「バイクの免許を持っていないけど、モーターサイクルショーって楽しめるの?」
そんな疑問を抱える非バイク乗りの方も多いのではないでしょうか。
かくいう私もバイクの免許は持っていませんが、今年も東京モーターサイクルショーに行ってきました!
いわゆる“ガチ勢”ではなく、かなりライトな立場です。正直、毎年楽しめるか少し不安もあるのですが、結論から言うと、今年もめちゃくちゃ満喫しちゃいました!
この記事では、初心者・女子目線でリアルにレポートしていきます。
モーターサイクルショーがバイク初心者でも普通に楽しい理由
モーターサイクルショーは、免許を持っていない人はもちろんのことバイクに詳しくなくても十分楽しめます。
楽しめる理由
①見るだけでもワクワクする展示・ブースが多い
②またがれる・触れる体験が豊富
③フォトスポットが豊富
④バッグやステッカーが無料でGETできる
⑤ステージイベントでより理解が深まる




初心者向けおすすめの回り方
初めて行く人は、どこから見ればいいか迷いますよね。実際に回ってみて感じた、おすすめルートはこちら👇
①まずはホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキのブースへ
バイク業界全体の流行を知るために4大国内メーカーはマストでチェックしておきましょう。最新のマシンが展示されたブースはひときわ華やかでテンションが上がります。混雑する時間は入場制限がかかることもあるのでできるだけ早めに訪れたいところです。
■ホンダブース
今年発表された大注目のコンセプトモデル「CB400 SUPER FOUR E-Clutch Concept」を間近で見てみて王道のシルバーもよいけどブルーラインが映えるマットブラックも素敵だなと思いました。クラッチ操作がラクになるという「E-Clutch」、そこをサポートしてくれる技術は初心者的にもありがたい存在ですね!


同じくコンセプトモデルの「CBR400R FOUR E-Clutch Concept」。フルカウルのシャープなデザインで、近くで見ると想像以上に存在感があります。

怪しくそしてかっこいいグラフィックで異彩を放つ「V3R 900 E-Compressor Prototype」。「電子制御過給機付き新型V型3気筒エンジン」により900ccの排気量でありながら1200cc相当のパフォーマンスを実現するんだとか!

■ヤマハブース
ヤマハのレーシングスピリッツの象徴「USインターカラー」をイメージした「XSR900 GP」イエローがまず目に飛び込んできます。


スタッフさんたちもインターカラーTシャツを着用していて、全体的にイエローが目立つブースでした。そしてTシャツが気になる!という人は実際に購入できちゃいます。6,600円(税込)だそう。

そんなイエローづくしのブースの中でも「YZF-R3」の鮮やかなライトグリーンが目を惹きます。パステルカラーに差し色の赤が女子的にキュンでした♡

かわいいといえばこちらの原付二種ファッションスクーター「Fazzio(ファツィオ)」は4月24日発売予定。

■スズキブース
新型「GSX-8T」「GSX-8TT」はクラシックな雰囲気と現代的な装備を融合させた“ネオレトロ”系のストリートバイク。昔ながらの雰囲気を残しつつも、走りや扱いやすさはしっかり現代基準になっているのが特徴です。

GSX-8TTの方がより個性的な外観で、ちょっと遊び心のあるデザイン。「王道でいくなら8T」「個性で選ぶなら8TT」ですかね~


先日の大阪モーターサイクルショーで初お披露目された新型モデル「SV-7GX」。上位モデルであるお隣の「GSX-S1000GX」のデザインを継承しているとか。それを知ると並んだ2台がだんだん兄弟に見えてきます^^

原付一種の折り畳み電動モペッド「e-PO」も気になる存在。免許やハードルの高さを感じている人にとって、かなり入りやすい選択肢だと感じました。

■カワサキブース
Ninja 1100SXと共通のエンジンを採用したスーパーネイキッドモデル「Z1100 SE」。グリーンのホイールが視覚的なアクセントになっています。

新型「Z900RS」 Black Ball Edition。タンク部分はメタリックブラックでやや青みがかっていますが、他はオールブラック仕上げというシックな1台です。

「Ninja ZX-10R」はフォトスポットとして展示されており、カワサキモータースジャパン公式SNSアカウントをフォローすることを条件に跨ることができます。

発売されたばかりの新型ツインスポーツ「Ninja 500」。いわゆるスーパースポーツほどの尖った感じではなく、でもしっかりスポーティでカッコいい。初心者でも頑張れば乗れるでしょうか。

② またがれる展示を体験
バイク初心者こそ「またがり体験」は外せません。実際にバイクにまたがると、「思ったより大きい」「意外と足つくかも」など発見が多く、乗っているイメージが掴めて“バイクって面白いかも”と一気に距離が縮まります。


スズキブースではKATANAにまたがり、まるでミニチュアパッケージになっているような写真が撮れるフォトスポットが!発想がかわいすぎて神…///

メーカーの展示ブース以外にも跨って写真を撮れるスポットがたくさんあります!ついついSNSにあげたくなりますね~ なんと白バイに跨るという貴重な体験もできました(笑)



③ バイクに飽きたらアパレルを見て周るのも◎
最近はおしゃれなバイクウェアや普段使いできるグッズがたくさんあります。(なんとなくおじさんっぽいとかダサいとかバイクにネガティブなイメージを抱いている方はビックリするレベルかも!?)




