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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > バイクニュース > 【ホンダ】大型二輪スポーツモデル「XL750 TRANSALP」を5月25日に発売
バイクニュース

【ホンダ】大型二輪スポーツモデル「XL750 TRANSALP」を5月25日に発売

モトコネクト編集部
最終更新日 2023/03/17 12:31
モトコネクト編集部
Published: 2023年3月17日
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Hondaは、新開発の直列2気筒エンジンを搭載したアドベンチャースタイルの大型スポーツモデル「XL750 TRANSALP※1」を、Honda Dreamより5月25日(木)に発売します。

目次
  • 「XL750 TRANSALP」の主な特長
    • エンジン
    • 車体
    • ブレーキ
    • 装備
    • カラーリング
    • メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
  • 主要諸元

「XL750 TRANSALP」の主な特長

●新開発の水冷・4ストローク・OHC・4バルブ直列2気筒754cm3エンジン
●親しみやすくタフネスを表現したアドベンチャースタイル
●防風性能と空力性能を兼ね備えた機能的な大型ウインドスクリーン
●車両の情報を集約し表示する5.0インチTFTフルカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイ
●あらかじめ設定された出力特性を選択できる「ライディングモード」※2や「HSVCS(Hondaスマートフォン・ボイスコントロール・システム)」※3など各種の先進装備

XL750 TRANSALPは、「Adventure Touring 日常から世界一周までを叶える、新世代ジャストサイズオールラウンダー」をコンセプトとし、歴代のTRANSALPが受け継いできた、市街地から高速道路、そして峠道から未舗装路までオールラウンドで雄大なスケールのロングツーリングを快適に楽しめるモデルを目指し開発されました。

XL750 TRANSALP(ロスホワイト)

エンジン

新開発の軽量コンパクトで高出力な水冷・4ストローク・OHC・4バルブ直列2気筒754cm3エンジンを搭載。低・中回転域でパルス感のある力強いトルク特性を発揮し、さらに、高回転域まで余裕が感じられ、スムーズに吹け上がる出力特性としています。

また、クラッチレバーの操作荷重軽減とシフトダウン時の後輪のホッピングを抑制するアシスト&スリッパー®クラッチを採用しています。

車体

レイアウトの最適化と各部の軽量化を施したリアフレーム一体型のダイヤモンドフレームに、ショーワ(日立Astemo株式会社)製 SFF-CATM倒立フロントフォークを、リアには路面追従性に優れたプロリンクサスペンションに軽量高剛性のアルミスイングアームを組み合わせて採用することで、市街地から未舗装路までオールラウンドで快適な乗り心地に寄与しています。

また、防風性能と空力性能を兼ね備えた機能的な大型ウインドスクリーンを採用することにより、走行時における疲労軽減とクルージングにおける快適性に寄与しています。

ブレーキ

フロントに2ポットキャリパーに直径310mmのダブルディスクを、リアブレーキには直径256mmのシングルディスクを採用し、リニアな制動フィーリングを実現しています。

装備

車両とスマートフォンをBluetooth®で連携※4することで、ハンドルスイッチ及び音声入力により音楽再生や通話などの操作を可能とするHSVCSを採用。

また、ダイレクトなスロットルレスポンスに寄与する「スロットルバイワイヤシステム」や、走行状況や好みに合わせてあらかじめ設定された出力特性を選択できる5種類のライディングモード、前輪の浮き上がりと後輪スリップを抑制する「HSTC(Honda セレクタブル トルク コントロール)」※5、車線変更時や右左折終了後に自動的にウィンカー作動を停止させる機能であるオートキャンセルウインカー、急制動をいち早く後続車に伝える機能であるエマージェンシーストップシグナルなど、ライディングをサポートする先進の電子制御技術を搭載し、ライダーの利便性を高めています。

