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【元バイク屋の実体験】電熱ウエア選びの新基準 激安中華電熱ウエアを揃えた男の末路

バイク大好きフォアグラさん
最終更新日 2025/01/13 17:15
バイク大好きフォアグラさん
Published: 2025年1月13日
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はい!元バイク屋のフォアグラさんです、こんにちは。

今回は、実際に冬用ライディングギアを設計・開発・販売もしている自分が、真冬ライダーに向けてお伝えしたい、安物電熱装備に関する注意点、そして本当に使える電熱装備というものを紹介していきます。

自分は現在新潟県の在住ですが、その前はもっと寒い北海道の、その中でも特に寒い釧路という街に住んでいました。
「こんな地域でバイクに乗ってるってことは、全身電熱装備で固めてるんだろう」そう思われるかもしれませんが、実はそうではありません。その理由もしっかりお伝えしていきます。

では 早速解説をしていきましょう。

目次
  • 電熱装備をお勧めしなかった理由
    • 1. 手間の割に暖かくない
    • 2. バイクには使いにくい
  • 失敗しない電熱装備の選び方
    • バイク専用設計であること
    • ウエアとしての基本性能が高いこと
    • 大きなヒーター面積
    • 電源は12V
  • フォアグラさんオススメの電熱装備
    • 充電式バッテリータイプ
    • 本命の車体給電12Vタイプ
  • まとめ

電熱装備をお勧めしなかった理由

まず自分が、これまでYouTubeで300本以上の動画を出してきた中で、なぜ電熱装備を勧める動画を作ってこなかったのか、その理由からお伝えしましょう。理由は大きく2つあります。

1. 手間の割に暖かくない

まず1つ目、それは手間の割に大して暖かくないということです。自分が購入し使っていたのは一般的な5Vのバッテリータイプの製品で、インナーベスト・タイツ・グローブ・ソックスと一通り試しました。

上記の様にこれらは全てバッテリー駆動ですから、乗車する前に全て充電しておかなければなりません。しかもUSB Type-Cの1種類だけであればまだ良いのですが、それぞれに専用ケーブルと専用バッテリーが付属してきて、非常に面倒くさい。
1つ1つ充電が終わったら差し替えて、また充電。もしくはUSB充電器の複数ポートをこのために用意しなければなりません。汎用品のモバイルバッテリーを使用できるものもありましたけれども、それはそれで重く大きく不便です。

さらにスタミナの問題もあります。
ある程度ちゃんと温かく使おうと思えば、節電モードは使い物にならず、結局2時間程度でバッテリーが上がってしまうのです。
タイツに関してはモバイルバッテリーが使用できたので、大容量のモバイルバッテリーを使用してみましたが、それはそれでポケットが垂れ下がってライディング中は不快だし、電熱のスイッチを入れる前にモバイルバッテリーのスイッチも入れなければならないという煩わしさもありました。20000mAhの大きなものを使用しても3時間少々で終了。ちょっとこれは使えないなと。

ただしちなみに自分が使用したのは全て安い中華品でした。
ベスト、タイツ、グローブのいずれも1万円以下でした。ソックスについては3000円程度。総額で3万円以下で揃う組み合わせだったからと考えられます。
けれども3万円と考えると、それなりに良いバイク用品メーカーのウインタージャケットが買えてしまう値段です。結局は「安物買いの銭失い」になってしまったと言えるでしょう。

2. バイクには使いにくい

そして理由2つ目、バイク用としては使いにくかったということ。
いずれも商品ページには専用品ではないものの、一応「バイク用」と書かれているものを選びましたが、バイク用としての完成度があまりにも低すぎました。

特に顕著だったのがグローブです。ゴワゴワとした厚手の生地だったので、ウインカースイッチは出しにくく、ブレーキレバーの細かい操作も苦手です。またプロテクターもついておらず、安全性に不安もありました。特に冬というのは路面凍結の恐れもあるし、タイヤや路面温度も低く、グリップ力が低下する季節なのです。さらに先ほどお伝えしたように、まともに使えるのは2時間程度。バッテリーを使い切ったらもうただの使いにくいグローブです。しかもバッテリーの重さもあるので、地味に手首に疲労が溜まります。

こんなものに7・8000円というお金を使うくらいなら、同じ金額でちゃんとしたウインターグローブを買いましょう。信頼できる国内のバイク用品メーカーのものでも、1万円以下で購入できるものありますからね。

では「電熱装備はお勧めしないのか?」「効果が期待できないのか?」と聞かれると、答えは「ノー」です。

自分が失敗した理由、それは安物を買ってしまったから。バイク専用品ではないものを買ってしまったから。この2つです。
ではどのような電熱装備だったらお勧めできるのかを、次に解説をしていきましょう。

