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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > 【元バイク屋が解説】10万円台から買える!ツーリング向きバイクの特徴とおすすめモデル
コラムまとめ

【元バイク屋が解説】10万円台から買える!ツーリング向きバイクの特徴とおすすめモデル

バイク大好きフォアグラさん
最終更新日 2024/11/01 15:42
バイク大好きフォアグラさん
Published: 2024年11月1日
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はい!元バイク屋のフォアグラさんです、こんにちは。

皆さんはロングツーリングに向いているバイクといえば、どんなバイクを想像しますか?ゴールドウイングのような超重量級のツララー?GSシリーズのような悪路も走れるアドベンチャー?それともCB400SUPER FOURのようなオーソドックスなネイキッド?
確かにどれもツーリングに使いやすい、良くできたバイクだと思います。

今回はそんなロングツーリングに向いているバイクの特徴について解説をし、後半では実際にお勧めできるバイクをいくつか紹介して締めたいと思います。それでは早速解説していきましょう。

目次
ツーリングに向いているバイクの特徴排気量は大きい方が楽?防風性能乗車姿勢(ライディングポジション)積載性ツーリングバイクの弱点街乗り・チョイ乗りは苦手?タイトなワインディングは要注意おすすめツーリングバイク(250・400cc編)250ccクラス400ccクラスおすすめツーリングバイク(大型車編)スズキ Hayabusaの特徴BMW R1300GSの特徴10万円台で買える!おすすめツーリング向きバイクまとめ

ツーリングに向いているバイクの特徴

ではまずツーリングに向いているバイクの特徴について解説します。
いきなり結論から行っちゃいましょう。はい、ドン!

大体これらの点で判断できます。

排気量は大きい方が楽?

排気量が大きいと巡行が楽という話聞いたことありませんか?
「確かになんとなくそんな気もするのだけど、理由はうまく説明できない。ほら、軽自動車よりもクラウンの方が長距離巡行が楽だから、そんな感じじゃない?」こんな人多いと思います。

その理由はいくつかあって、排気量が大きいほど
1.低回転からでもトルクが強く、回転数を上げずに巡行できるため、不快な高周波の音や振動が軽減される
2.あまり回転数を上げたりシフトチェンジをせずに追い越しをすることができる
3.車体も大きくなる傾向にあるため、伴ってホイールベースも長くなり、直進安定性が高い
4.車重も重くなる傾向にあり、横風や路面の凹凸などの影響を受けにくい

こういったことがあげられます。

ですので例えばCB400SUPER FOURとCB1300SUPER FOURであれば、兄貴分のCB1300SUPER FOURの方が巡行時の疲労は蓄積されにくいと言えるでしょう。もちろん大きくて重いバイクを扱うこと自体が疲れるとか、取り回しが不安というのであればその限りではありませんけどね。

防風性能

長距離走行を前提に設計されたツアラーと呼ばれるモデルを見れば一目瞭然なのですが、カウルやスクリーンが装着されており、体に走行風が当たりにくいように設計されています。車種によってはスクリーンの高さを調整できるようなものまでありますね。

引用;ホンダ公式サイト

余談ですが、昔はツアラーと呼ばれるモデルであってもカウルはついていませんでした。当時は「空力的なパーツは暴走行為を助長するもの」という考えから認可されていなかったのです。ですのでツーリング向きのバイクではあっても、現代のような立派なカウルがついたバイクは無かったのです。

面白いのが輸出仕様にはなりますがホンダのGL1000というバイクは、現在のGL1800の先祖に当たるモデルではありますけれども、実はハイパフォーマンスマシンとして設計されたネイキッドスタイルだったのです。

引用:ホンダ公式サイト

とはいえ、現代のGL1800と同様に水平対向のマルチエンジンを搭載した重量級のマシンで、そのため当時からツアラーとして使用されることが多く。現代で言うとブラックバードとかHayabusaに近いメガスポーツ(スポーツツアラー)のようなポジショニングだったと言えるかもしれません。

現代において、はカウルやスクリーンがつかないモデルはツアラーとは言えないと言っても過言ではありません。でもスーパースポーツと呼ばれるバイクも風が当たりにくいから疲れにくいのって思われるかもしれませんが、決定的な違いがあります。それは乗車姿勢と積載性です。

