ラジオNIKKEIで毎週放送中の、ステップ堀田がパーソナリティーを務めるライダーの為のラジオ番組「ライダーズ」。その「ライダーズ」10周年記念特別番組「やっぱりバイクって最高だ!~東京モーターサイクルショー直前スペシャル」とのコラボで、東京モーターサイクルショーのドレミコレクションブースの見どころを「株式会社ドレミコレクション」代表取締役 武浩社長と東京営業所の藤野所長が紹介します。
「ドレミコレクション」ってどんなメーカー?
岡山県倉敷市に本社を構える「株式会社ドレミコレクション」。最近では旧日本陸軍の三式戦闘機「飛燕」の実物大レプリカを完成させたニュースで名前を聞いた人も多いのではないでしょうか?
本来はオートバイの部品用品の企画、開発、製造、販売をしている会社ですが、その中でも特に有名なのはZ900RSをZ1ソックリに変身させたり、CB400SUPER FOURをCBX400Fソックリに変身させるといった外装Kitでしょう。
このほかにもカワサキの旧車を中心にマフラーやハンドル・各種外装パーツなど、カスタムやレストアにも欠かせない各種パーツを多数製造・販売をしています。
武社長がおすすめするドレミコレクションブースの必見ポイント
・Z900RSカスタムプロジェクトの2仕様
・Ninja(GPZ900R)の40周年記念 「あっと驚く」新製品
他にもHONDA CB400SF→CBX400F仕様(最終モデル)やDAIMAGとコラボの旧車用アルミ鍛造ホイールなど多数展示します。
Z900RSとNinjaについてはまだここではお話しできないので、是非当日会場で実際にご覧ください。
ドレミコレクションのブースの場所は西2ホール2-20です。
■去年の東京モーターサイクルショーのドレミコレクションブースの様子
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