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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > 試乗記 > 【スピード400&スクランブラー400X海外試乗会に参加!】普通自動二輪免許で乗れるトライアンフは想像以上の完成度
試乗記レビュー

【スピード400&スクランブラー400X海外試乗会に参加!】普通自動二輪免許で乗れるトライアンフは想像以上の完成度

小川 勤
最終更新日 2024/02/17 00:56
小川 勤
Published: 2024年2月17日
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クオリティとポテンシャルは皆さんの期待以上!

「おー!」。スクランブラー400Xでスロットルを開けた瞬間に、ヘルメットの中で声が出た。想像以上の加速、レスポンス、躍動感があり、僕はとても嬉しくなった。同時に外車がここまで正統派の400ccを用意してきたことに驚いたし、シングルエンジン好きとしてはここから広がる未来を想像せずにいられなくなった。また、普通二輪免許で乗れるバイクの選択肢が増えるのは、日本の市場にとってとても良いことだ。

目次
  • クオリティとポテンシャルは皆さんの期待以上!
  • 胸の空く加速と想像以上の完成度を披露
  • いかにトライアンフらしい400に仕立てるかが課題だった
  • スピード400・スクランブラー400X 主要諸元

「トライアンフが400ccの排気量を持つ新たなカテゴリーに参入する」。僕はその発表会に参加するために2023年6月にイギリスを訪れたのだが、帰国後に様々なキャリアのライダーから反響があった。「トライアンフの400はいつ発売になるの?」と免許を取得したばかりの18歳の方からも質問があったし、さらにキャリアを重ねたライダーからのダウンサイジングの声も多かった。僕と一緒に仕事をしている営業の女性スタッフは、僕の話を聞くと購入を決意。予約を済ませ現在は納車待ちである。

スピード400とスクランブラー400Xは発売前に多くの予約が入っており、割合としては7対3でスピード400が人気だが、日本での発表会の後はスクランブラー400Xへのアクセスが急騰しているそうだ。価格はスピード400が69万9000円、スクランブラー400Xが78万9000円。ライバルが驚く勝負価格である。

日本での発表会で乗ったバイクは新車でどこにもアタリがついていない状態だったが、僕は高い期待値を持ってその2日後にスペインのバレンシアに飛んだ。

胸の空く加速と想像以上の完成度を披露

今回の試乗会は、バレンシアに到着した夜にプレゼント受け、翌日に試乗するスケジュール。試乗は4人ずつのグループに分かれ、往路がスクランブラー400X、復路がスピード400に乗ることになっているが、何ヶ所かで2台を乗り比べ&撮影をしながら進んでいく。

バレンシアの市街地&高速道路を抜けするとすぐにワインディングへ。それにしてもこのエンジンの躍動感といったらない。本当によく走る。常用回転域がとても広く、3000rpmで走ることができるし、そのまま9000rpmまで引っ張れば胸の空く加速を味わえる。ちょっと回転を上げてシフトアップするのも良いし、中回転域を繋ぎながら矢継ぎ早にシフトアップをする走りも許容してくれる。

新しいバイクに乗っている!最新設計の単気筒エンジンに乗っている!走るほどにそんな感覚が強まり、だからこそ気持ちも昂っていく。コンサバな感じはなく、かなり攻めている作り。モダンクラシックのスタイルからは想像がつかないほど痛快で軽快な楽しさに溢れている。

ちなみに2台のエンジンはまったく同じ。乗り味は見た目のとおりタイヤサイズとサスペンションストローク、そしてフレームやポジションによる違いがある。

スピード400とスクランブラー400Xはタイヤサイズだけでなくフレームも異なる。ホイールのトラベル量に合わせてフレームを使い分けている

スピード400は前後17インチを履く、超コンパクト設計。スクランブラーは長いホイールトラベルに合わせた専用フレームが用意され、スイングアームそのものはスピード400と同じだがアクスルの位置をチェーン引きで後方にすることでホイールベースを確保している。

前後17インチホイールを採用するスピード400。フレームもコンパクトな設計で、車両重量170kg、シート高790mm、ホイールベース1377mm。価格は69万9000円
後17インチ、前19インチホイールを採用するスクランブラー400X。フレームは長いホイールトラベルを考慮した仕様。車両重量179kg、シート高835mm、ホイールベース1418mm。価格は78万9000円

