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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 【2023年版】 400ccクラスのバイクの魅力とオススメモデル
コラム

【2023年版】 400ccクラスのバイクの魅力とオススメモデル

ねこにんじゃ
最終更新日 2024/03/06 15:24
ねこにんじゃ
Published: 2023年4月2日
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400ccクラスのバイクには、そのモデルでしか感じられない魅力と楽しさがあります。

400ccバイクに乗りたい!どのモデルが良いか知りたい!という方に、400ccクラスバイクの魅力と、オススメのモデルをご紹介します。

目次
  • 400ccクラスの魅力
    • 扱いやすい車体
    • 全体的にお手ごろ価格で維持できる
    • ちょうど良い走りを楽しめる
  • 400ccオススメモデル
    • CB400 SUPER FOUR (HONDA)
    • CBR400R (HONDA)
    • GB350 (HONDA)
    • SR400 (YAMAHA)
    • YZF-R3 (YAMAHA)
    • BURGMAN 400 ABS (SUZUKI)
    • Ninja400 (KAWASAKI)
    • Z400 (KAWASAKI)
    • G310GS (BMW)
    • 390DUKE (KTM)
  • まとめ

400ccクラスの魅力

扱いやすい車体

400ccクラスバイクの魅力は、なんといってもその扱いやすさだと言えるでしょう。大型に比べると400ccの車体は小さくて軽いため、取り回しが楽です。

足つきが良いものも多くて安心感があるので、小柄な人や女性にも扱いやすく、大型では乗り出すのが億劫になるという人にも400ccなら大丈夫です。

ツーリングだけでなく、ちょっと街乗りしようという時にも、億劫にならずにガレージから出して乗ることができます。

また250ccクラスよりもパワーがあり加速も良いので、長距離走行でも疲れずに走行できるので、ツーリングにも適しています。

全体的にお手ごろ価格で維持できる

大型バイクの新車では100万円を超えるものが多くありますが、400ccの新車だと50万円代~100万以下でお手頃価格の車体が豊富にあります。

また、大型バイクは車体だけでなく、大型二輪免許の取得費用がかかりますが、400ccは普通自動二輪免許で乗ることが出来ます。

ただし、バイクの維持費については、大型バイクと比べると、実際のところは著しく大きな変化はないと言えるでしょう。

しかし、車体購入時の初期投資と、燃費と、乗り続けていくうちに部品の交換や修理が発生した時の費用を考えれば、大型より400ccのほうが金額は少なく済む場合が多くなります。

ちょうど良い走りを楽しめる

400ccバイクは、普通自動二輪免許で乗れる最大の排気量というところが大きな魅力のひとつです。

ツーリングでは400ccでも大型バイクに負けないパワーと速度の走りができるモデルもあり、大型バイクに乗っている人とも一緒に楽しむことができます。

また、大型バイクはそのパワーを持て余してしまうけれど400ccはある程度使いこなすことができる、という意見もあります。

街中やせまい道を問題なく走ることができて、かつ長距離のツーリングも快適に走ることができるという、どちらの状況にもちょうど良く適応できるのが400ccバイクの魅力と言えるでしょう。

400ccオススメモデル

長い歴史をもつモデルから、現在にマッチした新しいモデルまで、400ccに乗るならぜひ!といったオススメのバイクをご紹介します。

CB400 SUPER FOUR (HONDA)

出典:honda.co.jp

CB400 SUPER FOURは1992年に初代が発売され、モデルチェンジを重ねて愛されてきた、ホンダのスタンダードなネイキッドバイク。市販車とは違うタイプのものではありますが、教習車として採用されたこともあります。

街中やせまい道での安定した走りで優等生といったイメージもありつつ、ワインディングの走りでは加速もよく、400ccでも大型バイクに劣らない満足のいくパワフルな走りを楽しめます。

ハンドリングが素直で、シートの高さと座り心地や考えられたカバーの形状により脚つきもよく、飽きのこないデザインも人気の理由です。
気軽な街乗りからロングツーリングまでこなし、トータルバランスに優れたオススメのバイクです。

価格(税込) 884,400円~
全長 / 全幅 / 全高 2,080mm/745mm/1,080mm
シート高 755mm
車体重量 201kg
エンジン NC42E
水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒
最高出力 41[56]/11,000(kW[PS]/rpm)
最高トルク 39[4.0]/9,500(N・m[kgf・m]/rpm)

CBR400R (HONDA)

出典:honda.co.jp

CBR400Rは、CBRシリーズ排気量400ccクラスのフルカウルのスポーツバイク。2013年に発売されたものから何度かモデルチェンジをし、2022年にはマイナーチェンジをしています。

車体を起こした時や走り出した時には車体の軽さが感じられ、アクセルを開けたときの反応もよく、気持ちよい走りを楽しめます。

スーパースポーツマシンを思わせる見た目でありながら、渋滞した街中から高速道路走行やワインディング走行まで、様々なシーンでの扱いやすさを重視して作られています。

価格(税込) 863,500円~
全長 / 全幅 / 全高 2,080mm/760mm/1,145mm
シート高 785mm
車体重量 191kg
エンジン NC65E
水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒
最高出力 34[46]/9,000(kW[PS]/rpm)
最高トルク 38[3.9]/7,500(N・m[kgf・m]/rpm)

