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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > 知識 > 【元バイク屋が解説】それ間違ってます!バイク誤解あるある
コラム知識

【元バイク屋が解説】それ間違ってます!バイク誤解あるある

バイク大好きフォアグラさん
最終更新日 2023/04/17 18:44
バイク大好きフォアグラさん 公開日 2023年4月16日
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はい!元バイク屋のフォアグラさんです、こんにちは。
さて今回は元バイク屋という目線で常々感じている、一般ユーザーがよく誤解していることについて紹介したいと思います。

唐突ですが、まずは以下の5つの問題を〇か×で考えてみてください。

「なんだか簡単そうだけど、実際どうなんだろう?」と思う問題が多いかもしれませんね。
今回はこの5つの問いに対して回答をしつつ、多くの方が勘違いしている 誤解も解いていきたいと思います。

目次
問1:エンジンがかからない中古車は買わない方が良い問2:リッターバイクより中型バイクの方が安全問3:中古車のメーター巻き戻しは当たり前問4:悪質なバイク屋ではニコイチをしている問5:買い取り価格が絶対的に高い店と安い店があるまとめ

問1:エンジンがかからない中古車は買わない方が良い

ではまず問1の「エンジンがかからない中古車は、調子が悪いので買わない方が良い」。
この正解は「×」です。

「いやいや、調子が悪いからエンジンがかからないんだろう」と思われるかもしれません。確かにその考えは間違いではありませんが、全然買ってはいけない車両ではないのです。
なぜかというと、多くのバイク屋では、仕入れた車両をまずは洗車だけして店頭に並べることが多いのです。そうして店頭に並べている間に声がかかれば、整備をして安全に乗ることができる状態にしっかり仕上げます。

店頭に並べておけば売れるチャンスがありますが、汚いまま倉庫にしまっておいてはお客さんの目に触れることがなく、当然売れるわけがありませんよね?
冬の閑散期などには、たまった未整備の在庫車を整備したりもしますけどね。

「行ったバイク屋でエンジンをかけてもらいましたが、バッテリーを繋げないとかからなかったし、異音もしました。このバイク屋はヤバいですよね」というニュアンスの話を聞きますが、これは全然的外れなのです。

おそらくそれは整備がまだ終わってない車両というだけのことで、納車前にはバッテリーを交換するでしょう。異音がするのも当たり前です。なぜならエンジンをかけた直後はエンジンも冷え切っていますし、中に入っているオイルだっていつ交換されたものなのか分かりません。これからテンショナーやバルブクリアランスに手を入れる予定なのかもしれません。そんな状態でバイクの良し悪しを確認しようということ自体が、そもそも不可能なのです。
これはどんなにバイクに詳しい人を連れて行ってみてもらったとしても同じです。むしろこんな状態で良し悪しを判断し結論を出してしまうような人は、知ったかぶりをする自称上級者であると考えるべきだと自分は思いますね。

そしてエンジンがかかるのに時間がかかったというケース。これは、在庫車のキャブレターは固着しないように、中のガソリンを抜いて空にしてあります。ですので、セルを回し続けてガソリンがキャブレターに落ちるまでの時間がかかっているだけの話なのです。長い時間セルを回し続けてもエンジンがかからなかったり、かかり始めで「ボフッボフッ」といかにも調子が悪そうな音がして不安になるかもしれませんが、それは調子が悪いということとは全く関係ないので安心してください。

多くの人はエンジンをかけて排気音を聞くことで満足し、すぐにエンジンを切ってしまうのですが、そんなことは無意味です。可能なら数分間アイドリングをさせて温まってから、アイドリングが安定しているかを確認し、またお店の人の許可を取って高回転までゆっくり吹かしてみて、その間に妙な谷がないか、一定のペースで回転数がスムーズに上がっていくかということの方が大事ですね。
もちろんこれも未整備車であれば古いオイルが入っていますし、これからキャブレターをオーバーホールする予定という場合は、もう全然参考になりません。

ですので「エンジンがかからない中古車は、調子が悪いので買わない方が良い」というのは「×」ということでよろしいでしょうか?

問2:リッターバイクより中型バイクの方が安全

では次の問2「リッターバイクは大きくてスピードも出るので、中型バイクの方が安全である」。
これの回答も「×」ですね。

まあ必ずしも「×」とも言えないのですが、これは排気量ではなく車種によるといったところでしょうか。
確かに250ccや400ccよりも1000ccの方がスピードは出るでしょう。ただそれは、最高速が180km/hか250km/hかという違いなのです。

180km/hも十分危険な速度ですよね。つまりスピードが出るバイクが危険かどうかということは、あまり関係ないのです。バイクは全部危険なのです。250ccだろうが400ccだろう が750ccだろうが1000ccだろうが1300ccだろうが、安全性という観点からは大差ありません。大事なのはライダーの安全運転への意識と技量、そして乗車時の安全装備なのですね。
ですので排気量やパワーによって安全性が異なると考えるのはそもそもナンセンスです。