一見、スピード400の方がスポーティに見えるが、ワインディングを走った感じだと、2台ともかなりプッシュすることができ、スポーツ性に優劣はない。しかも、その限界は高く、かなりのアベレージでもサスペンションの減衰力が足らなくなることはなく、メッツラー製の前後タイヤのグリップを正確に引き出せる感覚があるのだ。400ccカテゴリーでここまでの手応えを得られるバイクは滅多にない。

スピード400は前後に17インチのホイールを履く。フロントディスクはφ300mm。タイヤはメッツラー製のスポルテックM9RR
スピード400のホイールトラベルはフロントが140mm、リヤが130mm
スクランブラー400Xは前が19インチ、後が17インチ。フロントディスクはφ320mm。タイヤはメッツラー製のカルーストリート
スクランブラー400Xのホイールトラベルは前後150mm

走るほどにエンジンの完成度の高さに惚れ惚れする。市街地では低い回転でゆっくりと走り、ワインディングなどでスポーツライディングのスイッチを入れたい時は回転を上げれば良いのだ。そのメリハリを簡単につけることができ、その時に応えてくれる感覚はスポーツバイクそのものなのである。

400ccというとそのターゲットはビギナーを想像しがちだが、これならベテランのダウンサイジングも許容してくれそうだ。

いかにトライアンフらしい400に仕立てるかが課題だった

400ccだけれど一目でトライアンフとわかる高級感が嬉しい。トライアンフらしい品質&乗り味と戦略的な価格をバランスさせるのにとても苦労したそうだ

「2023年6月に発表して以来、各国からの反応はとても良いものでした。25歳から35歳くらいの方からの反応が多く、それは興味深いものでした。しかし、アメリカ、イギリス、フランスなどからはベテランライダーからの声も多かったのです。彼らは今乗っているバイクを重くて大きいと感じていたのです」とトライアンフのチーフ・プロダクト・オフィサーのスティーブ・サージェントさん。スティーブさんは、今回我々と一緒に試乗しながら様々なことを教えてくれた。

トライアンフのチーフ・プロダクト・オフィサーのスティーブ・サージェントさんと記念撮影

確かにモダンクラシックのスタイリングにこの軽さと40psのパワーが与えられたバイクは、これまでになかったパッケージ。

ライバルを聞くとスピード400はホンダのGB350で、スクランブラーはBMW G310GSなどの名前が上がった。しかし、GB350は20psで5速、G310GSは6速だが34ps。KTMのデューク390や発表されたばかりのハスクバーナの401シリーズが45psとクラス最強を誇るが、このカテゴリーは外車の本格参入でかなり熱くなりそうな気がする。

TR(トロフィー)シリーズと名付けられたエンジンは、排気量398.15ccの新設計。40psを発揮するDOHC4バルブの単気筒だ。フィンガーフォローワー バルブトレインなどスポーツバイクならではの機構を設け、高回転でのパフォーマンスも重視。最大トルクは37.5Nm、ミッションは6速

最後にスティーブさんに聞いてみた。このエンジンを使った次にモデルは?と。実は前回お会いした時も同じ質問をした。その時は、「わかっている。わかっているけど、今はこの2台に集中してくれよ」という答えだった。しかし、今回は少し違った。

お前また聞いてきたな、というニュアンスでスティーブさんは大笑いした後に答えてくれた。「私たちはこのエンジンを手に入れました。仕事をしているとこのエンジンのことをいつも考えています。他にどんなモデルができるだろう?このエンジンで何ができるだろう?ってね。もちろん他のモデルも考えていますよ。ただ、その答えはもう少し待ってください」

トライアンフはインドのバジャージと2020年にグローバルパートナーシップを結んだ。それがいよいよ形になり走り出した

スラクストン、タイガー、デイトナ?さあ、次の400はなんだろう?トライアンフの本気からしばらく目が離せなそうだ。

メーターはアナログ式のスピードメーターとデジタルのタコメーターの組み合わせ。ギヤインジケーターも装備。ちなみにタコメーターは50歳目前の僕にはかなり見にくかった。スクランブラーはトラクションコントロールをカットでき、オフロードモードのABSも用意
身長165cm、体重65kgの筆者がシート高790mmのスピード400に跨った感じ。足つきは良好
身長165cm、体重65kgの筆者がシート高835mmのスクランブラー400Xに跨った感じ。足つき性はそれほど良くないものの、両足でなく片足をきちんと着けば安心だった