失敗しない電熱装備の選び方

ではお勧めできる電熱装備を紹介していきましょう。今回は提供いただいたものや、店舗で実際に試着したもの、そして友人から借りたものを実装し、色々試して分かりました。本当に使える電熱装備というのには共通点があります。

それは重要な順番に

この4つです。順番に説明をしていきましょう。

バイク専用設計であること

まずはバイク専用に設計されたものを購入してください。

これは絶対に外してはいけません。ただし、それなりに値段はします。

低価格の中華バイク用品メーカーでも「KEMIMOTO」と「IRON JIA’S」の製品は、バイク用としてちゃんと設計されています。ただこういったメーカーでも、季節終わりのセールでもない限り1万円以上はします。6000円とか7000円で売っている電熱グローブは、おそらくバイク用としてきちんと設計されたものではないので回避すべきでしょう。

ウエアとしての基本性能が高いこと

グローブ以外でも着心地や厚さなどは重要なファクターです。そこで2つ目、ウエアとしての基本性能です。

安物ほど分厚かったりするので、手持ちのライディングジャケットの下に着込めないこともあるのです。バイク用に設計されたものの多くは、薄いのに温かいのです。だから良いのです。高いのです。

中途半端な物を買ったら、自分のように結局ゴミにしてしまうことでしょう。中途半端なものを買うくらいなら、電熱機能のないちゃんとしたバイクウェアの方が良いです。電熱機能はなくても、ちゃんとしたものであれば長く使えますし、真冬以外にも使う機会はあります。電熱以前に、まずバイク用としてちゃんと設計されていること、ウエアとしての基本性能がしっかりしていること、これはもう絶対条件です。

大きなヒーター面積

そして3つ目、それはヒーター面積です。ここは結構気にしない人多いと思います。

このヒーターの面積が小さいと、当然ですがあまり体は温まりません。そしてヒーター面積が大きいものは価格も高くなるので、つい避けてしまいがちです。また面積が大きいとバッテリーの消費も激しくなるので、一長一短でもあります。

電源は12V

そこで最後4つ目、12Vであるということに繋がってきます。ここは非常に重要なポイントなのですが、人によって5Vの方がおすめだったり、12Vの方がおすめだったりするので1番最後に持ってきました。
この点については考え方や状況次第であるということを始めお伝えしておきます。

モバイルバッテリー駆動の製品は5Vなのですが、その倍以上の出力を持つ12Vはバイクの車体から電源を取るタイプです。

「まずは手軽で安価なモバイルバッテリータイプを買って試してみるか」そう考える人が大多数でしょう。実際自分もそうでした。モバイルバッテリーはすでに持っていたので余計なコストもかかりませんしね。
ただ、そんな基準で5Vか12Vかを決めてしまうことががもう失敗の第1歩なのです。ざっくり表にまとめるとこんなに違いがあります。

5Vのモバイルバッテリーでは全然温かくならないのですよ。ちなみに8Vや10Vのバッテリー式の製品もあるのですが、当然これらは専用バッテリーなので充電が煩わしかったり、高出力で使うと短時間でバッテリー切れを起こしてしまいます。
12V使用というのは車体から電源を取るので、フルパワーで使い続けてもバッテリーの心配がなく、使用時間を気にしなくて良いというメリットがあります。それに、そもそもバッテリーを充電する必要すらありません。

車体からの配線の仕方

とはいえ、車体から電源を取ると聞いただけで、「面倒くさそう」とか「電気パーツの取り付けは自分では無理」と思い込む方も少なくないと思います。ただ電熱ウエアの場合は、多くは車載バッテリーのプラス端子とマイナス端子に取り付けるだけなので、なんら難しいことはありません。
「アクセサリー電源の配線」もしくは「ヒューズから電源を取って」なんて必要は全くない、バッテリーの場所さえ分かっていれば、誰でもできる作業です。

実際にこれが取り付けをした画像です。

もう本当にシートを外して、バッテリーの端子に接続をするだけということがお分かりいただけるかと思います。ジャケットに接続するケーブルの端子部分もシート下のスペースに余裕で入りますから、使う時だけ隙間から引っ張り出せばOK。ですので、夏が来るたびに取り外すなんて必要も全くありません。この程度の作業ですから、馴染みの店だったらサービスでやってもらえるかもしれません。

5Vか12Vか 判断の基準

以上の理由から「手軽そうだからバッテリータイプ」と考えるのは少し違うのです。
判断すべき基準は

この3点です。

・長時間使用するかどうか。
通勤や通学の仕様だけならバッテリータイプでこと足りますが、1日ツーリングに出るのであればバッテリータイプはとてもお勧めできません。

・充電の手間バッテリーや付属品の管理。
充電ポートを塞ぐこととか、専用ケーブルの管理を負担に感じない方であれば、まあ問題ないでしょう。

・どの程度の温かさを求めるか。
これは住んでいる地域とか、走行時間にもよります。「とにかく温かくしたい!」というのであれば、もう12V一択です。高い温度に設定できるということだけでなく、先ほどお伝えしたようにヒーター面積も大きく取れます。
車体から電源を取れば、広いパネル面積であったとしても、バッテリー切れの心配はありません。

