- 2025年4月7日より全国のマットモーターサイクルズ正規販売店で販売開始
- 限定車は「DRK-01 250CC CANDY RED」、「DRK-01 250CC WHITE SAND」の2モデル
- 各モデル30台限定
マットモーターサイクルズの日本正規代理店「マットモーターサイクルズジャパン(総輸入発売元:ピーシーアイ株式会社 代表取締役社長 高橋一穂)」は、第52回 東京モーターサイクルショーと第4回 名古屋モーターサイクルショー2025で参考出品した限定車「DRK-01 250CC CANDY RED」、「DRK-01 250CC WHITE SAND」の2モデルを2025年4月7日より全国のマットモーターサイクルズ正規販売店で販売します。
DRK-01 250CCの主な特徴
MUTT Motorcycles のこれまでのクラシックなスタイルとは大きく異なり、新たなスタイルを体現するモデルです。新開発のDOHC 水冷エンジンと6 速マニュアルトランスミッションが、より優れた走りのパフォーマンスと信頼性を約束。フロントに装備された320mm 径ディスクと4 ピストン油圧ブレーキが高いストッピング性能を発揮します。




MUTT Motorcyclesについて
MUTT Motorcyclesは、カスタムビルダーのWill Rigg(ウィル・リグ)とBenny Thomas(ベニー・トーマス)により2016年に創業されました。
2人は、15年以上に渡り200台を超えるビンテージカスタムバイクを世に送り出してきました。しかし、それらのバイクは非常に高価格で、誰もが気軽に乗れるバイクではなく、彼らはそこに不満を感じるようになりました。
「もっと身近で、もっと低価格で、もっと信頼して乗ることのできるバイクを」。頭の中を駆け巡ったアイデアを実現するために、彼らは動き出しました。
オリジナルのフレームやドライブトレイン。MUTTをMUTTたらしめるための特殊なパーツ。試行錯誤を繰り返し開発された数多くのパーツは、バーミンガムのワークショップで、熟練チームによって1台のモーターサイクルとして組み上げられました。
そのモーターサイクルは「気軽に乗れて、維持が簡単で、安く、それでいて大型の旧車と同じようなスタイルとサウンドを感じながら走らせることができ、無限のカスタマイズの可能性を持つ」まさにMUTT Motorcyclesの精神を体現するものとなりました。
MUTT Motorcyclesは、かつては工業都市として栄え、現在はファクトリーやウェアショップ、カフェ、イベントスペースなどがあるクリエイティブな街として発展したバーミンガムが発信する、英国のモーターサイクル文化、その素晴らしいディテール、カスタマーリレーション、そしてプライドを受け継いでいます。
※本リリースの掲載内容は画像を含め、2025年4月7日(月)現在の情報になります。事前予告なく内容は変更になる場合がございますので、予めご了承ください。
■リリース:MUTT Motorcycles JAPAN (総輸入発売元:ピーシーアイ株式会社)
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