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Moto Connect(モトコネクト) > 記事 > コラム > まとめ > EVの影響で再熱!? 【レジャーバイク】集めてみた
まとめ

EVの影響で再熱!? 【レジャーバイク】集めてみた

むらなす
最終更新日 2023/06/16 13:35
むらなす 公開日 2023年6月16日
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レジャーバイク人気が過熱してますね。レジャーバイクとは、現在では趣味やレジャーのために乗られるバイクのことを指します。
一般的に、排気量が小さく、車体も軽量なため、取り回しが楽で、街中を走るのに適しています。また、燃費も良いため、経済的にも優れているのが特徴です。
ホンダのモンキーやグロム、カワサキのZ125 PROなどいろいろなモデルがあります。通勤や通学に使うバイクとは異なり、走ること自体を楽しむためのバイクです。
バイクの性能やデザインが重視される傾向にあり、カスタマイズして楽しむオーナーも多く存在します。最近は電動のレジャーバイクや東南アジアで生産されたレジャーバイクも人気があります。
今回は、人気のレジャーバイクたちにスポットを当ててみました。

目次
レジャーバイクとは?国内メーカーの現行レジャーバイクモンキー125(HONDA)グロム(HONDA)Z125PRO (Kawasaki)Dax125(HONDA)CT125 ハンターカブ ホンダEVバイクスマートEV(ブレイズ)アジアメーカーのレジャーバイクGunner50 (フェニックスエンジニアリング 製造国タイ)レジャーバイクは楽しい

レジャーバイクとは?

引用:Motor-Fan BIKES

もともとはキャンプ場など広大な土地へ車に積んで持って行き、現地での足として使うことを目的としたバイクでした。1980年代に登場した「HONDA モトコンポ」がその代表例です。
モトコンポは同時期に販売された普通車「HONDA シティ」のトランクルームに収納するために設計開発され、販売されたバイクでした。ハンドルを小さく折りたたみ、決して広いとは言えないシティのトランクルームに収納することが可能だったのです。
現在においても、ホンダからは数種類のレジャーバイクが販売されています。

国内メーカーの現行レジャーバイク

引用:HONDA公式サイト

現在、新車で販売されているレジャーバイクです。

モンキー125(HONDA)

引用:HONDA公式サイト

見ているだけで楽しい、所有欲をかき立てられる、HONDA モンキー125。「元祖」レジャーバイクとして1960年代に登場した原付モンキーの後継に当たるモデルです。
現在、原付は販売されておらず、125ccのみがラインナップされています。現代のモンキーも大人気で、カスタマイズの楽しみもあるバイクです。
【主要諸元】
シート高:776mm
車両重量:104kg
燃料タンク容量:5.6 L
燃料消費率(60km/h走行時):70.5km/L
エンジン:空冷4ストロークSOHC 2バルブ 単気筒
総排気量: 123㎤
最高出力:6.9kW [ 9.4PS ] / 6750rpm
最高トルク:11N・m [ 1.1kgf・m ]  / 5500rpm
変速機:5速/リターン式

グロム(HONDA)

引用:HONDA公式サイト

小さいけどスパルタンなデザインが特徴的なグロム。2013年に登場し、一躍人気となったモデルです。普段の足としてはもちろん、本格的なスポーツ走行も楽しむことができます。まさしく「遊べる」と「使える」を両立させたモデルです。
【主要諸元】
シート高:761mm
車両重量:102kg
燃料タンク容量:6 L
燃料消費率(60km/h走行時):63.5km/L
エンジン:空冷4ストロークSOHC 2バルブ 単気筒
総排気量: 123㎤
最高出力:7.4kW [ 10PS ] / 7250rpm
最高トルク:11N・m [ 1.1kgf・m ]  / 5500rpm
変速機:5速/リターン式

Z125PRO (Kawasaki)

引用:Kawasaki公式サイト

小さいけど、「Z」の名前にふさわしいスーパーネイキッドデザインが魅力のZ125。グロムのライバルとして紹介されることが多いモデルです。タンク容量が125クラスにしては大きい方なので、街乗りもツーリングも楽しむことができます。
【主要諸元】
シート高:780mm
車両重量:102kg
燃料タンク容量:7.4 L
燃料消費率(60km/h走行時):50.0km/L
エンジン:空冷4ストロークSOHC 2バルブ 単気筒
総排気量: 124㎤
最高出力:7.1kW [ 9.7PS ] / 8000rpm
最高トルク:9.6N・m [ 0.98kgf・m ]  / 6000rpm
変速機:4速/リターン式

Dax125(HONDA)