GB350 (HONDA)

出典:honda.co.jp

GB350 は2021年発売された、空冷単気筒エンジン搭載の大人気ロードスポーツバイク。

ハンドルが体に近いため、上半身が自然と起きてゆとりを持って乗れるポジションですが、見た目はシンプルな王道バイクという、好きな人にはたまらないデザインです。

クラッチ操作の負担を軽減するアシスト機能や、前後輪の速度差を感知して後輪の駆動力を制御してくれるHonda セレクタブルトルクコントロールが搭載されているので、市街地でも長距離でも安心して乗ることができます。

また、スポーツタイプの兄弟機と言えるGB350Sは、ポジションがより前傾姿勢となり、さらに積極的にライディングを楽しめるスタイルとなっています。

価格(税込) 561,000円~
全長 / 全幅 / 全高 2,180mm/790mm/1,105mm
シート高 800mm
車体重量 179kg
エンジン NC59E
空冷4ストロークOHC単気筒
最高出力 15[20]/5,500(kW[PS]/rpm)
最高トルク 29[3.0]/3,000(N・m[kgf・m]/rpm)

SR400 (YAMAHA)

出典:yamaha-motor.co.jp

SR400は、1978年に初代モデルがデビューしたロングセラーのバイク。クラシカルで重厚さを感じさせるデザインながら、車体は軽く、加速が楽しめて軽快に走れるスポーツバイクです。

約43年の間、多くのファンやショップに支えられ、基本設計はほぼ変わらずに生産されてきました。空冷単気筒でキック式始動というスタイルを貫いてきており、ティアドロップタンクにスリムな車体など、機能美の結晶とも言われています。

時代に合わせて様々な改良がされつつ、2019年には新しいモデルも発売されましたが、2021年についに発売終了となり、ファイナルエディションが販売されました。

キックスタートを難しく感じる人も多いかも知れませんが、2010年モデルからインジェクション化されているので始動しやすくなっています。

生産台数が多いので中古も含め選択肢も広く、若い世代や女性にも年齢を重ねたライダーにも似合う、好みに合わせやすいオススメバイクです。

価格(税込) 605,000円~ ※Final Edition 2021年販売当時の価格
全長 / 全幅 / 全高 2085×750×1100mm
シート高 790mm
車体重量 175kg
エンジン 空冷4ストSOHC2バルブ単気筒
最高出力 18kW(24PS)/6500rpm
最高トルク 28N・m(2.9kgf・m)/3000rpm

YZF-R3 (YAMAHA)

出典:yamaha-motor.co.jp

YZF-R3は、水冷DOHC直列2気筒・4バルブエンジンを搭載した排気量320cm³のフルカウルスーパースポーツバイク。

レーシングマシンYZR-M1を彷彿させる見た目で、軽量な車体でシート高も780mmと抑えてあり、スリムなので足つきもよく、扱いやすくなっています。

外観のスポーティーさだけではなく、フル液晶で情報が直感的にわかりやすいメーター、ハンドルクラウンも肉抜き加工でこだわっていて、ライダーの気分を盛りあげてくれます。

市街地でよく使う低・中回転域での扱いやすさと、ツーリングでのワインディングなど高回転域での快適な走りを実現しているマシンで、毎日でも乗ることができるバランスの良いスーパースポーツバイクです。

価格(税込) 726,000円
全長 / 全幅 / 全高 2,090mm/730mm/1,140mm
シート高 780mm
車体重量 169kg
エンジン 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
最高出力 31kW(42PS)/10,750r/min
最高トルク 30N・m(3.1kgf・m)/9,000r/min

BURGMAN 400 ABS (SUZUKI)

出典:www1.suzuki.co.jp

BURGMAN 400は、国内唯一の現行400ccのビックスクーター。
乗りやすい、座り心地が良い、服装を選ばない、荷物も詰める、楽にタンデムできる、へルメットやグローブ類等が収納できる、とても便利なバイクです。

通勤や移動がメインといったビッグスクーターのイメージを覆すスポーティーな見た目で、幅広い年齢層が乗れるようにデザインされており、快適性とスポーツ性能を最大限に両立させています。

車体はスリムで足つきも良くしてあるため扱いやすく、街中を走るのに適しているだけでなく、高回転がよく伸びて、長距離の高速走行も安定しているので、ツーリングにもオススメです。

価格(税込) 847,000円
全長 / 全幅 / 全高 2,235mm / 765mm / 1,350mm
シート高 755mm
車体重量 218kg
エンジン K432 ・水冷 ・ 4サイクル ・ 単気筒 / DOHC ・ 4バルブ
最高出力 21kW〈29PS〉 / 6,300rpm
最高トルク 35N・m〈3.6kgf・m〉 / 4,900rpm

Ninja400 (KAWASAKI)

出典:kawasaki-motors.com

Ninja400は2014年に登場し、2018年にフルモデルチェンジして発売された、水冷4ストローク並列2気筒エンジンのハイパフォーマンススポーツモデル。

2023年にはNinja400とNinja400KRT(KawasakiRacingTeam)エディションの新モデルを発売し、ニューカラーを設定して、令和2年の排ガス規制にも適合しました。

