本サイトのご利用にあたっては、プライバシーポリシーにご同意いただいたものとさせていただきます。
了承
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
  • バイクニュース
    バイクニュースもっと見る
    SSTR2025人気グッズ、待望の再販決定!7月14日(月)12:00頃より公式オンラインショップにて数量限定販売開始
    2025年7月11日
    【スズキ】4 ストロークモトクロッサー「RM-Z250」「RM-Z450」の2026 年モデルを発売
    2025年7月11日
    SSTR2025 オフィシャル写真ついに販売開始!感動と興奮を形に
    2025年7月11日
    【スズキ】400ccラグジュアリースクーター「BURGMAN(バーグマン)400 ABS」のカラーリングを変更して、7月18日発売
    2025年7月11日
    バイク女子kanaeのハッピーモーターライフVol.23 奥三河の自然満喫ツーリング
    2025年7月11日
  • アイテム
    アイテムもっと見る
    SSTR2025人気グッズ、待望の再販決定!7月14日(月)12:00頃より公式オンラインショップにて数量限定販売開始
    2025年7月11日
    【DOD】女子キャンプや夏フェスで大活躍!バイクに積めるほどコンパクトな『ライダーズタンデムテント』発売中
    2025年7月8日
    Insta360がX5のBMW Motorrad 版を発表!新製品ミニリモコン&ウルトラバッテリー同封
    2025年7月7日
    Insta360とマルク・マルケスがコラボ!「Insta360 Ace Pro 2 マルク・マルケス限定版」登場
    2025年7月1日
    【カワサキ】公式オンラインショップ「2025 鈴鹿8耐 Kawasaki応援グッズ」先行販売
    2025年6月23日
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
    整備もっと見る
    【本当にあったバイクのヤバい整備ミス10選!】プロが語る失敗とその代償
    2025年6月12日
    冬季にガレージで長期保管されたバイク
    冬眠明けのメンテナンスは?長期保管したバイクの整備項目を紹介
    2025年5月2日
    バイクを調整してみよう!体にマシンを合わせて快適ライディング
    2025年2月26日
    バイクの整備で便利なメンテナンスツール5選!現役整備士がおすすめ
    2025年1月9日
    絶版車を蘇らせる“レストア”ってどんな作業?修理とは違うの?
    2024年12月5日
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
Search
© 2022 Moto Connect . All Rights Reserved.
閲覧中: そろそろ最後のタイミング? 2ストの魅力とオススメバイク5選
シェア
通知 もっと見る
フォントリサイザーAa
Moto Connect(モトコネクト)Moto Connect(モトコネクト)
フォントリサイザーAa
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
Search
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
    • お役立ち
    • 知識
    • まとめ
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
    • ツーリング
    • テクニック
  • Moto Connectとは?
フォローする
  • バイクニュース
  • アイテム
  • コラム
  • 整備
  • 動画
  • ライディング
  • Moto Connectとは?
© 2022 moto-connect.com. All Rights Reserved.
Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > そろそろ最後のタイミング? 2ストの魅力とオススメバイク5選
コラムまとめ

そろそろ最後のタイミング? 2ストの魅力とオススメバイク5選

むらなす
最終更新日 2023/11/07 13:08
むらなす
Published: 2023年11月7日
シェア

『パラン、パンパンパンパン…』キックスタートと同時に響き渡る、キレのある甲高い排気音。
セクシーで魅力的な太いチャンバー、白煙を残して走り去る姿…
2ストバイクの魅力を数え挙げたら、キリがありません。
現在も、2ストバイクの魅力にとりつかれているライダーは多くいます。

しかし2ストのバイクは、年を追うごとに見かける回数が減ってきました。
2ストのバイクを買いたいと思っているのであれば、タイミング的にそろそろ最後が近いかも知れません。

そこで今回は、2ストバイクの魅力とオススメの2ストバイク5台をご紹介します。
なお、オススメのバイクは、私「むらなす」の独断と偏見(個人的な好み)で選んでいることをお許しください(笑)。

トップ画像引用元:バイク王

目次
2ストとは軽くて強力なパワーが魅力の2スト2ストバイク(エンジン)の注意点オイル補充が必要パワーの扱い(アクセルワーク・クラッチワーク)に注意燃費が悪い白煙を吹く古いおすすめバイク5選RZ250(YAMAHA)1980年式RG250 ガンマ(SUZUKI)1983年式NSR250R(HONDA)1986年式KDX200SR(Kawasaki)1989年式DT125(YAMAHA)1982年式やっぱ、2ストのバイクって魅力的!

