。もうこんなもの作ってくれるのは。やっぱり俺たちのスズキですよ。

と、ここまではデカ見え中型バイクの具体的な車種・特徴を紹介してきましたが、こんなデカ見えバイクには注意点・デメリットがあります。結構見落としがちなポイントもあるので、手を出す前に、是非知っておいて欲しい大事なお話です。

デカ見えバイクの注意点

では最後、デカ見え中型バイクを購入する前に、絶対知っておいて欲しい注意点・デメリットについてお伝えします。

走行性能はあまり高くない

まず1つは当然ですが、走行性能は決して高くないということです。

車体が大きければ扱いにくくなります。そして車体が長いということは、ホイールベースも長くなり、このことは旋回性能を低くする方向に作用します。

さらに言うと重量も重くなる傾向にあります。今回紹介したGSR250もV-TWIN MANAもINAZUMAもZZR400もRFもブルバードも、みんな重いのです。
日常の取り回しが大変というだけではなくて、当然ですが同じパワーであれば、重ければ重いほど加速は悪くなりますよね。ですので走行性能は決して高くありません。
排気量が400ccまでという制約がなければ、大きなエンジンやパワーのあるものを選ぶことで動力性能に関してはカバーができますが、今回は普通自動二輪免許で乗れる車種に限定してるので、そのようなことはできません。ですので大型車なみにデカくて迫力があったとしても、やっぱり中身は中型ですので、走行性能を求めるのであれば大型免許を取得するか、より軽量コンパクトな中型バイクを選んだ方が幸せになれるはずです。

今は流行っていない

そして2点目。このことに気付く人は結構少ないと思います。
意外と気づかないデカ見えバイクのデメリットその2、それは今流行ってないとことです。

今はむしろどんどん軽量コンパクにという流れです。今回紹介したバイクの多くは海外向けの600ccと共通の車体と言ったように、400ccよりも大きなモデルと共通の車体を用いているものが多かったですよね?しかし今の流れはその逆で250ccと共通の車体を持つ400ってのが増えています。

実際に今回紹介したモデルは、どれも現在はもう生産されていない絶版車ばかりです。そう!もう流行ってないのです。つまり需要が少ない今は、デカいのに乗りたければ大型免許を取ってくれと言わんばかりのラインナップなのですよ。400cc以下は扱いやすさを重視したモデルの方が売れるということなのでしょう。
ですので古いし需要は少ないしということで、将来のリセールバリューは低くなってしまうかもしれません。ただその逆も考えられます。このようなデカ見えバイクはもうなかなか新規で生産されることはないでしょうから、希少性が高まるかもしれません。体が大きいから大きいバイクに乗りたいのだけど、大型免許は持っていない、そんな人いますよね?間違いなく一定数需要はあると思うのです。
未来にどうなっているか分かりませんが、このようなリスクは頭の中に入れて検討しておいた方がいいでしょう。

まとめ

というわけで今回は、普通二輪免許で乗れる「デカ見えバイク」を紹介してきましたがいかがでしたか?
今の250ccクラス・400cクラスはコンパクトで扱いやすいモデルが主流ですが、この記事が「普通二輪免許しか持っていないけど、大きなバイクに乗りたい」という方の参考になれば幸いです。

今回の記事は下記の動画でも詳しく解説していますので、こちらもご視聴いただけると嬉しいです。
それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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投稿者プロフィール

バイク大好きフォアグラさん
元バイク屋のYouTuber。
バイクライフに役立つ情報を毎週配信。
メカの話やバイク購入アドバイスはもちろん、用品レビューやバイク屋裏話まで、バイク乗りなら誰もが気になるテーマばかり。
ちなみに中身はアラフォーのおっさん。
好物はサッポロ黒ラベルとキャベツ太郎だが、子どもができて以来、ふるさと納税で貰った無糖レモンサワーで節約している。
最近、血糖値と血圧を気にしているらしい。
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  19. コミネ(KOMINE) バイク用 フリースネックチューブネオ フリー AK-084 754 フリース
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    発売日 : 1970年01月01日
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  20. デイトナ(Daytona) SAS-TEC(サステック) バイク用 プロテクター インナー ウェア CE規格 JMCA推奨 瞬間硬化 ストレッチ生地 HBP-019 ブラック Mサイズ 18801
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    発売日 : 2021年01月28日
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Byバイク大好きフォアグラさん
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元バイク屋のYouTuber。 バイクライフに役立つ情報を毎週配信。 メカの話やバイク購入アドバイスはもちろん、用品レビューやバイク屋裏話まで、バイク乗りなら誰もが気になるテーマばかり。 ちなみに中身はアラフォーのおっさん。 好物はサッポロ黒ラベルとキャベツ太郎だが、子どもができて以来、ふるさと納税で貰った無糖レモンサワーで節約している。 最近、血糖値と血圧を気にしているらしい。
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