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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > バイクニュース > 【トライアンフ】「トライアンフ・オリジナルズ 2025」カスタム コンペティションでブラジルが優勝
バイクニューストピックス

【トライアンフ】「トライアンフ・オリジナルズ 2025」カスタム コンペティションでブラジルが優勝

モトコネクト編集部
最終更新日 2025/08/21 12:08
モトコネクト編集部
Published: 2025年8月21日
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トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸 代表取締役社長:大貫陽介)は、2025年トライアンフ・オリジナルズ(世界で行われたモダンクラシックのカスタムコンテスト)の優勝チームに、ブラジルチームが選ばれたことをお伝えします。このコンテストは現行のトライアンフ・ボンネビルシリーズをベースにしたものです。

目次
  • 「トライアンフ・オリジナルズ 2025」カスタム コンペティション優勝はブラジルチーム
  • イギリスチームは「ブリティッシュ・オリジナリティ部門」優秀賞
  • イタリアチームは「スタイル部門」優秀賞
  • 今回のコンペティションについて
    • 各審査員のコメント

「トライアンフ・オリジナルズ 2025」カスタム コンペティション優勝はブラジルチーム

激戦となったコンテストは一般投票と専門審査員によって決定され、ブラジルの「Gaijin」が優勝を果たしました。これはサンパウロの”Shibuya Garage”を率いる出口テイディ氏によって制作された、Speed Twin 1200をベースにしたダークで重厚なカフェレーサーです。特徴としては、職人技によるボディワークに施された繊細で洗練されたスキャロップ模様のペイント、タンクの造形、静止していてもスピード感や動きを感じさせるよう再設計されたテールなどがあります。

優勝した、ブラジル・サンパウロの”Shibuya Garage”を率いる出口テイディ氏

審査員はこの優勝車について次のように評しました。「最も独創的で一貫性のある作品でした。力強くアスリート的な存在感を放ちつつ、クラフトマンシップと細部へのこだわりが非常に高い水準にあります。カスタムビルドは、一目で欲しくなり、さらに乗っている姿を見られたいと思わせるものであるべきで、このバイクはまさにその両方を備えています。」

ブラジルはさらに、日本のHeiwa Motorcycle創設者・木村健吾審査員より「クラフトマンシップ部門」の優秀賞も獲得しました。木村氏は「細部まで美しく作り込まれ、全体のデザインもよく整理されています。デザインとアイデアが詰まった一台です。」とコメントしています。

美しい職人技のペイント

イギリスチームは「ブリティッシュ・オリジナリティ部門」優秀賞

イギリスチームは、ポルトガルのCoolnvintage創設者兼クリエイティブディレクターのリカルド・ペソア氏から「ブリティッシュ・オリジナリティ部門」の優秀賞を受賞しました。ペソア氏は次のように述べています。「1960年代の英国カフェレーサー精神に、形、感覚、意図の面で最も近い作品です。無駄を削ぎ落とした姿勢、明確な目的意識、そして反骨精神が宿っています。」

イギリスの作品は、Triumph LondonのStockwell Designが制作した「Bonneville Sunraiser」で、60年代の英国ロックンロールムーブメントにインスパイアされています。T100をベースに、磨き上げられたアルミやステンレス、鮮やかなカラーリングで仕上げ、流麗な筆記体のトライアンフロゴをあしらっています。

イギリスチームの「Bonneville Sunraiser」

イタリアチームは「スタイル部門」優秀賞

イタリアチームは、スペインのTamarit Motorcycles共同創業者兼クリエイティブディレクター、キケ・ベルナ氏からSouth Garage Motor Coへ「スタイル部門」の優秀賞が授与されました。ベルナ氏は次のように称えています。「このバイクは本質、デザイン、キャラクターの完璧な調和を体現しています。私たちのTamarit魂を映し出した真の姿です。おめでとうございます。」

イタリアの作品は、ミラノのSouth Garage Motor Co創設者ジュゼッペ・カルッチ氏によって制作されました。1930〜40年代のSpeed Twinの時代を超えた優雅さ、控えめなラグジュアリーさ、そして魅惑的な雰囲気に着想を得ています。Bonneville Bobberの力強い本質を基に、カルッチ氏はシャーシを再設計し、精密工学の技術を用いて特注のフロントフォークを含む目を引くカスタムパーツを制作しました。

イタリアチームのBonneville Bobber

今回のコンペティションについて

今回の世界規模で行われたモダンクラシックコンペティションには、世界各地から8チームが参加し、現行のトライアンフ・ボンネビルシリーズをベースとしたカスタムビルドを披露しました。各国は地元のカスタムビルダーと協力し、洗練された複雑なハンドクラフトデザインを創出。審査員が選び抜いたブラジル、フランス、イタリア、タイ、イギリスの5作品がファイナリストとなり、その中から一般投票で最終的な優勝者が決まりました。

各審査員のコメント

● キケ・ベルナ(スペイン/Tamarit Motorcycles共同創業者・クリエイティブディレクター)