2ストとは

引用:YAMAHA

2ストとは2ストロークエンジンのことを指します。2ストロークエンジンと2サイクルエンジンは同じ意味です。
2ストのエンジンは、「吸気・圧縮、および燃焼・排気」の2行程をエンジンのピストン1回転(1往復)で行います。燃焼(プラグによる発火)は2行程(2サイクル)に1回です。「2ストローク(2サイクル)」の名前の由来はここにあります。

ちなみに、4スト(4ストローク・4サイクル)のエンジンは、「吸気、圧縮、燃焼、排気」の4行程をエンジンのピストン2回転(2往復)で行い、燃焼(プラグによる発火)は4行程(4サイクル)に1回です。ゆえに「4ストローク(4サイクル)」の名前がついています。

2ストのエンジンは、4ストのエンジンに比べて構造がシンプルで、軽量・コンパクト・ハイパワーという特徴があります。そのため、オフロードバイクや競技用バイク(レーサー)などの軽量化が求められるバイクに多く採用されてきました。

‘70〜’80年代に活躍したケニー・ロバーツやフレディ・スペンサーなどがGP500レースで乗っていたバイク(レーサー)は、ほぼ2ストです。同時期に公開された映画「汚れた英雄」で主役の草刈正雄が乗っていたのも2ストです(ちなみにサーキット走行の影武者を担当したのは、ヤマハのエース平忠彦でした)。
今、振り返ってみても、あの当時のレーサーはとても魅力的ですね。

しかし、2ストのエンジンは、排気ガスに有害物質が多く含まれ、燃費が4ストに比べると劣ります。環境に配慮し排ガス規制に対応するために、国内大手4メーカーは、現在2ストエンジン搭載の公道用バイクを生産していません。
市場で販売されている2ストのバイクは、ほぼ中古車です。

軽くて強力なパワーが魅力の2スト

引用:HONDA

2ストエンジンの最大の魅力は、軽量かつ強力なパワーです。2ストエンジンは、4ストロークエンジンに比べて構造がシンプルなため、軽量・コンパクトです。

2行程に1回燃焼(プラグによる発火)することにより、強大なパワーが生まれます。そのため、かつては競技用のバイク(レーサーなど)の主流は2ストでした。

ただしそのパワーには、扱いにくいところがあります。
「パワーバンド」と呼ばれる、最大トルクとパワーを出す回転域では強大なトルクとパワーを発揮しますが、パワーバンドに入るまでの低い回転数ではトルクが細いのです。
パワーバンドが狭く扱いにくいので「2ストはピーキー」「2ストは初心者に向かない」と言われます。

初心者には扱いにくいエンジンですが、扱えるようになると、とても楽しいエンジン特性です。鋭い加速など、2ストには4ストにない魅力があります。

2ストバイク(エンジン)の注意点

引用:Amazon

オイル補充が必要

2ストのエンジンは、潤滑油としてのオイルをガソリンと一緒に燃やし、ピストンを回しています。ガソリンと一緒に燃やすオイルは「モーターオイル」と呼ばれることもあります。
多くの2ストバイクにはオイル補充のタイミングを知らせる警告灯がついていますが、まれに古いバイクなどには、警告灯がついてない場合があります。
このオイルが切れたら、エンジンが焼き付いて故障します。最悪の場合、再生不能の場合もあります。
走り始める前には、必ずオイルの残量を確認しましょう。

ヤマハ(YAMAHA) 二輪車用エンジンオイル オートルーブ スーパー 半合成油 2サイクル用 1L 90793-30121 [HTRC3]
ヤマハ発動機(Yamaha)
¥1,714 (2023/10/27 10:19時点 | Amazon調べ)
口コミを見る
\Amazonプライムデー開催中!/
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
ポチップ

パワーの扱い(アクセルワーク・クラッチワーク)に注意

先ほども少し触れたように、2ストのエンジン特性はピーキーです。パワーバンドが狭いうえに、低回転域とパワーバンドの回転域ではパワーが全く違います。しかも、パワーバンドに入ると、パワーが突然ドカンとやってくる感じ。
2ストのバイクは、半クラッチを多用してパワーの調整を行っているライダーが多いようです。4ストのバイクとは扱い方が違います。
軽いうえにハイパワーの2ストバイクが多いので、アクセルワークとクラッチワークには注意しましょう。

