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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > 【単気筒10選】シングルスポーツバイクの魅力に迫る!
まとめコラム

【単気筒10選】シングルスポーツバイクの魅力に迫る!

えも
最終更新日 2023/12/06 11:13
えも
Published: 2023年12月6日
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えも

軽量コンパクトで、低速から豊かなトルクを発揮するシングルスポーツバイク。作りも簡単でメンテナンスもしやすく、速すぎないから程よくスポーツ走行も楽しめます♪

2023年11月2日にライブ配信された「ドゥカティ・ワールド・プレミア2024 エピソード5」で、【Hypermotard 698 Mono】が発表されましたね!

ドゥカティ初の『単気筒エンジンを搭載した本格的スーパーモタード』で、『エキサイティングな走りでモタードの世界を席巻する』という目標を掲げています。

そんな盛り上がりを見せている単気筒スポーツバイクの魅力を深掘りしていきます!

単気筒エンジンの特徴

単気筒エンジンは、シリンダーが1本しかないエンジンのことです。

目次
  • 単気筒エンジンの特徴
  • シングルスポーツの魅力
  • 125ccクラス
    • ヤマハ YZF-R125
    • ホンダ CB125R
    • スズキ GSX-R125
  • 250ccクラス
    • ホンダ CB250R
    • GPX Demon GR200R
    • カワサキ Ninja250SL
  • 400ccクラス
    • BMW G310R
    • KTM RC390
  • ビッグシングル(大型バイク)
    • ドゥカティ ハイパーモタード698 Mono
    • KTM 690SMC R
  • まとめ

低回転域でのトルクが強く、街乗りでの加速がスムーズ。構造がシンプルで軽量なため、オフロードバイクなどによく使用されます。

エンジンは気筒数が増えるほど部品点数が多くなり構造が複雑化するので、単気筒のエンジンはメンテナンスも容易で安く抑えられるのも特徴のひとつ。

また、独特の鼓動感も単気筒バイクの魅力。

『ト・ト・ト・ト・ト・・・』と小気味のよい排気音を楽しむことができます。

シングルスポーツの魅力

一般的に、単気筒エンジンよりも多気筒エンジンのほうが高回転まで回り、最高出力もが大きい傾向にあります。

しかし、高回転・高出力の多気筒エンジンと比較して劣っているのかといえばそんなことはありません。

単気筒スポーツバイクは、低速からの力強いトルクによる発進加速と軽量な車体によって日常的に使う速度域でスポーティーな走りを体感することができます。

スポーティーでありながら安全な速度で楽しめるのが単気筒スポーツバイクの魅力です!

125ccクラス

高速道路に乗ることがないという皆さんには、軽量コンパクトで燃費もよく、価格も安い125ccクラスがおすすめです。

125ccとはいえ、250ccと比べても見劣りのしない車体サイズで非常に迫力があります。

ヤマハ YZF-R125

引用元:ヤマハ YZF-R125

まずは最近発売されたばかりの【ヤマハ YZF-R125】です。メーカー希望小売価格は、消費税10%込で517,000円。

スポーツライディングの醍醐味をめいっぱい味わえる本格装備を搭載しており、125ccならではの軽やかさで軽快に走ることができます。

以下は簡易的な主要諸元です。

項目仕様
シート高815㎜
車両重量141㎏
燃費 (WMTCモード値)49.4㎞/L
最高出力11kW(15PS)/10,000r/min
最大トルク12N・m(1.2kgf・m)/8,000r/min
タンク容量11L
YZF R-125 公式サイトより

ホンダ CB125R

引用元:ホンダ CB125R

続いてホンダから【CB125R】 価格は税込で473,000円です。

エンジン、マフラーをはじめとする各パーツを中心部に集中配置し、マスを集中化。

2室構造のダウンショートマフラーを車体中心下部にコンパクトに収めることで、軽快な走りが可能になっています。

項目仕様
シート高815㎜
車両重量130㎏
燃費 (WMTCモード値)46.8㎞/L
最高出力11kW(15PS)/10,000r/min
最大トルク12N・m(1.2kgf・m)/8,000r/min
タンク容量10L
CB125R 公式サイトより

スズキ GSX-R125

引用元:スズキ GSX-R125

スズキからはGSXシリーズの末弟として【GSX-R125】がラインナップされています。メーカー希望小売価格は税込453,200円です。

装備重量137kg、ホイールベース1,300mmと785mmのシート高は、日常での取り回しのしやすさと、良好な足つき性を実現しています。

項目仕様
シート高785㎜
車両重量137㎏
燃費 (WMTCモード値)43.5㎞/L
最高出力11kW(15PS)/10,500r/min
最大トルク11N・m(1.1kgf・m)/8,500r/min
タンク容量11L
GSX-R125 公式サイトより

250ccクラス

250ccクラスのバイクは高速道路に乗ることもでき、車検がないので維持費も安く、最も所有しやすい排気量です。

250cc以上になってくると2気筒以上のエンジンが使われることが多くなってきます。

ホンダ CB250R

引用元:ホンダ CB250R

ホンダの250ccではレブル250が人気ですが、今回はスポーツバイクということでCB125Rの兄貴分である【CB250R】をご紹介。

価格は税込564,300円で、CB125Rから9万円ちょっと高くなっています。

車体はCB125Rと共通のため、ぱっと見では排気量の違いがわからないかもしれません。

ちなみに車体の寸法ですが

CB125R:全長2040mm×全幅820mm×全高1055mm

に対して

CB250R:全長2020mm×全幅805mm×全高1045mm

と、実はCB125Rのほうが大きかったりもします。

項目仕様
シート高795㎜
車両重量144㎏
燃費 (WMTCモード値)33.7㎞/L
最高出力20kW(27PS)/9,500r/min
最大トルク23N・m(2.3kgf・m)/7,750r/min
タンク容量10L
CB250R 公式サイトより