乗車姿勢(ライディングポジション)

ツアラーであるFJR1300と、同じヤマハの大型スーパースポーツYZF-R1で乗車姿勢を比べてみましょう。

引用:ヤマハ公式サイト

一見フルカウル同士で似ているようにも見えるのですが、ハンドルの高さが全然違います。スーパースポーツは足も窮屈になりますが、FJR1300は椅子に座っているかのような乗車姿勢(ライディングポジション)を取ることができます。

そして一見似ているカウルの大きさも全然違っていてFJR1300はリラックスした状態の姿勢であっても全身を風から守ってくれるほどの大きなカウルなのですが、スーパースポーツは伏せないと体に強い風圧を受けてしまいます。このFJR1300とスーパースポーツの中間に位置するのがスポーツツアラーと呼ばれるジャンルですね。ハヤブサとかZZRなどです。

積載性

バイクの場合は後部座席に荷物を積むことが多いと思いますが、このシートの大きさの違いを見てください。

引用:ヤマハ公式サイト

ネットを使って積める量なんていうのはたかが知れていますし、大きなシートバッグを載せる場合もバランスを考えないと不安定になりがちです。

昔のZZRシリーズには末弟であるZZR250でもこんな立派なバンジーフックを備えていて、しっかりと荷物を固定して積める設計になっていたのです。

引用:カワサキ公式サイト

積載性というのも全然違うのですね。スーパースポーツとツアラー、一見似ているようにも思われるかもしれませんが、走りの性能に全振りしたモデルがスーパースポーツですので、長距離ツーリングに向いているとはお世辞にも言えません。もちろん頑張ればどんなバイクでも長距離ツーリングは可能ですけどね。

というわけでこの章のまとめです。排気量・防風性能・乗車姿勢・積載性能。この4点をチェックすると、長距離が楽なバイクなのか大体判断できるはずです。

ツーリングバイクの弱点

街乗り・チョイ乗りは苦手?

ではツーリングバイクの特徴をご理解いただいたところで、次はその弱点についてもお伝えします。長距離ツーリングが楽なバイク、それは裏を返せば街乗りは苦手とも言えるかもしれません。

長距離ツーリングが得意なバイクには大きな排気量・高い防風性能・快適な乗車性・高い積載性といった特徴がありましたね。
この4つの中で、街乗りをする上でネックになってくるのは大きな排気量です。正確には大きな排気量というより、排気量が大きくなるにつれて増える傾向にある重量と大きさです。

引用:ホンダ公式サイト

もう言うまでもありませんが街乗りに向いているバイクとは、一般的に取り回しの良く、軽くて小さなバイクです。ゴールドウイングを引っ張り出してちょっと近所のコンビニへ、なんていう人はあまりいませんよね。

タイトなワインディングは要注意

またツーリング中であっても苦手なシチュエーションがあります。タイトなカーブが続くワインディングにおいても、やはり大きく重い車体というのは扱いにくく軽快に走ることは難しいです。ただでさえ重い車体である上、大きな荷物も積載していればなおさらです。
当然車体が重ければ寝かしこみも重くなり、ブレーキの利きも悪くなってしまいます。特に下りにおいては要注意ですね。

さらに積載の仕方によっては重心が高くなって、ふらつきやすくなってしまったり、左右に重さの偏りがあると、より慎重にならざるを得ません。まだパニアケースやトップケースのように、車体にしっかりと固定されているものであればいいのですが、ネットやロープでくくりつけているだけという場合だと、荷物がずれてきて、最悪落下してしまう可能性もあります。

しっかり固定できていたとしても、やはりタイトな山道を走っていると荷物のずれが気になってしまうので、チラチラとミラーで確認することになるでしょう。そうなってくると、せっかくの楽しいワインディングでも走りを楽しむ余裕というのがなくなってきてしまいます。走りも楽しみ場合は積載量や積載方法についても検討する必要がありと言えそうです。

ツアラーと呼ばれるモデルの多くには高出力のエンジンが搭載され、運動性能も比較的高い場合が多いので、走りも楽しみたいところなのですけどね。

おすすめツーリングバイク(250・400cc編)