個人的に気になったヨシムラのツナギ!2種類あってどちらもかわいいです。作業用に買おうかな~ ※写真が上手くとれなかったのでわかりやすい公式Xの投稿を貼ります↓
④疲れたら無理せず休憩
アトリウムにはテーブルと椅子があり、ステージイベントを鑑賞しながら休憩できます。お腹がすいたらビッグサイト内にあるレストランを利用しましょう。金欠さんや時間がない人はコンビニで軽食を調達するのも手です。昨年までフードトラックが出ていたんですけど今年はないようです。


⑤バッグやステッカーを無料でGET
各ブースでは公式SNSをフォローしたり、アンケートに答えたりすると、ステッカーやバッグなど限定ノベルティがもらえたりします。そして今年のモーターサイクルショーは人気ゲーム「モンスターストライク」とのコラボ!ということでクイズラリーを周ることでグッズがGETできちゃいます!

⑥ステージイベントや屋外イベントを見る
バイクの展示だけでももちろん楽しいのですが、せっかくならバイク業界の方や有名人が登場する会場内トークショーや、女性白バイ隊による「ドリル走行」など屋外イベントも参加してみては?座って見られるイベントもあるので、歩き疲れたタイミングで立ち寄りましょう。※プログラムの時間は要チェック


⑦コンパニオンさんを拝む
モーターサイクルショーといえば、バイクだけでなく会場を華やかに彩る存在も印象的。各ブースで対応されていたコンパニオンの方々をパチりしてきました。やはりバイクも人間も美しいものについ目がいってしまいますね👀








⑧時間に余裕があったらエンタメを楽しむ
「バイクライフ占い(15分1,000円)」という、ちょっと気になる(?)コンテンツも発見。正直なところ怪しさは満点ですが、イベントの記念として体験してみるのもアリかもしれません。※私は今回は見送りましたが…。
また、ユニークな体験が好きな方には、バイクセンサーによるVRシアターもおすすめ。映像でバイクの世界観を楽しめるコンテンツで、こちらは気軽に楽しめる体験型企画として人気を集めていました。


混雑状況は?行くなら時間帯がかなり重要
東京モーターサイクルショーは、想像以上に人が多いイベントです。昨年は3日間で118,812人が来場しました。特に混雑するのはお昼から15時ごろ。この時間帯は人気ブースやまたがり体験に列ができ、思うように動けない場面も出てきます。しっかり見たい人は朝イチかできるだけ早めの入場がおすすめ。

所要時間はどれくらい?初心者は余裕を見ておくのが◎
名前のとおりビッグサイト自体がビッグ!今回は西1ホールから4ホール、西屋上展示場までが会場となっており、実際に回ってみると予想以上に時間がかかります。


サクッと見て周るライト派は2時間くらい、しっかり楽しむじっくり派は4~5時間くらいでしょうか。初めてなら3時間以上見ておくと安心です。ステージイベントや休憩を挟むと、気づけば半日コースになることも珍しくありません。
「全部見ようとしないこと」がコツかも。もちろん3日間通って完全網羅するのもアリですね!
まとめ
今年の東京モーターサイクルショー2026のメインテーマは「いいね、バイク」。その言葉どおりのイベントでした。なによりイベントとして普通に楽しくて“バイクの展示会”というより“エンタメイベント”そのもの!来年もまた、「いいね」と思える空間に期待したくなります。
大阪モーターサイクルショーはすでに終了しましたが、東京は3/27~3/28まで開催中です。
詳しくは公式サイトでチェックしてみてください!
■第53回 東京モーターサイクルショー2026
https://motorcycleshow.org/index.html
名古屋での開催もこれからなので近隣の方はぜひあそびにいってみては?!
■第5回 名古屋モーターサイクルショー2026
https://motorcycle-show.jp/
昨年のレポートはこちら🔽
投稿者プロフィール
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こんにちは!
かっこいいバイク乗りを目指しているMoto Connect編集部、唯一の女性部員です。
ビギナー目線で楽しめる記事でMoto Connectを盛り上げていけたらと思います!
ちなみに趣味でイラストを描いたりします。記事の中で見れるかも?
あと、無類の猫好きです。
よろしくお願いします!
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