フルカウルにLEDの2眼ヘッドライトがカワサキらしいワイルドさを醸し出し、φ41mmの大径フロントフォークやラジアルタイヤが運動性能を優れたものにしています。

車体はコンパクトでハイパフォーマンス、幅もスリムで乗りやすく、なおかつ抑えられたコストにより、ビギナーからベテランライダーまでオススメのバイクです。

価格(税込) 770,000円
全長 / 全幅 / 全高 1,990mm / 710mm / 1,120mm
シート高 785mm
車体重量 167kg
エンジン 水冷4ストローク並列2気筒
最高出力 35kW (48PS) / 10,000rpm
最高トルク 37N・m (3.8kgf・m) / 8,000rpm

Z400 (KAWASAKI)

出典:kawasaki-motors.com

Z400は、ストリートスタイルのスーパーネイキッドマシン。スタイリングは、Zシリーズが持つ先鋭的な車体形状の「Sugomi」デザインを継承したものとなっています。

「Sugomi」デザインとはスーパーネイキッドZシリーズ共通のコンセプトで、低く構えたヘッドライトに盛り上がったタンクが生み出すフォルムに跳ね上がるテールの形状など、迫力とパワーのあるデザインのこと。

エンジンには水冷4ストローク並列2気筒を搭載、車体には軽量なトレリスフレームを採用していて、力強いトルクで乗りやすく、高い操作性を実現したバイクです。

ハンドルが軽く狭い道でも操作しやすく、加速が楽で余裕を持って長距離も走ることができ、ビギナーにもオススメのバイクです。

価格(税込) 726,000円
全長 / 全幅 / 全高 1,990mm /  800mm /  1,055mm
シート高 785mm
車体重量 166kg
エンジン 水冷4ストローク並列2気筒
最高出力 35kW (48PS) / 10,000rpm
最高トルク 37N・m (3.8kgf・m) / 8,000rpm

G310GS (BMW)

出典:bmw-motorrad.jp

G310GS は、BMWとインドのTVSMotorCompanyが共同開発し、2017年に日本で販売された軽量のスポーツバイク。

GSは「ゲレンデ」「シュトラッセ」の頭文字からきていて、ゲレンデは土地のこと、シュトラッセは英訳するとストリートのことであり、悪路走行も可能で街中も楽しむことができるオフロード・アドベンチャーモデルです。

くちばしのようなノーズ、ボリュームのあるタンク周りなど、他のGSと名がつく大排気量のモデルと共通していて、特徴的でGSを象徴するデザインとなっています。

車体は大きめですが、開き気味のハンドルや立ち姿のように乗れるポジションのおかげで操作性は良く、オフロードに近い感じで軽めのダートを走ることも可能です。

2021年モデルにはヘッドライトとウインカーがLEDとなり、電子制御スロットルやブレーキ&クラッチレバーに調整機構も採用され、乗りやすく使い勝手の良い仕様となり、初心者にもありがたい機能が満載のオススメのバイクです。

価格(税込) 810,000 円〜
全長 / 全幅 / 全高 2,190mm /  1,250 mm /  880 mm
シート高 835 mm
車体重量 175 kg
エンジン 水冷単気筒4ストロークエンジン、4バルブ、DOHC、バランスシャフト
最高出力 25 kW(34PS)/ 9,250 rpm
最高トルク 28 Nm / 7,250 rpm

390DUKE (KTM)

出典:ktm.com

390DUKE(デューク)は、オーストリアが本拠地のKTM Sportmotorcycle AGが2013年から製造するネイキッドバイク。

アップライトのハンドルバーにより、アグレッシブな走りができ、なおかつ高い制御性があるので「コーナーロケット」と称されています。

軽量で高性能なWP製倒立フォークが標準装備されていて足回りは強く、軽量でコンパクトなエンジンを搭載しており、圧倒的なトルクがありながら優れた燃費性能で、日常走行にも適しています。

街乗りやツーリングはもちろんのこと、サーキット走行までこなすオールラウンドな性能を持つバイクなので、ビギナーにもベテランライダーにもオススメ。

KTMらしいブラックを基調に鮮やかなオレンジが映える車体で、国内のバイクには見られない外車特有のデザインも大きな魅力です。

価格(税込) 789,000円
全長 / 全幅 / 全高 –
シート高 820 / 800  mm
車体重量 165kg
エンジン 水冷4ストロークDOHC 単気筒
最高出力 33 KW(45 PS)
最高トルク 39 NM

まとめ

狭い道や街中を快適に走り、長距離ツーリングにも行ける、そんな400ccクラスのバイクは、日本の道路を走る際に最も適した車両だとも言われています。

大型バイクと250ccクラスとの中間にあり、中途半端な立場と言っても良い400ccクラスのバイクですが、あえてその中間にあることのバランスの良さが魅力だと言えるでしょう。
オススメ400ccバイクで気に入ったデザインやスペックのものがあれば、ぜひ乗ってみてください。

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