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ヘルメットお役立ちコラム

【元バイク屋が解説】ヘルメットのリアル フルフェイスは本当に安全?

バイク大好きフォアグラさん
最終更新日 2025/02/19 11:02
バイク大好きフォアグラさん
Published: 2025年2月24日
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はい、元バイク屋のフォアグラさんです、こんにちは。今回はバイク用のヘルメットのお話です。

ヘルメット選びって本当に悩ましいですよね。「安全性を重視してフルフェイスを選んだ」とか「ヘルメットに5万円も出せないよ。かと言って1万円のフルフェイスはなんだか不安」なんていう声も聞こえてきます。
そこで今回は、ヘルメットと安全について考え、用途別から最適なヘルメット選びができるようお手伝いをします。

目次
「安全」なヘルメットとは?ヘルメットの安全規格パッシブセーフティーとアクティブセーフティーフルフェイスが一番安全なのか?高いヘルメットと安いヘルメットの違いヘルメットの材質安くても安心のおすすめモデルヘルメットの使用期限3年はホント?おまけ:古いヘルメットの処分方法の提案まとめ

「安全」なヘルメットとは?

ヘルメットの安全規格

まず安全なヘルメットとはどのようなものなのでしょうか?
まず頭に浮かぶのは、事故を起こした際の衝撃に耐えられるものです。強い衝撃を受けても中の頭部は極力ダメージを受けないもの、実際これがヘルメットを着用する理由であり、義務とされている理由でしょう。

引用:警視庁HP

乗車用ヘルメットとして販売するためにはPSCマークというものが必要になります。このPSCマークの基準は2017年に引き上げられ、結構厳しい基準となりました。ですので日本国内において乗車用ヘルメットとして販売されているものは、全て一定の安全基準を満たしていると言えます。

とはいえ安全に絶対はありません。より安全で、より耐衝撃性や耐貫通性が高いに越したことはありません。そこで世界で最も厳しい規格と言われているSNELL規格というものも存在します。安全性に定評のあるAraiのフルフェイスヘルメットは全てこのSNELL規格をクリア、さらに厳しいとされているArai規格もクリアしています。

パッシブセーフティーとアクティブセーフティー

では衝撃に対して強ければ安全性が高いと言えるのでしょうか?色々な意見があるとは思いますが、自分は必ずしも耐衝撃性や耐貫通性ということだけが安全を構成する全てだとは考えていません。

安全に対する考え方にはパッシブセーフティという考え方と、アクティブセーフティという考え方があります。

パッシブセーフティというのはまさに今お伝えした、万が一の事故が起きた際の安全のことです。ヘルメットで言うと耐衝撃性・耐貫通性の高さです。分かりやすく車で例えてみると、シートベルトやエアバッグがこれに当たります。

そしてアクティブセーフティというのは、事故を未然に防ぐ安全という考え方。予防安全と呼ばれているものです。車で言うところの自動ブレーキシステムやABS、横滑り防止装置などが相当します。実はウインカーやクラクションもこれに当たります。
これをヘルメットに当てはめてみると、良好な視界の確保や疲労を軽減する快適性と言えるかと思います。

どんなに耐衝撃性が高いヘルメットだったとしても、ベンチレーション性能が低くてシールドが曇りやすかったり、重くて肩が凝りやすく、ライディングに支障をきたすようなヘルメットは安全とは言えないでしょう。
そもそも事故を起こさないことが1番安全なわけです。

フルフェイスが一番安全なのか?

確かにフルフェイスヘルメットは頭部全体をカバーしており、万が一の際の安全性というのは高い形状であると言えると思います。しかしジェットヘルメットに比べると視界は狭く、機密性が高いために曇りやすく、チンガードがある分重量も増える傾向にあります。つまり考え方によっては、絶対的にフルフェイスの方が安全とは言いきれないのではないでしょうか。

そしてAraiのCT-ZやVR-RAMなどは、ジェットヘルメットでありながらSNELL規格も取得しています。もちろんチンガードはないので、当たりどころによってはダメージが大きくなりますが、視界の良さや軽さと、顎部分の防御力を天秤にかけた場合、どちらの方が安全かという結論を明確に出せる人はいないでしょう。

何が言いたいのかというと、盲目的にフルフェイスの方が安全と考えるのではなく、自分のバイクの使い方、よく走る道の交通状況、速度域なども含め総合的に考えないと、あなたにとって最適で安全なヘルメットの形状というものの答えが出てこないと思います。