燃費が悪い

ガス欠に注意!(画像はイメージです)

2ストは4ストに比べ、燃費がよくありません。航続距離が短い2ストバイクが多いので、長距離を走る際はガス欠に注意しましょう。

白煙を吹く

2ストのバイクは、マフラーから白煙がでます。これは故障ではありません。「エンジンオイル」の章で解説したように、ガソリンとオイルを一緒に燃やしているので、白煙が出るのです。

1980年代に私の先輩が乗っていたRZV500R…白煙を残してかっ飛んでいく姿がカッコよかったなぁ…
この白煙に魅力を感じている2スト乗りは、多くいます。

ちなみに、4ストのバイクから白煙が出るのは異常です。ピストンリングなど、エンジン内部に悪いところがあるかも知れません。4ストのバイクから白煙が出ていたら、すぐにバイク屋さんへ行きましょう。

古い

今や2ストのバイクは総じて「絶滅危惧種」になりつつあります。つまり古いバイクが多いのです。
中古の2ストバイクを買うときは、まず最初にエンジンの調子をみましょう。
外見だけではわからないので、できればエンジンをかけて、乗ってみることをおすすめします。
足回りも細かいところまでチェックしましょう。

おすすめバイク5選

バイク黄金期と言われた1980年代のバイクを中心に、当時人気のあったバイクを集めました。
もし、中古車市場でこれらのバイクを見かけたら…チャンスですよ。

RZ250(YAMAHA)1980年式

引用:YAMAHA

1980年に登場したYAMAHA RZ250。
軽量ボディに高出力エンジンを搭載し、モノクロスサスペンション、軽量キャストホイールを装備。当時、多くのライダーが魅了されました。
今 見ても、美しいですね。

全長 × 全幅 × 全高: 2,080mm × 740mm × 1,085mm
車両重量: 139kg
エンジン型式: 水冷, 2ストローク, 並列2気筒, 247cm³
最高出力: 25.7kW(35.0PS)/ 8,000r/min
最大トルク: 29.4N・m(3.0kgf・m)/ 8,000r/min
販売年:1980年
販売価格(当時): ¥354,000(税抜)

RG250 ガンマ(SUZUKI)1983年式

引用:SUZUKI

YAMAHA RZ250の登場により、2スト人気が沸騰する中で、1983年に登場したのがSUZUKI RG250 ガンマ。強力な2ストエンジンを市販車初のアルミフレームに搭載し、アンチノーズダイブ機構を備えていました。
法規制が緩和され、カウリングが認可されたのもこの頃。早速ハーフカウルをまとって登場したガンマは、爆発的な人気でした。

全長 × 全幅 × 全高: 2,050mm × 685mm × 1,195mm
車両重量: 141kg
エンジン型式: 水冷, 2ストローク, 並列2気筒, 247cm³
最高出力: 45PS / 8,500r/min
最大トルク: 3.8kgf・m / 8,000r/min
販売年:1983年
販売価格(当時): ¥460,000(税抜)

NSR250R(HONDA)1986年式

引用:HONDA

ホンダのワークスレーサーNSR250のレプリカモデルとして、1986年に登場したNSR250R。水冷2ストV型2気筒エンジンを、軽量フレームに搭載したスーパースポーツバイクです。
コンピュータ制御の可変バルブ機構など、その頃の最新技術を積極的に採用し、当時の2ストロークスーパースポーツバイクの中では最軽量で、乾燥重量は125kgでした。
初登場から35年以上経過しているバイクですが、古さを感じさせないバイクですね。

全長 × 全幅 × 全高: 2,035mm × 705mm × 1,105mm
車両重量: 141kg
エンジン型式: 水冷, 2ストローク, V型2気筒, 249cm³
最高出力: 45PS / 9,500r/min
最大トルク: 3.6kgf・m / 8,500r/min
販売年:1986年
販売価格(当時): ¥559,000(税抜)