では次に、実際に販売されているツーリングバイクの中から、絶版・現行を問わず完成度が高く、お勧めできるモデルをいくつか紹介していきましょう。

まずこのツーリングバイクは大きく2種類に大別されることを理解してください。
1つは舗装路の走行を想定したモデル。ゴールドウィングのようなグランドツアラーやZZRのようなスポーツツアラー。CB400SUPER BOLD’ORのようなハーフカウルのモデルなども、便宜上ここではスポーツツアラーという呼び方をします。
もう1つは舗装路のみならず未舗装路での走行も視野に入れたモデル。BMWのGSシリーズやVストロームシリーズのようなアドベンチャーツアラーと呼ばれるものです。

イメージとしては舗装路の走行を中心に作られたモデルは早く快適に走行することができ、未舗装路での走行も想定されたアドベンチャーツアラーはどこでもどこまでも走行することができるといったところが違いでしょうか。

では早速排気量が小さい順に紹介をしていきましょう。

250ccクラス

ではまず 250ccクラスから。このクラスでのスポーツツアラーの名車は、すでに絶版では ありますがカワサキの「ZZR250」です。

引用:カワサキ公式サイト

ツアラーとは思えないほど軽量コンパクトな車体は初めてのバイクとしてもぴったり。先ほどお伝した通りバンジーフックが装備され、シートも大きいので積載性にも優れ、コンパクトながらツアラーとしての性能は非常に高いです。
絶版モデルということで不安を感じるかもしれませんが、大きなフルモデルチェンジが行われることがないまま、空白期間はあったものの1990年から2007年まで長期間生産されたモデルなので、比較的中古部品も手に入りやすいということもお勧めできる理由の1つ。ただやっぱりデザイン的には平成初期のものなので好みは分かれそうです。

次にアドベンチャーツアラー。これは現在新車で購入できる「Vストローム」です。
このVストロームには「Vストローム250」と「Vストローム250SX」という2つのモデルがあって、この2台の違いは簡単に言うと2気筒か単気筒かですが、特に自分が推したいのは単気筒のSXの方です。

引用:スズキ公式サイト

やはりこのようなアドベンチャーツアラーは未舗装路での走破性が重要だと思います。特に250ccクラスということですから、その軽さという恩恵を最大限に享受したいところ。躊躇なく未舗装路に突っ込んで行く、そんな気にさせてくれる方を選びたい。ですので自分なら車体が軽い方を選びます。車両重量は2気筒モデルが191kgであるのに対して、単気筒のSXは164kgと、結構大きな開きがあるのです。

さらに言うと実は最高出力も、2気筒モデルよりも単気筒のSXの方が2馬力ほど上回るという逆転現象も起きていて、舗装路においてもその軽さとパワーでワインディングをよりしっかり楽しむことができると思います。
もちろん単気筒特有の振動や高速道路の巡行性能という面では劣ると言わざるを得ませんが、そもそも「250クラスのアドベンチャーツアラーに求めること」という原点に戻って考えると、やはり個人的にはSXの方に魅力を感じます。

400ccクラス

では次400ccクラスについて。こちらは無難に紹介するだけだったらCB400 SUPER BOL D’ORでしょう。高い防風性能だけでなく、ベース車両は熟成を繰り返し、完成度があまりにも高すぎるCB400SUPER FOURです。しかしこんなド定番すぎるバイクを紹介するのであれば元バイク屋であることを売りにはできません。そこで今回はあえてCBR400R、それもマイナーチェンジ前の前期型をお勧めしたいと思います。

引用:ホンダ公式サイト

正直このバイクよりもNinja400やCBR250RRの方が目立ってはいて、このバイクはフルカウルスポーツではありますが、かなりツアラーとしての資質も高いです。むしろスポーツとしてはやや重めで、 現行のNinja400は250と共通の車体になったこともあり167kgしかないのに対し192kgもあるのです。正直、この差はスポーツバイクとして運動性能を優先した設計とは言えないでしょう。そう、このバイクはもはやスポーツツアラーと言っても過言ではないのです。
ホイールベースも比較すると、1,370mmのNinjaに対して1,410mmと長めにとられています。
重量もありホイールベースが長いということで安定感が高いだけでなく、実はフロントフォークも正立式が採用されていることも理由の一つです。これはスポーツ走行時における剛性の高さよりも、一般道走行時のしなやかさを優先させた設計とも言えるでしょう。