GPX Demon GR200R

引用元:GPX Demon GR200R

タイのバイクメーカーGPXからは【Demon GR200R】というバイクが発売されています。

メーカー希望小売価格は税込539,000円

YSS製リアサスペンションを採用しており、プリロードを7段階調整可能。

項目仕様
シート高815㎜
車両重量155㎏
燃費 (WMTCモード値)不明
最高出力14.3kW/9,000r/min
最大トルク17.5N・m/7,500r/min
タンク容量11L
Demon GR200R 公式サイトより

カワサキ Ninja250SL

引用元:kawasaki(タイ)HP

カワサキの【Ninja250SL】は、2015年モデルから2016年モデルまでの短い期間販売されていた単気筒スポーツバイクです。

価格は533,500円でした。

『SL』はスーパーライトの略で、二気筒エンジンのNinja250より23kgも軽量であり、力強いトルクの単気筒エンジンのお陰でよりスポーティーな走りが可能でした。

項目仕様
シート高780㎜
車両重量151㎏
燃費 (WMTCモード値)31.3㎞/L
最高出力21kW(29PS)/9,700rpm
最大トルク22N・m(2.2kgf・m)/8,200rpm
タンク容量11L
バイクブロスより

400ccクラス

単気筒エンジンは高回転まで回りづらい構造。

そのため小排気量車ほど高速域でのエンジンへの負担が大きく振動大きく不快なものになりがちです。

ここからは車検が必要になってきますが、それなりのパワーが有り高速道路でも辛さは感じにくくなってくるでしょう。

BMW G310R

引用元:BMW G310R

普通自動二輪の免許で乗れるBMWのバイクに【G310R】があります。

メーカー希望小売価格は、税込740,000円〜

G310Rのエンジンは、シリンダーヘッドを180度回転させて、車体の重心位置を前輪方向へと押しやっており、俊敏性や操作性が向上しています。

項目仕様
シート高785㎜
車両重量164㎏
燃費 (WMTCモード値)30.3㎞/L
最高出力25 kW(34PS)/ 9,250 rpm
最大トルク28 Nm / 7,250 rpm
タンク容量11L
G310R 公式サイトより

KTM RC390

引用元:KTM RC390

KTMの【RC 390】は、税込850,000円で販売されています。

新設計された軽量フレームは、前モデルから1.5kgの軽量化に成功。

オプションで上下対応のクイックシフターを装備することもできるので、クラッチを使わないスムーズなシフトチェンジでよりレーシーに走ることもできます。

項目仕様
シート高824㎜
車両重量155㎏
燃費 (WMTCモード値)28.9㎞/L
最高出力32kW
最大トルク37N・m
タンク容量15L
RC390 公式サイトより

ビッグシングル(大型バイク)

厳しくなる排ガス規制に対応できず、大排気量の単気筒バイクはかなり数を減らしています。

現在ではほとんどのメーカーでラインナップから消えてしまいました。この排気量になるとスーパーモタードぐらいしか残っていません。

ドゥカティ ハイパーモタード698 Mono

引用元:Hypermotard 698 Mono

ドゥカティが公道走行モデルとして約50年ぶりに導入した単気筒エンジンのバイクが【ハイパーモタード698 Mono】です。

メーカー希望小売価格は税込1,820,000円

ビッグボア・ショートストロークを採用した高回転型のエンジンで、単気筒ながらレッドゾーンは10,250回転に設定されています。

最高出力は77.5ps@9,750rpm、最大トルクは63Nm@8,000rpmとパワーも今までの単気筒バイクとは比較になりません。

項目仕様
シート高864㎜
車両重量151㎏
燃費 (WMTCモード値)20.8㎞/L
最高出力57kW(77.5PS)/9,750r/min
最大トルク63N・m(6.4kgf・m)/8,000r/min
タンク容量12L
HYPERMOTARD 698 MONO 公式サイトより

KTM 690SMC R

引用元:KTM 690SMC R

KTMから発売されている【690SMC R】のメーカー希望小売価格は税込1,620,000円です。

ストリート、スーパーモトの2つのモードからライディングモードを選択でき、スーパーモトモードではパフォーマンスを損なうことなくホイールスピンとウィリーが可能になります。

項目仕様
シート高892㎜
車両重量150㎏
燃費 (WMTCモード値)24.4㎞/L
最高出力55kW(75PS)/8000rpm
最大トルク73.5N・m/6500rpm
タンク容量13.5L
690SMC R 公式サイトより

まとめ

今回は、ドゥカティの最新単気筒モデル【HYPERMOTARD 698 MONO】の発表で盛り上がりを見せる単気筒スポーツバイクについてまとめてきました。

単気筒エンジンは、低回転域でのトルクが強く、街乗りでの加速がスムーズ。

流石に大型スポーツバイク由来のハイパーモタードは馬力もトルクもすごいですが、基本的には日常で使う速度域で気軽にスポーツ走行を楽しむことができるバイクばかりです。

125ccクラスから大型バイクまで10車種ご紹介しましたがいかがだったでしょうか?

数が少ないのでなかなか試乗する機会もないかもしれませんが、見かけたらぜひ一度その走りを体感してみてください!

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タグ:シングルシングルスポーツ単気筒
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