またヘルメット選びにおいては安全性以外にも、使い方や利便性というのも大事なファクターです。自分はメインではフルフェイスを使用していますが、近距離のツーリングや写真撮影がメインのツーリングではシステムヘルメットを使用しています。視界はフルフェイスと同等、安全性や耐衝撃性という観点からはフルフェイスよりも低いのですが、チンガードを上げられるので、カメラでの撮影時にいちいちヘルメットを脱がなくてもいいという利点があります。

高いヘルメットと安いヘルメットの違い

先ほどは安全というものに対する考え方を主に、利便性も含めて選ぶのがよいとことをお伝えしましたが、もう1つとても重要なファクターがあります。そう、価格です!
耐衝撃性・耐貫通性・快適性、さらに利便性が高くても、そもそも10万円近い金額をヘルメットに出すことはできないという方も多いでしょう。

以前、自分のYoutubeチャンネルの動画で、実際に5,000円のヘルメットと6万円のヘルメットを切断して中身を比較しましたが、見た感じでは大した差は感じられませんでした。では低価格帯のヘルメットと高価格帯のヘルメットの、何がそんなに違うのでしょうか?

ヘルメットの材質

ヘルメットには外側にシェルという外殻があり、その中には衝撃を吸収するライナーという厚みのある素材、そのライナーの内側に内装があります。

左からヘルメットのシェル、衝撃吸収ライナー、内装 引用元:SHOEI公式サイト

もちろん高額なものは空力がしっかり計算されていたり、高効率なベンチレーションや、事故の際に安全にヘルメットを外せるような構造的な工夫などが仕込まれていたりもしますが、決定的に違うのはその材質です。

安価なヘルメットはほぼ例外なく、このシェルにABSという安い樹脂が使われています。高額なヘルメット、例えばAraiやSHOEI、OGKの上位モデルなどはFRPが使われています。さらに高額なものだとカーボンが使われていたりもします。

低価格なABSのものは整形が簡単な単一樹脂なので、大量生産に適しています。しかしシェルの樹脂全体が単一であるため、部分的に強度の不安があり、1度の衝撃であったとしても発生したヒビが大きな亀裂になりやすいのです。なので連続した衝撃に対して特に弱いのです。また熱や紫外線などによる劣化も早いのです。

対してFRPとは、樹脂にグラスファイバーなどの強化繊維を組み合わせることで強度を上げています。また逆に強化繊維をあえて少なくする部分を作ることで軽量化を図ることもできます。なのでよく事故で衝撃を受けやすい場所はしっかりと強化して、あまり衝撃を受けることがない部分は、軽量化のためにあえてほどほどに留めておくといった設計ができるのです。

そしてこのFRPの製造は、実は1つ1つ職人の手作業で行われます。現在AraiとSHOEIはABSのヘルメットを製造していません。ですので短期間に大量生産することが難しく、価格も安くすることは難しいのです。
対して安価なABSは、機械で樹脂を型に流す大量生産です。ですので当然価格には大きな差ができてしまうわけです。

安くても安心のおすすめモデル

とはいえ「5万円6万円というのはさすがに高すぎる」という方にお勧めしたいのが、1万円台のポリカーボネート製のヘルメットや、2万円台のFRP製のヘルメットです。

まずこの1万円台のポリカーボネート製のヘルメットは、HJCのC10という商品です。

引用:HJC公式サイト

ポリカーボネートという素材は、ABSに比べると耐衝撃性が高い上に、熱や紫外線にも強いというメリットがあります。ざっくりとしたイメージですが、ABSとFRPの中間といった感じでしょうか。

製造メーカーは韓国のHJCというメーカーです。アジアンブランドと聞くと不安に感じる方もいるかもしれませんが、motoGPでも採用されているメーカーで、ヤマハのヘルメットのOEM製造元とも言われています。日本の代理店はRSタイチということもあり、安心して使用できるヘルメットブランドの1つです。自分もこのC10の旧モデルにあたるCS15というモデルをサブで購入し、現在も使用しています。この記事制作時点での価格は Amazonで約13,000円という安さなのです。

そしてFRPでも低価額に抑えているのがASTONEというメーカー。あまり聞き慣れない名前かもしれませんが、世界中に存在する多くのヘルメットブランドのOEM製造元です。ですのでヘルメット製造の設備やノウハウはしっかり持っています。

引用:はとや公式サイト

もちろんAraiやSHOEIといった超一流メーカーの製品に比べれば見劣りする点はありますけれども、およそ半額の2万円台後半でFRPのヘルメットを購入できるというのは驚き です。こちらも代理店は埼玉県内に7店舗を構える老舗バイクショップのはとやということで、安心して購入できます。

もちろん予算に余裕がある方はAraiやSHOEIのものを購入できたらいいと思いますが、予算には限度があるという方がほとんどでしょう。とはいえ本当に規格を取得しているかどうかも怪しい中華ヘルメットなどではなくて、今紹介したような安くてもちゃんとしたヘルメットもありますので、こういったものを選ぶようにしてください。

確かに底を見れば1万円を切るような激安ABS ヘルメットも確かにありますが、1万円少々でポリカーボネートの有名メーカーのもの、2万円台でFRPのヘルメットも選べるわけですから、そのくらいはなんとか予算出した方がよいのではないかと思います。

ヘルメットの使用期限3年はホント?