ちなみにCBR 400Rの後期型は倒立フォークに変更されているので、あえて前期型をお勧めしているというわけです。前期型は価格的にも購入しやすくなってきているので、絶対的な走行性能よりもツーリング時の快適性を優先したいという方は前期型の方が良さそうです。とは言えもちろんスポーツモデルですから、それなりに高い走行性能は持ち合わせていますし、十分気持ちよく峠を楽しむことくらいはできますのでご安心ください。

では400ccクラスのアドベンチャーツアラー。これはCBR400Rのアドベンチャー版、400Xの後継モデルであるNX400です。というか現在新車で購入できる400ccクラスのアドベンチャーは、国産ではこの車種しかありません。

引用:ホンダ公式サイト

しかし400ccという排気量を考えると、車重が196kgとアドベンチャーというにはちょっと重いのです。海外では500ccとして売られているものを、国内向けに排気量を落としたモデルですから仕方がないのかもしれません。とはいえ電子制御も搭載されているので、少々のダートなら楽に走ることはできるでしょう。

ただ個人的にはBMWのG 310GSの方が惹かれますね。やはり林道にも入るようなバイクの場合、先ほども言ったように「軽いは正義」だと思うのです。電子制御の面では最新のNX400には叶いませんが、170kgを切る車重というのは大変魅力的ですよね。大型のアドベンチャーツアラーは300kg近くにも達し、もう割り切る他ありませんが、やはり中型は気軽にどこでも入っていける手軽さ軽快さがその良さですから。

とまずは250ccと400ccの 中型クラスのスポーツツアラーとアドベンチャーツアラーについて紹介してみました。続いて大型クラスのツアラーについて紹介をしていきます。

おすすめツーリングバイク(大型車編)

では大型のツアラーについて紹介していくのですが、やはり大型はもう種類が多すぎます。ゴールドウィングのようなラグジュアリーなグランドツアラー、ハーレーのウルトラのようなクルーザーやFJRのようなハイスピードツアラー、Hayabusaのようなメガスポーツとも呼ばれるスポーツツアラー、そしてやはりBMW R1300GSのような大型アドベンチャーツアラー。もはや1台ずつ紹介していては、どれだけあっても足りません。

ただ後悔しない選び方というのは意外とシンプルです。これだけ車種はありながら大型車というのはやはり趣味性が高いがゆえ、それぞれに明確な個性や特徴があるからです。
どのようなツーリングをしたいのか、バイクに何を求めるのかを考えてみると、すぐに答えは見つかります。ソロなのかタンデムなのか、荷物は多いのか少ないのか、高速なのか下道なのか、日程は決めているのか決めていないのか、そして林道も走りたいのかどうなのかということです。

このクラスのバイクを選ぶ人はそれなりに経験のある方が多いと思いますので、自分はもう言までもないかもしれません。そこで今回は自分が現在所有している3代目のHayabusaと、先日試乗してきたBMW R1300GSについて気が付いたことをお伝えしたいと思います。

スズキ Hayabusaの特徴

まずHayabusa。程良い前傾姿勢と圧倒的な動力性能を持つ一台です。確かに大柄ではありますが、現行モデルは特に足付き性が非常に良いので、不安を感じる方は是非1度またがらせてもらうと良いと思います。
また電子制御や出力特性を細かく設定することもできるので、大柄な見た目とは裏腹に乗りやすいマイルドな設定にすることも可能です。というよりハヤブサの世間のイメージは「300km/hマシン」なのですが、実はめちゃくちゃ乗りやすいバイクなのです。

引用:スズキ公式サイト

低回転からの豊かなトルクで、乗ってしまうと意外なほどに扱いやすいのです。これは初代から変わらず、他のメーカーの競合車種と比べても明らかに扱いやすい、乗りやすいのです。誰もが扱える300km/hマシン、それがHayabusaなのです。