Tamarit Motorcyclesのキケ・ベルナ氏は「アイコニック・スタイル」部門を審査しました。Tamarit Motorcycleは、カスタムバイクの世界において最も国際的に認知されたブランドのひとつです。2011年の創業以来、キケ・ベルナ氏はTamaritの成長を牽引する存在であり、「ユニークな人々のためにユニークなバイクをつくる」という明確な使命を掲げ、25か国以上で顧客を獲得してきました。クラシックな美学への情熱を持つキケ・ベルナ氏はデザインチームを率い、トライアンフ・モーターサイクルズ専属として、製作のすべての細部を自ら監督しています。

彼のアプローチは、創造性と英国モーターサイクルの歴史への深い敬意を融合させたもので、トライアンフブランドの本質を尊重しつつ、Tamarit独自のシグネチャーを纏った唯一無二のバイクを生み出しています。デザイナーとしての才能だけでなく、ビジネス的な洞察力や、各モーターサイクルを真に特別で感情に訴えるプロジェクトへと仕立て上げる提案力も際立っています。キケ・ベルナ氏は「Black Dragon」「Gullwing」「Gullwing X」など、Tamaritを象徴する代表的なバイクの仕掛け人でもあります。彼は、バイクの美学、つまり完成品としての全体的なデザインの仕上がりを審査しました。

● リカルド・ペソア(ポルトガル/Coolnvintage 設者・クリエイティブディレクター)

Coolnvintageの創設者リカルド・ペソア氏は「ブリティッシュ・オリジナリティ」部門を担当しました。リスボンに拠点を置くこのアトリエは、クラシックなランドローバーを職人技とタイムレスなデザインで機能的なアートピースへと昇華させることで知られています。ランドローバーへの生涯の情熱に突き動かされ、リカルドはまずシリーズIIIのシンプルで誠実、実用的でありながら時代を超える魅力に感銘を受けました。

起業家であり受賞歴のある写真家でもあるリカルド・ペソア氏は、クラシックカーのレストアとビジュアル・ストーリーテリングにおける独自のアプローチで評価されています。アトリエの活動にとどまらず、彼の仕事はファッションキャンペーン、旅行写真、エディトリアルなど多岐にわたり、『365』『10 Years』『Portugal』といった書籍の共著者でもあります。また、Hot Wheels × Mattel のコラボレーションでクリエイティブディレクターを務めるなど、自動車とデザインの両分野における影響力をさらに確立しました。

ランドローバーという英国クラシックの象徴を修復・発展させ、讃え続けてきた彼の人生をかけた取り組みは、「ブリティッシュ・オリジナリティ」の理想的な審査員たる所以でした。彼は各チームの作品が「英国的独創性の象徴」というテーマを現代的にどう表現したかを見極め、各自のデザイン解釈を評価しました。

● 木村健吾(日本/Heiwa Motorcycle創設者)

2005年4月に設立したHeiwa Motorcycleの木村健吾氏は、「クラフトマンシップ」部門を担当しました。数々の賞を受賞している木村氏は、2016年と2017年のHot Rod Custom Showで「Best In Show」に輝き、2021年には自身が手掛けたトライアンフ「Three Arrows」で「ヨーロッパ最優秀モーターサイクル賞」を受賞しました。彼のカスタムバイクは世界的に高く評価されており、「Bonneville」から着想を得たTrapee、Parrot Star、Chillmussel、Sevenstar7などを生み出しています。

世界中のメディアからインタビューやイベント出演の依頼が絶えず、最近では世界的スーツケースブランド「リモワ」のカタログに、日本を代表するアーティストのひとりとしてモデル出演も果たしました。学生時代に培ったアスリートとしての競争心と感性を活かし、彼はひたむきにバイク製作に打ち込んでいます。木村氏は、トライアンフが誇る卓越した品質とクラフトマンシップにふさわしい作品を選び、その仕上がりと完成度を評価しました。

● スティーブ・サージェント(トライアンフ・モーターサイクルズ 最高プロダクト責任者)

そして、トライアンフの最高プロダクト責任者(CPO)であるスティーブ・サージェント氏は、「創造性と革新性」部門を審査しました。サージェント氏はトライアンフの全モデルのデザイン、スタイリング、開発を統括しており、創造性と革新性がいかにバイクの魅力や乗り味を高めるかについて深い理解を持っています。どんなスタイルのバイクやライディングでも楽しみ、すべてのバイクは「最高であるべき」と信じる情熱によって、過去30年以上にわたりトライアンフの製品を形作り、拡大してきました。

彼のキャリアはアジアにまで広がり、タイで最初のトライアンフ工場建設を主導し、インドではバジャージ社との提携で400ccセグメントへの参入を実現しました。また世界を飛び回り「Triumph Racing」を立ち上げ、Moto2への参入や、初めてのモトクロスおよびエンデューロ市場への進出を推進。すべては革新への絶対的な献身と、工学とデザインの限界を押し広げる信念に基づくものでした。スティーブ・サージェント氏は、各チームがアートとエンジニアリングの間でいかにバランスを取りながら技術的創造性を発揮したかを評価しました。

優勝したブラジルチームの「Gaijin」

■リリース:トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社

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