引用:HONDA公式サイト

懐かしくて新しい、おしゃれカワイイ…それがDax125です。かつて販売されていた、往年の「Dax50」に酷似しているデザインが、シニア層やレトロ好きな若者にウケています。
形はレトロだけど、中身は最新。クラッチレバーのない自動遠心クラッチなので、オートマチック限定免許でも運転可能です。
【主要諸元】
シート高:775mm
車両重量:107kg
燃料タンク容量: 3.8L
燃料消費率(60km/h走行時):55.0km/L
エンジン:空冷4ストロークSOHC 2バルブ 単気筒
総排気量: 123㎤
最高出力:6.9kW [ 9.4PS ] / 7000rpm
最高トルク:11N・m [ 1.1kgf・m ]  / 5000rpm
変速機:4速/ロータリー式

CT125 ハンターカブ ホンダ

引用:HONDA公式サイト

特徴的なアップマフラー、ワイルドなデザインが人気のCT125ハンターカブ。アウトドアにも街中にも似合うオシャレなバイクです。悪路の走破性も追求した車体設計なので、野山を快適に、トコトコ走ることができます。大きいキャリアにアウトドア道具を積んで走りに行きたくなるバイクです。
【主要諸元】
シート高:800mm
車両重量:118kg
燃料タンク容量: 5.3L
燃料消費率(60km/h走行時):63.0km/L
エンジン:空冷4ストロークSOHC 2バルブ 単気筒
総排気量: 123㎤
最高出力:6.7kW [ 9.4PS ] / 6250rpm
最高トルク:11N・m [ 1.1kgf・m ]  / 4750rpm
変速機:4速/ロータリー式

EVバイク

引用:ブレイズ公式サイト

手軽でコンパクトな電動バイク。エコで小さく折りたためるモデルが人気急上昇中です。

スマートEV(ブレイズ)

引用:ブレイズ公式サイト

スマートEVは名古屋に本社がある国内メーカー「ブレイズ」が製造販売する電動バイクです。かわいくて小さいけど、区分は原動機付自転車(原付)。運転するには免許とヘルメットが必要。車重が18kgと軽量で簡単に折りたたむことができるから、車に積むことが可能なレジャーバイクです。電源はリチウムイオンバッテリーで、家庭用の100V電源から充電できます。
【主要諸元】
走行時サイズ:全長1200mm、全幅650mm、全高950mm
折りたたみサイズ:全長600mm、全幅350mm、全高1200mm
車両重量:18kg
電池のタイプ:リチウムイオンバッテリー
充電時間:約3.5時間
走行距離:満充電で約30km
定格出力:0.35kW
最大速度:30km/h

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アジアメーカーのレジャーバイク

引用:月木レーシング公式サイト

最近はアジア諸国の技術進歩がめざましく、日本企業との合弁バイクメーカーのほか、オリジナルのバイクを製造するメーカーも増えてきました。
そんな中から、今回はタイのバイクを紹介します。

Gunner50 (フェニックスエンジニアリング 製造国タイ)

引用:月木レーシング公式サイト

バイク大国であり新興国、タイのメーカー「フェニックスエンジニアリング」が製造しているレジャーバイクです。今までにない新しいデザイン。特徴的なフォルムが目を引きます。
50cc、100cc、125cc の三種類がラインナップされています。カラーも豊富。
車に積んで、出かけた先で走りを楽しむことや足代わりに使うことができそうですね。
輸入代理店はカスタムマフラーなどで有名な月木レーシングです。
【主要諸元】
シート高:802mm
車両重量:80kg
燃料タンク容量: 3.5L
エンジン:空冷4ストロークSOHC 単気筒
総排気量: 49㎤
最高出力:2.4kW / 8000rpm
最高トルク:3N・m / 7500rpm
変速機:4速/リターン

レジャーバイクは楽しい

引用:HONDA公式サイト

一時期レジャーバイクは下火になり、販売されているモデルが少なくなりつつありました。しかし近年、レジャーブームの再燃と共に再び種類が多くなりユーザーの選択肢も増えています。
あなたの目指すバイクライフに合うモデルを選んで、ライディングとレジャーをぜひお楽しみください。

投稿者プロフィール

むらなす
むらなす
熊本県在住。生まれも育ちも熊本。
阿蘇をこよなく愛する生粋の熊本人。
昭和の時代に限定解除し、原付/中型/大型の所有歴あり。
現在の愛機はKawasaki 250TR。
愛機250TRで一日500km(下道)を走破することもある、元気おやじライダー。
「安全第一、無事帰る」をモットーに、今も安全運転を模索しながら走り続けている。
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タグ: EV, レジャーバイク
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By むらなす
熊本県在住。生まれも育ちも熊本。 阿蘇をこよなく愛する生粋の熊本人。 昭和の時代に限定解除し、原付/中型/大型の所有歴あり。 現在の愛機はKawasaki 250TR。 愛機250TRで一日500km(下道)を走破することもある、元気おやじライダー。 「安全第一、無事帰る」をモットーに、今も安全運転を模索しながら走り続けている。
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