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超コスパ!作業着の老舗【寅壱】のライダーにおすすめウエア10選!

作業着屋さんの「ワークマン」ではライダー向けの商品が増えてきましたよね。リーズナブルで程よい使い心地とライダーからは評判です。

ところで、皆さんは「寅壱」というブランドをご存じでしょうか。”作業服界のアルマーニ”とも言われ、職人さんから絶大な支持を受けているメーカーです。

今回はそんな「寅壱」の商品を筆者が可能な限り試着、「これはいいぞ!」と思えるアイテムを紹介いたします!

ライダーよ。虎だ!虎になるのだ!

寅壱とは?

寅壱の歴史

寅壱と聞くと「作業着のブランド」として知っている!という方が多いと思います。しかし、ただの作業着ブランドではないんです!

皆さんは岡山県の「児島」という地域を知っていますか?「児島」は古くから綿の栽培が行われ、繊維産業が盛んでした。

そのおかげで、「国産ジーンズ発祥の地」と呼ばれるほど綿素材で有名な地域です。そんなデニムの地である「児島」に「寅壱」の本社があります。

「寅壱」の品質の良さや生地の頑丈さは、このような歴史と地域が密接に関わっているのでしょう。1959年に誕生し、長きに渡って職人に愛されるウェアとして知られていきます。

西日本には直営店も

「寅壱」はメーカーなので、作業着屋さんや用品店で見つけることができます。我々バイク乗りで言う2りんかんやナップスで見る「Arai」のヘルメットのような感じです。

驚くことに、西日本には直営店の「VIC TIGER」があり、かなりの数のアイテムを手に取ってみることができます。残念なことに、それ以外の地域であれば取扱店に行くしかありません。

実際に行ってみた!

いざ取扱店へ(関東)

引用:寅壱公式サイト ※イメージです

ということで、そんな品質は間違いなしの「寅壱」の製品の中に、「バイク乗り(ライダー)に使えるもの」はあるのか、取り扱い店に行ってみました!店主さんにお話しを伺ったところ・・・

「デニム系の商品はライダーがよく買っている印象がある」

「ミリタリーテイストのアイテムが増えて利用している人も多い」

とのことでした、確かに「これ作業着なの?」と思わせてくれるオシャレなデザインが多く、ジャケットとして使えそうなかっこいいアイテムがたくさんありました。

どれもいいなあ・・・と、筆者が迷っていると・・・

「本社に聞いたほうが有力な情報もらえると思いますよ。」と、スタッフの方からアドバイスが

実際に聞いてみた

そりゃそうだ・・・。ということで、ダメ元で連絡してみると・・・。なんと、本社の方から貴重なお話を聞かせていただくことが出来ました!

ズバリ聞いてみた!バイク乗りにおすすめのアイテムはある!?

正式にバイク乗りやライダー向けに作っている商品はないとのことでした。しかし、「コロナ過で公共機関を使わないで現場に向かう職人さんが利用している」との情報がありました。

驚いたことに、ウェアを着てバイクで現場に向かい、着たまま仕事をし、帰る時もそれを着たまま帰るとのこと。つまり、通勤から仕事まで使い通せるクオリティのウェアということになります。

また、本来は溶接などの高温の場所で使うウェアは、キャンパーからも喜ばれているそうです。丈夫な綿素材の生地のおかげで、火を使う際に頼りになるとのことでした。

多機能ウェアとして使用するにはアリ!

つまり、ライディング目的”だけで”購入するのではなく、キャンプや整備などの趣味や日常でも使えるマルチウェアとして見た方が良さそうです。

バイクグッズと組み合わせて使用したり、通勤や軽い走行などの「ゴリゴリのウェアを着るまででもないんだよな・・・」というシーンにピッタリと感じました。

なので、ロングツーリングというよりも、日常で使える多機能ウェアとして考えればとても魅力的なアイテムです。

ライダーにもおすすめ!アイテム10選

ということで、金属加工や溶接をやっていた筆者が、何点か試着してみました。職人目線とライダー目線で「これはいい!」と、感じたおすすめアイテムを紹介いたします。

デニムブルゾン

先ずはデニムです。皆さんはGジャンでバイクに乗ったことはありますか?普通のGジャンでバイクに乗ると肩が突っ張るんですよね。

さらに、厚手の物にしたらゴワゴワで余計に運転しづらい・・・。しかし、寅壱のデニムブルゾンは生地がしっかりとしているにも関わらず伸びるんです!

