スズキ株式会社は、ストリートバイクの大型二輪車「GSX-S1000」と、スポーツツアラーの大型二輪車「GSX-S1000GT」のカラーリングを変更して11 月 11 日より発売します。
「GSX-S1000」の主な特長と変更点
「GSX-S1000」は 2015 年に初代モデルを発売して以来、スーパースポーツバイク「GSX-R1000」のエンジンと車体をストリート向けにチューニングした、高揚感のある加速と軽快な走りを楽しめるモデルとしてご好評いただいているストリートバイクです。
2021 年の 8 月より 2 代目となる「GSX-S1000」の発売を開始。扱いやすさとスポーツ性能の高さを継承しつつ、アグレッシブかつ前衛的なデザインを採用しました。また、エンジンの出力向上を図るとともに、電子制御システム S.I.R.S.※1(スズキ・インテリジェント・ライド・システム)を搭載することで、より扱いやすさとスポーティーなライディングを両立できるストリートバイクとして進化させ、ライダーの走る楽しさを追求しました。
※1 S.I.R.S. (スズキ・インテリジェント・ライド・システム)はスズキの電子制御システムの総称です。
主な変更点
①カラーリング変更
[車体色:3 色]
青: 「トリトンブルーメタリック」(YSF)
赤: 「キャンディダーリングレッド」(YYG)
黒: 「グラススパークルブラック」(YVB)
②メーカー希望小売価格変更
¥1,529,000(消費税抜き¥1,390,000)
* 価格(リサイクル費用を含む)には、保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う費用は含まれません。






WEB 製品ページ https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/gsxs1000rqm6/
「GSX-S1000GT」の主な特長と変更点
「GSX-S1000GT」は、2022 年の 2 月よりストリートバイクの大型二輪車「GSX-S1000」をベースに、ツーリング性能を高めた全く新しいコンセプトのスポーツツアラーとして発売を開始しました。
電子制御システム S.I.R.S.※1(スズキ・インテリジェント・ライド・システム)や、スマートフォン連携機能付の大画面フルカラーTFT 液晶メーター等を採用し、日常での扱いやすさと長距離のツーリングにおける快適性や高速安定性を追求し、さらに日本専用装備としてツーリング時の利便性を高める ETC2.0 車載器を標準装備しています。
また、「GSX-S1000GT」専用開発品を含む豊富な純正用品をラインアップし、快適性、利便性の向上に加え、多彩なカスタマイズを可能としました。
※1 S.I.R.S. (スズキ・インテリジェント・ライド・システム)はスズキの電子制御システムの総称です。
主な変更点
①カラーリング変更
[車体色:3 色]
青: 「パールビガーブルー」(YKY)
白: 「ブリリアントホワイト」(YUH)
黒: 「グラススパークルブラック」(YVB)
②メーカー希望小売価格変更
¥1,683,000(消費税抜き¥1,530,000)
* 価格(リサイクル費用を含む)には、保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う費用は含まれません。






WEB 製品ページ https://www1.suzuki.co.jp/motor/lineup/gsxs1000trqm6/
■リリース:スズキ株式会社(株式会社スズキ二輪 広報営業企画部)
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