KDX200SR(Kawasaki)1989年式

引用:しゅんらいど on X

エンデューロレーサーのKDX200R(1988年)をベースに開発され、保安部品を取り付けて公道走行仕様として販売されていたのが、1989年に登場したKDX200SR。
私のバイク仲間は、当時のエンデューロレースに、このバイクの保安部品を外して参戦していました。
市販レーサーをベースに開発されているので、保安部品を外せば即レースに参戦できるような、高いポテンシャルを発揮するバイクです。

全長 × 全幅 × 全高: 2,235mm × 855mm × 1,225mm
車両重量: 124kg
エンジン型式: 水冷, 2ストローク, 単気筒, 198cm³
最高出力: 35 / 8,000r/min
最大トルク: 3.2kgf・m / 7,500r/min
販売価格(当時): ¥389,000(税抜)

DT125(YAMAHA)1982年式

引用
引用:YAMAHA

モトクロッサーYZと同様の水冷エンジンを搭載し登場した、1982年式のYAMAHA DT125。軽量かつハイパワー、十分なストロークのサスペンションにより、林道では排気量が上のクラスのトレールバイクにも引けを取らない走りが魅力でした。
125ccには見えない車格ですね。

全長 × 全幅 × 全高: 2,115mm × 830mm × 1,170mm
車両重量: 107kg
エンジン型式: 水冷, 2ストローク, 単気筒, 123cm³
最高出力: 16 / 7,000r/min
最大トルク: 1.6kgf・m / 7,000r/min

やっぱ、2ストのバイクって魅力的!

RZV500R…引用:YAMAHA

2ストの、あの独特の排気音が聞こえると、思わず振り返って見てしまいます。2ストバイクって、やっぱカッコいいですね。
排ガス規制など、2ストに対する賛否両論があるかとは思いますが、今回はあえて2ストバイクのご紹介をさせていただきました。

販売されている2ストの中古バイクは、タマ数が年々減っています。購入は、そろそろ最後のタイミングかも知れません。
今も2ストのバイクに乗っているライダーは、どうか大切に乗ってください。

この記事が読者の皆様のお役に立てば嬉しいです。
それでは、また。

現代では激レア!2ストバイクに乗ろう!

 

2022年03月08日

投稿者プロフィール

むらなす
むらなす
熊本県在住。生まれも育ちも熊本。
阿蘇をこよなく愛する生粋の熊本人。
昭和の時代に限定解除し、原付/中型/大型の所有歴あり。
現在の愛機はKawasaki 250TR。
愛機250TRで一日500km(下道)を走破することもある、元気おやじライダー。
「安全第一、無事帰る」をモットーに、今も安全運転を模索しながら走り続けている。
最新の投稿

投稿者アーカイブ

  • 大分県日田市のライダーズカフェ「コルセベース」前に並ぶバイクと、店内で提供されるトースト・スープのモーニングセットツーリング2025年7月9日朝食ツーリング!九州のおすすめモーニング7選【地元ベテランライダー厳選】早朝グルメで最高の1日を!
  • 初夏の晴れた午後に名水で淹れたコーヒーを楽しむ、ソロツーリング中の筆者(男性、バイク歴40年)コラム2025年6月15日バイクのツーリングって何が楽しいの?バイク歴40年のライダーが語る“本当の魅力”
  • 筆者と妻が早春の晴天の中、昼下がりに仲良くタンデムツーリングを楽しむ様子の写真コラム2025年6月8日【バイクライフで人生が変わった】5人のリアルインタビュー
  • 初夏の道の駅で集合した4人のライダーがスマホでバイクナビのルートを打ち合わせている様子コラム2025年5月1日バイクナビアプリおすすめ5選|ベテランが教える選び方と使い方
タグ:2ストDTKDXNSRRZおすすめガンマ魅力
この記事を共有する
Facebook Copy Link Print
Byむらなす
フォローする。
熊本県在住。生まれも育ちも熊本。 阿蘇をこよなく愛する生粋の熊本人。 昭和の時代に限定解除し、原付/中型/大型の所有歴あり。 現在の愛機はKawasaki 250TR。 愛機250TRで一日500km(下道)を走破することもある、元気おやじライダー。 「安全第一、無事帰る」をモットーに、今も安全運転を模索しながら走り続けている。
前の記事 【モータリスト】気軽にレース参戦出来る『レンタル&レース』の提供を開始
次の記事 【スズキ】大型二輪車新型「GSX-S1000GX」、新型「GSX-8R」を発表