もちろんツアラーとしての資質も高く、現行モデルはクルーズコントロールや各種電子制御装備も満載。「雨に濡れたマンホールも怖くない」と言うと無茶をする人が出てきそうですが、本当にそんな感じです。またETC車載機が標準装備されていることからも長距離ツーリングを前提としていることが垣間見えます。ロングツーリングに行きたい、でもワインディングも楽しみたい、落ち着いたバイクに乗るにはまだ早いと思っている、ちょっとヤンチャなオヤジにお勧めしたい1台です。

BMW R1300GSの特徴

そしてBMW R1300GS。先日試乗してきたのですが、まぁ凄いバイクです。

引用:BMW Motorrad公式サイト

何から紹介したらいいのか分からないくらい機能盛り盛りなのですが、ただ1つ言えることは「正直こんなデカくて重いバイクで林道は怖い」ということです。本来GSはその巨体とは裏腹に走破性が高く、扱える人にとってはガンガン林道でも使い倒せるバイクなのです。でもオフ経験が少ない自分にはやっぱり怖くて、このバイクで林道に突っ込む勇気は正直ありません。
GS オーナーのうち、実際に林道を走らせた経験があるという方は3割程度だっていう話を聞いたことがあります。少ないと取るか多いと取るかは人それぞれですが、自分は正直「3割もいるのか」と思ってしまいました。ただ、走れる人にとってはこのGSは、唯一無二の最高の相棒であることは間違いありません。自分には林道で扱える自信がないっていうだけのことです。

そしてこのビッグアドベンチャーは決して林道だけでその真価を発揮するというものではありません。オンロードを含めても非常に優秀なツアラーなのです。乗り手を選ぶ車格ではありますが、乗ってしまうと高速での安定感はもちろん、ワインディングでもキビキビと走ることができます。

引用:BMW Motorrad公式サイト

エンジンもパワフルですので、登りでもストレス知らず。一般的なバイクはトップケースやパニアケースを装着すると見栄えが気になってしまう人が多いと思いますが、むしろこのビッグアドベンチャーはボックスをつけるほどにカッコ良くなっていきます。つまり積載力を向上させればさせるほどカッコ良くなるという、非常に珍しいジャンルなのです。「荷物はたくさん積みたいけどダサくなるからな」って考えていた方このようなビッグアドベンチャー検討してみてはいかがでしょうか?

さっきから「デカい」だの「重い」だの言っていますが、それでも先代モデルよりは10kg以上の軽量化が施され、アダプティブ車高制御という機能があって低速時や停車時はシートが下がるということからも、そのハードルは確実に以前よりも低くなってます。

10万円台で買える!おすすめツーリング向きバイク

では最後、10万円台で購入できる優秀な中型ツーリングバイクを紹介します。それはヤマハの「グランドマジェスティ」です!

「マニュアルにあらずはバイクにあらず」という方には合わないと思いますが、実はこのグランドマジェスティというバイクは凄く優秀なツアラーなのです。
普通のマジェスティとの違いはかなりたくさんあり、名前こそ「マジェスティ」という名前がついていますが、エンジンはもちろんフレームまで全く別物です。というのもこのグランドマジェスティは 、元々ツーリング文化が定着しているヨーロッパで売られていたモデルなのです。

引用:ヤマハ公式サイト

そのためエンジンはより高性能にDOHC化されフレームもアルミ製と、一般的なビッグスクーターとは明らかに一線を画す剛性、コーナリング性能も持ちます。また防風性能も非常に高く、200kgを超える重めの車重、さらにフロント14インチ・リア13インチの大きなホイールも装備。つまり長時間の高速巡行であっても快適なのです。
積載力もシート下には当然大容量の荷物も入り、シートも非常に大きいため、タンデムでも十分な荷物を乗せて宿泊ツーリングを楽しめます。

発売当時はビッグスクーターといえば若者がコテコテにカスタムするものというイメージが強かったため、あんまり目立った存在ではありませんでしたが、今ジェントルな大人ツアラーとして再評価されても良い1台ではないかと考えています。ちなみに全ての年式においてインジェクションが採用されているので安心。排気量も250ccと400ccから選ぶことができます。
今では目を疑うほど安い価格で販売されているので、置き場所に困らないのであればセカンドバイクとしてもおすすめですね 。

