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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > お役立ち > 初めてのマスツーリング! 事前準備、当日気を付ける点を解説
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初めてのマスツーリング! 事前準備、当日気を付ける点を解説

鈴木敬
最終更新日 2023/03/09 11:20
鈴木敬
Published: 2023年3月9日
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もうじきライダーには嬉しい季節、春が来ます。
既に暖かい時期のツーリング計画を立て始めて、楽しみにしている方も多いと思います。

これからの季節のツーリングスポットではマスツーリングを行っている集団を見かける事が増えるでしょう。
傍から見ると仲間と楽しそうに走っているように見えるマスツーリングですが、実は緻密な事前計画に加えて、様々なことに気を配って走行中しているのです。

新しくバイクの免許を取得した方は、この春初めてマスツーリングの予定を立てている方もいるのではないでしょうか?楽しみである一方で、複数人で走るツーリングに不安を持っているかと思います。
この記事では、これから初めてのマスツーリングにチャレンジする方へ向けた注意点を紹介します。

目次
  • ソロツーリングとの違い
    • 協調性を意識すること
    • 同じ思い出を共有できる
  • 事前準備と相談しておくこと
    • 集合場所、目的地
    • 直線、峠道での走行速度
    • はぐれたときに合流する方法
    • 走行中の会話方法
  • 当日の走行について
    • 集合時間に余裕を持った行動を
    • 直線道路は千鳥走行
    • ワインディングロードは1列で
    • 信号や右折の際は無理についていかない
    • 自分のペースで走行する
    • 目的地についたら、その都度予定の再確認を
  • 普段とは違ったツーリングの楽しさを見つけよう

ソロツーリングとの違い

バイクに乗るという行為は変わらずとも、大人数でのツーリングとソロでのツーリングは別物。それぞれのツーリングスタイルの違いである2大ポイントを確認しましょう。

協調性を意識すること

マスツーリングは参加メンバーと一緒に目的地を目指す為、「協調性」を意識する必要が出てきます。
行き当たりばったりや、途中で予定を変更してもなんとかなるのがソロツーリング。一方でマスツーリングはメンバー間で事前に決めた目的地やルールを守って出かけるものです。
独断の行動は参加メンバーに迷惑がかかる上、足並みが揃わないと事故に繋がってしまうこともあります。

しかし、仲間と共に行動し、1つの目標を達成した時に得られる感情はソロツーリングでは味わえないものではないでしょうか?

同じ思い出を共有できる

逆に、ソロツーリングでは絶対に味わえない楽しみは、同じ時間に同じ場所で得た経験を共有できることです。

ソロライダーであっても、旅先の思い出は自分の記憶に刻むだけでなく、誰かに話したくなるもの。マスツーリングは共通の志を持った仲間と走りに行くため、その場で一緒に同じ景色を味わえます。そして、インカム越しや目的地で自分の感じたことを語り合うことができます。

事前準備と相談しておくこと

ソロツーリングでは、目的地までの情報を事前に確認せずとも何とかなる場面がありますが、マスツーリングでは話が別。事前準備を怠ると当日の予定が乱れてしまうおそれがあります。その上、人数が増えるほど準備の重要度が上がります。
マスツーリングはとにかく事前準備が大事、ということを覚えておきましょう。

集合場所、目的地

最終目的地はもちろんのこと、集合場所や道中の休憩場所まで決めておきましょう。当日話し合うとメンバー間の意見が噛み合わなくなる可能性もあるし、何より走る時間が削られます。

休憩場所はさながらバスツアーのように行程に組み込むことをおすすめします。メンバーの内、一人でも集中力を保てなくなると全員の走行に影響を及ぼしかねないため、”1時間に1回”といった様にこまめに取るべき。

また、目的地で昼食を取る場合、大人数になるほど飲食店に入り切らない可能性が上がります。可能であれば予約しておくことを推奨します。

直線、峠道での走行速度

マスツーリングの特徴上、メンバー間同士の走行速度を合わせる必要があります。
メンバーごとのバイクの排気量やライダーの練度は違うため、主に高速道路や峠道はどの程度の速度で走るのか事前に相談しておくべきでしょう。

特に、マスツーリング初心者であれば伝えたほうが絶対に良いです。
筆者は以前に3人でツーリングへ出かけた際、事前にワインディングが苦手ということを伝えました。結果、自身の走行速度に合わせてもらったことがあります。自分の限界を超えない範囲の速度で走ることができました。(他2名が熟練者のため、少し罪悪感を感じましたが・・・)

はぐれたときに合流する方法

信号で分断されてしまったときや、万が一ワインディングロードなどで追いつけなくなってしまった際、落ち合う場所を決めておきましょう。
3人など少ない人数でツーリングに行く際であれば、停車が可能な路肩で止まって待つこともできます。しかし、大人数になるほど路肩への停車は周囲の車両に迷惑を与えることも。
道の駅など駐車場が広い場所を一つのポイントとして決めておくと、いざというときに慌てずにすみます。

走行中の会話方法

走行中にメンバー同士で会話できると”マスツーリングやっているな”と感じることができ、より楽しく走ることができます。
マスツーリング時の会話方法は、ヘルメットなどに取り付けるインカムが基本です。ソロツーリングメインの方でも、走行中に音楽やラジオを聞くために取り付けている方も多いかと思います。