スピード400・スクランブラー400X 主要諸元

 スピード400スクランブラー400X
エンジン、トランスミッション
タイプ水冷単気筒DOHC4バルブ
排気量398.15 cc
ボア89.0 mm
ストローク64.0 mm
圧縮比12:1
最高出力40 PS (29.4 kW) @ 8,000 rpm
最大トルク37.5 Nm @ 6,500 rpm
システムボッシュ製電子燃料噴射、電子制御スロットル
エグゾーストシステムステンレス製ツインスキンヘッダーシステム、ステンレススチールサイレンサー
駆動方式Xリングチェーン
クラッチ湿式多板、スリップアシストクラッチ
トランスミッション6速
シャシー
フレームハイブリッドスパイン/ペリメーター、チューブラースチール、ボルトオン式リアサブフレーム 
スイングアーム両側支持、鋳造アルミニウム合金
フロントホイール鋳造アルミニウム合金10スポーク
フロントホイールサイズ17 x 3インチ19 x 2.5インチ
リアホイール鋳造アルミニウム合金10スポーク 
リアホイールサイズ17 x 4インチ17 x 3.5インチ
フロントタイヤ110/70 R17100/90-19
リアタイヤ150/60 R17140/80-17
フロントサスペンション43 mm径倒立式ビッグピストンフォーク
フロントホイールトラベル140 mm150 mm
リアサスペンションガスモノショックRSU、エクスターナルリザーバー、プリロード調整
リアホイールトラベル130 mm150 mm
フロントブレーキ300 mm 固定ディスク、4ピストン ラジアルキャリパー、ABS320 mm 固定ディスク、4ピストン ラジアルキャリパー、ABS
リアブレーキ230 mm 固定ディスク、フローティングキャリパー、ABS230 mm 固定ディスク、ByBreTM シングルピストンフローティングキャリパー、ABS
インストルメントディスプレイとファンクションアナログスピードメーター、一体型マルチファンクションLCDスクリーン
寸法・重量
ハンドルを含む横幅814 mm901 mm
全高(ミラーを含まない)1084 mm1169 mm
シート高790 mm835 mm
ホイールベース1,377 mm1,418 mm
キャスターアングル24.6 º23.2 º
トレール102 mm108 mm
燃料タンク容量13 L
車体重量170 kg179 kg
カラー
カラーカーニバルレッドマットカーキ/フュージョンホワイト
カスピアンブルーカーニバルレッド/ファントムブラック
ファントムブラックファントムブラック/シルバーアイス
価格
メーカー希望小売価格¥699,000(税込) ¥789,000(税込)

投稿者プロフィール

小川 勤
1974年、東京都生まれ。18歳からバイクライフをスタート。出版社に入社後、 20年以上バイク雑誌一筋で編集者生活を送り、バイク誌の編集長を8年ほど
経験。編集人生のモットーは、「自分自身がバイクに乗り、伝える」「バイクは長く乗るほど楽しい!」。過去 には、鈴鹿4耐などの様々なイベ
ントレースにも参戦。海外のサーキットで開催される発表会に招待いただくことも 多く、現地で試乗して感じたことをダイレクトに誌面やWEBに展開してきた。
2022年、フリーランスのモーターサイクルジャーナリストとして始動。
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タグ:400スクランブラー400Xスピード400トライアンフニューモデル単気筒新型試乗記
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By小川 勤
1974年、東京都生まれ。18歳からバイクライフをスタート。出版社に入社後、 20年以上バイク雑誌一筋で編集者生活を送り、バイク誌の編集長を8年ほど 経験。編集人生のモットーは、「自分自身がバイクに乗り、伝える」「バイクは長く乗るほど楽しい!」。過去 には、鈴鹿4耐などの様々なイベ ントレースにも参戦。海外のサーキットで開催される発表会に招待いただくことも 多く、現地で試乗して感じたことをダイレクトに誌面やWEBに展開してきた。 2022年、フリーランスのモーターサイクルジャーナリストとして始動。
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