ストレッチ機能のおかげで肩がとても楽、デザインも豊富で肩にストライプが入ってるモデルは渋いバイクにピッタリでしょう。

デニムライダース

ブルゾンよりも腰回りをシュッとさせ、スタイリッシュに着られるモデルです。まさにシンプルなライダースの形状です。細身向けな印象で女性でもバッチリ決まるでしょう。

他にも、デニムのウェアは夏用も用意されており、夏でも涼しいデニムジャケットは貴重な存在です。

デニムカーゴパンツ

ということで、次はパンツの紹介です。膝と腿のポケットに強化が施されたモデルです。ストレッチ素材かつ頑丈な生地なので、履き心地もよく耐久性も高いでしょう。

さらに、膝にはニーパッドのポケットもあり、別売りですが装着することも可能です。シンプルなデニムが好みの方向けもあるので、そちらも併せておすすめです。

デニムつなぎ

個人的には一番感動したアイテムと言っていいかもしれません!筆者はよく検証(過去記事参照)でつなぎを着ます。ワークマンやDickiesなどのデニムつなぎを持っていましたが、このアイテムが一番良かったです。

生地を頑丈にするとゴワゴワし、逆に着やすさを重視するとペラペラになってしまいます。そんな、手の届かない部分をすべて解決し、快適な着心地を実現したデニムつなぎです。

しかも、ストレッチ素材や膝の強化、シンプルなデザインがとても良いです。カーゴポケットなので、結んで着た際にスマホや財布が落ちないのが素晴らしいです。

パイロットジャンパー

ということで、一旦デニムから離れて「ドカジャン」です。正式名はパイロットジャンパー、つまり飛行機乗り用のジャケットですが、日本では職人さんがよく着ているイメージではないでしょうか。

「湘南爆走族」読んでしまうと、このスタイルがかっこいい!旧車などの渋めなネイキッドバイクには相性抜群ですね。

着心地もとても軽く、なおかつ温かいです。さらに肩周りの動作もしやすいので、長時間着ていても疲れないでしょう。作業用に作られただけあって、動きに余裕があるのが良いですね。

カーゴパンツ

次は、夏用におすすめなこちらのカーゴパンツ。ポケットと膝に強化が施されキャンプにも使えそうです。ただし、薄手の素材なのでツーリングの場合はプロテクターと合わせて使用した方が良いでしょう。

逆に、バイクを降りてからは、アウトドア・トレッキングパンツのように使えそうですね。

寅壱2型MA−1

MA-1はパイロットジャンパーと同じように戦闘機乗りのためデザインです。MA-1としてはかなりリーズナブルで、なおかつ「寅壱」製となるとおすすめ間違いなしです!

タンカーズジャケット

次はタンカーズジャケットです。MA-1と形は似ていますが起源が違います。タンカーズは「戦車乗り(tankers)」が由来のジャケットです。MA-1はナイロン生地に対し、こちらは厚手の布を使用します。

まさかタンカーズジャケットまであるとは驚きです。ミリタリーコーデにもおすすめな1品です。

セーフティースニーカー(ミッドカット)

ここで、ウェアではありませんが、バイク乗りとして気になったアイテムをご紹介します。こちらのシューズは安全靴にも関わらず、軽量でミドルカットです。さらに靴紐ではなくベルト式なので教習所もOKでしょう。

丈夫な素材なのでワークシューズにも使えるのと、派手ではないシンプルなデザインのためコーデの幅も広がるでしょう。

防水バッグ

最後にご紹介するのはこちらの防水バッグです。20Lの大容量と大口でたっぷり収納できますね。まさにキャンプツアラーには持ってこいのアイテムですね。

値段もリーズナブルでデザインもシンプルです。ほとんどのバイクに括り付けても違和感のないのでおすすめですね。

選ぶ時のポイント

選ぶポイントとして、普段着るサイズよりワンサイズ上の物を購入することをおすすめします。

筆者は普段Mサイズで、メーカーによってはLサイズを着ることもあります。今回試着した時に「寅壱」のアイテムはかなりピッタリ目と感じました。

プロテクターやバイクの乗車姿勢を考えると、ワンサイズゆとりがある方が着回ししやすい思います。

また、「寅壱」のyoutubeチャンネルではアイテムの細かい説明まで丁寧に解説してくれています。気になるアイテムがあれば参考にしてみてください。

まとめ

ということで、「寅壱」のウェアについてまとめてみました。「バイク乗りやライダーにおすすめできるか?」の答えは、「アリ!」でしょう。

そして、過去に「寅壱」で「ライダー向けの商品」の話があったとか、なかったとか・・・期待が高まります。是非検討していただきたいです!

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だるま

神奈川県出身。バイク歴は15年。1日で下道400キロとか走る猛者です。 好き:コーヒー、洋ロック、お喋り、ケツが四角いバイク、水曜どうでしょう。 苦手:集中すること、単調作業。 愛車:ジェイド250、スーパーカブ110プロ 風と寒さと匂いと危険を感じながら、今日もだるまを乗っけて走ってます。

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