しかし、使用しているインカムは必ずしも全員が同じメーカーとは限らないので、事前に他社のインカム同士で接続が可能かどうか確認しておくことを推奨します。持ち合わせたインカム同士の相性が悪いと接続ができず、一部のメンバーはインカムを利用した会話に参加できない場合も…。事前確認することで、当日までに代替案を準備しやすくなります。

また、集合後にインカムの接続確認に難航すると、出発の時間がどんどん後ろ倒しになってしまいます。
当日でないと接続可能かどうか不明な場合は、集合時間を早める等の対策をしておきましょう。

インカムを持っているけどマスツーリングを期に買い替えたい…といった方や、そもそも持っていないといった方はマスツーリングに特化したインカムの選び方を確認してみてください。フォアグラさんが経験したマスツーリングの体験談は必見です。

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当日の走行について

念入りな事前準備を行い、いよいよマスツーリング当日になりました。
当日は準備したことを実践して楽しむ場ですが、もちろん気を付けることがあります。

集合時間に余裕を持った行動を

まず、 事前に決めた予定を崩さないように集合場所には早めに合流しましょう。
当日の道路状況によって遅れるといった可能性を考慮して早めに家を出て、集合時間には必ず間に合わせるようにしてください。

一人でも集合時間に遅れてしまうと、予定が崩れメンバー全員に迷惑をかけてしまいます。

直線道路は千鳥走行

マスツーリングでは「千鳥走行」という走行隊形が推奨されており、以下の図のように1車線内で左右互い違いに走行します。

基本的には最前、最後列には経験値の高いライダーがつくことで、メンバー全体の状況を把握します。メリットは主に下記の3点です。

  • 交互走行により列が途切れにくくなる。インカムの通信も切断されづらい。
  • 前方のバイクとの車間を保って走行できる
  • 相手が見える位置につくことで、先導するバイクは列全体の状況を把握しやすい

注意点としては、上記の図のように1車線の道路内で隊列を組むところ。片側2車線の道路で丸々2車線分使うと、列を追い越ししたい他の車両の進行妨害につながってしまいます。
また、千鳥走行では逆に危険な道もあります。次の項目で説明します。

ワインディングロードは1列で

直線道路や緩いカーブでは千鳥走行が効果的ですが、峠道などにあるワインディングロードは1列で間隔を開けて走行します。

千鳥走行は特徴上右側のバイクが追い越し車線や対向車線に近づいた状態で走る事になります。ワインディングでは対向車がカーブをはみ出してくる危険性が増すため、事故に遭いやすくなります。

そのため、ワインディングロードに入る際は千鳥走行を解除し、車間距離を保ったうえで走行するようにしましょう。その他、道幅が狭い場合も一列に走行する等、道路の状況に応じて隊列をかえていく必要があります。

信号や右折の際は無理についていかない

千鳥走行はメンバーの車間を狭めることができ、交差点で分断されづらいメリットがあります。しかし、黄→赤信号に変わるタイミングが悪いと、後続が停車せざるを得なくなる状況が発生します。

交差点での発車後は、前のメンバーに追いつく為に必要以上に速度を上げないようにしましょう。焦りによる精神的な余裕がなくなり、事故につながる恐れがあります。
赤信号や右折時に対向車に止められて分断された際の対策は、事前準備の際に集合場所を決めておくことで対策ができます。

自分のペースで走行する

信号、右折時の注意点と共通する部分ではありますが、自身のペースでの走行を常に心がけましょう。

信号をはじめ、何らかのトラブルでメンバーと分断され「ついていけない!」と焦り始めたら要注意。普段の自分のペースからかけ離れた無理な速度でメンバーに追いつこうとすると事故を起こす危険性が高まります。結果的にメンバーにも迷惑がかかりますし、そもそも自分のペースで走れないと楽しさもなくなってしまいますよね。

だからこそ、事前にメンバー間で当日の走行速度や分断されてしまった時の対策を話し合っておくことが重要となります。

目的地についたら、その都度予定の再確認を

無事に目的地に着いたら、次の予定をメンバー間で改めて共有しましょう。

お互いの認識がずれると、途中ではぐれてしまった際にリカバリーが出来なくなってしまいます。次の目的地へのルート確認や、はぐれたり分断されてしまった際の合流地点の再確認は忘れずに。

普段とは違ったツーリングの楽しさを見つけよう

いかがでしたか?
色々と準備する事が多く大変である反面、仲間と共有できる思い出がある点がマスツーリング最大の楽しみです。

普段はソロツーリングメインで走行する方も、マスツーリングになればメンバー同士で協力して目的地を目指すことになるため、見える景色が変わってきます。

バイクは一人でも複数人でも楽しみ方が様々。ありとあらゆるバイクライフを謳歌していきましょう。

投稿者プロフィール

鈴木敬
主に千葉、神奈川へツーリングに行くことが好きな鈴木敬です。ライダー歴は今年で3年になりました。スズキですがYAMAHA MT-25乗りです笑
一緒にツーリングに行っていた友人がバイクを降りてからソロツーリングメインになり、月一の遠出やソロキャンプを楽しんでいます。
一人気ままなツーリングをしながら得た知見をお伝えしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。
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