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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > フルカウルモデルの特徴とおすすめ車種を紹介
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フルカウルモデルの特徴とおすすめ車種を紹介

バイク大好きフォアグラさん
最終更新日 2023/10/19 18:34
バイク大好きフォアグラさん
Published: 2021年10月5日
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はい!元バイク屋のフォアグラさんです、こんにちは!

さて今回はフルカウルのバイクについて、その特性とタイプごとの違い、そして具体的におすすめの車種をお伝えしていこうと思います。

このフルカウルスポーツというジャンルは、各メーカーが常に最新の技術を投入し、メーカーを代表するモデルが多く存在するジャンルです。

ただ、1000ccクラスでは多くが最速を目指して作られた車種になりますが、250ccや400ccではツーリングや街乗りなど使用も考慮したバイクが大半です。

また同じ大型フルカウルでも、スズキのハヤブサやカワサキのZZR1400などは、スーパースポーツとはコンセプトが全く異なってくるので、その違いについても解説します。

これらのことを知らずに見た目がよく似ているからと買ってしまうと、ツーリングのたびに筋肉痛になってしまったり、峠では思い通りの走りができなくなってしまいます。

そんなことがないよう、この記事でカウルの目的や、車種ごとのコンセプトの違いを理解してください。

目次
フルカウルスポーツには2種類ある250ccのおすすめモデル400ccのおすすめモデル1000ccスーパースポーツのおすすめモデルスポーツツアラーのおすすめモデルまとめ

フルカウルスポーツには2種類ある

では、まずフルカウルスポーツに2種類あるということについて説明します。その2種類とはスーパースポーツと、スポーツツアラーやメガスポーツと呼ばれているものです。

どちらも全身にカウルをまとって、とても速いバイクがあることには間違いありませんが、見た目は似ていてもカウルの役割というのはまったくもって異なります。

まずスーパースポーツから説明をします。

引用:ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキ各公式サイト

これらのスーパースポーツと呼ばれるバイクは、いずれも高出力・軽量・最新の電子制御装置を搭載して、各メーカーが常に市販車レベルで最高の運動性能を目指して作られています。

とにかく速く走ることに特化しているため、ポジションは極端な前傾姿勢になっています。カウルも必要以上に大きくはせず、伏せなければ上半身を大部分は風にさらされてしまう程度の大きさです。

実際レースを見ているとサーキットの直線では、ライダーがバイクを抱き抱えるように限界まで伏せていますよね。

スーパースポーツのカウルというのは、サーキットなどで最高のタイムを出すために考えられたペストな形状・大きさ・重さで、速く走ることが目的のカウルと言えます。

ではスポーツツアラーやメガスポーツと呼ばれる車種はどうでしょうか。

ツアラーと呼ばれるバイクにも色々な種類がありますが、特にスポーツ性能を重視したものがスポーツツアラーと呼ばれるジャンルで、残念ながら今は作っていないメーカーも多いです。

引用:ホンダ・スズキ・カワサキ各公式サイト

これらのバイクもスポーツモデルの一つではありますが、サーキットでタイムを出すというよりも、高速道路のような道を長時間高速で走り続けるということが得意なモデルです。

高出力のエンジンを搭載すると同時に、スーパースポーツとは異なる重めの車体と長めのホイールベースで、高速走行時の安定性を高くしています。

このスポーツツアラーのカウルはスーパースポーツよりも大きくて高い位置まであり、伏せなくても体に当たる風を大きく防いでくれるので、ライダーの疲労を軽減させてくれることができます。

もちろん最高速を上げるということも、このカウルの目的の一つではありますが、スーパースポーツとは目的や意味合いが若干異なってくるということです。

そしてそのような特徴はカウルだけではなく、ライディングポジションにも如実に表れています。ライディングポジションについては、実際に跨って比べてみればすぐにわかるのですが、例えばこのハンドルを見てください。

スーパースポーツはハンドル位置が低いので、乗ってみるとより前傾した姿勢になるわけですね。

さらにハンドルだけでなくシートの位置もスーバースポーツの方が高いので、さらに前傾がきつくなります。

他にもステップの位置やシートの厚みなども大きく異なってきます。昔のレーサーレプリカと呼ばれるNSR250などは、とてもシートとは言えないゴムのマットのようなものでしたが、ツアラーモデルはフカフカで快適に作られています。

最近の250ccや400ccのフルカウルモデルもスポーティーなモデルが出てきましたが、大型のスーパースポーツや昔のNSRやCBRなどと比べると、ポジションはどちらかというとツアラーに近い感覚だと思います。

引用:ホンダ公式サイト

中型クラスのフルカウル車は、ある程度マルチな使い方ができるように設計されているので、セパレートハンドルだとしても比較的扱いやすいモデルばかりです。

ぜひ初心者の方にもチャレンジして頂ければと思います。

では、次は各クラスの新車と中古車のフォアグラさんのおすすめモデルを紹介していきましょう。

250ccのおすすめモデル

まず250ccの新車はカワサキのNinja ZX-25R です!4気筒ニンジャってやつですね。

引用:カワサキ公式サイト

いやぁカワサキさん、よく250ccの4気筒を復活させてくれました。しかもエンジンばかりでなく、車体も高水準の装備でまとめられていて、それでいて85万円という現実的な価格設定も素晴らしいです。