カラーリング

アドベンチャーイメージを引き立てる「ロスホワイト」の1色としています。

※1TRANSALP(トランザルプ)アルプス越えの意
※2パワー(P)、エンジンブレーキ(EB)、HSTC/ウィリーコントロール(T)の制御レベルを組み合わせた、「SPORT」「STANDARD」「RAIN」「GRAVEL」に加え、任意の制御レベルを選択保存可能な「USER」の各モードを採用
※3HSVCSのご利用には専用アプリのインストールが必要です。専用アプリはAndroid端末専用のため、iOS端末は非対応となります。(2023年3月現在)また、全てのAndroid端末での動作を保証するものではありません。HSVCSの機能に関する詳細および対応OSのバージョン、対応アプリについては、HSVCS関連ホームページ
(https://global.honda/voice-control-system/en-top.html)
(https://www.honda.co.jp/tech/articles/motor/EngineerTalk_SAB/)をご覧ください
※4HSVCS使用には市販のバイク対応Bluetooth®ヘッドセット(別売)との接続が必要です。アプリの利用や通信料金はお客様の負担となります
※5HSTCはスリップやウィリー挙動をなくすためのシステムではありません。HSTCはあくまでもライダーのアクセル操作を補助するシステムです。したがってHSTCを装備していない車両と同様に、無理な運転までは対応できません。運転するときは急なアクセル操作を避け、安全運転をお願いします

【商標・登録商標について】
アシスト&スリッパーは、株式会社エフ・シー・シーの登録商標です
SFF-CATMは、日立Astemo株式会社の登録商標です
Bluetooth®は、米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です
Androidは、Google LLCの商標または登録商標です
iOSは、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)

1,265,000円(消費税抜き本体価格 1,150,000円)
*価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません

主要諸元

通称名 XL750 TRANSALP
車名・型式 ホンダ・8BL-RD16
全長×全幅×全高 (mm) 2,325×840×1,450
軸距 (mm) 1,560
最低地上高 (mm)★ 210
シート高 (mm)★ 850
車両重量 (kg) 208
乗車定員 (人) 2
燃料消費率※6(km/L) 国土交通省届出値 34.5(60)<2名乗車時>
定地燃費値※7(km/h)
WMTCモード値★ 22.8(クラス3-2)<1名乗車時>
(クラス)※8
最小回転半径 (m) 2.6
エンジン型式・種類 RD16E・水冷 4ストローク OHC(ユニカム)4バルブ
直列2気筒
総排気量 (cm3) 754
内径×行程 (mm) 87.0×63.5
圧縮比 ★ 11
最高出力 (kW[PS]/rpm) 67[91]/9,500
最大トルク (N・m[kgf・m]/rpm) 75[7.6]/7,250
燃料供給装置形式 電子式<電子制御燃料噴射装置(PGM-FI)>
始動方式 ★ セルフ式
点火装置形式 ★ フルトランジスタ式バッテリー点火
潤滑方式 ★ 圧送飛沫併用式
燃料タンク容量 (L) 16
クラッチ形式 ★ 湿式多板コイルスプリング式
変速機形式 常時噛合式6段リターン
変速比 1 速 3
2 速 2.187
3 速 1.65
4 速 1.32
5 速 1.096
6 速 0.939
減速比 (1次★/2次) 1.777/2.812
キャスター角(度)★/トレール量(mm)★ 27°00´/111
タイヤ 前 90/90-21M/C 54H
後 150/70R18M/C 70H
ブレーキ形式 前 油圧式ダブルディスク
後 油圧式ディスク
懸架方式 前 テレスコピック式(倒立サス)
後 スイングアーム式(プロリンク)
フレーム形式 ダイヤモンド

■道路運送車両法による型式指定申請書数値(★の項目はHonda公表諸元)  ■製造事業者/本田技研工業株式会社

※6燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞など)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状態などの諸条件により異なります
※7定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です
※8WMTCモード値は、発進、加速、停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます

リリース:本田技研工業株式会社

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