そしてバッテリータイプであったとしも、実はきちんと作り込んである国内メーカーの商品はそれなりのお値段です。むしろバッテリー代が含まれたり、別途購入が必要になったりしてくるので、かえって高くつく可能性もあります。
それでも「まずは1万円程度で試してみたい」という方は、まずは最も冷えが辛いであろうグローブから試してみると良いと思います。

フォアグラさんオススメの電熱装備

というわけ真冬でも本当に使える電熱装備を紹介していきます。

充電式バッテリータイプ

まず充電式のバッテリータイプ。このタイプでお勧めできるのは、やはり先ほど言ったようにグローブです。グローブ以外のジャケットやタイツといった大きな電熱装備をモバイルバッテリーなんかで使おうとすれば、すでにお伝えしたようにごく短時間でバッテリー切れになってしまうか、大きくて重い大容量バッテリーをポケットに入れながら走り続けることになってしまうからです。

温かさ、価格、利便性、安全性という観点で考えると、この「KEMIMOTO」の商品です。

引用元:KEMIMOTO公式サイト

こちらと同等の旧モデルは実際に自分で購入して試したものです。
バイク用として設計されているためプロテクターも装備、そしてヒーターは指先まで通っていて、現行モデルのバッテリーは一般的なUSB Type-Cで充電ができるようになっています。専用ケーブルではないという点が重要です。

引用元:KEMIMOTO公式サイト

またそのバッテリーはPSE認証品なので、安全性という観点からも安心です。変なバッテリーのせいで爆発して、手が吹っ飛んだりしたら本当怖いです。
ただしバッテリー式の宿命、スタミナという観点ではいまい最弱モード にしても5・6時間ですので、1日中走り続けるなんてことはとてもできません。
ただ、価格が1万円前後ということを考えると、総じてお勧めできる方かなと思います。

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本命の車体給電12Vタイプ

そして本命12V。車体に取り付けるタイプです。
定番といえば定番で、今更感はあるかもしれませんが「ヒートマスター」というブランドの商品で、他社の12V製品とも比較をして、現状これが1番だと思えました。

引用元:ヒートマスター公式サイト

まず、これはバイク用として設計されていることはもちろんなのですが、着心地が良いのです。さらっとした着心地で、手首周辺は即乾性素材のような感じ。ヒーターを内蔵しているので、冬とはいえ部分的に汗をかくこともあるのです。特に12Vのヒーターですから、バッテリー残量を気にせずに出力を上げてしまいます。

そして安物にありがちな分厚い中綿などではなく薄手なので、ウィンタージャケットの下に着込んでもあまり着ぶくれすることはありません。

引用元:ヒートマスター公式サイト

この点については他のメーカーの12Vモデルとも共通しているポイントではありますが、決定的に違うのはヒーターの面積だと感じました。

 

引用元:ヒートマスター公式サイト

温めてくれる面積が広いので、全体が温まるのです。着用している部位が全体的に温かく、部分的に冷たい感いという感覚がないのです。当然、ヒーター面積が広くなればバッテリーの消耗も激しくなるので、充電式のものではできない、贅沢な温め方ができるわけです。
逆に12Vでもヒーター面積の小さいモデルは、その恩恵を活かせているとは言えないでしょう。せっかく12V仕様を選ぶのであれば、ヒーター面積の大きいものを選びたいです。

また標準でワイヤレスリモコンが付属するので、ジャケットの出力を手元で調整できるのもポイントが高いです。

これがないと寒くて出力を上げたい時や、出力を上げすぎて暑くなってしまった時に、いちいち停車させないといけないわけです。なかなか裾にあるスイッチを操作するのは難しいですから。
それが手元でできるというのが高ポイントなのです。グローブやタイツ、つま先用などを追加購入し配線をつげることで 、全身を温めることも可能です。

もちろんこのヒートマスターの商品の価格はそれなりにしますし、安いだけの電熱装備というのなら、他にもいくらでもあります。ただ自分の経験上、冬でもちゃんと走るツーリングに行くのであれば、このヒートマスターをお勧めします。
まずは上半身のジャケットを試してみたら良いでしょう。この記事の制作時点で、Amazonなら2万円台で購入できます。以前自分が失敗して、結局処分してしまった中華電熱装備一式と同じくらいの価格ですし、使用にあたり別途バッテリーやケーブルというのを購入する必要もないので、実質価格は国内の他社品よりも安いくらいなのです。性能や価格を総合的に考えると、最もコスパの高い電熱インナーと言えると思います。