まとめ

というわけで今回はツーリングに向いているバイクを紹介しましたがいかがでしたか?ツーリングバイクの考え方、そしておすめしたい車種など納得・共感できた方がいれば幸いです。

なお、この記事の内容は下の動画で詳しく解説していますので、こちらもご視聴していただけると嬉しいです。
では今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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投稿者プロフィール

バイク大好きフォアグラさん
元バイク屋のYouTuber。
バイクライフに役立つ情報を毎週配信。
メカの話やバイク購入アドバイスはもちろん、用品レビューやバイク屋裏話まで、バイク乗りなら誰もが気になるテーマばかり。
ちなみに中身はアラフォーのおっさん。
好物はサッポロ黒ラベルとキャベツ太郎だが、子どもができて以来、ふるさと納税で貰った無糖レモンサワーで節約している。
最近、血糖値と血圧を気にしているらしい。
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  11. [メカニクスウェア] 作業用手袋・軍手 コールドワークウィンドシェル S CWKWS-58-008 タッチスクリーン対応 バイク 自転車 雪かき ウィンタースポーツ 洗濯可 【日本正規品】
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
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    価格 : ¥5,070
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  12. バイク用 ハンドルカバー 防水 防風 汎用 KEMIMOTO スクーター ハンドルカバー 冬 防寒対策 ハンドルウォーマー フリーサイズ
    ひざすねプロテクター
    発売日 : 1970年01月01日
    バイク用 ハンドルカバー 防水 防風 汎用 KEMIMOTO スクーター ハンドルカバー 冬 防寒対策 ハンドルウォーマー フリーサイズ
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    価格 : ¥3,680
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  13. デイトナ(Daytona) バイク用 グローブ 春夏秋冬 本革(ヤギ革) ハードプロテクター ゴートスキン プロテクターグローブ ブラック Sサイズ 97237
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 グローブ 春夏秋冬 本革(ヤギ革) ハードプロテクター ゴートスキン プロテクターグローブ ブラック Sサイズ 97237
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    価格 : ¥3,172
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  14. [デイトナ] バイク用 インナーパンツ 秋冬 防風 防寒 DI-003FA ブラック Mサイズ 31979
    ボトムス
    発売日 : 1970年01月01日
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    価格 : ¥3,990
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  15. コミネ(KOMINE) バイク USBエレクトリックトゥーウォーマー Free Black 08-303 EK-303
    ブーツインナー
    発売日 : 2020年09月04日
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    価格 : ¥4,272
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  16. [KOMINE] バイク用 プロテクトウィンタージャケット JK-603 1289 秋冬春向け 防水 防寒 CE規格 プロテクター 07-603 メンズ Black L
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
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    価格 : ¥14,694
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  17. Kaedear(カエディア) バイク グローブ 冬 防寒 バイク用グローブ ウィンターグローブ KDR-RC-GL3W (XL, ブラック)
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
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    価格 : ¥3,795
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  18. [motomoska] 電熱グローブ バイク 6000mAhバッテリー 三段階温度調節 タッチパネル対応 速暖 電熱手袋 ヒーター手袋 防風 防寒 通気性 耐用性 秋冬 スキー 男女兼用 メンズ/レディース 日本語取扱説明書付き (ワンサイズ)
    グローブ
    発売日 : 1970年01月01日
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  19. コミネ(KOMINE) バイク用 フリースネックチューブネオ フリー AK-084 754 フリース
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
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  20. デイトナ(Daytona) SAS-TEC(サステック) バイク用 プロテクター インナー ウェア CE規格 JMCA推奨 瞬間硬化 ストレッチ生地 HBP-019 ブラック Mサイズ 18801
    胸部プロテクター
    発売日 : 2021年01月28日
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    価格 : ¥13,304
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元バイク屋のYouTuber。 バイクライフに役立つ情報を毎週配信。 メカの話やバイク購入アドバイスはもちろん、用品レビューやバイク屋裏話まで、バイク乗りなら誰もが気になるテーマばかり。 ちなみに中身はアラフォーのおっさん。 好物はサッポロ黒ラベルとキャベツ太郎だが、子どもができて以来、ふるさと納税で貰った無糖レモンサワーで節約している。 最近、血糖値と血圧を気にしているらしい。
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