さらに言ってしまうと、どちらかというと自分は大型の方が安全性は高いと考えています。
例えば同じスーパースポーツであるYZF-R25とYZF-R1を比べると、当然ですが1000ccの R1は250ccのR25に対して価格が約3倍と大きく異なり、装備も良いもの、性能が高いものが付けられています。
グリップ力が高くて太いタイヤ、制動力が高くコントロール性も高いブレーキ、スリップを抑制するトラクションコントロールシステム、速い速度からも安心して強いブレーキをかけられる剛性の高いサスペンションなど限界性能が高く、万が一の際は大型の方がむしろ安全性は高いと考えます。サーキットなどで300km/h出すことができるバイクは、300km/hを受け止めることを想定したブレーキなどが装備されていますからね。これはあくまでスポーツバイクの場合ということにはなりますが。

まあ、そもそも万が一の際にならないように、普段から安全意識を持つこと 、技術を高めること、そして万が一の際はバイクの限界性能の高さに頼るのではなくて、まずはプロテクターや安全性の高いヘルメットなどで被害を最小限に抑えられるようにしましょう。

ちなみにバイクについて知らない人ほど、小さい排気量の方が安全だと思い込んでいる節があります。
そもそも車しか乗ったことがないという大人が、自分の子供に「原付だったらいいけど、大きいバイクは危ないからダメ!」なんていう話を聞いたことありませんか?50ccのスクーターが一番危ないということは、バイクに乗っている皆さんならもうお分かりですよね。
50ccのスクーターというのは極論ではありますが、パワーもなくて危険な車から距離を取ることもできない、限界性能も低くて緊急回避も難しい、ライディングスキルも安全意識も低く、装備はTシャツに素手と半ヘルで・・・

というわけで問2の「リッターバイクは大きくてスピードも出るので、中型バイクよりも危険である」というのは、大筋で「×」と言えるでしょう。

問3:中古車のメーター巻き戻しは当たり前

では問3「走行距離を示すオドメーターの巻き戻しは常態化している」というもの。
正解は「×」と言いたいところではありますが、どの店でも絶対にないとは言い切れません。時々怪しい店があるのも事実です。でも悪意のある店というのは、皆さんが思うほど多くはないと思います。

ただし店には悪気がなくても、悪意があるユーザーがメーターを自分で交換して、買い取りに持ち込むといったことも考えられます。

ちなみに現在はデジタルメーターが主流なので、メーターの巻き戻しではなくて、メーターの交換ということになり、昔よりも減っているのは間違いないと思います。今は故障などでメーターを交換する場合は、走行メーター交換記録シールというのをフレームに貼って、実際の走行距離が分かるようにしているという店が多くなっているようです。まあ、あくまでこれはまともなバイク屋の話ですけど。

悪意を持ってメーター交換をするというケースも無きにしもあらずで、そういった場合は記録などで見抜くことは難しいかもしれません。ただ、純正メーターは結構いいお値段がしますし、違反が発覚した場合の信用の失墜などを考えると、普通の感覚であればリスクの方が高いと考えると思います。チェーン店などの雇われ店長であれば、店の利益が増えてもせいぜいちょっとボーナスが増える程度でしょうから、そんなリスクは背負わないはずです。
ちなみに自分が勤めていた2つのバイク屋では、どちらも故障していない限りメーター交換はしていませんでした。交換歴があるものは正直に記載していましたし、交換前のメーターの距離が不明なものは「距離不明」と明記していました。

よく「あの店はメーターを巻き戻してる」なんていう声が聞かれますけれども、自身の体感としては、やっている店も稀にあるかもしれませんが、あまりないとは思いますね。

ネット専門で販売している店や、あからさまに安すぎる店などであれば、ちょっと心配 かなって気はしますが、正解はほぼ「×」という、モヤっとしたものが回答ってことにしておきましょう。

ついでに言っておきますと、おそらく皆さんが思っているほど今のバイク屋さんって、そんなに悪どい商売はできませんからね。30年以上前のバイクブームの頃に林立した、いい加減な商売をしていた店というのは、もうとっくに淘汰されていると思います。なぜなら、金儲けをしようと思ったらバイク屋になんかなりませんからね、マジで。

問4:悪質なバイク屋ではニコイチをしている

では次、問4「悪質なバイク屋ではニコイチをしている店がある」
ニコイチとは、2台の調子の良くないバイクの使えるパーツ同士を組み合わせて、1台のバイクに組み上げることを指します。
この回答は「×」でいいのかな?うーん・・・

というのは、ニコイチが行われていないということではなく、悪質ではないバイク屋でもニコイチは結構普通に行うからです。調子が悪いバイク同士をバラバラにして、その中で使えるパーツを組み合わせて、2台のバイクから1台のバイクを作るということですが、これは全然悪いことだと思わないのです。
調子が悪いバイクをとりあえず動くようにして2台売るよりも、状態の良い1台にしてもらった方が安心じゃないですか?