史上最高の4サイクル250スポーツに仕上がってると言っても過言ではありません。

はい次、中古車のおすすめ250cc。正直これは選ぶのは難しかったです。

で、どちらかというと地味ですが、価格がこなれていて中古車として美味しい一台を紹介しようと思います。それは単気筒のCBR250Rです。

引用:ホンダ公式サイト

意外に思われた方もいるかもしれませんが、初めてのバイクとして、また学生さんや、低予算だけどフルカウルが欲しいという方に、とてもオススメしたい1台です。

この原稿作成時点でグーバイクでの最低価額が、年式・走行とも不明ですが、なんとお値段17万円弱です。

ボリュームゾーンでも30万円前後と中古車としてのうまみの大きい車種です。扱いやすく軽量でポジションもコンパクトですので、小柄な方や女性の方にもオススメしたい一台です。

400ccのおすすめモデル

では400ccクラスに移りましょう。このクラスの新車はNinja400とCBR400Rしか選択肢がないとも言えます。

YZF-R3も入れても良かったかもしれませんが、やはり80cc分の性能差というのは大きいですよね。

その中で現行型のNinja400は、250とほぼ共通の車体構成のため重量も167kgしかなく、ほぼNinja250のパワーだけがアップしているようなものです。

引用:カワサキ公式サイト

250ccよりも大きな車体のバイクが欲しいというニーズには合いませんが、走りや性能を求めるという方にとっては最高の一台と言えると思います。

逆にもう少し車体が大きいものが欲しいという方や、ツーリングをメインで使いたいという方はCBR400Rがおすすめです。

引用:ホンダ公式サイト

Ninja400に比べて絶対的な動性能では劣りますが、重さは安定感につながりますし、大きな車体はライディングポジションに余裕を持たせてくれます。

同じフルカウルスポーツ同じ排気量ということではありますが、その方向性は大きく異なったこの2台、自分がどのような使い方をするかで決めてもらえればいいかと思います。

そして中古車でオススメしたいのは、今まさに話をしたCBR400Rです。現行型のCBR400Rは2019年モデルチェンジをしており、中古でオススメしたいのはそれ以前のモデルで、こちらはさらにツーリング向きなんです。

引用:ホンダ公式サイト

どちらがいいかと言われたらそれは好みの問題になるんですが、長距離ツーリングメインで程々なスポーツ性を求めるという方は、あえて旧型のこちらをお勧めしたいと思います。

ただ旧型とはいえまだまだ新しい年式のモデルなので、中古とはいえそれなりの予算は必要になってきます。

1000ccスーパースポーツのおすすめモデル

では次は各メーカーの花形である1000ccのスーパースポーツです。

このクラスにはどのメーカーも最高の技術を投入してくるので、各モデルの大きな差というのも正直ありません。

モデルチェンジのサイクルも早く、しかも国内4メーカーだけでなく、高い技術力を持つ海外メーカーもこのクラスには力を入れています。

はっきり言ってしまいますと、もう選べません!

要するにこのクラスの最新モデルは、全部凄いし全部シッカリと作り込まれているから、好きなの買っちゃいましょうということです。

引用:ホンダ・ヤマハ・スズキ・カワサキ各公式サイト

そしてこのクラスは、正直なところ中古車も選びにくいんですよ。

その中で年式の割に性能が高く、中古車として買うメリットを感じられるのは2005・2006年に生産されたGSX-R1000で、K5・K6と呼ばれるモデルだと思います。

引用:スズキ公式サイト

このモデルで164馬力から178馬力と飛躍的にパワーが向上した上、超軽量でコンパクトな車体のおかげで圧倒的な扱いやすさと加速性能を有していたんですね。

先ほど調べた価格相場のボリュームゾーンというのが7~80万円台と、現行の新車の1/3ぐらいの金額で、こんな超高性能車を手に入れられるのは魅力的じゃないかと思います。

スポーツツアラーのおすすめモデル

では最後にスポーツツアラー、メガスポーツを紹介していきます。新車ということであれば新型のハヤブサ一択です。

引用:スズキ公式サイト

先代よりもピーク付近以外はほぼ全域でパワーアップして、ツアラーとしての扱いやすさは高められていますし、クルーズコントロールやトラクションコントロール等、速さと安全性を両立する機能も追加されました。

最高出力が7馬力下がったといえ、190馬力というパワーは不満を感じることはないでしょう。

そして今日紹介する最後の一台。このクラスの中古車でオススメしたいのはZZR1400の初期型、RがつかないZX-14です。これ中古としては今、最高にうまみのある1台ですよ。

引用:カワサキ公式サイト

この記事作成時点でZX-14はグーバイクの平均価格が79.9万円であるのに対して、10馬力アップとトラコン装備のZX-14Rの方は149万円で、70万円近いの開きがあるんですね。

今となっては1世代前で電子制御の面でも足りなさがあるかもしれませんが、中古車としてはとてもお勧めしたい一台です。

まとめ

さて今回は、フルカウルスポーツについて解説してきましたがいかがでしたでしょうか?

各排気量によってずいぶんキャラクターの違いがありますが、お気に入りの1台はあったでしょうか。

この記事は下の動画でより詳しく説明しています。各メーカーが特に力を入れて開発しているジャンルなので、いつもよりもだいぶ長くなってしまいましたが、ぜひご覧ください。

それでは今回も最後までご覧いただきありがとうございました。

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