新着記事

【関東圏日帰り】難易度別おすすめ峠・ワインディングロード まとめ
ツーリング
SSTR2025人気グッズ、待望の再販決定!7月14日(月)12:00頃より公式オンラインショップにて数量限定販売開始
バイクニュース アイテム イベント トピックス
【スズキ】4 ストロークモトクロッサー「RM-Z250」「RM-Z450」の2026 年モデルを発売
バイクニュース トピックス
SSTR2025 オフィシャル写真ついに販売開始!感動と興奮を形に
バイクニュース イベント イベント情報 トピックス
【スズキ】400ccラグジュアリースクーター「BURGMAN(バーグマン)400 ABS」のカラーリングを変更して、7月18日発売
バイクニュース トピックス
バイク女子kanaeのハッピーモーターライフVol.23 奥三河の自然満喫ツーリング
バイクニュース トピックス
【ホンダ】大型ロードスポーツバイクのコンセプトモデル「CB1000F SE コンセプト」を、鈴鹿8耐Hondaブースで世界初公開
バイクニュース トピックス
大分県日田市のライダーズカフェ「コルセベース」前に並ぶバイクと、店内で提供されるトースト・スープのモーニングセット
朝食ツーリング!九州のおすすめモーニング7選【地元ベテランライダー厳選】早朝グルメで最高の1日を!
ツーリング

この記事もおすすめ

お役立ち知識

ジャストサイズ?中途半端?|300ccクラスのメリット・デメリット

2021年10月25日
アイテムお役立ちコラム動画

【元バイク屋が解説】昨年から超絶進化したバイクとスマホの関係

2024年8月5日
コラム

【バイク置き場がありません!】出先でバイク専用駐車場がない時の対処法

2023年6月15日
コラムツーリング

祝!千葉外房有料道路の無料化 その先のおすすめツーリングスポットも紹介

2023年3月14日
コラム

【バイク初心者】バイクに乗るのが怖い!でも乗りたい!解決方法教えます。

2024年11月5日
お役立ちまとめ

【レンタルバイク】持っていくべきバイク用品と要らないものを解説!

2022年12月8日
EVまとめ

【XEAM 博多で聞いた!】電動バイクの最新トレンドと2024年モデルのご紹介

2024年9月30日
コラムまとめ

リターンライダーにおすすめの中型バイク7選

2023年8月6日

人気記事

ツーリング

【関東エリア】日帰りOK!標高1,000m以上の絶景&避暑ツーリングスポット5選

2025年6月29日
初夏の晴れた午後に名水で淹れたコーヒーを楽しむ、ソロツーリング中の筆者(男性、バイク歴40年)
コラムツーリング

バイクのツーリングって何が楽しいの?バイク歴40年のライダーが語る“本当の魅力”

2025年6月15日
エンタメコラム

実はバイク乗りだった!有名人&芸能人まとめ【2025年版】

2025年6月23日
コラムお役立ち

ツーリング好きライダーのドローン導入記“ここまでできる”【実践編】

2025年6月26日
コラムまとめ

【元バイク屋が解説】初心者必見‼「乗りやすいバイク」ってどんなバイク?

2025年6月17日
バイクニュースアイテムトピックス

HONDA×NEVERMINDのスペシャルコラボTシャツコレクション発売

2025年6月20日
予算3,000円でコスパ最強日帰りツーリング!知らなきゃ損な節約術5選
ツーリングライディング

【予算3,000円】大阪発コスパ最強日帰りツーリング!知らなきゃ損な節約術5選

2025年7月4日
バイクニュースイベントイベント情報ツーリングトピックス

元二輪GPワークスライダー/モータージャーナリスト・宮城光さんと走る「北海道絶景ツーリング」3日間ツアーを催行

2025年6月13日
バイクニュース-モトコネクト
バイクニュース-モトコネクト
  • バイクニュース
  • アイテム
  • トピックス
  • コラム
  • ウェア
  • 動画
  • ツーリング
  • ライター紹介
  • ライター募集
  • 利用規約
  • お問い合わせ
  • Moto Connectとは?
  • 運営会社
フォローする
© 2022 moto connect. All Rights Reserved.
Welcome Back!

Sign in to your account

Username or Email Address
Password

Lost your password?