この「ニコイチ」って、なんとなくイメージが悪いということはわかるのですが、自分はニコイチ肯定派で、勤めていた2つのバイク屋のどちらでもやっていました。

ニコイチというとバラバラにして組み上げるというイメージが強いと思いますが、要するに取り外した中古パーツを使って修理するということなのです。もう新品パーツが取れない車種であればそうせざるを得ませんし、走行距離が1000kmしかないにもかかわらず事故を起こしてフレームやフロントフォークがダメになってしまったバイクを、部品取り車として使うのは当然のことです。
それに2台のバイクをバラバラにして組み上げるのは相当な労力ですから、相応に価値のあるバイクじゃないと割に合わないのです。

このニコイチの善悪というのは、バイク屋と一般消費者の間で最もイメージにギャップがあるポイントかもしれませんね。

ちなみに自分も過去にニコイチ車両のZX-12Rを購入したことがあります。走行距離が1,600kmの個体から取り外したパーツを多数移植し、絶好調でした。そもそもが中古車なわけですから、より調子のいい中古パーツに交換されているのであれば、むしろ良心的なこととさえ言えると思いますよ。
もちろん走行距離が1万kmのフレームのバイクに5万kmのエンジンを乗せるなんていうことはまずありえませんし、もし心配だったら購入前に確認すればいいでしょう。

問5:買い取り価格が絶対的に高い店と安い店がある

では最後の問5「買い取り価格が絶対的に高い店と安い店がある」ということ。
これは完全に「×」です。

ただ全体的に買い取りが高い店、全体的に買い取りが安い店というのは存在します。それはそのバイク屋の仕入れ方法と販売方法などに大きく影響されます。

バイク屋にとって一番利益が出るパターンは、自分の店で買い取って自分の店で売ること。
ただこれにはリスクがあって、買い取ったバイクが必ずしもすぐに売れるとは限らないことなのです。買い取って1年間も売れなければ、1年間店の売り場を無駄に圧迫していたことになりますし、バイクの年式も1年古くなって価値が下がり、かつ在庫期間中に調子が悪くなることも考えられます。

そして自分の店で売ることができなければ、業者用のオークションに出品することになりますが、当然オークション業者の取り分もありますし、輸送費もかかります。
落札した業者も、落札金額に利益を乗せて販売するわけですから、自分の店でつけていたような値段で売れるわけではありません。とするとそのリスクも十分鑑みた金額しか提示できないわけですね。
ですので、自社で買い取って自社で販売できるネットワークを持っている大手の販売店というのは高い金額を提示しやすいのです。レッドバロンやバイク館などがそれに当たるでしょう。

では個人店や買取り業者は値段を出せないのかというと、必ずしもそうではありません。例えば「こんなバイクが欲しい」というお客さんがいて、その通りのバイクの査定の申し込みがあれば、採算ギリギリまで金額を出してでも欲しいですよね。
さらに言うと、そんなバイクを欲しがっている業者同士を競合させられれば、青天井で金額が釣り上がっていきます。ですので一概にこのバイク屋が高いとかこのバイク屋が安いってことは言えないのです。

おしなべて高い店、おしなべで安い店というのはありえますが、結局のところ色々な店に持ち込みまくる、そのバイクを欲しいと考えている店に出会えるかということが一番のポイントです。かつそれらの店を複数見つけて競合させる、これが高値でバイクを売却するので最も重要なことと言えます。

とはいえ実際にはそんなに何店舗も回って、そういった店を複数見つけて金額を見て双方を行ったり来たりして価格交渉をするっていうのは手間も時間もかかりますし、非現実的です。ですので多くの方が結局1店舗目で売ってしまったり、せいぜい2・3店舗を回って心が折れて売却してしまうのです。

今はスマホでバイクを撮影、アップするだけで自動的に複数した競合入札形式になり査定が決まるっていうサービスがあります。自分のバイクの今の価値を知りたい方は気軽に査定だけでも出してみてください。電話も出てこないので安心です。

まとめ

皆さん、正解できたでしょうか? 初心者だけでなくベテランライダーでも意外な回答があったのではないでしょうか。
今回の内容は下記の動画でも詳しく解説していますので、こちらも是非ご視聴ください。それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました

投稿者プロフィール

バイク大好きフォアグラさん
北海道在住・元バイク屋さんのYoutuberです。
職業としていたからこそ知り、引退しているからこそ本音で喋れる「バイクのお得な買い方やチェックポイント」。
そして知識と経験を生かした「バイクの構造や整備」などを、日本一わかりやすく解説しています。
さらに、3月からは「北海道ツーリング動画」の配信も開始!!
北海道ならではの絶景を中心に、バイクとドローンを組み合わせた新しいスタイルのモトブログです。
「バイクが好きだ!!」「バイクに詳しくなりたい!!」「フォアグラ食べたい!!」という方は、ぜひチャンネルもご覧ください!!
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タグ: カスタム, トラブル, パーツ, 大型車, 買い取り
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