では最後。いくらHJCやASTONEが頑張っているとはいえ、それでもやはり安いものではないので、長く使いたいものです。そこで気になるのは、その買い替えスパンです。
使用期限は3年と言われているヘルメットですが、実際3年というのは少し短い気がしませんか?
メーカーは大きな声では言いづらい、実際の使用期限対応年数の本音について、自分の見解を解説します。

確かにAraiのホームページを調べてみても、ヘルメットの対応年数は3年を推奨しています。

引用:アライヘルメット公式サイト

SHOEIについても同様です。

引用:SHOEI公式サイト

この2大巨頭が3年と言うのなら、やはり3年で交換すべきなのでしょうか?
あくまで自分の見解ではありますが「NO」です。

まず結論から言ってしまうと5・6年くらいは大丈夫だと考えています。

驚くべきことに、日本では3年と言っていたAraiですが、海外向けのウェブサイトでは製造日から7年間、購入後から5年間としているのです。

引用:アライヘルメット アメリカ公式サイト

AraiのみならずSHOEIも海外では5年間と堂々と発信しています。

引用:SHOEI 北米公式サイト

日本人には早く買い換えさせて儲けようとしているでしょうか?それとも品質のいいものは海外で売って、日本で売っているものはB品だったりするのでしょうか?
いずれも違います。
日本では3年という理由は、日本独自のSG規格が原因であると考えられます。

このSG規格というのは、製品の欠陥が原因となる人身事故において、最大で1億円の賠償が受けられるというものなのです。そしてこのSG規格の有効期限が購入後3年間と設定されているので、これがメーカーが日本でのみ推奨している3年交換の理由であると考えられます。

引用:SHOEI公式サイト

もちろん新しいものに買い替えた方がより安全であることに間違いはありませんし、3年未満だったとしても、ヘルメットが強い衝撃を受けたり、内装の劣化が進んでいたりすれば、交換を検討すべきでしょう。人によって使用頻度も違えば使用環境も違うわけですから、それは当然です。

もちろんメーカーの使用推奨期限を大幅に超える5年6年といった長期間の使用を勧めているわけではありません。あくまで事故の際に被害を受けることは自己責任で、「SG規格の賠償もいりません。その覚悟の上で自分は5・6年は使っていますよ」というだけの話ですので、そこはご理解ください。

おまけ:古いヘルメットの処分方法の提案

みなさんは買い替えた後などの古いヘルメットの処分はどうしていますか?

正直自分は中古のヘルメットの購入というのはお勧めしていません。
実はヤフオクやメルカリで売却すると意外と高く売れますが、ただしそのヘルメットで事故を起こして、死亡事故や障害が残ってしまった場合に、非常に面倒なことになりかねませんのでお勧めはしません。

とはいえリサイクルショップや中古バイク用品店に持ち込んでも、数10円とか数100円、場合によっては引き取り処分も拒否されてしまいます。ですのでお勧めしたいのはバイク用品専門の買取りサービスの活用です。
実際2年以上使った自分のヘルメットを試しに査定に出してみたら、1万円以上の値段がつきました。段ボールに詰めて着払いで送るだけ。店舗を持たない業者のため、その分の経費を買取り額に上乗せする余裕があります。実際最高額買取り保証も行っているほどなのです。

それでもヤフオクやメルカリの方が高く売れるとは思いますが、安全に直結するヘルメットであるという特性上、個人売買はやはりお勧めしません。またいつ売れるかもわからないし、出品や発送も結構手間ですよね。
古いヘルメットもただ捨てるのではもったいないので、是非このサービスをうまく活用してみてください。もちろんヘルメット以外もOKです。

まとめ

というわけで、ヘルメットの安全性や使用期限などについて解説してみましたが、いかがだったでしょうか?
あくまで「自分はこう考える」という見解の一つなので、「自分の意見は違う!」という方もいらっしゃると思いますが、今まで常識とされていたことに対する気付きのきっかけになれば幸いです。

今回の記事は下記の動画でも詳しく解説していますので、こちらも是非ご視聴ください。
それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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メカの話やバイク購入アドバイスはもちろん、用品レビューやバイク屋裏話まで、バイク乗りなら誰もが気になるテーマばかり。
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