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【絶望】大事な愛車が盗まれた!その時あなたが取るべき行動

悩める読者
この前友人のバイクが盗まれたんだ。関係ないと思ってたけど身近で起こると怖くなってきた。バイクが盗まれたらどうしたら良いんだろう??

バイクの盗難件数は、年々減少しているもののまだ年間数千件のバイク盗難被害が発生しています。

大切な愛車が盗まれてしまったとき、頭が真っ白になってどうすれば良いのかわからなくなってしまうかもしれませんが、この記事を読んでおけばあなたの取るべき行動がわかります!

今後のためにもこの記事はお気に入りに登録しておいてくださいね。

愛車が盗まれたときにあなたが取るべき行動

  1. 警察に被害届を提出
  2. 車両登録の一時抹消・廃車手続き
  3. 自賠責保険の解約・車両入替手続き
  4. SNSで拡散する
  5. オークションをチェックする

被害届(盗難届)の提出

何はともあれ、まずは警察署へ!

被害届の受理は、盗難地を管轄している警察署で行いましょう。

どこの警察署でも交番でも、被害届の受理はしてもらえますが、管轄の警察署への引き継ぎなどにより時間をロスしてしまいます。

必要事項

  • 氏名
  • 年齢(生年月日)
  • 住所
  • 連絡先
  • メーカー
  • 車名
  • 車台番号
  • ナンバー
  • 塗色
  • 年式
  • グッドライダー防犯登録番号
  • 画像等

バイクに詳しい人ではなくてもわかりやすい特徴を沿えておくと発見率が高まります。

被害届の受理番号はきちんと保管しておきましょう。

税関への通報

海外への輸出に対応するなら、税関への通報も有効です。

インターネットから通報することができるので非常に簡単。

警察に届け出る時に用意した情報を「ご意見・ご要望欄」に記入しましょう。

車両の抹消・廃車手続き

バイクを盗難されてしまったら、廃車手続きをしておきましょう。

126cc以上の車両は運輸支局・自動車検査登録事務所での一時抹消手続き、125cc以下の原付車両は市区町村の役場で廃車手続きができます。

現在、自分がそのバイクを所有していないということを申告するためです。

これを怠ると、盗難にあったバイクが発見されなくても税金の支払いが発生してしまうので忘れずに手続きしておきましょう。

また、盗難にあった車両で窃盗犯が事故を起こした場合に車両の所有者として責任を問われる可能性があります。

まだ乗れる状態でバイクが戻ってきたら、改めて登録しなおしましょう。

自賠責保険の解約

通常、強制保険である自賠責保険は解約することができませんが、盗難や事故によって廃車した場合には解約が可能です。

残りの保険期間が1ヶ月以上あれば期間に応じて返戻金もあるので忘れずに手続きしておきましょう。

※自賠責保険を解約するにはバイクの廃車手続きを済ましておく必要があるので先に廃車手続きを済ませましょう。

自賠責保険の解約は、『電話及び書類の郵送』『営業店に直接訪問』の2パターンで可能です。

営業店が近くにない場合は、電話と郵送でのやり取りになりますが、解約手続きに3週間ほどかかります。

必要書類チェックリスト

  • 印鑑
  • 自賠責保険の証明書
  • 自動車の廃車を確認することができる書類
  • 保険契約者本人であることのわかる証明書
  • 返戻金を振込銀行口座
  • 保険商標(車検の必要のない原動機付自転車の場合)
  • 車検のあるバイクの場合
    抹消登録証明書・解除事由証明書・登録事項等証明書のいずれか
  • 車検のないバイクや原付の場合
    軽自動車届出済証返納証明書・軽自動車届出済証返納済確認書・解除事由証明書・軽自動車税廃車申告受付書のいずれか

SNSで拡散

警察・税関への通報をしていても、あなたのバイクを最優先で探してくれるわけではありません。

丸投げで連絡を待っていても解決が早まることはないでしょう。

自分でできることもあるのでSNSを有効活用してください。

インターネット、SNSの情報拡散力は凄まじいです。

多くの人に盗難の事実が伝わり、仲間意識の強いライダーたちからの情報提供も得られるかもしれません。

Twitterをされているライダーさんなら、このようなツイートを目にしたことがあるのではないでしょうか?

詳しいバイクの特徴や写真を添えて投稿することで、より発見されやすくなるでしょう。

オークションのチェック

純粋にバイクが欲しくて盗まれた可能性もありますが、盗んだバイクをそのまま乗り回すのは窃盗犯にもリスクが高いです。

バイクを高額で販売するよりも、バラバラにしてパーツごとに転売した方がお金になることもあります。

フリマアプリやオークションサイトには、バイクのパーツも多く出品されているので、バイクが盗難された時には車体の転売だけでなく、パーツの転売も疑いましょう。

パーツ単位にバラされていたら、ワンオフで製作した一品物でもない限り自分のものだと証明するのは難しいですが、手がかりにはなるはずです。

怪しい商品が出品されていたら、運営者や警察へ通報しましょう。

まとめ(盗難対策も忘れずに)

『今回は、愛車が盗難被害にあった時にあなたが取るべき行動』というテーマで記事を書いてきました。

以下、内容を簡単にまとめます。

愛車が盗まれたときにあなたが取るべき行動

  1. 警察に被害届を提出
  2. 車両登録の一時抹消・廃車手続き
  3. 自賠責保険の解約・車両入替手続き
  4. SNSで拡散する
  5. オークションをチェックする

何はともあれ、盗難が発覚したらすぐに警察へ被害届を出しに行きましょう。

海外への輸出を防ぐために税関への連絡も有効です。

しかし、盗難にあった車両が見つかる可能性はゼロではありませんが、低いのも事実。

また、見つかったとしても乗り続けられる状態であるという保証もありません。

他人の大切なものを盗むような連中ですから、バイクを大切に扱うなんて保証はありませんよね?

やはり盗まれないような対策をしっかりとしておくことが大切です。

盗難対策や盗難グッズをまとめた記事も試筆していますので併せてご覧ください。

【愛車を守れ!】やるべき盗難対策とおすすめの盗難防止グッズまとめ

まさかハンドルロックだけで裸のままバイクを保管していませんか?だとしたらいますぐこのページを閉じて駐輪場を確認しに行ってください!そのバイク、1分あれば盗まれます。

バイクは無事でしたか?それはよかった。それでは今回はバイクの盗難対策についてお話ししていきます。この記事を読んだ後は盗難対策グッズを買い揃えることになると思うのでクレジットカードのご準備をしておいてください。

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PaPa-rider

バイクには、20歳の頃から乗っていて、ホーネット250・CBR1000RR・VRSCDX・XL1200X・FXDBと乗り継いできました。妻と娘の3人家族で、娘がまだ小さいため、なかなか毎週末バイクに乗るというようなことができません。そんな時、縁あってこちらで記事の執筆をさせていただけることになりました。読者の皆様の中には、私と同じような境遇の方々もいらっしゃると思います。そんな皆さんの楽しいバイクライフの一助になるように1記事1記事を丁寧に仕上げさせていただきます。よろしくお願いいたします。

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