まずはこのジャケットを試してみて、気に入ったらグローブやパンツも追加してみたら良いのではないかな思います。

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まとめ

というわけで今回は充電式の電熱グローブは「KEMIMOTO」、そして車体給電式の12Vジャケットは「ヒートマスター」を紹介しました。

元バイク屋、そして現在は自らバイク用品ブランドを持つ自分が、他社のバイク用品を紹介しましたがいかがでしたか? この記事は下記の動画で詳しく解説していますので、こちらもぜひご視聴ください。
それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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投稿者プロフィール

バイク大好きフォアグラさん
元バイク屋のYouTuber。
バイクライフに役立つ情報を毎週配信。
メカの話やバイク購入アドバイスはもちろん、用品レビューやバイク屋裏話まで、バイク乗りなら誰もが気になるテーマばかり。
ちなみに中身はアラフォーのおっさん。
好物はサッポロ黒ラベルとキャベツ太郎だが、子どもができて以来、ふるさと納税で貰った無糖レモンサワーで節約している。
最近、血糖値と血圧を気にしているらしい。
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  14. バイク スマホホルダー JOYROOM 2023 バイク用 携帯ホルダー 振動吸収 自転車 オートバイ用 スタンド マウント スマホ置き 原付 固定 「ワンタッチで自動ロック」 片手操作 「10秒で取り付け」 360度回転可能 脱落防止 強力保護 耐久性 脱着簡単 iPhone 14, 14Plus, 14pro, 14pro max, iphone 13 13 pro max 13 mini, 12 mini 11 Pro Max, 11 プロ マックス XS Max XR X 8 plus 7 7plus 6 6s 6plus se2, Samsung Galaxy S21, Xperia, android, 4.7-7インチ に対応 (Black)
    マウントステー・ホルダー
    発売日 : 1970年01月01日
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    価格 : ¥1,997
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  15. TNICER バイク インカム T2インカム Bluetooth5.2 インカムバイク用通信機器 6人同時通話 ワンクリックで自動ペアリング 25時間連続使用 通信距離1000m 自動通信回復 日本語音声ガイダンス 他ブランドのインカムと接続可能 音楽共有 防水規格IP67 インカム 付属品完備 日本語説明書付き TELEC技術基準適合証明付き(1台)
    バイク用通信機器
    発売日 : 1970年01月01日
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  16. Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダー 振動・衝撃吸収 振動軽減 防振 ダンパー マウント バイブアブソーバー 17mmボール KDR-M0 (short)
    マウントステー・ホルダー
    発売日 : 1970年01月01日
    Kaedear(カエディア) バイク スマホホルダー 振動・衝撃吸収 振動軽減 防振 ダンパー マウント バイブアブソーバー 17mmボール KDR-M0 (short)
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  17. 野球ステッカーセット 100枚 防水ステッカー 野球シールパック ブランドステッカースーツケース 車 バイク ヘルメット スケボー ギターなどに適用
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    発売日 : 1970年01月01日
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    価格 : ¥799
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  18. デイトナ(Daytona) バイク用 USB電源 合計5V/4.8A ブレーキスイッチ接続 メインキー連動 取付幅13.5mm スレンダーUSB-A 2ポート 98438
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 1970年01月01日
    デイトナ(Daytona) バイク用 USB電源 合計5V/4.8A ブレーキスイッチ接続 メインキー連動 取付幅13.5mm スレンダーUSB-A 2ポート 98438
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  19. WANDA バイクカバー 【420D 全天候型 2023最新型】 厚手 破れにくい 耐熱 溶けない UVカット 色褪せない 防水/撥水 水を弾く 蒸れない オートバイカバー スクーターカバー バイク用車体カバー ワンタッチバックル前後付き 幅広い反射ストライプ3箇所付き アイレット2つあり 盗難防止 ポリエステルオックス生地 XXL:245*110*130
    車体カバー
    発売日 : 1970年01月01日
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  20. デイトナ(Daytona) バイク用 スマホホルダー 振動吸収 ユニット一体型 カメラ保護 アルミアーム iPhone14シリーズ対応 スマホホルダー3プラス IH-2100 リジッド 25077
    Arborist Merchandising Root
    発売日 : 2022年04月22日
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元バイク屋のYouTuber。 バイクライフに役立つ情報を毎週配信。 メカの話やバイク購入アドバイスはもちろん、用品レビューやバイク屋裏話まで、バイク乗りなら誰もが気になるテーマばかり。 ちなみに中身はアラフォーのおっさん。 好物はサッポロ黒ラベルとキャベツ太郎だが、子どもができて以来、ふるさと納税で貰った無糖レモンサワーで節約している。 最近、血糖値と血圧を気にしているらしい。
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